昭和44年から埋め立てが始まります。その前の42年の海岸線です。
長靴をはいて、海中から撮り、つないだそうです。
同じ日に全部撮ったそうです。
下のはTさんが磯部街づくり研究会のHPから印刷してもってきてくださった資料です。
よく見ると国道14号をトラックが通っているのが見えます。
東京方面行の道には波がかぶったそうです。
旧千葉街道は家の向こうに今もあります。
写真家の新井さんの家は今も街道沿いにあり、海が懐かしくて、90歳の今も写真を撮りに海岸にしょっちゅう行かれるそうです。
大衆食堂「たから」は今もあります。
検見川の送信所の鉄塔が見えます。
「にいたかやまのぼれ」がここからも送信されたそうです。
と、ここまでアップして、他の写真は新井さんの許可をいただかないといけないと思いますので、近影写真のアップはやめておきます。
会場の様子です。
かわいいゆきだるまはワークホームくるみで200円で手に入れたものです。
ほんとにかわいい。
義母にあげたので、もう一度買いにいきました。
今も我が家の玄関の空気を温めてくれています。
左は「打瀬船」です。
右は毎日海へ遊びに行ってた昔の少年が「これはぼくだ」と言ってました。
いずれ、Tさんにより写真集が発行されると思います。
長靴をはいて、海中から撮り、つないだそうです。
同じ日に全部撮ったそうです。
下のはTさんが磯部街づくり研究会のHPから印刷してもってきてくださった資料です。
よく見ると国道14号をトラックが通っているのが見えます。
東京方面行の道には波がかぶったそうです。
旧千葉街道は家の向こうに今もあります。
写真家の新井さんの家は今も街道沿いにあり、海が懐かしくて、90歳の今も写真を撮りに海岸にしょっちゅう行かれるそうです。
大衆食堂「たから」は今もあります。
検見川の送信所の鉄塔が見えます。
「にいたかやまのぼれ」がここからも送信されたそうです。
と、ここまでアップして、他の写真は新井さんの許可をいただかないといけないと思いますので、近影写真のアップはやめておきます。
会場の様子です。
かわいいゆきだるまはワークホームくるみで200円で手に入れたものです。
ほんとにかわいい。
義母にあげたので、もう一度買いにいきました。
今も我が家の玄関の空気を温めてくれています。
左は「打瀬船」です。
右は毎日海へ遊びに行ってた昔の少年が「これはぼくだ」と言ってました。
いずれ、Tさんにより写真集が発行されると思います。