星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宗教団体と不幸 3

2016年11月10日 19時35分19秒 | 宗教ビジネス
さて、宗教に入って滅茶苦茶になったという話もよく耳にしますが、皆さんの周りでもそういう話が溢れているのではないでしょうか?

本当であれば、宗教に入って信心深く頑張れば、善い行いをしているのですから良い方向へ行くはずだと思うのですが、実際はいい思いをしているのは宗教の幹部だけ、ではないでしょうか?

宗教に入っても幸せにはなれない…。

まさにそれを象徴して表しているかのような事件が、先日あったそうです。


その事件とは、高校3年生(18歳)だった少年が、自宅から数キロ離れた場所に住む祖父母を包丁で刺殺したというものです。

一見、よくあるような事件に見えますが、実はこの少年を含む一家4人全員がKの科学という新興宗教の信者で、殺害された祖父がS学会信者だったのです。

さらに驚くのは、その犯行動機です。

犯人は、このKの科学の運営する大学に入りたかったそうですが、金銭的に難しいことを母親に言われ、祖父母の遺産が母に入れば学校に行けるのではないかと考え、犯行に及んだといいます。

以前からいろいろ金銭的なことで問題があったようですが、結果的に金銭目的に自分の祖父母を殺害するという非道な犯行に至ったのです。


なぜその宗教を信じ、悪い事もしていないはずなのに、このような不幸に見舞われなければいけなかったのでしょうか?

Kの科学という宗教も、教祖にすごい力があると謳いながらも、なぜ困窮する生活の中で苦しみ一生懸命にお布施を頑張っている信者一家を、このような事件に至る前に救わなかったのでしょうか?

事実、Kの科学信者もS学会信者も、みんな不幸になっています。

このような悲惨な現実を、一体信者の人たちはどのように考えているのでしょうか?


結局、宗教には人を救う力がないという事ではないでしょうか!?

宗教の教えている内容も、実際とはかけ離れた内容であり、慰め程度にしかなっていないと思います。

この様な事態が起こり「何の為の宗教なのか」を真剣に考える必要がありあますよね!


対して星椎水精先生の浄霊は、このような宗教のもつ幻想とはかけ離れており、実際に浄霊を理解し頑張っている人は、皆さん本当の幸せを手にしています。


生前に計画した人生の目標を思い出し、浄霊により憑依がどんどんなくなり、大きな災難にも遭わず家族は健康で大きな病気にもかからない。

目標に向かって希望を感じながら充実した日々を過ごしている。

これを幸福と言わずして何といいましょう。これこそが、私達人間が求めている真実の姿ではないでしょうか。

本来であれば、これは宗教がするはず(各家庭の幸せ)なことなのですが、実際は何もできていません。問題解決が出来ていないのです。

「問題解決できる事」これが、「本物」とニセモノとの大きな違いであると思います。

有名とか大きいなどの宗教に惑わされず、本物を見極め、ご先祖様を救済しながらともに進んでいく人が増えてもらいたいいものです。




星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする