朝食が終わったトタン寝入ったオット。
私に下さった仏からの有り難い時間です。
いろんな雑用をしようと思っても、呼ばれてしまうと
張り切った気持ちも萎えます。
新聞を読みました。
心に残った、短歌2首
「どちらかが逝ったとしての語らいは自分が残るもしもで続く」
蓮田市 青木伸司
「兄とわれ少年のように語り合い別るるときは老人に戻る」
横浜市 岡部重喜
先日、小梅を見つけました。売れ残りの半額…ありがたい。
洗って ジクを外し 薄口醤油をひたひたに
簡単、うまいっす。
濁った心も口も洗われます。
今期もう一度は漬けたいと思っています。
たったヒトツのうめ仕事です。
良いですね。
>「兄とわれ少年のように語り合い別るるときは老人に戻る」
幼い時は、貧しかったころですが、それはそれで
懐かしく、思いで深いですね。
姉と良く話します。
職場で、死の話が持ち上がりました。
火葬がいやだの話から昔、母方の祖父が、自分が
死んだら首だけは出して土葬してくれと言ったとの話をしました。土葬の時代で、座り棺でした。
息が苦しいから首を出しておいてくれと語ったと
言う話を大人がしていたのだと思います。
7歳の私には、土の塊を投げ入れたことと、その
話が鮮明に記憶があります。
リアル感のある話ですみません。
静かな雨の朝!の今日です^^
“「うめ仕事」主婦の鑑の 香りぞし”・・・「うめ仕事」って、大好きな日本語です~
今年も出来て良かったですね
香りまで漂って来そうな小梅!お醤油に漬けるだけでOK!なのですか~~
こちら、去年、今年と うめ仕事無しです!
毎年、沢山頂くのですが、放射能の影響で届きません
梅と筍は他所様から頂くもの!買う習慣がありません
お~い!お茶の声も無く、落ち着いて うめ仕事に集中出来て良かったですね!
まとまった仕事!生産的な仕事は、精神衛生上とっても宜しいものだそうです
癌を病んで16回も手術をなさったそう…
ご一族だからこそ、出来たとも言えますが…
庶民ではオカネが続きませんワ。
ほんと戦いの毎日でしたろうね。
これで、ごゆっくりなさるだろうな、と私の感想です。
土葬の座り棺は知っています。ばーちゃんが最後だったように思います。
まぁ火葬も可哀想に思いますね。
みんなみんな好むと好まざるとにかかわらず、経験しちゃうよ。
ジャガイモ、美味しいです。味が違うと思いました。
有難うございました。
仕事というのはおこがましい、超かんたん。
毎年梅のお届けがあったそうで、うらやましいですわ。
買おうとすれば高いし、ボーナス前の梅の時期恨めしかった年代もありました。
梅焼酎、氷砂糖も焼酎も買わねばならんし、時期をはずせないし…
今は昔の物語。
送ってくださっていた方の梅、どうしているんでしょう?
一人で色ずいて、地面にポットリポットリ落ちているのでしょうか?
どうにもならんことが、恨めしいですね。
見捨てられた梅に限らず、何十万の人たちのうめき声が聞こえるようです。
妹の友人ところから毎年来るのもあり、それは甘酢に漬けます。もうそろそろ来るころでしょう。
明日は生協からラッキョウが6キロ届きます。
また部屋中あの匂いでいっぱいになります。
らっきょ美味しいもんね~6キロは頑張りますね。
店で見かけるけど、洗う、ヒゲ根を取る、ちょっと太刀打ち出来ません。
時間と根性が…
去年はしなかったけど、一昨年は数キロ漬けました。
自分で漬けないと美味しくないもんね、買ったのでは。
出来る時に頑張ってください。
。らっきょ漬け過去の匂いになりにけり