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原発汚染水 東電任せを改め国の責任で
２３日付けの「毎日新聞」が、「国益に資する政策論争が求められている局面で好敵手が見当たらない現状に、政府・与党から『自共対決国会』の声が出始めた」と報じました。
党本部やネット上に書き込まれた感想を見ると、
・「たまたま国会中継を見ていたが、共産党はなかなかいい」「首相や大臣を相手に一歩も引かないところがいい」
・「質問妨害の冗長で中身のない答弁にはきっちり批判を加えながら、事実と証拠に基づいて政府の姿勢を追及。民主党や維新とは違う」
・「安倍内閣が事故対策で本気でないことがありありとわかるものでした」「さらに追及して」
・「国会中継みてる。共産党の笠井氏、熱量すごい」「よくあそこまで怒ってくれました」
・「笠井質問は鋭い。今国会では共産党が唯一の野党という感じだ」
ぜひご視聴ください。
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