だいぶ今日は暖かくなり、春らしくなりましたね♪
と言っても。
…被災地の復興への心配、福島の原発関連のことさえなければ、気も晴れ晴れ、なのですけどねぇ。
なんとも、毎日毎日が重苦しい気分です。
それにしても。
帰宅して、6時ごろテレビをつけると。
どの番組も地震か原発関連のニュース…。
国難・国の一大事、他局に遅れをとってはいけない、ということなのでしょうけど。
こうも毎日毎日、どこもかしこもそんなニュース尽くしをしなくても…と思うのはいけないことなのでしょうか。
勿論、現実を正確に適宜に詳細に知ることを今の事態でとても大切なことだと思うけれど。
…ちょっと気分転換、一息つきたい、と思うのは、被災地の方々の苦労を前に、批判されてしまうもの?
私は、テレビ局が相談して、当番制になればいいなぁ、と思うのです。
勿論、ニュースは常に流しておくにしても。
1局くらいは持ちまわりにして、海外の旅番組とか、音楽番組とか。
現実逃避をするつもりはないけれど。
…インターネットで適当に現在の状況を集め、テレビ鑑賞には消極的になってきました。
一息つくときには、昔のように、音楽を流すだけの最近の私です。
そっか。
まだ地デジ対応もしていないので、このままいっそテレビなしの生活もいいかも?
そうなると。
NHKの受信料も払わなくて済む…。
しかし。
同じ所に住んだまま解約できるものなのかしらん? それがよくわかりません。
さて、話は相変わらずコロリと変わります。
最近のミネラルウォーターの品薄の煽りで。
私のお気に入り、水分補給=ビール代わりのガスいりミネラルウォーターまでが売り切れだらけになってしまいました。
ホント、困ってしまいます。
で。
漸く、あまり高くない(←これ重要!今の時期だからなのか、驚くほど高いお水が売っています。貧乏人は買えません、クッスン)ガス水をネットで見つけました。
まぁ、他にもお茶などをいれれば飲み物はあるから、それほどは急がないし。
配達日は「4月上旬、不確定」だったけど、数日前に注文をしておきました。
すると。
昨夕、帰宅してメールを開けてみると、その配達を請け負っている宅配便の会社から予告のメール。
予想に反して、もう配達ルートに乗っているらしい!
しかし。
配達が今日の午前中になっていて、不在がはっきりしていたので、すぐにネット経由で夜間配達を指定しました。
そして。
暫くすると、私が指定した時間配達を「きちんと承りました」メール、も来ました。
よしよし、一安心。
だって。
このぼろぼろアパート、管理人室もなければ、エレベータなんてものはなく、勿論、宅配ボックスなんて洒落たものがあるわけない。
いつだって、荷物は配達員さんが階段で運ぶことになるんだもの。
結構重い水をわざわざ3階まで持ってきてもらって、不在なんて申し訳ない…。
ところが。
今夕、帰宅してみると郵便受けには「10時半に配達に来ましたが、ご不在でした」連絡があるではありませんか。
え?何これ?
出荷元名には見覚えがないけれど、PCを開いてメールを確認すると。
それが、お水の出荷元。。。
どうして?
昨日の指定時間メールはどうなっちゃったんだろ?
ということは。今晩は、来ないのかなぁ?
ちょっと心配し始めた矢先。
何やら、重い足取りが聞こえます。(私の部屋は階段の横)
そして、つぶやきも…「なんだよ、これっ。重いよ~」。
まさか…私の荷物?
そう。その通りでありました。
若いけど、小柄な配達員さん、言葉遣いは丁寧だけれど不機嫌そう。
申し訳なくて、謝りました。
「本当にごめんなさいね。午前中も運んでくださってのに、不在なんかにしていて。…でもね、昨日インターネットで配達時間を夜間指定にしたおいたのだけど、前の日じゃダメなのかしらねぇ?」
すると彼は携帯を調べて。
「いや~、何もないっすよ」
ホント、それを聞いて、私は平謝りに謝るしかありませんでしたが…。
彼は「だいじょぶっス」と言って、帰って行きました。
…ごめんなさい。
う~む。
こういうシステムって一体、どうなっているんでしょうねぇ?
実は、半年くらい前にも一度、全く同じ事が同じ会社であったのです。
ネットでの買い物を結構する私は、ネットで宅配便の配達時間指定もしょっちゅうするのですが。
ちゃんと機能しないことは、やめてほしいなぁ、と思うのです。
一生懸命、仕事している配達員さんにホント申し訳ないもの。
全くぅ!本部に意見しちゃおうかな、と思うわけですが。
実はこれまた、痛い経験あり(苦笑)。
別の宅配業者さんでしたが、結局、指定した日に配達がなかった時があって。
そのことを、事務側の不手際と思って、意見をネットで送ったことがありました。
そしたら、あろうことか。
次回の配達のときに、配達員さんが自費で菓子折りを買って、謝りに来た…。
吃驚りするやら、申し訳ないやら…自分の行動を深く反省しました。
だから、それ以来。
結局は、お客様に直接接する配達員さんがマイナス部分を被ることになってしまうので、2度と意見なんてしない、と肝に命じた次第なんです。
ま、些細なことかもしれませんが。
全国の配達員さんも難儀している時期です。
できるだけ現場に負担がかからないように、管理部門がシッカリして、責任を持ってほしいものです。
…震災関連のことだって、おんなじ、だよね…(←独白)。
と言っても。
…被災地の復興への心配、福島の原発関連のことさえなければ、気も晴れ晴れ、なのですけどねぇ。
なんとも、毎日毎日が重苦しい気分です。
それにしても。
帰宅して、6時ごろテレビをつけると。
どの番組も地震か原発関連のニュース…。
国難・国の一大事、他局に遅れをとってはいけない、ということなのでしょうけど。
こうも毎日毎日、どこもかしこもそんなニュース尽くしをしなくても…と思うのはいけないことなのでしょうか。
勿論、現実を正確に適宜に詳細に知ることを今の事態でとても大切なことだと思うけれど。
…ちょっと気分転換、一息つきたい、と思うのは、被災地の方々の苦労を前に、批判されてしまうもの?
