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うさたろうの 気儘なフランス散歩

2年の予定が丸7年。赤貧学生としてのフランス生活にも終止符。約4年8ヶ月続けてきた日記、改め、気儘なフランス散歩…

9月も終盤

2009-09-29 15:03:10 | フランス(余暇・習慣)
最近、パリの秋には珍しく、安定したいいお天気が続いています。
どっか旅に出たい。。。
なぁんて思ってしまうけど。





ま、行かれない人のために(?)、そして、これから暗くなる冬に向けて落ち込まないように(?)、或いは、新年度の始まりに勢いをつけるためか…。
市民一般が楽しめるイベントが、秋は目白押しです。

この週末も、ホントは庭園祭り(?)なるものがあって、行きたいところが幾つかあったんだけど。
日曜日午前中は、恐る恐るすっごい久しぶりにローラースケートの仲間(←ありがたいことです。こんなへたっぴいでも誘ってくれるのです)とヴァンセーヌの森の方行ってきました。
(写真は、走りながら撮ったヴァンセーヌのお城です。全然シャッターチャンスじゃない…、ポリポリ)

しかし。
使ってなかったのがいけないのか、パリに戻る途中でウィールを留めていた1つののネジがとれてしまい。
更におっかなビックリ状態で戻ってきた次第。

…帰りにお店に寄って、ネジをもらったりして帰宅したら2:00過ぎ。
シャワーを浴びて、ダラダラしてたら、時間が過ぎてしまいました。



で。
月曜日というのは、最近、訳あって晩がかなり遅いのです。
一息つくのは12:00近く。
なので、ついつい更新が疎かに、ポリポリ。





こうして書いている今は、実は火曜日の朝。
本来なら研究室で勉強を始めている時間なんだけど。
今日は午前中用事があるので、エヘ、こうしてまったり朝を過ごしているわけです。
しかも。
用事が済んだら、今日はそのまま図書館に行こう、という魂胆。

捗るといいな~、って。自分が捗らせなくっちゃ、ね。
…時間が限られてきているので、ますます焦りが出てきたこの頃です。

期待外れな反面、ま、楽しかった!

2009-09-27 04:37:29 | フランス(余暇・習慣)
今日も、とてもいいお天気でした~♪

朝、目覚ましが鳴った時は流石に辛かったけど。
ま、考えてみれば、今日は遊びの約束なわけだし。
と思うと、現金なもので、アハっ。ピョンと跳ね起き。

目覚まし代わりにシャワーを浴び。
朝ごはんを食べて、しっかり覚醒。


開店一番のスーパーに行き、お夕飯などの買い物をし。
…結局、手抜きに、いつもの簡単お掃除(←私はどうもお掃除、好きじゃない派。)。

で。
時計を見ると、なぁんだ、まだ九時じゃん。




実は昨晩、遅くパソコンを開けたお蔭で(?)、早朝パリに着く予定の飛行機が、乗り継ぎ時点で相当の遅延、ということが判り。

多分、友達が来るのは、早くても11:00近くだろう、と予想はしていたんだけど。

実際、時間を目の前にしてみると。
なぁんだ、早起きして損した…朝寝しようかしらん








ところで。
今日迎えた日本人の友達。
何と言っていいのか、日本語として迷うような間柄。というのが…。



渡仏した当初(=2002年)、地方都市にまず、住んだわけですが。
その際に入った語学学校で、同じクラスだった、日本人留学生。

当時、日本の大学の仏文科三年生で、留学も単位に組み込まれるということで、その語学学校との提携システムで来ていた、というわけです。

その学校から来ているのは確か、毎年15~20人くらいいたんだと思うけど。
とにかく、そのうち二人と、私は一緒のクラスになりました。

しかし。
彼らは、私より半年前から来ていたから、たった後半の半年一緒だっただけ。

でも。
これもご縁ですね。
一緒のクラスになった二人は、稀に見る(?)古い(←いい意味で)子達で。
…他の学生さんだったら、???なのですが。

その二人とは、疎遠になっていたものの、何となく、繋がっていたのでした。



それが。
今回、一人の子(女の子のほう)は、私と丁度入れ違いで、仕事を辞め、パリに留学することにした、という連絡。

それと。
今日、パリに来た男の子のほうは(と言っても。既に、27歳?!)、その後、日本に戻って就職したものの、やりたいことを目指して、大学に入りなおし。
今、4年生で学生最後の旅行に、ということで、フランスに。



パリは、そもそも嫌いで(笑。留学していた時に旅行で来て、いやな目にあったらしい)、殆ど素通りしたかったようだけど。
次に行く都市への交通の都合なのか。

夜出発するTGVまでの間、パリで会えたら、ということで連絡をくれていたのでした。




…前置きが長くなりましたが。


一応、パリは一通り知っている。
夜には発たないといけない…。
さぁて、どこに連れて行くべきか。

と悩んでいたわけですが。

船(=河下り遊覧船)大好きな私が思いついたのは、常々乗りたいと思いながらも一度も乗ったことがない2時間半の遊覧船に乗ろう!と提案することでした。

それは、パリのセーヌ河に合流する、パリ市内を流れるサン・マルタン運河のクルーズ。(だと、私は思った…)

これまで、セーヌ河遊覧は何度も乗ったことがあるのですが。
サン・マルタン運河は一度もないし。

朝、着いて、疲れているだろうから、あまり動き回るより船に乗るのはいい案じゃないか?と。



事前に提案してみたところ、それもいいじゃないか?という返事をもらえたので、早速、予約をしておきました。(1日に1~2便しかなく、しかも予約制)


で。
その前後に、街歩き。

その日の彼の都合(体調)もあるでしょうけど、一通りパリは知っているなら、土曜日のマレ地区か、私の大好きな凱旋門に上って、パリ一望とか(=つまり、セーヌ右岸散策)を乗船前にして。

下船後は、サン・ジェルマン近辺(セーヌ左岸)の散策をして。

…と考えていたのですが。




実は、結局、待ち合わせ場所(私の家の最寄り駅)に彼が着いたのは、12:30!

頭に思い描いていた予定は、脆くも崩れ去ります。




とりあえず、家に荷物を置いて。
先ずは、お昼ご飯を食べに行くことにしました。
→ 家からそう遠くない中華。

以前も書いたと思いますが。
長いフライトの後、旅行者として来た日本人が、フレンチをすぐ食べるのは、美味しく食べられたとしても、後で不調を訴えることにとても繋がりやすい!
というのが勝手な持論でありまして…。

中華は、そういう意味で、日本人にはソフトランディング出来る料理なのです。
というわけで。


お昼ご飯を食べに、レストランに入った時間は既に1:00過ぎ。
35分くらいで食べなくてはなりません!


予約した遊覧船の出航時刻は14:30なのですが。
15分前には来てください。と言われていたし。

その乗船場は、かなり、パリの外れ(=北東)。
その時間を勘案すると。
ホント、大慌てで食べきらねばなりません。

注文も、だから、ごくシンプルに。
前菜は、二人で1つをシェア。
後は1皿ずつ、お昼ご飯らしく(?)炭水化物系。
そして。
アハ、勿論、+ワインです。(しかし控えめに)


が。
あっという間に時間が経ちますね。
予定より、10分くらい遅れて、お店を出て、地下鉄に。

地下鉄を乗り継いで、漸く最寄駅に着きました。
が。
それから、6~7分かかると言われていたのに。
既に、出帆時刻10分前。
勿論、15分前に来るという約束は、勝手に破られています…。


で。
小心者の私。
無理矢理、彼を走らせて(若いからいいか、と思ったけど、ポリポリ)、食べたすぐだったものだから。
∴ 横腹が痛い、と訴えられ、最後は徒歩。(笑)


ヤットの思いで到着し、船に乗って、一息ついた…。


しかし。
出航せず。。。。。

わかっちゃいたけどね、「フランス時刻」だってことは。
まさか、こういうもの(1日に1~2便)で、10分以上も遅れるとは思わなかった~。

しかも。
出発間際。フランスのどこかの老人会(?)ご一行様が、ど~んと乗ってきて。
席も、暗黙の争奪戦状態。




それでも。
何とか15分遅れくらいで、出発しました。

初めて乗るコース♪
ワクワクしていたんだけど。


動き出して暫く、冷静にパンフを見たら。


水門が5つもある!!!!!

