そ。
今日は、ね、静かな1日を暮らせる。
っていうか。
暮らしたはず、なんだけど。
朝、10日前のように、8:00に学校へ。
そして。
少なくとも、勉強、している「ふり」(笑)。
しかし。
気になるのは、パリに昨日戻ってきた、ツアーご一行様。であります。
…今日1日、どうやって過ごされているのかしらん?
バーゲン好きな方には、自由時間はありがたいでしょうけど。
(24日水曜日から、フランスは基本的に一斉バーゲン中!)
お買い物に行かない方達がいらしゃれば、どこかを提案なり、お連れしなくちゃいけないんじゃないか…。
勿論。
添乗してきた友達からは、
「心配なし。勉強に専念してよろし。」とのご通達だけど、ねぇ…。
まぁ、結局は、終日勉強に、一応専念できました。
が。
お疲れモード。
この暑さにめげて。
4時前に研究室を退出したのは内緒です…。
で。
頼まれていた、今晩夕食の予約。。。
ホテルから近くて、美味しくて、ビストロで…。
出来れば、エスカルゴが食べられるところ。
意外に難しいもの、であります。
しかも。
人数は11人。
…最強候補2箇所に断られてしまいました。
やれやれ。
ホント、普段、超赤貧・地味な学生生活を送っているので、かなり気を使います。。。
自分が行ったことがないところにお連れするのも、少し不安だし。
しかし。
選択肢は殆どなく、とりあえず、11人が予約できる3軒目のレストランで、お願いしました。
と共に。
明日誕生日をお迎えする方がいらっしゃるので、デザートは共通の誕生日デザートにしてもらう約束をし。
…とりあえず、ホットしたのでした。
そ。
今日が最後の晩だし、ね。ゆっくり、美味しくお食事食べましょ♪
ところが!
ホテルロビー、7:30に集合。
ということで、7:25頃に到着すると…。
食事の後「リド」に行きたい人がいる、とな?!
ありえ~ん!!!!!
リド、って。
所謂、エンターティメント・ディナーショーの場所。(シャンゼリゼ通り沿い、凱旋門近く)
幾ら、ディナー抜き、ショーのみの見学とはいえ、21:30始まり。
夕食を、19:45~を予定している、ってことは。
20:50には、レストランを出なくては!!!!!
頭はパニックです。
しかも…。
ショーは、未だ予約もしてない。。。。
席がないことを祈りつつ(苦笑)。
ホテルのコンシエルジュにお願いすると、チケットは取れるとのこと。
しかも。
お客様のお一人が、「うさちゃん。もし時間があるなら、私がお金を出してあげるから一緒に来ない?」とお誘いの一言。
「…特にこの後用事はありませんが…」と口を濁すものの。
結局、引率したほうがラクかな、と思い。
お言葉に甘えて、連れて行っていただくことにしました。
しかし。
です…。
↑書いたように、逆算すると「たった50分足らず」しかレストランに滞在できません。
…顔面蒼白。。。
日本人にとっては、お客様は神様で、そして、食事を急ぐことも決して変じゃないけれど。
ここ、フランスでは、レストランを予約する
イコール、食事を楽しみます、ということなのです。
昼ごはんだって、50分で終わるわけがないのに。
夜ご飯。。。
しかも。
予約済み。(更には。明日お誕生日の方のために、デザートは共通のお祝い菓子を頼んでおいたのでした。)
…客が、レストランに気を使うことはない、とはいえ。
もう、気持ちは焦るばかり。
果たして、レストランが応じて時間内に出してくれるだろうか?
