星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

東北の現状

2012年03月06日 18時29分48秒 | 宗教団体
早いもので、あと数日で東北大震災から1年になります。

雑誌などでもいろいろ特集が組まれていますが、ふと立ち読みした中に、とても興味深い記事を目にしました。

それは、「被災地で幽霊騒動」というタイトルでした。家に帰り、ネットで調べてみると意外と多くひっかかり、いろいろな記事を目にしました。

以下、抜粋です。

『復旧作業にあたる作業員たちの一部で「背筋の凍る」噂が広がっている。

「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手県沿岸部でがれき撤去に従事する作業員の男性。この男性によると、深夜から未明にかけて海沿いを歩く複数の人間の姿が見られるという。作業時間は過ぎているし、現場はがれきだけで人らしきものは一切ない。また、別の作業員も同様の証言をする。

「最初は『窃盗団か何かが悪事を働きにきたのだろう』と仲間と一緒にその姿を追ったのですが、海岸に着くと誰もいない。恐くなってすぐ宿舎に戻りましたよ」

このため「早く帰りたい」といった声もあがり、現場の士気に影響を与えているという。  岩手県災害対策本部資料(12月9日現在)によると、東日本大震災での死者は計4665人、行方不明者は計1385人。陸前高田市や大槌町など、沿岸部に被害が集中している。ウワサが広がっているのは、主に沿岸部である。・・』


さらに、

『「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日本大震災の被災者を悩ませている。

「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」

「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いていた」…。被災者の“目撃談”は絶えない。遺体の見つかっていない家族が「見つけてくれ。埋葬してくれ」と枕元に現れたのを経験した人もいる。』


のだそうです。

さらには、

作業中に女性の霊が目の前に現れて「私は生きているの?死んでいるの?」と尋ねてきた、という経験をした人がおり、またある人は、「車である被災した小学校に行ってきて、帰ってきてから砂埃で汚れた車を見ると、無数の子供の手形が、車にくっきりとついていた」、と証言する人までいるのです。

津波で甚大な被害を出したところでは、山に非難しようとする無数の“足”や全身を見た人までいます。


これらは氷山の一角でしかありませんが、復興の裏側では、このような目に見えない霊の目撃談が相次いで報告されており、復興の妨げとなっているようです。



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コメント (2)
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