しかも、それが、サン・マルタン運河走行の大部分を占めている。




…以前、トゥールーズに行った時、これまた私の我儘でミディ運河の遊覧船に乗った話はブログにも書いたと思いますが。

その時の教訓。
遊覧船コースに、水門は1箇所で十分!

というのは。
乗っているほうにしてみると、同じ場所で、水位と共に船が下がっていくのをじっと待つだけ。
河岸で見ているほうが、よっぽど面白いわけです。



それが5つって、絶句。

しかも。
更にコースを見ると。
サン・マルタン運河の水門部分は、どうも地下を走るらしい。

トンネルの中の遊覧船って。
ディズニーランドならともかく、何も見えずに、面白くないだけじゃん。。。。。






で。
途中で気がついたのですが。
ここの水門ったら、2つの門で1つの名前が付いている!!!

= 結局、全部で9つ(最後の水門は作りが違って、1つの門だけだった)を通過した、と思います。。。





連れの彼も、最近一眼レフが趣味になってきているということで、最初の水門では船の先端に行って、写真を撮っていましたが。

それもせいぜい2つで。
「暑いし、飽きた。橋の上から、見てみたい」。


ホント、こんなの乗せて申し訳ないです。
まぁ、だから2時間半で17€というお値段なのでしょう。



しかし。
そのお蔭で、いろいろ話も出来たし。
彼自身も、「まったりした時間を買ったと思えば安いもんですよ~」と言ってくれて。
正直、着いてすぐあっちこっち歩き回るより、却ってよかった、とも。


ま、何事も経験です、笑。



とにかく、トンネルを抜け、ほんの少しゆっくりとサン・マルタン運河を走り、最後の水門を通過すると、セーヌ河と合流。


セーヌ河に入ると、いきなりスピードがあがって。
あれよあれよという間に、オルセー美術館前に5時5分前到着。


…出発は15分も遅れたのに、着くのは予定5分前って。流石「フランス時間」(笑。





船を下りてからは、街歩きをしながら我が家を目指します。
サン・ジェルマン・デ・プレの土曜日の賑わいを眺めたり、ダ・ヴィンチ・コードで有名になったサン・シュルピス教会に入ったり…。




…頭の中で勝手に描いていた予定よりまた大幅に遅れて、家に着いたのは6:50。
南仏方面に行くTGVに乗る彼は、7:30に我が家を出発しなければなりません。

シャワーを浴びてもらっている間、野菜だけ切って。
スーパー手抜きな焼肉。
ご飯も炊けてなければ、野菜もたった3種という…。

ただ、二人ともまだお腹が空いていないこともあって、結局あまり食べられず、荷物を持ってリヨン駅を目指しました。

確実性を考えて、バスは避け、地下鉄2本で駅へ。
出発15分前に、無事列車ホームに着き。
そこで、バイバイして、私は帰宅しました。


帰宅後は、残った野菜をつまみに、飲みなおし♪
ブログを書き始めていたのに…電話がかかって、長電話。

その後は、疲れて、シャワーを浴びて寝てしまったのでした。。。



というわけで。
朝になって、多少付け足して、アップです。
…しかも。
実は、朝書き加えた部分が、一度、一匹の虫のせいで消えちゃって、(涙。
くじけそうに。。。

書き直す元気もあまりなく、出かける時間が迫っていることもあって( =写真は後で)、やっつけ日誌になってしまいました~、ポリポリ。

ま。それなりに楽しかったということと、遊覧船は選びましょう!というお話でした。

では行って来ます~♪

夜のパリ周遊♪

2009-09-26 08:04:24 | フランス(余暇・習慣)
夜のパリ市庁舎前

こんな夜中の1:00過ぎに、パソコンに向かっている時間なんてないのです!
とにかく、シャワー浴びて、寝なくっちゃ!!!

だって。
明日の朝、日本からの友達が私の家に来る(と言っても。泊まるわけじゃなく、飛行機が早朝着くから、1日パリ散策のために荷物を置きに)というのに。
全く掃除もしてなけりゃ、お買い物もしていませぬ。

あぁ、6:30起き必須かも、涙。


って。
自分の計画のなさがいけない、のはよく判ってるんですけどね…。




そ。
実は、今日の午後、研究室でネットで探し事をしていたときに、見つけたのが。
「金曜夜の、パリ自転車周遊」というもの。


4年も住んでいて、知りませんでしたよ~。
ローラースケートは有名だけど。
そして。
そのローラースケート金曜夜版は、とてもレベルが高くて、殆ど初心者の私には無理。
ということで、断念していたものの。


自転車なら、全然OKじゃない!

タダだし(←また、これ?苦笑)、体験してみたいかも~…
なんて、自転車小僧の私はつい、思ってしまったんですよね。



でも。
夕方家に帰って来て、やらなきゃいけないことが頭にたくさん浮んできたし。
疲れてるし。
ま、来週の金曜日にでも、参加できたら…。
と思い、夕飯を食べ終わり、何気なくテレビを見ていたら。


そ。天気予報が、最近のお天気の良さ、そして今週末のお天気の良さをしきりに言うわけですよ。

そっか、来週はお天気じゃないかもしれないし。
これは、思い立ったら吉日。



突然、ムクムクっと行く気になってしまいました。

慌てて、サイトを確かめると。
10:00出発だけど、9:30市庁舎前集合になっている…。

って。
もう9:20じゃありませんか!

超スピードで、支度をして、自転車に飛び乗って、パリ市庁舎まで行きました。



スタッフ服装をしている人に。
「こんばんは。初めてで、申し込みもしていないんですけど、いいですか?」
と念のために聞いてみると。
「全然、大丈夫。」と言って、色々説明してくれました。

で。
やっぱり出発は10:00とのこと。


…その待ち時間に、撮った写真が、今日のボケボケ写真であります。
パリ市庁舎前。で、奥左に見える塔は、ノートルダム寺院の塔の1つですよん♪




しかし。
どうも、私はオジサマキラーみたいで、爆。
一人で、ぽつんと離れて、そんな写真を撮ったりしていたんだけど。

いきなり話しかけてきたオジサン。

結局、ずっと話しながらツーリングする羽目に。





しかし。
今晩は100人くらいなのかなぁ?
思ったよりたくさんいたし、(オジサン曰く、お天気がいいから多めだ!とのこと)スタッフの人の大変さをしみじみ感じました~。
ホント、命かけてる…。


ローラースケートと違って、お巡りさんもつかず、ホント、ボランティアだけでやっているみたいですが。
すごいなぁ~と思うわけです。
こういう試みって。

あ、因みに。
夜の10:00出発、再び0:30に出発点戻り、途中1回休憩がありました。
行程は24キロとからしい…。
つまり、全然早くないです、かなり遅いかも。
でも。夜のパリ、楽しかったで~す♪




まぁ、色々書きたいとこだけど。
少しでも早く寝なくっちゃ、明日起きられない!と焦っているので。
今日はこの辺で~。

明日の晩こそ、落ち着いて更新したいものです。
うふっ、パリ散策もするから写真も撮れるしねっ!

では、日本の皆様は、シルバーウィーク明け後の週末、楽しんでくださいませ~♪

旬の食べ物

2009-09-23 03:40:55 | フランス(食べ物・飲み物)
ホント、今年は春も、夏も、そして今、秋もそれらしい気候の日が多い気がします。
明日もパリは、最低気温が12度くらいで最高気温は22度とか?
朝晩は、ちょっと肌寒いけど、爽やかな秋日です。



そして、秋といえば、ジビエ(=狩猟によって食材として捕獲された鳥獣:ウィキペディアより)の季節。

お肉屋さんのウィンドーには、ジビエを目にすることが多くなります。

というわけで。
今日の写真は、よく行くお肉屋さんのウィンドーに並んでいた、野生の鴨ちゃん。


羽がついてて&身は皮がはがれていて、ちょっとグロで申し訳ありません。

私としては、何より何とも切なくなるのは、ウサチャンがマルゴトゴロリとウィンドーに並べられている時、ですが(苦笑)。

このお店では、ウサチャンの場合は、毛皮つき。
フワフワの毛を触ってみたいなぁ~…と思いながらも、切なくて胸がキュンとします



勿論、私がこういった類のものを調理できるわけもなく。
買うチャンスは一度だってないわけですが。

1羽、7,5€。2羽だと12€。
どのぐらい可食部分があるのかわかりませんが(多分、フツーの鴨ちゃんよりぐっと小さい?)手間がかかっている割に、安い気がするのです。どうなんでしょう?

