
8月17日から一泊で群馬県水上町に家族旅行してきました。
17日未明に出発し、午前8時すぎに天神平から谷川岳に登り始めました。水上町は午後から晴れの予報でしたが、山の天気は別で、しだいにガスが立ちこめ、頂上手前の肩の小屋に到着するやいなや激しい風雨となりました。
少し雨がおさまるのをまって登頂。双耳峰のトマの耳(1963m)だけであきらめようかと思いましたが、空が明るくなってきたので、オキの耳(1977m)まで往復して展望が開けることを期待しましたが、だめでした。
今回の山歩きは、子どもたちにすばらしい山岳風景を見せたいという思いでしたのでとても残念です。でも、山は最後にしっかりとプレゼントを用意してくれていて、下山途中で谷間にきれいな虹がほんの数分間現れました。
翌日は、ラフティング(大型のゴム製ボートで急流を下るアウトドアレジャー)を楽しみました。ウエットスーツ、ヘルメット、ライフジャケットに身をつつみ、いざ激流へ(一番の激流の時期はダムの水が放流される5月6月ころだそうですが・・・)。途中で、ボートからおりて、4メートルの高さの岩場からも飛び込みました。勇気をもって、ええい、ままよ、と・・・・ドボ~~ン。やればできる、何事も。
ふう、筋肉痛の日々がつづくでしょう。
17日未明に出発し、午前8時すぎに天神平から谷川岳に登り始めました。水上町は午後から晴れの予報でしたが、山の天気は別で、しだいにガスが立ちこめ、頂上手前の肩の小屋に到着するやいなや激しい風雨となりました。
少し雨がおさまるのをまって登頂。双耳峰のトマの耳(1963m)だけであきらめようかと思いましたが、空が明るくなってきたので、オキの耳(1977m)まで往復して展望が開けることを期待しましたが、だめでした。
今回の山歩きは、子どもたちにすばらしい山岳風景を見せたいという思いでしたのでとても残念です。でも、山は最後にしっかりとプレゼントを用意してくれていて、下山途中で谷間にきれいな虹がほんの数分間現れました。
翌日は、ラフティング(大型のゴム製ボートで急流を下るアウトドアレジャー)を楽しみました。ウエットスーツ、ヘルメット、ライフジャケットに身をつつみ、いざ激流へ(一番の激流の時期はダムの水が放流される5月6月ころだそうですが・・・)。途中で、ボートからおりて、4メートルの高さの岩場からも飛び込みました。勇気をもって、ええい、ままよ、と・・・・ドボ~~ン。やればできる、何事も。
ふう、筋肉痛の日々がつづくでしょう。