私は、テレビ局が相談して、当番制になればいいなぁ、と思うのです。
勿論、ニュースは常に流しておくにしても。
1局くらいは持ちまわりにして、海外の旅番組とか、音楽番組とか。
現実逃避をするつもりはないけれど。
…インターネットで適当に現在の状況を集め、テレビ鑑賞には消極的になってきました。
一息つくときには、昔のように、音楽を流すだけの最近の私です。
そっか。
まだ地デジ対応もしていないので、このままいっそテレビなしの生活もいいかも?
そうなると。
NHKの受信料も払わなくて済む…。
しかし。
同じ所に住んだまま解約できるものなのかしらん? それがよくわかりません。
さて、話は相変わらずコロリと変わります。
最近のミネラルウォーターの品薄の煽りで。
私のお気に入り、水分補給=ビール代わりのガスいりミネラルウォーターまでが売り切れだらけになってしまいました。
ホント、困ってしまいます。
で。
漸く、あまり高くない(←これ重要!今の時期だからなのか、驚くほど高いお水が売っています。貧乏人は買えません、クッスン)ガス水をネットで見つけました。
まぁ、他にもお茶などをいれれば飲み物はあるから、それほどは急がないし。
配達日は「4月上旬、不確定」だったけど、数日前に注文をしておきました。
すると。
昨夕、帰宅してメールを開けてみると、その配達を請け負っている宅配便の会社から予告のメール。
予想に反して、もう配達ルートに乗っているらしい!
しかし。
配達が今日の午前中になっていて、不在がはっきりしていたので、すぐにネット経由で夜間配達を指定しました。
そして。
暫くすると、私が指定した時間配達を「きちんと承りました」メール、も来ました。
よしよし、一安心。
だって。
このぼろぼろアパート、管理人室もなければ、エレベータなんてものはなく、勿論、宅配ボックスなんて洒落たものがあるわけない。
いつだって、荷物は配達員さんが階段で運ぶことになるんだもの。
結構重い水をわざわざ3階まで持ってきてもらって、不在なんて申し訳ない…。
ところが。
今夕、帰宅してみると郵便受けには「10時半に配達に来ましたが、ご不在でした」連絡があるではありませんか。
え?何これ?
出荷元名には見覚えがないけれど、PCを開いてメールを確認すると。
それが、お水の出荷元。。。
どうして?
昨日の指定時間メールはどうなっちゃったんだろ?
ということは。今晩は、来ないのかなぁ?
ちょっと心配し始めた矢先。
何やら、重い足取りが聞こえます。(私の部屋は階段の横)
そして、つぶやきも…「なんだよ、これっ。重いよ~」。
まさか…私の荷物?
そう。その通りでありました。
若いけど、小柄な配達員さん、言葉遣いは丁寧だけれど不機嫌そう。
申し訳なくて、謝りました。
「本当にごめんなさいね。午前中も運んでくださってのに、不在なんかにしていて。…でもね、昨日インターネットで配達時間を夜間指定にしたおいたのだけど、前の日じゃダメなのかしらねぇ?」
すると彼は携帯を調べて。
「いや~、何もないっすよ」
ホント、それを聞いて、私は平謝りに謝るしかありませんでしたが…。
彼は「だいじょぶっス」と言って、帰って行きました。
…ごめんなさい。
う~む。
こういうシステムって一体、どうなっているんでしょうねぇ?
実は、半年くらい前にも一度、全く同じ事が同じ会社であったのです。
ネットでの買い物を結構する私は、ネットで宅配便の配達時間指定もしょっちゅうするのですが。
ちゃんと機能しないことは、やめてほしいなぁ、と思うのです。
一生懸命、仕事している配達員さんにホント申し訳ないもの。
全くぅ!本部に意見しちゃおうかな、と思うわけですが。
実はこれまた、痛い経験あり(苦笑)。
別の宅配業者さんでしたが、結局、指定した日に配達がなかった時があって。
そのことを、事務側の不手際と思って、意見をネットで送ったことがありました。
そしたら、あろうことか。
次回の配達のときに、配達員さんが自費で菓子折りを買って、謝りに来た…。
吃驚りするやら、申し訳ないやら…自分の行動を深く反省しました。
だから、それ以来。
結局は、お客様に直接接する配達員さんがマイナス部分を被ることになってしまうので、2度と意見なんてしない、と肝に命じた次第なんです。
ま、些細なことかもしれませんが。
全国の配達員さんも難儀している時期です。
できるだけ現場に負担がかからないように、管理部門がシッカリして、責任を持ってほしいものです。
…震災関連のことだって、おんなじ、だよね…(←独白)。