多分、レストランとかだと値があがるんだろうなぁ。。。
などと考えたりしました。




最初、こちらで見かけたときは、あまりに慣れていなくって、悲鳴をあげそうになっていたものですが。
人間慣れるものですね、笑。




…写真なんか撮っていたら怒られるかも、と思ったので。
ファインダーも覗かず、大慌てで撮ったので、イマイチの写真になってしまいました。

イベントの季節、真っ最中

2009-09-20 03:18:13 | フランス(余暇・習慣)
今日と明日は、恒例の「歴史・文化遺産の日」。
前から楽しみにしていたんだけど。
ちょっと急用が入り。。。断念。

でも、明朝、どこかに行かれればと思っています。
そのためには、今晩ちょっと頑張らなくっちゃ?!
(でも。無理そう~。だって。マッタリ飲み始めているんですもん、爆)




いや~。
というわけで、っていうより。
更新あいたのは、やっぱりパソコンの調子がとても悪く…涙。
どうしたものだか、という日々なのです。

確かに、もう4年経つのかしら?
ん?それとも未だ3年?

とにかく、2台目の日本からの持込パソコン。
…メモリー、ハードディスクは、買ったときに目一杯追加し。
全然、そういう意味ではまだまだ働けるんだけど。

そもそも当たりが悪かったのか。
(かなり前から、雑音が酷くなっていた…。多分、温度が上がるみたいです)

ソフト同士が喧嘩をしているのか、終了時には必ず何やらのエラーが出たり。

思わぬアクシデントが、突発的に起こったり、してはいたけど。



むぅ。。。。。
とても心配です。

確かに、ノートンが要求するバックアップはしているけど。(って。実はこの前、初めてチャンとしただけ、苦笑)

それって、本当に私が欲しいデータを残してくれていて、他のパソコンで使えるのかって、実は半信半疑なのです。。。

とにかく。
インターネットのブックマークが消えちゃ困る!
保存した電子メールアドレスと、内容がなくなっちゃ大変!
研究用の資料が、なくなったら偉いこっちゃ!
莫大な時間を費やして作った、バイト用資料が消えたら、悔やんでも悔やみ切れない!
と、不安だらけなわけです。


それに。
まだ使える容量は十分にあるんだから。
修理に出せば使える?




しかし。
一方で、「今」自宅でパソコン&ネットが使えなくなったら、一発で全ての可能性が終わってしまうようなものなのです。
何としても、出発最終日まで、ネットが使えて、自分が好きなときに望むサイトに繋げられないと一環の終わり、なのであります!
…というわけで。
実は、この場に及んで、パソコンを買うことまで考えている状態。。。






ま、でも。
今日は、こうして使えるので。
気を取り直して、使っておこう!と思っている次第です。




で。
本日の話題~。



今日と明日は、そ、「歴史・文化遺産の日」であります。
ホント秋は新年度が始まる、ということなのか、楽しいイベントが盛り沢山♪
わくわくしちゃいます。


しかし、その割には今回も、どこに行こうかとか決めてなくて。
朝、気分転換にと思ってサイトを見たら。
私が行きたい!と思うのは、事前予約要だったり。

ま、ちょっと今日は諦めました。
で。
サイクリングを兼ねて、食料品のお買い物、(笑。



ところが。
出かけようと思ったら、雨が降り出した。。。


急遽予定は変更。


ま。そういうところ、一人生活・恋人なし、のいいところであったりします、(爆。
あっという間に、休日だって、シナリオ変更できますから、ね。



近くに買い物。
後は、やらなきゃいけないことに没頭。
お昼ご飯を食べて…、ふと外を見たら。

晴れているじゃありませんか。

よぉし!
というわけで、サイクリング♪





ところが。
今日は私の苦手なテクノ・パレードの日でもあったのです。
それにぶち当たらないように出かけなくっちゃ。




テクノ・パレード、これまた年に1回のお祭り、だったと思うけど。
正直苦手なんですね。。。
音楽は、どんなジャンルでもOK!なはずだけど。
テクノだけは、勘弁。

しかも。
大音響。というのが、どうしても駄目なのです。


絶対音感、なんてものは、私には全く縁のない話だけど。
音と騒音との区別に、敏感な(?)私。

メロディーがないのが駄目。
(あ。でも和太鼓とか、好き!)
そして、何より、電子的大音響がダメなのであります。。。





なのに。
何だか、毎年、知らずにぶつかるテクノ・パレード。

今日は、前もって知っていたから、出かける前にコースをチェック。





今回のコースは、セーヌ河左岸じゃないですか。
しかも、家から結構近い。。。



またしても、今日の予定変更か?
と思いましたが。






ま。
実際は、それほど、サイクリングも、家での騒音もなく。
良かった、よかった!であります。






…素晴らしいお天気じゃないけど、今年の天気は、春も夏も、そして今も。
まぁまぁです。

明日も晴れるといいな♪
朝から、予定がテンコ盛り、でございま~す、(笑。




因みに。
今日の写真は、例によって、エッフェル塔ですが。
この眺望は、珍しい、ですよね、ねっ?!



日本は今度こそ、シルバー・ウィークなんですね!
(是非とも、プラチナ・ウィークとブロンズ・ウィークも作って欲しい!笑)

お休み、羨ましい~っ!!!
どうぞ、日本の皆様は、大いに楽しんでくださいね~。

突然ですが。

2009-09-16 04:04:23 | 自分のこと
これまで、奇特にこのブログを訪問してくださった方へ



唐突ですが。
…ブログ名も変更させていただきました。





実は。
後数十日で、日本に引揚げ帰国をいたします。
これまで、本当にいろいろありがとうございました、ペコリ






…未だ研究途中で思い残すことはありますが、当初2年の留学予定が、いつのまにか丸7年を越し。
しかし、自己評価ではありますが、内容的にはそれなりに満足をしています。



帰国ギリギリまで、ブログを書き続けようか。
或いは、帰国話も認め、東京でもこのそのまま続けようか。

などと。
いろいろ考えていましたが、昨日、またパソコンが突然深刻な不具合を起こし。
(この場に及んで、こちらでパソコンを買わなければいけないか?とまで考えています、涙)

これから暫く更新自体も思うように行かないのではないか、ということで。
とりあえず、区切りとしてご挨拶することにいたしました。





ホント、一般的なイメージとは程遠い、只管地味~なフランス生活の独り言を書き連ねてきました。
当然面白くもないでしょうから(笑)、読者数も伸びずコメントも殆どなく



それでも、こんなブログのお陰で、私自身としては精神的にも大変助けられたし、素敵なかけがえのない出会いを幾つもいただくことができました。

…個々のお礼は、またゆっくり書くことができれば、と思っていますが。
(これからも「うさたろう」のハンドルネームで、遊びに行かせていただきます、ペコリ)




そして。
タイトルを変えたことでもおわかりいただけると思いますが、決してやめてしまうつもりはありません。
帰国前でもまだ十分日数があるので、小旅行や例の一人ピクニックに行った時に更新したいと思っているし。
帰国した後には、研究会参加などの折に渡仏する機会があれば、こちらのブログにひっそりと書き足していこうと思っています。




ということで。
今日はとりあえず、区切りのご挨拶…。






で、あはっ。
常に、下手なワンパターン写真ばかりでしたが、ポリポリ。
区切りの日の今日は、やっぱり、大~好きなエッフェル塔と、我が心の故郷=パリの浅草寺ことノートルダム寺院の写真(週末撮った)を載せて、締め括ることにします。