泣きそうです。。。。。
レストランに着いて、皆さんは着席。
私は早速、立ったまま、メニューの解説。
ただならぬ私の態度に、レストランのギャルソンもマダムも、「落ち着きなさい。全ては上手く行くわ!」と暢気になだめて、
「じゃあ、メインが出てくるまでアペリティフね?」
即刻、
「いえ!時間がないんですっ。アペリティフなんて飲んでいる暇はありません。メインを決めますから、それをすぐに厨房に通していただけますか?」
「メインを頼んでも時間がかかるから、是非前菜を。前菜は、出てくるまで時間がかからないから。メインを待っている時間に丁度食べられるわ。」
「いえっ!前菜もいりません。というより、とりあえずメインを頼んでから、前菜を食べたい人だけ、すぐにオーダーします。」
とりあえず、各自メイン料理が決まり。
テーブルに付いたギャルソンに頼む。
そして。
「前菜が欲しい方はいらっしゃいますか?」
と聞けば。
「何があるの?」
一応メニューを説明。
すると。
やっぱり皆様、欲しいものがあるらしい。
というわけで、欲しい前菜に挙手していただいてると…。
さっきのギャルソンが来て
「前菜を今からだなんて、無理だっ!」
とすごい剣幕。
「でも、先程マダムは、メインに時間がかかるし、その間に前菜はすぐ用意できるって言ったわ!」
と応じたけど。
私の言葉なんか聞かずに、怒って厨房に行ってしまう…。
ここで、ゴタゴタ、また、メインを後にしてもらって、前菜。
なんてことにしたら、これまた時間がかかる!
と咄嗟に判断し、お客様に
「ゴメンなさい。この前菜は時間がかかるそうなんです。前菜を諦めていただけないでしょうか?」
そこは、気のいい皆さん。
「そうね、時間がないなら仕方がないわ。」
というわけで、先程の怒ったギャルソンを呼び、
「ゴメンなさい、判っているんだけど。本当に時間がないの。前菜はやめにするから、メインを急いで頂戴。」
…返事もせずに、彼は立ち去っていったのでした。
その間にマダムがまた寄ってくる…。
「そんなんじゃ食事が楽しめないでしょ。」
「判ってます。それに、レストランに対して申し訳なく思ってます。でもっ!後40分でここを出なくちゃいけないんです!」
マダムは一言
「だったら、うちではなく、ファーストフードに行くべきね!」
すごい皮肉を言われてしまいました…。
「本当にゴメンなさい。前もって判っていたら、そうしてました。或いは食事の時間を早めるべきでした。」
…何で、私がこんな思いしなくちゃいけないのよ~
とにかく。
メインが来るまでに1本だけワインを頼み。とりあえず乾杯。
…思ったより早く、メインが来ました。
それと。
思ったより、量が少ない。(お皿がやけに大きいから、特に感じたのかも、笑)
皆さんも事情を察して、食べることに専念。
「あらぁ~、ここのレストラン、美味しいわねぇ。これなら前菜も欲しかったわ。」
殆どの方が頼まれていたお魚(すずき)料理が、私のより少なかったのか…。
私がお喋りしていたからなのか。
ふと気がつくと、私が最後の一人になっている!
大慌てで、十分咀嚼もせず、飲み込むように詰め込む。
何しろ、皆が終わらない限り、デザートが出てこないもの、ね。
無事食べ終えて、暫し待つと、先程のゴタゴタの中で、デザートのオーダーが通ってなかったのが判明したものの、すぐに対応してくれたお蔭で、お誕生日仕様のケーキがやってきました。
ろうそくを吹き消して、さぁ、食べましょ!
ところが。
切るナイフも、お取り皿もない。
再び、ギャルソンを見つけて声をかけると
「それは、僕がやる仕事だ!」
と、この頃には少しにこやかになって、ケーキを持っていってしまいました。
また暫し待つ。
…来ない。。。
時計を見る。
気が気じゃありません。
そして。
漸く出てきたデザートは、先程のケーキが等分に切られたものに、アイスクリームとフルーツが添えてあって、なかなか美味しいものでした。
が。
如何せん時間がない。
…タクシーがすぐにつかまるのか?
