星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

初詣

2017年01月10日 19時12分25秒 | 先祖供養
年明けは皆さん、近くの神社に初詣に行かれたことと思います。

私も近所の神社に初詣に行きましたが、今年は特に人が多かったです。

近所の小さな神社ですら、30人ほどが並んでいて、いつもは人がまばらなこの神社でこのような風景を目にするとは全く思いませんでした。

全国的にも、今年は初詣に出かける人が多かったそうです。

やはり不景気により、「神頼み」をする人が増えているのでしょうか?


さて、今年の初詣で並んでいるときの話ですが、私の後ろに40代ぐらいの男性の2人組が並んでいて、境内に書いてあった厄年の話をしていました。

「今年の厄年(前厄や本厄など)は○○年生まれの人です」と書かれてある、あの看板です。

なんでも、彼らの友人が若年性の脳梗塞を発症したらしく、それが厄年の時だったみたいで、「厄年って、お祓いとかした方がいいのだろうか?」といった内容の話をしていました。

それを聞いたときに「厄年がどうとかよりも、『霊障』ですよ!」と心の中で、その会話を聞きながらつくづく思っていました。

悪いことが起こったときに、なにか原因があるのではないかと思い、それがたまたま厄年の年だったからそう思ったのでしょうが、だったら厄年の人はみんな病気を発症することになりますが、現実はそうではありませんよね!

つまり、加齢で弱ってきたときに霊障がたたみこんできて病気を発症したとか、または最近亡くなった強烈な身内の霊に憑依されたとかではないかと推測されます。

そして、さらには生霊や浮遊霊等の憑依も十分に関係してきます。


姫路さんがよくおっしゃいます。

「星椎水精先生の先祖供養(浄霊)をしていれば、厄年なんて関係ない!!」と。

本当にそう思います。

不幸ごとの核にある「先祖が成仏できていない」ということを理解できない限りは、お祓いとか占いとか、そのようなものを信じたり、また頼るしかないのでしょう。

しかし、そのようなことでは何も解決しないことは明白ですし、本質(先祖の浄霊)を理解しない限りは不幸ごとから抜け出すことは不可能です。

後ろの2人組の話を聞きながら、「世の中は迷える子羊たちばかりだな…」と思いました。

正しい道筋に導いてくださる「星椎水精先生の浄霊」に、早く一人でも多くの人が辿りついてもらいたいです。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (1)
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