と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

あの人間はロクなものではないと思っていると、事実そうなるから要注意ですよねぇ。

2018年07月11日 08時05分40秒 | とーま君の流儀2018

みんな善人、神のような方、温厚でジェントルマンで、やさしいと思いこんでいれば、失敗はない。

 

 

あいつはロクなもんじゃぁねぇと思っていると、事実人間関係が破綻する。これは自戒していることの一つである。マジに、誤解が基本にあった場合が多かったからである。思い込みってぇやつである。マスコミのやっていることもこれだけどねぇ。政権批判があまりにもみっともないからだ。

ボキは、人相見るのも好きだ。あれこれ想像をたくましくしていると楽しい。そもそもが人間観察が趣味だからだ。

ま、それはそれでヨシとして、おかしいのは他人の年を気にする人だ。他人に年齢を聞いてどっちが上だとか、下だとか言っている。これを聞かれるとボキは、必ず「いやぁ年端もいかない小僧っ子ですよん」と答えることにしているのだ。うっかり正確に答えると、「なんだまだ若いんじゃないの」とのたもう。ボキよりも年長者の女性に多いのだ。ボキがそのご婦人の年齢を聞くとぜったいに答えないから、笑ってしまう。「ありゃぁ、失礼ね」とか言うのだからますます笑ってしまうのじゃ。

それなりの年齢に達していて、他人を若者扱いしているってぇのは、かなり失礼だと分かっていないのだ。ボキより年長者なら、それなりに充実していなくちゃならないではないか。論文もかなり書いていなくちゃアカンでっせ。

わははっははっははっはははっはははっはははっはははっはは。

相手を小馬鹿にして生きてきたからこうなるのだ。オノレだけがエライと思っているからだ。

ジジババになったら年齢なんか関係ないではないか。

それよりも、年をとってもまだまだ未熟であることを恥じるべきである。それを棚にあげて、ボキのような年端もいかない未熟なモノを小馬鹿にしたらバチがあたりまっせ。

確かに、ボキはスキンヘッドだし、目つきも悪い。印象が良くない。人相が良く無い。しかしである。人間はうわべだけで判断してはならないのである。

ボキは、服装も上品なものを着ているつもりである。普段はジャージだけど。出るところに出るときは、たとえユニクロで千円のものを着ていても高そうに見えるものから着る(*´∀`*)。

要するに「思い込み」を排せよということである。

思い込みをやるんだったら、良い方に思いこむことである。

あの人は、実に親切で善人だ、まるで神のようだ、温厚でジェントルマンで、やさしい。こんな人なら地獄の果てまでついていきたいと思い込むのである。それでこそ人間関係をクリアーできるのだ。

性善説にたっていくべきである。

マジにそう思う。

 

今朝も4時30分に起きて歩いてきた。もう9000歩を超えている。Metsである。

これから千葉市にある通信制高校に出かける。スクーリングの授業をやってくる。

楽しみである。

あ、ユニクロで買った服は着ていかない。

わはははっはははっははっははっはははっはははっははは。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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