↓下から見上げたエッフェル塔。


↓いつも自転車を止める辺りからのエッフェル塔。



↓バラ窓だけでなく、素晴らしいノートルダムのステンドグラス。


↓いつ見ても美しく、懐かしい風景…。



何かあれば、どうぞメールでもくださいませ。
どうもありがとうございました、今後ともボチボチよろしくお願いいたします、

スポーツの秋、のイベント

2009-09-14 02:28:36 | フランス(余暇・習慣)
昨晩は、お夕飯にお招ばれし、勿論?午前様、でございました
週末ですものね~♪

地下鉄の乗換えが嫌いだから、Velibで帰ってきて。
いつものことながら、シャワーを浴びて、即行ベッドへゴー、でした。

なのに、涙。
やっぱり、4:30頃に隣の音で目が醒めた…。
そ、全然大きな音じゃないんだけど。
電子レンジって、スゴイ波動なんだ、と。


でも。
なんだか、お酒がまだ残ってるな~、日曜日だから朝寝坊してもいいよね~…なぁんて思っている間に、ちゃんと再び寝ついていました


そして。
9:00頃になって、起き出してみると。
ピーカンのいいお天気じゃないですか!


今日は午後やることを考えていたから、午前中にピクニック無しでエッフェル塔まで自転車でひとっ走りしよう、と思いつき。
朝ご飯をしっかり食べ、水筒にオレンジジュースを入れ、自転車に乗って飛び出しました。



む…。
寒かったかも。
長袖のTシャツ1枚ででかけちゃったのです。
風が強くて、風邪引いちゃうかもと不安に。

上着を取りに帰ろうか、と思ったけど。
坂を下りたところだったので、上るのがイヤで(笑)、我慢することにしました。



そして。
順調にエッフェル塔の足元の、シャン・ド・マルス公園の近くに来たら。
あれぇ?何かお祭りやってるのかな?という感じ。

音楽と、アナウンスが聞こえてきます。


自転車置くところを探している時に、思い出しました。

そうだっ!
今日は、「パリ・女性ランニング大会の日」だったかも。

時計を見ると、10:20。
確か、10:00始まりだったっけ?
しかも、距離が短くて、5キロくらいだったような気がする。

ってことは、一番早い人が丁度ゴールしたくらい?


そう思いついて、大急ぎで自転車を止め。
放送アナウンスの方に行ってみたら。

その辺は柵。
そっか、ゴールの後の200mぐらい行った場所なのかな。


歩いている女性が見えた…。
どうも、彼女が1位だったようです。

それから、また一人、二人、とブラブラ歩いてくる。

いかにも、ランナーという体型です。





そっか、皆がドンドンゴールしてくるところだな、と推測。
ゴールの方に行ってみることにしました。


うわ~、結構な人じゃない!


ゴールを見つけて、暫くゴールの手前100mくらいにいたものの。
その辺りは、応援の人がすごく多くて、落ち着いて見られなかったから、逆周りに歩きながら応援することにしました。

それにしても。
すごいランナー数…。

とにかく、次から次へを走ってきます。


…結局、途中立ち止まりながら、コースの終盤、シャン・ド・マルスの公園を逆向きにほぼグルリと回った感じだけど。


走る人の多さにとにかく吃驚り。

もう流石に終わりだろう、と思うのだけど。
引きもきらずに走ってくる…。




こんなに走る人っているもんなんだなぁ、と改めて感心しました。





家に帰って調べると、17000人あまりも走ったらしい。
で、距離は5キロじゃなくて、6キロだったけど。

だから、走りやすいんでしょうね。
それでも、過度の運動不足の今の私だったら、半分でとっくに息絶えているかも(苦笑

そして。1位の人は、やっぱり早い、早い。21分を切っています。
ってことは、1キロ3分半くらい?
ひゃぁ~、すごい。




しかし。
考えさせられました。

東京マラソンって、3万人以上走るんでしたよね。
しかも、走るための抽選倍率、7倍だか8倍だか…。
信じられない数ですよねぇ。

6キロじゃなくて、42,195キロも走りたい、いや、走れる!という人がそんなにいる、なんて。
マラソン嫌いな私にはひっくりかえりそうな数字です。


でも。
6キロなら、やってみてもいいかなぁ、と思うんだけど。
(でも。やらないけど、笑)

とにかく。
いつもの結論。
やっぱり、運動始めなくっちゃ駄目だ~

秋のボヤキ

2009-09-12 03:10:57 | フランス(日常用品・日常生活)
9月と言うのは、日本人にとって旅行の時期なんでしょうか。

ここ数日、すごい久しぶりに連絡をくれた友達やら知り合いにおつきあいすることで、秋の予定がパタパタ埋まっていきます。
自分の勉強がスゴク気になるのですが。。。

折角思い出してくれたのだし。
お陰で気分転換になるじゃないか、と自分に言い聞かせ…。





とはいえ。
そ、先ずは、どこに行くかが、やっぱり悩みどころです。

何しろ、車持ってないからねぇ。
近郊に連れて行く、なんてことはできないし。

パリ市内だけの観光だと、「買い物命!」以外の人は、困るの事実。

さらには。
パリ、既に何度目か。なんて人ばっかりなんだもの、涙。



いい案ないかな~。
「どこでもいいよ~。うさたろうのお薦めのところに」と言われてもねぇ…。

赤貧学生、まじ、ナンも知らんのですよ~。。。え~ん。。。




それにね、。
ぶっちゃけた話、観光におつきあいするって、日常生活の何倍もお金がかかるんです…。





ま。
そんなこと言ったって。
忘れずに思い出してくれただけで大変ありがたい、わけだし。

少しでもパリが好きになってくれるよう、考えたいと思います、ハイ。
(気が重い。。。)
…ガイドブックだって、日本のが一番なのよ~!私、そんなの持ってないんだから~。。。。。




とここでその件は愚痴って。ハイ、おしまい。


お次は、え~っと。
次の愚痴、笑。

そ。
最近、季節の変わり目だし、9月のせいか(←私はどうも、9月は運勢が下がるような感じがするのです。だから、なるべく新しいことは始めないようにしているんだけど。)寝不足。


寝付けない上に。
早朝起こされる、苦笑。

だから、せめて週末くらい寝貯め、って、実は出来ないヒトですが、ポリポリ。
朝寝坊やらをグダグダ満喫したい気分なのです。

なのに。
…これまた、急遽予定ビッシリになってしまいました、むぅ。


まぁね、まだ季節もいいし。
遊べば、また刺激になって次が頑張れるもの、と。




でも、気がつくと。
朝暗いの、涙。

だって。
日の出が、いつのまにやら、7:30近くなんですよ…。
曇った日なんて、8:00でも暗い。

やっぱりお陽様っ子の私には、棲息範囲=パリが北限です。
…Max3年の期限付きだったら、まぁどこでも我慢できますけど、ね、笑。



今晩はそういうわけで。
折角の昔の隣のオニイチャンのお誘い、またしても断ってしまいました。


元来、予定がなければ断れない性質、ではあるんだけど。
明日午前中は、すっごく久しぶりにローラースケートをする約束をしてしまったんだもの。


実は。後悔…。
だって。
一体どのくらい、やってないでしょう?
1年ぶり?


そもそも初心者状態だったのに。
果たして、どうやって靴に足を入れるか、覚えているかしらん?くらいの勢いです。(苦笑)

ただ、平らで人がいないところを滑っている分にはすごく楽しいけど。


全く「滑り競技」には経験も才能もない私。
街中は、私にはやっぱり危険すぎて、とっても怖いのです。
…体調は万全にして望まないと、と。思ったものだから。





従って。金曜日の今宵、既にまったり飲み始めているのですが(笑)、テキトーなところで切り上げて寝ようと思っています。






おおっ!!!
日本は、ひょっとして、来週「9月大型連休」突入なんですね?
(翌朝、間違いに気がつき、↑追記。)

先日、その表現をお初に見て。
9月に大型連休って何?と思ったんだけど。

たった5日じゃありませんか、(笑。
「大型」って大袈裟です、ってば!

