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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日のコラム

2012年04月16日 18時01分06秒 | 本当の浄霊とは
本日の星椎水精先生のコラムに、私の体験談を載せていただきました。

あれは、先日取材で訪れた、天然記念物に指定されている某鍾乳洞での出来事でした。

大体の経緯は、コラムにあったとおりです。

鍾乳洞内で写真を撮影し、カメラに例の心霊写真が写った時に、どうも憑依されてしまったようです。

そこには、大昔にその鍾乳洞を住居として使用していた原始人みたいな人や、そこで餓死した人、そして周囲からはいろんな霊が集まってきている、いわゆる「心霊スポット」と化している場所だったそうなのです。

その鍾乳洞は、じめじめして水場があり、薄暗いのです・・。

成仏できない霊にとっては、とても居心地の良い場所なのでしょう。しかし、その有名な観光地がまさかそんな“お化け屋敷”だったとは、やはり誰もわからないようです。

そんな場所に皆楽しく訪れていますが、霊媒体質の人や霊感の強い人は、霊にすぐ憑依されて病気になってしまうかもしれません。でも誰もそのようなことは知らないため、どこも、「知らぬが仏」状態なのです。

今回私が憑依された霊は、私に憑いていれば、なんとかなる(成仏できるかも!?)と思っていたようですが、最後は星椎先生に燃やされてしまいました。


さて、今回私が憑依された霊は、体験談にも書いてありましたが、「大昔そこに住んでいた原始人のような霊」だったそうです。

死んでからもう何千年と経っているわけですが、それでも成仏できる事はなく、現在も不浄霊として人間界を彷徨っているというのが、曲げようのない事実なのです。

「死んだら天国に行ける」「死後、自分の行いを反省すれば、霊界へ導かれる」などという宗教の言葉が、いかに嘘(妄言)であるか、少しはわかるような体験談ではないでしょうか?

さらに、「死んだら楽になる」といいますが、死んでも成仏できず何千年も彷徨うことが、いかに苦しいことであるか、おそらく現代人では理解できないかもしれません。

そんな霊感もなく、魂のレベルが低い状態では、巷の霊能者や宗教団体に騙され、お金を搾取されてしまうのも、しょうがないことなのかもしれません。
   


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (エル)
2012-04-17 18:49:29
数年前に職場の旅行で、とある岬に立ち寄ったのですが、そこは自殺の名所と言われていました。

職場の人は、ふざけて崖の近くで写真を撮ったりしていましたが、私はその場の重い雰囲気に「一刻も早く離れたい」という気持ちでした。

遠くから見ると、崖の下で釣りをしている人が居たのは驚きました・・・

自殺の名所と聞いても楽しめるということは、霊の事は全く信じていないと言う事でしょうが、そういう考えでは先祖の事を気付く事も無いのでしょうね。
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