Love&Peace

昔、購読していた雑誌の受け売りですが...




普段の生活で、車を使わずに自転車にすると...Co2約－Kg/年間


新しい服をオーガニックにすると...Co2約－３Ｋｇ/年間


古着屋、フリーマーケットで買った服を取り入れて、自分なりに楽しめたら...Co2約－１５Kg/年間


丈夫で長持ちする服を、やさしく長く着続けられたら...Co2約－１５Ｋｇ/年間




だって。




上記以外にも自分で、そして家族や友人に野菜や調味料、パンなどの食べ物に服や鞄、家具なんかも作りあったら楽しいそう！


そんな生活がしたいな～


Touch for Peace,Love and Peace！

日々のこと

ぐるぐる…ぐるぐる。


同じところを廻っているのに景色が違う。


こんなもんなんかな？


今年もジューンブライドの夢潰える。


一気に夏が来る…

署名ありがとうございました。

京都がれき受け入れ反対の署名にご協力して下さいました方々、改めてお礼を申し上げます。


ありがとうございました。


がれき受け入れに関しては、未だ賛否両論あります。拒否を表明することで自分だけが良ければ良いのかと言うお声もあります。


がれきの放射能汚染に関しては事実です。


残念ですが、個人の心情的に考えても世界の法律に照らし合わせても放射能で汚染されたものを、無防備にばら撒く事はどう考えてもおかしい。


がれきを受け入れる事が被災された方々の支援になるという考えも私には納得がいきません。


もし、私たちが反対の立場だったらどうだろう？


これ以上汚染を拡大させて、助け合う事も出来なくなってしまってはどうなってしまうのだろう？


また、瓦礫を現地で処分せずにわざわざお金を使って各地にばらまくことがどのようなお金の流れを生んでいるのか、にも注目して欲しい。


被災地での総瓦礫は２０４５万トン。


これを現存の現地焼却炉で処理すると２．２年で処理が完了するといわれています。


また建設予定の焼却炉で１７基でともに処理をすると更に早く処理がされるのです。


そして、この施設では現地雇用も生まれる。


わたしは、受け入れ拒否も復興支援のひとつだと考えています。



もうひとつ、最近テレビで小さな女の子が被災地からの瓦礫を受け入れて欲しいという


コマーシャルが流れているそうですが、瓦礫は既に被災者の生活区域からは運び出されているそうです。


でも、私が一番憤りを感じるのは、小さな子供に自分の目の前にこんなに恐ろしいものがあるのに、なぜ皆は助けてくれないのだろうと思わせてしまっていることです。


非常に残酷で卑劣なやり方だとおもいます。


もっともっと、一人ひとりが薄っぺらいコマーシャリズムに感情を振り回される事なくこの問題の本質を見つめて正しい行動をとっていけてらと願います。


思い込みも無知も正しい行動から離れていってしまいます。
いろんな角度から、いろんな人とこのことについて話し合うのも復興支援に繋がると思います。


原発再稼動反対のデモのニュースもろくに報道しないテレビや新聞からの情報を鵜呑みにするのでなく、瓦礫の広域処理の代替え案やクリーンエネルギーが原発に替わって主流となる社会作りに意識を向けていきませんか？


少しづつでも、でも決して諦めずにずっと...。

OMKAR

OM 　 永遠なる静寂から生まれた最初の音


AUM 　「過去・現在・未来」
　　　「覚醒・夢眠・熟睡」
　　　「創造・維持・破壊」


この世の全てのものは分子でできていて、本当は「わたし」と「あなた」の区別なんてない。SO HAM


OMKAR(AUMの聖音）は強力な振動で全てを清めてくれる。


全ての隔たりをなくしてくれる。


上手く唱えることが出来なくても体の中で膨らませて、何度も何度も唱える。


魂が震えだしてヴァイラギヤとバクティへと導かれる。




今朝、洗濯機の水を汲み上げるモーターの音に共振しちゃった。


「OM」、「ウオ～ン」


「OM」、「うお～ん」...


洗濯機に向かって、「オ～ム」「オ～ム」...


OOSAKAN YOGINI大真面目にジャパ


ブラフマンへの道は至る所にあるってことかな？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　


北インド古典音楽ボーカリストShreeさん。


彼女のOMは美しかった。

雫SHIZUKU

一日で出来ることが、ごくわずかでも


毎日毎日、続けていれば


水の雫が、大きな水瓶を満たすことが出来るように


自分の人生を満たして行くことが出来ると想います。








大好きな「タアツコ＝カオリ」さんのイラスト