…たった5日で「大型」になってしまう日本事情に寂しさを覚える次第です。


ま。
とにかく、素敵な週末、祭日を~♪

芸術の秋実践?!

2009-09-11 05:16:10 | フランス(余暇・習慣)
残暑、と書いた、舌の根も乾かぬうちに。
っていうか。書いた、筆の先も乾かぬうちに、かもしれませんが。

気温は下がり。
…今日は爽やかな秋日でした。
(昨日は雨もパラついた曇り空)



で。
このブログを奇特にも見てくださりつつパリに住んでいる方なんて、いないのかもしれませんが。
万一いらしたら、「ユトリロ展」強力にお薦めです。今月15日までです、急いで急いで!!!

あ、でも。
+ もしもユトリロの絵が、嫌いじゃなかったら…。の条件付で、ね。(笑



日曜日に、無料でオランジュリー美術館を楽しんだ時に、ユトリロの良さを改めて感じ入った話は先日書きましたが。
早速、その日にオンラインでチケット購入。

時間も予約制なので。
平日の朝一番。
つまり。今日の10:30のチケットを大奮発!(笑)で買いました。

勿論、学校は午前中自主休講。



…昨晩遅かったのもあって、ポリポリ。
朝寝を貪り。
ゆったり朝食を終えてから、ルンルン♪展覧会です。



目指すはマドレーヌ広場。
でもね、そんなとこに「ピナコテーク・ドゥ・パリ」なんて建物あったっけ?
全然気がついていませんでした。

だから、行き着けるのか、ちょっと不安だったり。


だって。
マドレーヌ広場って、フォションの本店があるとこじゃないですか。
エディアールも負けずに、ば~んとあって。


そんなとこに。
文化的な建物があったなんて気づいたことがない…。



しかし。
時間通りに行ったら、すぐにわかりました。
何と、フォションの隣の建物だったのね!吃驚り!!!
…100人くらい?の列がありました。



しかし。
並んだと同時くらいに開館したから。
すぐに中に入ることが出来ました。




でも。教訓その1。
開館と同時はよくないです。
お昼頃にすべきです。
何しろ、一度にたくさん、人が集まりやすいので。


それに。
お年寄りが多い。。。。。



これにはホント驚きました。
って。
そういえば、日本の壮年の方も行ってらしたっけ。
午前中は年寄りだらけで、展覧会は混む、って。


きっと。
時間に余裕がある方たちで、この日はそれをする!と決めたら。
とにかく一番で行くのが行動指針なのでしょう。




…ホント、見事に。
お年寄りご夫妻だらけ。

ただ。
秘かに、驚いたことは。
フランス人が殆どってこと。

日本人の観光客には、こういう特別展はあまり興味がないのでしょうか。
(そもそも。日程を合わせるのも難しいのかもしれませんが…)



しかしですね。
入って鑑賞しながら、また秘かな驚き。


というのが。


解説ボード。
勿論、フランス語。

しかし。
開館と共にだったので、その場が大混雑だったのです。

それでも。
何とか読めるところまで、進んで、一生懸命読んで。

鑑賞し始めたら。

!!!

フランス語に較べて、字は随分小さいですが。
同じ内容の解説が、英語と日本語で書いてあるじゃないですか!





流石です。
…日本人、やっぱり来ると見込んでくれたのでしょう。


全ての解説が、英語&日本語つきで。
フランス語解説の前には、人だかりがしていて、読むのに苦労するくらいだったんだけど。

ひっそりした場所に書かれている英語&日本語解説の前には、誰一人いず。




そ。
日本人にも、このとこ街では聞きなれる英語も、全く聞かれない、そんな空間でした。
少なくとも、今日の午前中は…。



ということで。
人に邪魔されることなく、日本語解説をしっかり読み。
絵を鑑賞し。

とても、満足な時間を過ごすことが出来ました。




いや~。
でも。
あまり知りませんでした、彼(モーリス・ユトリロ)と母(シュザンヌ・ヴァラドン)との葛藤というか、その関係。

っていうか。
ユトリロ自身のことも、生い立ちに恵まれず、10代からアルコール依存症で…くらいしかしらなかったので。
…色々考えさせられました。




しかし。
私はますます、ユトリロの絵が好きになりました…。

でも。
シュザンヌの絵は…評価が高い時代のでも。あまり、私は好きではありませんでした。
…絵なんて好き好き、ですもの、ね。






時間が会ったら、ユトリロの書いたモンマルトルの道を幾つか散歩してこようと思っています。
…しかし。

モネファンを謳う私は、やっぱりルーアンに行かなくては!とも思いました。
今回のユトリロとシュザンヌ展で、ユトリロの「白の時代」以降の絵は、殆どなく。(解説には理由が記載)
…順路を辿る中で、彼の絵の最後は、ルーアンのカテドラルが炎に包まれている一点。
それもあって。
強く心に思った次第です。

何のことはない、パリから1時間もかからないで行かれるんですものね!






さぁて。
今日も少し早寝をしておきます。
…何だか、8月に越してきた隣人さん。
今の時期、ご両親が来ているのか?
それに。イスラム教徒なのか?(=今、ラマダンの時期です)
朝の4:30には起きて…。

そんなにうるさいわけじゃないけど(←昔の隣人より随分静か、笑)、訳あって(←犯人は多分電子レンジ。数分なら気がつかないのでしょうけど。どうも、空気が、壁が、揺れ続けるのですよ…)、目がさめてしまう最近です。
それからすぐに寝入れればいいのだけど…。

音、というのは、意外に厄介なもの、なのであります。

注:今日の写真は、オランジュリー美術館所蔵のユトリロの絵です。「ブノワの店」とかいう題だったかな?忘れました、笑。

残暑ぶり返す

2009-09-09 03:18:49 | 日常生活の中で
9月に入ったら、突然涼しくなって。
もう暑くなることはない!

と思っていたんだけど。

天気予報曰く。
パリの昨日は28度。
今日は、30度!


ほんと。「しごく暑っちい」でござります、ハイっ。


っていうか。
地熱が温まらないので、木陰にいたら汗もかかないくらいなのですが。


南向きにしか窓がなく、太陽が照りつける研究室の暑さと言ったら。


お昼頃から既に。
ふぅ、ふぅ、ふ~ぅ。。。
なのです。





え~っと。
そういうわけで(???)、昨日は早めに帰宅。
したものの。ポリポリ。
コメディー番組を見ていたら。
アハハ、大笑いをして。飲みが進み…。
パソコン開けるの面倒くさくなって、更新しませんでした~、テヘ。





しかし、今日は…。
もっと暑くて。

夏休み明けの軟弱体勢にはあまりに耐えられず、3:00頃にリタイア。
…映画館で涼んできました~♪
(しかし。選択肢を間違ったため。全然、面白くなく、何だか欲求不満です!)






