お彼岸

（お久しぶりです。取材が忙しくて、なかなか更新できませんでした。スイマセン・・）

さて、もうすぐお彼岸があけますが、皆さんお変りなくお過ごしでしょうか？

というのも、先日からの星椎先生のコラムにあったように、お彼岸は事故や体の不調が多いようです。

私自身も、毎年３月頃は花粉症なのか風邪なのかわかりませんが、体の不調に悩まされ続けています。ですが今年のお彼岸は特に、体調がよろしくない気がします。

それだけ３月というのは、各家庭の浮かばれていない（成仏していない）先祖霊が、お彼岸で多く幽界などから帰ってきているのでしょう。ウヨウヨいるようなカンジを受けます。その浮遊霊のせいというのも、多いに関係していると思います。

昨年の3月も、車のドアに左目の上を強打し、ケガをしました。その時も、ちょうどお彼岸でした。

浮遊霊がウヨウヨしているのをイメージできれば、まともな世界ではないことが容易に想像できるかと思います。

そしてそんな状況下では、事故が頻繁に起きてしまうのも当然だと思いませんか?

私も、このお彼岸期間中、とても多くの事故を目撃しました。そればかりでなく、全国では死亡事故のニュースも多く報道されており、「今年はなんかヤバイ！」というのを、ひしひしと感じていました。

震災の影響もあるでしょうが、星椎水精先生がおっしゃるように、全世界の幽界の閉鎖により、幽界にも行けない夥しい数の不浄な霊が人間界にウヨウヨいるために、いろんな問題が起きているのだとわかります。

事故や病気の原因が、成仏できない先祖霊たちが必死に末裔に訴えている、助けを求めているという“霊障”なんだ！という真実に気がつかない限り、「なんで私がこんな目に・・」という不幸から逃れることは出来ないと思います。

本当に、年々お彼岸が危険な状況になっていっているのを実感しています。

こんな危ない状況下で、唯一助けてくれるのは何でしょう？

それはやはり、星椎水精先生に浄霊して頂いたご先祖様以外、存在しないのです！

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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