今日のボケ茄子加減に、自分でも吃驚り。
熱でも測って、寝ようか(←また、コレかい?!

。と言っても体温計なんか持ってませんけど、ね。笑)…。
というところなのであります。
大体からして。
…久々に今朝、寝坊をしました。
って。
そもそも、また、3:30過ぎナンゾに、目が覚めたのがいけない。
特に、夢を見ていたわけでもないのに。
忽然と、目が覚めた…。
時計を見ると、件の時間。
トイレに行きたいわけでもなし。
喉が渇いているわけでもない。
なんで、私ったら起きちゃったんだろ?
そう思ったら、また眠れなくなりました。
狭いベッドの中をゴロゴロ、ごろごろ。
面白くないので、一応、トイレに行ってみたり。
冷蔵庫の水を飲んでみたり。
静かな音楽を聞いてみたり。
しかし。
…寝付けませぬ。
段々、明るくなるのも感じ。
始発地下鉄の音も聞き…。
さぁて、どうしたものか。と思っていた矢先に、パタンと寝込んだ模様。
次に気がついた時は。
ひゃぁ~!
8:10でした

。
予定では、研究室に着いている時間。。。
大慌てで起き出し、洗面だけすませ、家を飛び出たのでした。
と言っても。
だぁれも私より先に来ているわけでもなければ、遅刻なんてとられるはずもないのですけど、ね。
…自分が決めた時間が行かないと、どうしても自分が許せない変な私。。。
一体これって、ナンなんでしょう。
そ。
私って、スッゴイずぼらなくせに、意外に完璧主義的なところがあるのですよ。。。

う~ん。
これって、一生直んないのかなぁ?
とにかく。
そういうわけで、朝からボケ頭。
家を出たところで、Ipodを取り出して、イヤホンを耳にしようとしたら。
耳の中にいれる、キャップが取れてどっかに行ってしまった…
同じ歩道を行ったり来たりして、一応探してみたんだけど。
…絶対あるはずなのに。
全く目につかない。。。
すぐに諦めてしまいました。
…あ~、なんて今日は朝から着いてないの?
で。
研究室に着き、お湯を沸かし、コーヒーを淹れて一息しようと思いきや。
今、研究中のデータが入っているUSBメモリーが見当たらない!!!
が~ん。。。
家に置いて来たに違いない!
と思いこんで、大慌てで家に向かいました。
ところが。
家に着いてみると。
何処を探しても、ないっ!
ひょっとして、私何処かに落とした?
心臓がバクバクしてしまいました…。
(何しろモノグサで。ダブルでデータを普段持たない人間なので…。。。)
で。
打ちのめされた気分で、研究室に戻り。
自分の引き出しを開けたら。
…何のことはない、その片隅の死角にあったのでした。
ってことは。
昨日、忘れて帰ってたのね?呆れた…。
それでも。
午前中、教授と打ち合わせが出来るかも。
という希望の元に、何とか集中していたのですが。
結局。
明日から夏休みに入る他の研究生に、先の時間を取られ。
…私は、また、いつになるかわからない打ち合わせを只管待つことになったのでした。
で。
午後。
彼の秘書にしつこく聞いてみたけど。
午後一杯、面会がはいっているから無理、という非情な答えしか返ってこない。
しかも。
彼女曰くには。
来週以降は、地方・海外出張でこの建物には来ないまま、夏休みに入る。
今度会えるのは、9月9日と。
数日前から知らされていたのでした。
だから。
どうしても、今日、話をしなくっちゃ!
研究内容の相談なので、短くても2時間はかかります。。。
どうしたものかしら。
結局、彼が見る度に、廊下に立ち尽くしていた私をかわいそうに思ったのでしょう。
夕方5:00過ぎに、無理矢理時間を作ってくれました。
1時間ほど、喋ったかな?
…結局、月曜日の午前中にも緊急用事で、登校するから。と続きは月曜日に回すことになりましたが。
それでも。
少し進んだことと。月曜日、また、不安に晒されながらも、会う機会があるかも、と思えるだけありがたい、と。
疲れきって、帰宅をしたのでした。
で。
例によって、お夕飯♪
作る気もせず。
冷蔵保存していた、ワンタンと野菜スープでまずは前菜。
と。
ビールを飲みながら、食事をし始めました。
ところが。
!!!!!
そもそもお行儀悪く、インターネットを見ながら、食事なんか始めたのがいけなかったんでしょう。
ビールを注ぎ足そうと、思って、注ぎ足した先は…。
スープの中。。。。。
我ながら、情けなくなって、涙が出そうでした。
私。一体、何やってるんだろ?
勿論、スープは作り直し。
ビールも、それで終わり。(って。こちらはワインに移行できますけど、ね♪)
とにかく。
自分のバカさに、あきれ果ててしまいました。
というわけで。
今日もまた、夜は何もせずに静かに過ごそうと思っています…。
ちょっと、新しい勉強も始めたいところ、なんですが。
こんな状態だと、身になりそうにないので(苦笑)。
明日から、根性叩きなおし!と称して、頑張りま~す。
手遅れになら無いことを祈りつつ。