高齢者(87)の万引きなんて、わざわざニュースにせんといてーな。しかも缶酎ハイ、2本ぽっきりで...。元プロ野球選手(しかも350勝の大投手)がゆえに報道されてしもたんやろな。ひょっとすると認知症の疑いがあったかも・・・。自分だってそんな歳にもなると、エコバックにうっかり物を入れて店を出てしまうんじゃないか? とか思ってしまった。
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さてセンバツ高校野球はあまり見ないうちに💦、残りはあさっての決勝戦のみとなってしまった。関西人としてはぜひとも智弁和歌山に勝ってほしいが、まあどっちでもいいような気もする(>なんじゃそら~)。
今大会、耳にしたアルプススタンドの応援歌のなかで印象的だったものをいくつかご紹介。
まずは、
1)「日本航空石川」の応援団が奏でる、ミュージカル「レ・ミゼラブル」でおなじみの『民衆の歌』。
2)「東洋大姫路(兵庫)」の応援団による『スシ食いねェ!』。
いまだにシブがき隊のこの曲が演奏されていることが感慨深いというか... ♬あがり、あがり、がり、がり・・・こんな歌詞をまじめに歌ってたなんて、アイドルってつらいね💦
3)「聖光学院(福島)」による『外崎修汰 応援歌』。
西武ライオンズ・外崎修汰選手の応援歌をそのまま使用していたのでビックリ。応援歌の後半、ひたすら「とのさき、しゅーた。とのさき、しゅーた・・・」とフルネームを繰り返すのが特徴。一度西武のスタンドで聴いたら、もう耳から離れない... そんなシンプルな応援歌だ。もち、今回は聖光学院の選手の名前を呼んでいたはず。
他にも、滋賀短大だけだと思っていたKANの『愛は勝つ』が、二松学舎大付属でも演奏されていたようだ。個人的には早実の攻撃時のある応援歌が好みなのだが、曲名がわからず。リコーダーでたまに吹いたりしてます♪
いつもは強いし、あまり応援はしないのだけど残っている関西圏として、テレビ観戦、そして応援。
なぜ、先発が打たれ出した時にピッチャーを変えなかったのか?
む、いないのかと思いきや次から次へとピッチャー出てきたよね。
先発に6回までもってほしかったのかな。
6点取られる前に変えてあげて、と思いました。横浜が打ちすぎ?智弁が打てなさ過ぎ?
いいとこ飛ぶけど取られちゃう。
みなさん、おつかれさまでした。
横浜、つぇーよ。和歌山智弁、がんばれ!
ナミナミさん、智弁和歌山が負けて、やっぱりめちゃ悔しかったです。試合はじっくりみれなかったけれど。
横浜は最初から優勝候補と言われていたので、試合の流れをつかんでしもたら大勝はしょうがないかも。
決勝戦って、大差のつくゲーム(ある意味つまらない)が多いような気がします。横浜の松坂がノーヒットノーランしたのも、決勝ではなかったかな?
智弁が負けて、かつて指導していたイチローも悔しがっていると思います(^_^)。