ところで。
そんな早く、研究室を後にしたくせに。
実は昼休みに、オペラ座近くにちょっとした用事があり、2時間ばかり、外出してました。




研究室からオペラ座の方まで行くには。
フツーなら、地下鉄2本なのですが。

何度も書いているように、パリの地下鉄乗換え大嫌い・うさたろうとしては。
急ぐわけでもないし、と。
乗換えなし1本で行かれる、バス路線を選びました。



が。
これがまた、運よく、行きも帰りもすぐに来て。
道路もそれほど混んでなく、いい選択、だった、と。



で。
何を書きたいかって。

バスに乗って思ったこと。
バスがすごく活用されている、ってことです。



日本、少なくとも東京は、バス利用するのってお年寄りのみ。みたいなイメージがあるのですが。(渋滞があまりに酷いもの…それに。あまり便利さを感じない…)


こちらは、地下鉄乗るためのホームにまでいく、エレベータがあまり設置されていない。
(一番新しい14番線には、全駅あると思うけど…。他の路線は???という感じ)

従って。
バスというのは、足の悪いお年寄りだけでなく、ベビーカーの人や荷物が多い人には、すごくありがたい存在なのです。

つまり。
車椅子も、乗り降りがしやすい作りになっています。




で。
それを今日の昼間の乗車で、改めてシミジミ感じたのでした。



やっぱり時間帯のせいか、お年寄りが多く。
(日本のお年寄りより、更にヨロヨロの人が一人で外出している気がします。)



停車場に着くたびに、何人もの人が降りて、また乗って来るんだけど。



まぁ、よくこんな人が一人で乗ってくるなぁと言う人がとても多い、という感想。




こちらのバスは、地下鉄と違って、手すり(?支え棒???)がちゃんと日本のみたいにあるわけですが。

それを両手で掴んで次に足を進めないと、歩けないくらいな(←何が言いたいか、全然わかりませんねぇ、苦笑)そんなお年寄りが結構次から次へと乗ってくるのです。

そういう方は、座るのも大変なので、1~3駅くらいの場合は、譲られても座らず、立っていることを選びます。

しかし。
見ているほうは辛いものがあります。。。

大丈夫なんだろうか。手を握って支えてあげようか…。




普段なら車窓の眺めを楽しむ私ですが。
気になって、それどころでもありません。(苦笑)





…帰りのバスにも、やっぱり何人ものお年寄りが降りたり、乗ったりなさってました。

つい。
気になってしまうのですが。



これまた、帰りのバスにはツワモノおばあ様がいらっしゃいました。



もうね、ヨロヨロなんです。
なのに。

古ぼけた安物の食卓椅子2脚(折り畳めない)、ただでもらったんでしょうか…。
それを持ってバスに乗っていたのですよ。。。



で。
降りる駅もよく判らず…。

大声で運転手さんに聞いたものの。
運転手さんは聞こえず。

ま。
そういうとこ、フランスです。
必ず誰かが、答えてあげています。

で。
いざ、降りる停車場に着いたらしいのですが。

近くの人に椅子を下ろしてもらい。(自分が頼んだか、或いは、善意の人が進んでやってあげたか定かではありませんが。)
自分は、手すりにつかまりながら、ヤットコ降りる…。



ふぅ、やれやれ。
無事降りられたわ~、良かった!




そして。
そのまま信号待ちで動かなかったバスの中から、そのオバアサンを何気なく眺めていたら。


あれ、マジですか?


そう。
彼女はそのバス停で、どうも別な路線に乗り換えるつもりらしい…。
折り畳めない椅子2脚持って、ですよ!
自分一人だって、乗ることが容易じゃないのに。
ありえ~ん!
いや、ありえる!!!(笑)







そう。
それがフランスなのです。

誰もそんなの気にしない。
本人がやりたいことをやればいい。
無理だったら、誰かが助ける…
それだけのことなんですけど、ね。





私も大分「成長して」、こちらで他人の目を気にせず出来ることはたくさんあると思います。
が。
多分、日本に戻ったら「日本人の目」を気にする自分がいるんだろうな…と思ったりします。
ま。
でも。
前の私とは比べ物にならないくらい、大胆なことが出来る気がしますけど、ね。(笑)





さぁて。
明日は、今日ほど暑くならないことを祈りつつ。
早寝早起きで、午前中に集中することを心がけようと思いま~す。



あ。そうそう。
今日の写真は、「パリの第二の本格酒屋」(多分)であります。
…太陽光線で、店の前の幟の字がトンでいますが。
「上善如水」とな?!

お蔭で、それがお酒屋さんだと気づいた次第。


ピラミッドの近くです。
それまで、ちゃんとした日本酒を買えるのは、レストラン伊勢系(間違っていたらゴメンなさい!何も知らないので、ポリポリ)のショップ、「ワークショップ」だけだと思っていたのですが。

今日、歩いていて、この幟を偶然発見!
吃驚りした、というわけです。

名前は、「カーヴァ・サケ」(=お酒のカーヴ)らしいのですが。
一体どのくらいのお値段で買えるんでしょうか?

因みに。
「ワークショップ」では、赤貧の私としては、ひっくり返るほど高いことを知って。もう2度と行かないわけですが。(笑)

実際問題、お酒の品質を問題にするなら、適正価格なのかもしれません。
だから。

ここも、高いんだろうな~。
やっぱり、私は美味しい安いワインで大満足で~す

秋晴れ~の日曜日♪

2009-09-07 03:20:15 | フランス(余暇・習慣)
誰とも喋らなかったけど(←またぁ?)、いい日曜日を過ごしました。感謝♪



朝寝坊をして起きたら、そ、ピーカン

和食・朝ご飯をゆったりと食べた後は、今日と明日の食料品のお買い物に。


で。
朝起きたときからお天気だったので、今日の美術館は、昨日思い出したオランジュリー!と決めていました。

そ。
モネの作品は、本当に「光と影」のアーティストとして、鑑賞する際にも光がとても大切な要素になるのです。

特に。
オランジュリー美術館は、光の按配を計算して作られた(ハズ)。
その日の天気コンディションで、本当に変わるのです!



というわけで。
普段なら、美術館に行くのは、午後の終わり(←午前より、少しは空くもの、と思い込んでいるので)だけど。
今日は、勉強はしない!と決めていたので。

お昼間に行くことにしていました。
…あんまり混んでいたら、ルーブルにでも行くつもりで。




ところが。
お昼過ぎにオランジュリー美術館に着くと。
これまでより一番空いている!
(因みに。パリに住み始めて、実は一度もお金を払ってオランジュリーに来たことはありませぬ。)


いつも、大抵、4:30過ぎに来て。
「あ。結構、空いているじゃない…」と思って並んでいたのに。

意外に、人気がなくなってきたんだろうか?
(と言っても。日本人には相変わらずの人気みたいですけど、ね。苦笑)



とにかく。
15分も並んでいたら。入館することが出来ました~!吃驚り…。
(お金を払わないと申し訳ない気がしました。。。)




で。
先ずは、モネの連作、睡蓮を。


(日本人遭遇率、相変わらずスゴク高いです、笑)

心行くまで鑑賞した後。
地下に。



こじんまりとしたこの美術館、モネの睡蓮以外にもナカナカ私好みのいい作品を揃えているんですよね。




しかし。
今回は貸し出しがすごく多かった。
ルノワールの作品は半分くらい、韓国に行っていたし…。



要は、オランジュリー美術館、所蔵作品が少ないんでしょうか。
とにかく。
あまりに貸し出し作品表示が多すぎて、ちょっと残念な感じがしたほどです。






そして。
ピカソの作品も数点あるんだけど。
ここのは実は、全然好きじゃないタイプ。




翻って、この美術館で、私が好きな作品は。
自分でもすごく意外なマチス、だったり。


ちょっと言うのが自分としては憚られるマリー・ローランサンや、モディリアニ。



しかし。
何より、ユトリロが好き♪



というのを、今回改めて思いました。
やっぱり酒飲み(注:アル中!)だった、からかなぁ、(爆。



まぁ、冗談はさておき。
見る度に、ユトリロの絵に魅かれる気がします。


そうだ、やっぱりユトリロの展覧会に行くべきだっ!



そうなんです、実は始まる前から興味がありました。
…5月からマドレーヌ寺院の近く「ピナコテック・ド・パリ」で、ユトリロ展をやっていたんです。
で。
終わちゃった?







慌てて、今調べたら。
ラッキー、9月15日まで、です。
混みこみかもしれないけど。
それに。
結構高いけど(10,5€!)、行ってみよう!



…写真は撮らないと思うけど。
行ったら報告しま~す!










で。
え~っと。
その後(=オランジュリー美術館を鑑賞した後)、そのままエッフェル塔に行き。
近くのパン屋さんで食べ物を買い。

例によって、時間が遅いブランチ、一人ピクニックをやってきた、というわけです。

やっぱり、日曜日はこれじゃなくっちゃ、ね!





…明日研究室に行くのがスゴク嫌です、クッスン。。。

わ~い、嬉しい週末♪ 

2009-09-06 03:42:33 | 日常生活の中で
土曜日って、やっぱりスゴク嬉しいですね~♪
解放感、いっぱい!




