投稿する気はあるのですが、すぐそれを遮ることが起こり
後回しにしているうちに、忘れます。(どうもいかん!)
お昼にtomatoさんとスカイプしました。
お互い似たり寄ったりの境遇、話しているうちに
人ごとなのか、自分の事なのか分からない気持ちになって
深刻なのに笑ってしまう私なのです。ごめんねtomatoさん。
行く先の見えない介護、楽しさのカケラもない介護
しかし、それを口にすると、悲しさより笑いになってしまいます。
どうしてだか分かりません。
今の私にとって嬉しくて楽しみなのは、
このブログでコメントを寄せてくださった鶯酔さんが
FBでもコメントのやりとりをしていて、
ひょんなことから、つまらない私の句を、見事に書き上げてくださいました。
厚かましくも、送って頂く事をお願いしました。
まだ手元にはありませんが、その書をここで発表~
ね!素晴らしいでしょ!書の方ですよ!!
舞い散りし 花は昔の 夢を見る 雅代
この句の元になった写真がこれで、
雨で水溜りの淵に寄せられた梅の花びらに
花のなぎさ などと題をつけてFBにUPしたのでした。
こんなことが生きがいを見つける私です。
さ、がんばろ~~
私は芸術性がないので、書の良し悪しは判らないのですが、とてもとても素晴らしいと思いうっとりとしています。
それから歌を読み、またわぁ~なんと見事なとため息をついています。
そしてお二人の合作のこの芸術品に心満たされ生きていて良かったとしみじみ思います。
ちょっとキザですが、生きているということは「感動を味わえること」だと思っています。今日は久しぶりに生きてるっていなと思いました。
このページがあって本当に幸せです。
ありがとうございます。
あなたは書を始めたいと言っていられたし、
もともとペン字も素晴らしいし、鶯酔さんの書はお気に入ると確信していました。
私の句の方は、どんな出来だか確信はありませんが、
そうして褒めてくださると言うのは、書の力が120%と思っています。
とにかく、webを通して見知らぬ方とコラボして、発表できる環境に感謝あるのみ…
私にも嬉しい春の出来事でした。
こういうのは触発だと思います。
カルメンさんの花びらの写真と句に触発されて書かされた、とでもいうのでしょうか。
機会を与えて頂いて感謝しております。
ぐずぐずしていてまだ手元にあります。会社から帰るとだらだらしてしまいます。
今少しお待ち下さい。
お仕事でお忙しいのに、無理を言ってしまいました。
いそがなくていいです。
ほんと出来る時でよろしいです。
全然かまいませんとも…
でも…お待ちします(笑)
昨日は一日中カルメンさんの句が頭からはなれませんでしたよ。
今朝は4時前に目覚めましたらもうすでに頭の中には「舞い散りし 花は昔の 夢を見る」が浮かんでいるのです。それから6時に新聞を取りに行くまでずっとこの名句が頭から離れず、西行の「願わくば花の下にて春死なん・・・・」など好きな
歌や句や詩が色々と思い出され、今回のカルメンさんの句も終生忘れられない句だなと確信しました。「花は昔の夢を見る」素晴らしい表現ですね。
恥ずかしながら私も一句とあれやこれや思ってみましたが一向に句らしき形に整いませんでした。もう諦めた方がいいようですね。アハハ・・・
名句じゃござらぬよ。
ただただ、書によってうち上がったとよ。
「鶯や待つ幸せの日々を知る」
春めいてウキウキの気持ちが出ています。
結婚の日を待つとか、もうすぐ赤ちゃんを待つ母親とか、
約束された幸せを待つ…いいですね~
短冊に書いて飾りましょ。
何者にも邪魔されず、自分の思いに浸れる時間を持つ柚子さん、うらやましいわ。
鶯酔様のお名前を詠みこんで書が届くのを待っていらっしゃるお気持ちを。挨拶句もなかなか出来ません。
いよいよ明日から神戸です。我が家の雑用はほったらかして出かけてきます。
そういえば、その通りの気持ちです。
神戸行き。楽しく過ごしてきてください。
気候もよし、孫ちゃんと会うのが嬉しいですね。
子どもはいい…すべてを忘れて笑えます。
お体に気をつけて、のんびり過ごしてらっしゃい。
3月4日以来、鶯酔さまの
「ドローイングでちょっと」・・・・介護の合間に短時間ですが、別世界へと。
閲覧者一人?・・・私ですよッ。
アーカイブ・・・毎日、愉しみにして順次拝見しています。
60歳前後の素敵な紳士・・・もっとお若い方かな?
カルメンさんの写真・句、鶯酔様の貴重な書・・・お宝ものです。
私の↓介護の日々・・・一笑に値します。