星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

交通事故

2012年03月27日 19時17分29秒 | 先祖供養
話が前後しますが、先日のお彼岸の話の続きです。

事故を間近で目撃する度、思う事がありますが、それは、『お陰がない!』という事です。

先日目撃した追突事故も珍しいもので、下り坂ならわかりますが、上り坂の途中でぶつかったようです。普通、なかなか追突しづらい状況だと思いますが、こんなこともお彼岸だと起こりやすいんですね。 

私が通ったとき、追突した車の運転手らしき男性(30歳くらい)が車から降りて、電話で話していましたが、明らかに先祖の事など理解できそうもない顔をしていました。まさに“無神論者”で、自分のことしか考えないような人相をしていたように見えました。そしてこれも、お彼岸の時でした。

普通の人たちは、自分の先祖が成仏できていないことすら理解できていません。

私たちの基礎、というか生まれてきた意味で一番大きな事は、『人助け』であるとスタッフの方はおっしゃいます。

その人助けとは、もちろん自分の先祖さん達の事です。

基礎を疎かにしていれば、全てがうまく行くはずがありません。この事を、星椎水精先生は何度も何度もおっしゃって来られましたが、身近でいろいろな事を見させてもらっている今、本当にその通りなんだと、つくづく思い知らされます。

交通事故を一つ取ってみても、本当に先祖霊からのお知らせなのだと言う事を、もっと理解できればいいのに‥、と切に思いますが、「今が楽しければいい」というレベルが低い現代人では、到底無理でしょう。ということは、やはりもっと苦しまなければいけないのかもしれません。

軽い事故であれば警告程度でしょうが、死亡事故ともなれば、もう見放された状態なのかもしれませんね。

私も星椎先生の供養をする前は、「先祖が気付かせるために事故を起こす?そんなこと、あり得るのだろうか?」と半信半疑でした。ですが先祖さん達にしてみれば、我々に気付かせようと必死なのです。私たち生きている人間だって、数千、数万集まれば、凄い力を発揮するではないですか。デモを例に想像すればわかり易いかもしれませんね。

だから、決して先祖霊を見くびってはいけないのです。先祖さんたちにしてみれば、事故を起こさせる事など朝飯前なのでしょうが、その“事故”をどう解釈するのかで、将来がまったく違ってきてしまいます。

軽度の事故であれば、お知らせと考えるのが妥当だと思います。ですが、いつまでも末裔がわかってくれないことで、もしこれ(事故)がエスカレートしてしまったら‥?

先祖さん達が、デモから暴徒へと変わってしまったら、もうどうしようもできなくて、末裔はきっとむちゃくちゃになってしまうのではないでしょうか!


「事故と先祖霊」

凡人には何の繋がりもないように見えますが、レベルが低く、自分さえよければいいという人ほど先祖には気付けずに苦しまなければいけない難しい世界。それがこの地球という星なのだそうです。


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コメント (1)
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