と言うわけで。
あは、ご飯前から飲み始めて。(って。いつも?だけど…ポリポリ)

既にかなり「い~気分♪」であります。


従って、うふっ。
ブログもチャッチャと切り上げて…と目論んでおります、ハイっ。




しかし…。
写真も撮ってないなぁ。。。

というわけで。
昨日と同じ、2週間前くらいに食べたレストランの前菜=エスカルゴ♪(ないよりマシ…)





私は、エスカルゴがどういうわけだかスゴク好きなのです。
これは日本にいた時からなんだけど。

でも。
日本では、半ダースを一人で食べたこともなかった…。
(大抵、一緒に行った人の中には「大嫌い!」という人もいるから、公に(?)頼めない。そのうえ高い!
つまり。好きな人だけで頼み、こっそり目立たないように分けて食べる…というパターン?)


だから。
こちらに来て、エスカルゴをお腹一杯食べたい!


って言うのは、嘘ですが。(笑)
リーズナブルな値段で、そこそこ満足行くまで食べられる!
と信じきっていました。




ところが。
夢を打ち砕かれたのは、「美食の街、ディジョン」に行った時のこと。

エスカルゴはここの名物だったから。
私はてっきり(ラーメンの名産地はどこでもラーメンが気楽に食べられる、みたいな)「屋台エスカルゴ」或いは「テイクアウト、エスカルゴ」というものがある、と思い込んでいたわけ。



なのに、なのに(涙)…。


エスカルゴのテイクアウトなんてあるわけもなく。

要は、ちゃんとレストランに入らないと食べられない、ということを現実として知り。
とってもショックを受けたのでした。




あれから何年…。


エスカルゴへの愛(?)は変わらずとも、やっぱり食べる機会というのはスゴク少ないものだから。

レストランに入って、もしも「エスカルゴ」という文字に出合ったら、オートマティックに頼んでしまう…というくらい、好物なのであります。


(で。何度も失敗したことが…苦笑。)




ここのレストランのエスカルゴは、まぁまぁでした。
絶品、というには程遠いけれど。
老舗の意地とをそれなりに感じられるくらい?






さてと。
明日は、9月の第一日曜日、であります!
…というのも嬉しいことの1つ。

どの美術館に行こうかな?


しかし。
迂闊、でありました。

私の大好きなピカソ美術館…。

先月8月の下旬に工事のために閉館してしまいました。



んだったら、8月に行くべきだった、涙。
知らなかったよ~!




工事の予定は2年だそうです。
が。
オランジェリー美術館の前例もありますから、ねぇ。
(↑工事前は確か2年くらいの予定だったのが、結局7~8年くらい閉館していましたもの…。)




ま。
明日の朝起きた気分で決めよう、と思っています。
…来週は研究室に行かなくちゃいけない、という気分の重さが日曜日の気分を台無しにしないことを祈りつつ。





さぁ、今日は大いに飲みましょ♪


って。
ワインがもう、ないことに気がついた。
…買いに行くべきか(スーパーは10:00までやっています)、リカー類で我慢すべきか。
むぅ。
悩みどころ、でありま~す!




皆様、どうぞ素敵な週末を~♪

ちっぽけな日々の感想

2009-09-05 04:40:45 | 日常生活の中で
午前中は雨。。。
午後の始まりも雨…。

でも。
夕方には、ピーカンに晴れていました♪


だから。
てっきり暖かくなっているんだ。と思って外に出てみたら。


ブルブルっ!さむ~!!!
長袖の厚手のTシャツに、スプリングコート(?オータムコート???)を着ていても、まだ何か着ていてもいいくらい。

すっかり空気は冬?って大袈裟、秋そのものです。




そして。
帰宅したら。

何と、高校生くらいの男の子10人ばかりが、隣の建物の前にたむろってて。
2台のギターを伴奏に、歌を歌っている…

ビールとか飲んでいるのが見えたけど。
決して大騒ぎをしているわけでもなく。
微笑ましく、部屋に入りました。


そして。
部屋の空気を入れ替えようと窓を開けると。
その下手な歌声(失礼!)が聞こえてきます。



「あぁ、若いっていいな!」
…恥ずかしいとか、人の迷惑とか、何も考えず。
俺達はやりたいことをやるのさ、と息巻いている感じ。



何とも幼くて、初々しくて。
つい、思ってしまったんだけど。

これって、私が歳を重ねたせいなのか?と気づいて、何とも甘酸っぱい気持ちになりました。


むぅ…。



いや、確かに、これまでだって若い人たちを見て、「若いな!」と思うことはあっても。
ちょっと対抗意識があったり(?)、「ばかじゃない?」みたい思う部分もあったんだけど。

今日は、すっごく素直に「若いなぁ~!」と。
何だか、広く包み込むような気持ちになって…。


これって、私が成長した、と思うのはただのオメデタイお馬鹿さん?爆
…単に「歳取った」ってことなんだろうか、と、ちょっと考え込んだりして。





しかしね。
ウフフ、下手なのですよ。
日本の高校生と違って。

人に聞こえるように歌うんだったら、コッソリ練習してからにしてよ、とチラッと思ったりして。笑







と。
あれれ?
今日は何を書こうとおもったんだっけ。
忘れちゃいました~。

じゃ、目の前にあったサランラップ(?)の話、笑。





日本で、今でも言うのかな?
「サランラップ」って商品名を、まるで品物の総称のように言ってたんだけど。

(例えば、「クレラップ」とか買ってもね、「サランラップ」買ってきた、とか。
それに。
未だに、私は「バンドエイド」と言ってしまいます。他に呼び方があるんでしょうか?)



こちらには、サランラップがないのです。
って。
所謂、ビニールラップ(?)は勿論あるのですが。

サランラップのように、商品開発を経たラップが存在しない。(と思う。)



ちっとも切れないんです。
それに。
くっつきやすくて、薄くて、扱いにくい。

それに。
ラップは2種類あって、電子レンジで使えるのはお値段が高い方。



日本じゃ、ラップがレンジで使えないなんて考えたこともなかったけど。



それほど、日常で、小さく驚いたことの1つでもありました。
(昔、少し書いたかもしれないけど…)



だからか、「本物のサランラップ」は、実は、日本食材屋さんに置いてあって買うことも出来ます。
…日本人としては、それほど「この質がなきゃ困る!」ということだったんでしょう。





しかし。
赤貧学生の私とは縁遠い話で。
スーパーで買えるこちらのラップを使う日常…。


で。
いつだったかな、4年くらい経ってからでしょうか。
日本に一時帰国して、久しぶりに日本の本物「サランラップ」を使って。
吃驚りしたことがあります。


そ。
それまでは、それがフツーで、それを使えないフランス生活を嘆いていたはず、なのに。
いつのまにか、こちらの使いづらい薄いラップに慣れたものだから。
サランラップが、何とも「重苦しく、まどろっこしく」感じたのです。

我ながら、吃驚り!であります。




そんなことを感じてたこともあり、その後も勿論、フランスでは安物ラップを使い続けていて、それほど不便も感じずに(イライラはとっくに忘れている…)いたわけですが。


最近、フランコジャポネカップルのお友達と話していて。
彼女は、何と、MUJI(無印良品)のラップを使っているって!


…私に較べたらずっ~と裕福だけど、つましい生活で節約モードの彼女、のはずが。



「こっちのラップなんて使えるわけないでしょ!逆に勿体ないし」と言う。

へぇっ!?