そそくさ食べて、一足先にレストランを出ようとナプキンを置いたら。
マダムが
「あら。まだデザート全部食べてないじゃない」とのたまう。
もう、気分的に食べられないんだもの…。
と言ってしまうとこだったけど、グッと抑えて、デザートの残りを掻っ込み…。
「私は先にレストランの前で、タクシーをつかまえるわ。」
と言い残して、席を立ちました。
…ギャルソンとマダムには、
「本当にゴメンなさい。次に来る時は、食事を楽しむために来ますから。今日のことは許してくださいね。」と言って。
結局、すぐ近くのタクシー乗り場にタクシーが何台も止まっているのが判り、そこまで行って、タクシーに分乗。
「9:15までに必ずリドに着いているように。」
と言われていたのが、到着したのは9:10になる前でした。
あ~、よかった。。。。。
添乗の友達は、そこでバイバイ。
私は、7人のお客様とリドに入り。
ホテルで予約したチケットを見せ、案内された席につきました。
この時間からショーを見るだけだと、シャンパンが2分の1本ついて、お一人様100ユーロ!
…お一人だけ、シャンパンじゃなくて、オレンジジュースを頼まれ。
結局、オレンジジュースと、シャンパンが3本と小さいシャンパン1本が運ばれてきました。
で。
早速、ショーが始まりました。
2時間弱のショータイム。
ショーは、なかなか、見ごたえのあるもので、私自身とても楽しませていただきました。
しかし。
いいのかなぁ~、こんなチケットを奢っていただいて。。。。。
終わって外に出たのは、11:20頃でした。
皆さん、それなりに満足されたようで。
良かった、よかった!
それから、すぐにタクシーをつかまえ、再びホテルに戻り。
…喉が渇いた。ということで、ホテルのバーで歓談タイム。
皆さんはジュースでしたが。
私はビール♪
12:30前に、お開きになり。
皆さんは、お部屋に戻り、私は帰宅した、というわけです。
そして。
ブログを書き始めたのだけど。
実は、投稿せずに、眠くて寝ちゃったんですね、ポリポリ。
今朝、起きて気がつき、ザッと読み直してみると、いつも以上に支離滅裂(苦笑)。
しかし。
折角書いたので、大慌てでとりあえずそのまま投稿しておきま~す。
…今日も1日頑張りましょ~!行って来ま~す。
今日は、ね、静かな1日を暮らせる。
っていうか。
暮らしたはず、なんだけど。
朝、10日前のように、8:00に学校へ。
そして。
少なくとも、勉強、している「ふり」(笑)。
しかし。
気になるのは、パリに昨日戻ってきた、ツアーご一行様。であります。
…今日1日、どうやって過ごされているのかしらん?
バーゲン好きな方には、自由時間はありがたいでしょうけど。
(24日水曜日から、フランスは基本的に一斉バーゲン中!)
お買い物に行かない方達がいらしゃれば、どこかを提案なり、お連れしなくちゃいけないんじゃないか…。
勿論。
添乗してきた友達からは、
「心配なし。勉強に専念してよろし。」とのご通達だけど、ねぇ…。
まぁ、結局は、終日勉強に、一応専念できました。
が。
お疲れモード。
この暑さにめげて。
4時前に研究室を退出したのは内緒です…。
で。
頼まれていた、今晩夕食の予約。。。
ホテルから近くて、美味しくて、ビストロで…。
出来れば、エスカルゴが食べられるところ。
意外に難しいもの、であります。
しかも。
人数は11人。
…最強候補2箇所に断られてしまいました。
やれやれ。
ホント、普段、超赤貧・地味な学生生活を送っているので、かなり気を使います。。。
自分が行ったことがないところにお連れするのも、少し不安だし。
しかし。
選択肢は殆どなく、とりあえず、11人が予約できる3軒目のレストランで、お願いしました。
と共に。
明日誕生日をお迎えする方がいらっしゃるので、デザートは共通の誕生日デザートにしてもらう約束をし。
…とりあえず、ホットしたのでした。
そ。
今日が最後の晩だし、ね。ゆっくり、美味しくお食事食べましょ♪
ところが!
ホテルロビー、7:30に集合。
ということで、7:25頃に到着すると…。
食事の後「リド」に行きたい人がいる、とな?!
ありえ~ん!!!!!
