ゆっくり朝鍋鷲ヶ山展望台で休憩後は
もちろん来た道を引き返します
強敵は朝鍋鷲ヶ山下りと三平山の登り
滑りやすい急坂を木に捕まりながら慎重に降ります
後半の疲労の中の下りでは
ウリはよくこけます
こんな湿った土の上で転んだら・・・・ドロだらけ!
着替えは持っていますが
帰宅後の洗濯まで考えるとコケられません
登りと変わらない位の時間をかけて穴ヶ乢
一度通った場所は何だか安心します
見上げると三平山
朝の登山口からより強敵な登りです
蛇穴から出てきたマムシも多数待ち受ける中
午前中の霧もすっかり晴れた道を進みます
釣鐘ニンジンだけではなく
色とりどりの花々がウリを元気付けてくれます
二度目の三平山は・・・ウリ一人
暫し休憩後・・・
うっすら見える蒜山の山を見ながら下山です