なんでも。MUJIのラップは、日本の商品開発ラップ同様なので、短くても綺麗に切れて、逆に効率がいいんだそうな。



そんなこと考えたこともない…。
だいたい、モノグサの私には、ラップ買いにMUJIのお店に行く発想もないしね…。





というわけで。

ホント、渡仏当初は日本のサランラップの工場がこちらに来たら、絶対ヒットする、と信じていたけど。
…意外にこちらの人には、受けないかも、と自分自身の感想を持って改めて思ったのです。




そういうもの=日本ではヒットしていて、日常商品なのに、こちらで必ずしも成功するとは限らない、というモノもあるんだなぁ、と思う最近なのです。

…因みに。
ウオッシュレット・トイレ。

日本じゃ今や当たり前だけど。
やっぱり、昔の隣のオニイチャン曰く、日本を旅行して「慣れるまで時間がかかったよ!」
「ん~…あんまり、だな…」と口を濁す。

そういえば、ホカロンも。
絶対喜ばれる!と思って、語学学校に行っているとき、スペイン人やイタリア人にあげたのに。
「なんか、気持ち悪い…」と不評だったし。


勿論、個人差なんだけど。
求めるものって、育った環境で違うんだな~と思わされるのです。




で。
話は全く変わって。
…今日の写真は、私の最近(?)のお気に入りビストロの前菜です。
2週間くらい前の写真だけど。
ないより、マシ?
ただの食堂みたいな雰囲気だけど。
ホント、美味しくて♪…一人でもナンかあったら行きたいくらいです。
今度いつ行かれるかなぁ。。。

しなだれる秋…

2009-09-04 04:11:04 | 日常生活の中で
お天気もわかっているのかなぁ?9月になったってこと。

肌寒いです。
薄暗いです。
物寂しいです…。

今、シトシト雨が降っています。
あぁ、こうして、私の大好きな夏が往く…。




そんな季節の変わり目だから?

最近、不眠症気味です。
昼間(=昼食後)すっごく眠くなるから、なるべく12:00前にベッドに入るようにしているんだけど。

ベッドに横になると、どういうわけだか目がランラン。

…確かに、最近悩んでいることが多いのも確かなんだけど。
どうして、昼間にそういう考えが襲ってこないかなぁ?!
(↑昼間はすっかり忘れてる…要は、ノー天気♪)




結局、ベッドに入ってから、思考がグルグル回り。
ドンドン目が冴えていく。


最近、お酒は控えめにしているのが悪いのか?と。
結局起き出して、オー・ド・ヴィ、或いはカルヴァを寝酒としてチビチビ…。

そうこうしていると、4~5時になることもしばしば。




それでも。
眠れないことを気にしても仕方がない、と思っているので。
特におきることもせず、ベッドに横になっていれば疲れは取れると思う。
そして。
いつのまにか眠っているわけだけど。


朝が、今度起きられないんです、クスン。


あんなに朝型を誇っていた私なんだけど。
…今朝なんて、何だか明るい!と目が醒めて、時計を見たら。


8:40ですよ。。。。。(涙)
いつも図書館に行く時は、でかける時間。
もし。
研究室に行く日なら、とっくに研究室で勉強している時間




とにかく。
大慌てで洗面をし、ヨーグルトを流し込み、ベーコンエッグのみを挟んだパンをリュックに詰め込み、図書館へ。



まぁね、図書館に行く場合、遅刻とかとられるわけじゃないから、急がなくてもいいのだけれど。
何だか自分が情けない、です。



そして。
行き着く結論。

そ、身体を動かさないのがいけない!

この一言なのです。



流石に運動不足の限界なのかも。

…数十年前スポコン少女として育った私には、身体を使うことがとにかく必要なんだろうな。




スポーツするのは、大好きなんだけど。
日常生活に組み込む勇気が、結局全然、わかないのであります…。
三日坊主になるのが怖い。
…何とか生活リズムを変えなくっちゃ!

パリで、タイムトリップ?!

2009-09-03 04:21:48 | 日常生活の中で
どういう訳か、私は地下鉄の乗り換えっていうのが、す~ごく!嫌いです。
特にパリ。
…地下構内が汚いからか、臭いからか、単に不便だからか。


なので。
乗換えをするくらいなら、歩く!
極力1本で、行かれる方法を考えます。

それでも。
…自分の居場所から行きづらいところっていうのはあるもので。

1回だけの乗換えなら、我慢もします。




だけど。
シャトレ、サン・ラザール、モンパルナスの駅では乗換えしないのが私の中では鉄則。
…まぁ乗り継ぎのいい線同士はちゃんと記憶していて(例えば、シャトレの4番線と14番線)、それだったら致し方なくするわけだけど。

他の線だったら、遠回りでも他の駅で乗換えをします。

とにかく。
自分がどこにいるんだかよくわからなくて、イライラするばかりだし。
歩く場所がチットモ楽しくないんだもの。





というわけで。
今日、髪を切ってもらいに行くに辺り、2回の乗換え(=3本乗る)のを回避し、15分歩くことを選択。
…すっかり秋の気配の午前中、パリの街を歩くのはちっとも苦になりません。



そして。
帰り。

結構、時間はかかるかも、と思うけど。
乗換えなしで家まで着くバスに乗ろう!

そ。
パリのバスは大好き♪なのです。
…図書館の席の予約は、見越して今日は午後1:00にしておいたし。






で。
髪を切ってもらい、こざっぱりとして、そのバス停に向かいました。
モンマルトルの丘の麓。



ところが。
あ~、私の目の前で、バスが行ってしまった。。。

次のバスの時間を見ると。15分以上待たなければならないみたい。
むぅ。


やっぱり地下鉄で帰るべきか…と思い始めたところに。


違うバスがやってきたのが目に入りました。


!!!


そう、小さめボディのそのバスは、その名も「モンマルトロビュス」。
モンマルトルの丘付近に住む人たちの日常の足として、小さい路地、しかも坂道を運行するバスなのです。


そんなバスがある、って知ったのは、2年位前。
一度乗ってみたいな~、と思いながらも。
機会がなかったんですよね。


時計を見たら、11:00。
距離的に見計らって、1周しても1時間くらいだろうな。と思っていたので。

思いついたら吉日♪
とばかりに、乗ってみることにしました。


で、いざ乗ってみると。
ホント、いつものバスに較べてとっても小さい。

そうじゃないと、曲がりくねった急な坂道を行き来できないんでしょうね。


乗っている人たちは、地元のお年寄り&モンマルトルの丘まで行こうという若干の観光客。



出かける時はいつも携帯しているボロボロ状態のパリ地図を片手に。
私も、すっかり一人旅気分♪



へぇ~、この道を通るのね!

うわ~、こんなとこ通れるの?

あれぇ~、観光客が来るとこもちゃんと通るんだ!


あぁ、最近来たブドウ畑に、オ・ラパン・アジル。



後ろの席に座った老夫婦、ご主人が、奥様に「これが有名な、昔のキャバレー、オ・ラパン・アジルだよ。」と説明しているのが聞こえます。




車窓からの風景を楽しんでいたのも束の間。
「はい。終点で~す。皆さん降りてください!」


へ?
これって周回バスじゃないの?

運転手さんのところに行って、聞いてみたら。

一応、2つ終点(=始点)があるんだそう。


で。
ここは降りなくちゃいけないらしいけど。
降りて1本道を挟んだところに、また乗車場があって、そこに行くよう言われる。
「結局、僕が来るけどね!」



というわけで、とりあえず降りて。
始発のバス停に。

すぐに。
また同じ運転手さんのバスがやってきました。

「はい。乗って、乗って。5分後くらいに出発するからね。」


と言って。
彼が何をするか。と言えば。

その場で、燃料チャージ。
へぇ~、面白い!



乗り込んで、同じ席に座ったら、今度はたくさん人が乗ってきます。
それでも、とりあえず皆座れたから、席に座っていてもいいのかなぁ~、と思いつつ、それとなく乗っている人を観察。

殆どが、結構高齢の、所謂、お年寄りです。
…地元の人、車を運転することもないのでしょう。

それと。
子供連れ、とか?

ホント、地域の人の足としての役割が大きいんだなと思わされます。


暫く待って、再び発車。
今度はサクレクール寺院の前も通り、再び、テルトル広場近くを通って、ピガールに。
…最終的に、終点まで乗っていたのは、途中から乗った英語で会話をしているカップルと私だけ。

「どうもありがとうございました♪」とバスの運転手さんに叫んで、降車口からバスを降りました。

…約50分の、小さな小さなパリの旅。
でも。とっても楽しかった!!!






降りたら。丁度私が乗るバスも止まっていて。

再び、パリの街をぼ~っと眺めながら、家に帰宅しました。



短時間だったけど、ウフ、満足~