リド、って。
所謂、エンターティメント・ディナーショーの場所。(シャンゼリゼ通り沿い、凱旋門近く)
幾ら、ディナー抜き、ショーのみの見学とはいえ、21:30始まり。
夕食を、19:45~を予定している、ってことは。
20:50には、レストランを出なくては!!!!!
頭はパニックです。
しかも…。
ショーは、未だ予約もしてない。。。。
席がないことを祈りつつ(苦笑)。
ホテルのコンシエルジュにお願いすると、チケットは取れるとのこと。
しかも。
お客様のお一人が、「うさちゃん。もし時間があるなら、私がお金を出してあげるから一緒に来ない?」とお誘いの一言。
「…特にこの後用事はありませんが…」と口を濁すものの。
結局、引率したほうがラクかな、と思い。
お言葉に甘えて、連れて行っていただくことにしました。
しかし。
です…。
↑書いたように、逆算すると「たった50分足らず」しかレストランに滞在できません。
…顔面蒼白。。。
日本人にとっては、お客様は神様で、そして、食事を急ぐことも決して変じゃないけれど。
ここ、フランスでは、レストランを予約する
イコール、食事を楽しみます、ということなのです。
昼ごはんだって、50分で終わるわけがないのに。
夜ご飯。。。
しかも。
予約済み。(更には。明日お誕生日の方のために、デザートは共通のお祝い菓子を頼んでおいたのでした。)
…客が、レストランに気を使うことはない、とはいえ。
もう、気持ちは焦るばかり。
果たして、レストランが応じて時間内に出してくれるだろうか?
泣きそうです。。。。。
レストランに着いて、皆さんは着席。
私は早速、立ったまま、メニューの解説。
ただならぬ私の態度に、レストランのギャルソンもマダムも、「落ち着きなさい。全ては上手く行くわ!」と暢気になだめて、
「じゃあ、メインが出てくるまでアペリティフね?」
即刻、
「いえ!時間がないんですっ。アペリティフなんて飲んでいる暇はありません。メインを決めますから、それをすぐに厨房に通していただけますか?」
「メインを頼んでも時間がかかるから、是非前菜を。前菜は、出てくるまで時間がかからないから。メインを待っている時間に丁度食べられるわ。」
「いえっ!前菜もいりません。というより、とりあえずメインを頼んでから、前菜を食べたい人だけ、すぐにオーダーします。」
とりあえず、各自メイン料理が決まり。
テーブルに付いたギャルソンに頼む。
そして。
「前菜が欲しい方はいらっしゃいますか?」
と聞けば。
「何があるの?」
一応メニューを説明。
すると。
やっぱり皆様、欲しいものがあるらしい。
というわけで、欲しい前菜に挙手していただいてると…。
さっきのギャルソンが来て
「前菜を今からだなんて、無理だっ!」
とすごい剣幕。
「でも、先程マダムは、メインに時間がかかるし、その間に前菜はすぐ用意できるって言ったわ!」
と応じたけど。
私の言葉なんか聞かずに、怒って厨房に行ってしまう…。
ここで、ゴタゴタ、また、メインを後にしてもらって、前菜。
なんてことにしたら、これまた時間がかかる!
と咄嗟に判断し、お客様に
「ゴメンなさい。この前菜は時間がかかるそうなんです。前菜を諦めていただけないでしょうか?」
そこは、気のいい皆さん。
「そうね、時間がないなら仕方がないわ。」
というわけで、先程の怒ったギャルソンを呼び、
「ゴメンなさい、判っているんだけど。本当に時間がないの。前菜はやめにするから、メインを急いで頂戴。」
…返事もせずに、彼は立ち去っていったのでした。
その間にマダムがまた寄ってくる…。
「そんなんじゃ食事が楽しめないでしょ。」
「判ってます。それに、レストランに対して申し訳なく思ってます。でもっ!後40分でここを出なくちゃいけないんです!」
マダムは一言
「だったら、うちではなく、ファーストフードに行くべきね!」
すごい皮肉を言われてしまいました…。
「本当にゴメンなさい。前もって判っていたら、そうしてました。或いは食事の時間を早めるべきでした。」
…何で、私がこんな思いしなくちゃいけないのよ~
とにかく。
メインが来るまでに1本だけワインを頼み。とりあえず乾杯。
…思ったより早く、メインが来ました。
それと。
思ったより、量が少ない。(お皿がやけに大きいから、特に感じたのかも、笑)
皆さんも事情を察して、食べることに専念。
「あらぁ~、ここのレストラン、美味しいわねぇ。これなら前菜も欲しかったわ。」
殆どの方が頼まれていたお魚(すずき)料理が、私のより少なかったのか…。
私がお喋りしていたからなのか。
ふと気がつくと、私が最後の一人になっている!
