【涙腺崩壊】引退した盲導犬が11年ぶりに元飼い主に再会。 信じられないことが起こった。甘える姿に涙が溢れる・・・【感動】
ジジイになってからは世間のしがらみになんも関係ねぇ。
笑っちまうくらいになんもねぇ。
出身大学とか出生地とかなんもねぇ。
ついでに言えば髪の毛もねぇ。
ただの年金くらしの馬鹿爺である。
昨日千葉市に出かけた。余生を送らしていただいている会のためである。
事務局の方々とあちこち駆け回っていた。ありがてぇではないか。こんな爺でも役立つことがあるからである。
お昼ココスに行った。配膳ロボットが大活躍していた。かわゆいロボットちゃんだった。びっくりした。こんなことになっているんだ。あ、だったら俺も配膳ロボットくらいに大活躍したいもんだと思ったヨン。マジに。
不可能か。
配膳ロボットちゃんの目に光るものがあったから(笑)