星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宗教の勧誘

2017年01月20日 21時47分13秒 | 宗教ビジネス
先日家のポストに、新興宗教の勧誘のチラシが入っていました。

また、家のチャイムが鳴り出てみると、宗教の勧誘だったなんていう事もありました。

このような経験は皆さんもあるかと思いますが、ちょっと気持ち悪いですよね。

最近も、若いママさんが二人、歩きながら各家庭のポストに何やらポスティングしているのを友人と見かけ、「宗教っぽいですね」と言いながら投函されたチラシを見ると、やはり新興宗教のものでした。

彼女たちは、おそらく自分の入信している宗教の教えが素晴らしいから、もっと多くの人に広めたいという気持ちで布教活動をしているのかもしれません。

しかしながら、私は彼ら(彼女ら)を見ても、ちっとも幸せそうに見えないのです。

むしろ、気味が悪かったり、とても不幸そうな顔をしている人のほうが圧倒的に多いです。

このような、私と同じことを思った人が多いのではないでしょうか?

しかしこれは、とても大事なことだと思うのです!

つまり、見るからに気味が悪かったり不幸そうな人が勧誘している宗教では、仮に入ったとしても、その人達と同じ様になり、決して幸せになることはできないことは目に見えています。

「見た目が気味悪い」というのは、それがまがい物であるという何よりの証拠です。

本当にその宗教で幸せになれるのであれば、全身から幸せのオーラが出て、「見た目」でわかるはずですからね。

実際に、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)で本当の幸せを手にしている我々は、一歩外に出ると「なぜそんなに幸せそうなの?」と言われることがよくありますから。

つまり、このように「見た目に表れてくるのが本物」だと思うのです。

ですから、不幸そうな彼らを見ていると、例えばとても太っている人が、「このサプリを飲めば、痩せますよ。いかがですか?」と言っているような、そんなとても奇妙な違和感を感じるのです。

この「不幸そう」というのは、言い換えれば「先祖霊に憑依され、霊障を強く受け、気を吸われている人」というとわかりやすいかもしれません。

そのような人たちに「この教えは素晴らしいですよ」「幸せになれますよ」と仮に言われたとしても、誰しも絶対に納得はできないでしょう!?

自分の姿(不幸であること)をわかっていない人が、宗教をしている人にとても多いように思います。

これは、その信じている教えが間違っていることや、その宗教自体に力がないことを表しています。

それもやはり、私達のように星椎水精先生の浄霊をして魂や肉体が綺麗になっているからこそ、その”違い”が明確にわかるのです。

これも「心眼が磨かれた」とか「霊格が上がった」と表現できることかもしれません。

新興宗教やスピリチュアルなどの、目に見えない部分に目が行くこと自体それはそれで、良い所であるとは思います。

しかしそのほとんどは、中身が「自分が良くなるためのもの」です。

そして、「先祖」に対する認識が全くできていないため、不幸から抜け切れないのも事実です。

「自分がよくなる」ではなく『先祖を助ける』というものこそ、本来の宗教の教えではないでしょうか。

そこから全てが始まり、正しい宇宙的な考えができ、何故「先祖の浄霊」が必要なのか分かるのだと思います。



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コメント (2)
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