大慌てで、十分咀嚼もせず、飲み込むように詰め込む。
何しろ、皆が終わらない限り、デザートが出てこないもの、ね。
無事食べ終えて、暫し待つと、先程のゴタゴタの中で、デザートのオーダーが通ってなかったのが判明したものの、すぐに対応してくれたお蔭で、お誕生日仕様のケーキがやってきました。
ろうそくを吹き消して、さぁ、食べましょ!
ところが。
切るナイフも、お取り皿もない。
再び、ギャルソンを見つけて声をかけると
「それは、僕がやる仕事だ!」
と、この頃には少しにこやかになって、ケーキを持っていってしまいました。
また暫し待つ。
…来ない。。。
時計を見る。
気が気じゃありません。
そして。
漸く出てきたデザートは、先程のケーキが等分に切られたものに、アイスクリームとフルーツが添えてあって、なかなか美味しいものでした。
が。
如何せん時間がない。
…タクシーがすぐにつかまるのか?
そそくさ食べて、一足先にレストランを出ようとナプキンを置いたら。
マダムが
「あら。まだデザート全部食べてないじゃない」とのたまう。
もう、気分的に食べられないんだもの…。
と言ってしまうとこだったけど、グッと抑えて、デザートの残りを掻っ込み…。
「私は先にレストランの前で、タクシーをつかまえるわ。」
と言い残して、席を立ちました。
…ギャルソンとマダムには、
「本当にゴメンなさい。次に来る時は、食事を楽しむために来ますから。今日のことは許してくださいね。」と言って。
結局、すぐ近くのタクシー乗り場にタクシーが何台も止まっているのが判り、そこまで行って、タクシーに分乗。
「9:15までに必ずリドに着いているように。」
と言われていたのが、到着したのは9:10になる前でした。
あ~、よかった。。。。。
添乗の友達は、そこでバイバイ。
私は、7人のお客様とリドに入り。
ホテルで予約したチケットを見せ、案内された席につきました。
この時間からショーを見るだけだと、シャンパンが2分の1本ついて、お一人様100ユーロ!
…お一人だけ、シャンパンじゃなくて、オレンジジュースを頼まれ。
結局、オレンジジュースと、シャンパンが3本と小さいシャンパン1本が運ばれてきました。
で。
早速、ショーが始まりました。
2時間弱のショータイム。
ショーは、なかなか、見ごたえのあるもので、私自身とても楽しませていただきました。
しかし。
いいのかなぁ~、こんなチケットを奢っていただいて。。。。。
終わって外に出たのは、11:20頃でした。
皆さん、それなりに満足されたようで。
良かった、よかった!
それから、すぐにタクシーをつかまえ、再びホテルに戻り。
…喉が渇いた。ということで、ホテルのバーで歓談タイム。
皆さんはジュースでしたが。
私はビール♪
12:30前に、お開きになり。
皆さんは、お部屋に戻り、私は帰宅した、というわけです。
そして。
ブログを書き始めたのだけど。
実は、投稿せずに、眠くて寝ちゃったんですね、ポリポリ。
今朝、起きて気がつき、ザッと読み直してみると、いつも以上に支離滅裂(苦笑)。
しかし。
折角書いたので、大慌てでとりあえずそのまま投稿しておきま~す。
…今日も1日頑張りましょ~!行って来ま~す。