明日の3月議会最終日の討論原稿をシコシコ書いていますが、完成した原稿をちょっと声に出して読み始めたら、その中のいくつかの単語にスマホが勝手に反応し、下記のようなことをしゃべり始めました。
ふ~ん、こんなふうにAIは要約するのだなあ、とちょっと感心。
以下、スマホのおしゃべり・・・
承知いたしました。
綾瀬市国民健康保険税条例の一部改正案に対する日本共産党綾瀬市議団の反対討論の要旨は、以下の通りです。
反対理由
市民生活への影響:
* 国民健康保険税の引き上げは、市民、特に低所得者層の生活を圧迫する。
* コロナ禍や物価高騰で生活が苦しい市民にとって、さらなる負担増は容認できない。
市の財政運営:
* 市の財政状況を理由に増税するのではなく、他の財源確保の努力をすべき。
* 歳出の見直しや、国・県への財政支援の働きかけを強化すべき。
* 制度の問題点: * 国民健康保険制度は、もともと高すぎる保険料が問題。
* 根本的な制度改革が必要であり、安易な増税で済ませるべきではない。
主張:
*市民の負担軽減のため、国民健康保険税の引き上げを撤回すること。
・・・・・・(と、ずっと長くつづく)