年賀状あれこれ・・・・

年賀状、まだボチボチと来てます・・・
って事は、返事～～？返事～～？
うわーーー孤独感満載ですねえ～悲しぃ～(Ｔ▽Ｔ;)
で、いつも思います。
年賀状ってホント、出した人を表すなあと・・・

表裏、印刷のみ。
印刷のみに一言。
どんなにお子様が大きくなっても絶対子供写真。
或いは、あるご夫婦、一家で二枚来ます。
夫婦それぞれで出してくださる。
これは結構、新鮮で嬉しいです！(^∇^)
後は、まだ小さいお子様のいるお子様のみの写真付き年賀状。
（これが結構ふつーーーっぽい？）
毎年、恒例のような家族全員の記念写真付き年賀状。
と、いろいろ・・・様々・・・

なんでもネット上などでは、「知らない子供写真、鬱陶しい！」
なんて声も上がっているとか・・・・
もらう側の感想は様々・・・
でも、年に一回。自分は、どんなものでも基本は
「いいじゃないのオ～」って気分ですが・・・
（もう古い部類なのか！？）

こういうのは、年賀状どうのこうのとか
時代がどうのこうのじゃなく
結局は、もらった側と受け取る側との
関係性じゃないかなあと個人的には
思ってます・・・
どんなに写真コテコテでも　関係性が友好的な
相手からだと「ほほ笑ましい～」とか
「お！元気そうで良かった」とか良い感想を
持つものです。が、逆は、これまた逆になる(^▽^;)
大体、関係性が怪しい人には出さないと思いがちですが
年賀状って「付き合い」みたいなところもあるし・・・
超勝手な個人的考えでは、正直、この習慣
「早く廃れないかなあ～～～」なんて
腹黒く思っちゃってます・・・・・
付き合いで出すっていう習慣の事ですが・・・

やはり何でも「気持ち」なんだなあと。。
たかがの「年賀状」で再確認です。。


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