Pranava. Yoga+Ayurveda.

ゆるりヨーガとアーユルヴェーダな暮らし

ほん(と)のきもち

2017-11-12 | いつものこととか




悲しみ 不安 恐れ 喜び



人の純粋な感情って基本的にこの4つだと言われています



この感情が いつの間にか思考になりパターン化されていく



厄介だ



だって感情は本物だと想うけれど思考はストーリー
作りもの



表向きの作りもので 自分を見失ったり 自分が経験していることに鈍感になりたくない



ちゃんと正直に生きていきたい



思考は感情から生まれた理性だと思うから賢く生きていく為には必要だろうけど
本能が反応して湧き上がってくる感情を丁寧に扱いたいな



それが どんな感情でも…



わたしがわたしに 世界に寛ぐために




このところ話しを聞いてもらっている友人からのシェアを私もシェア






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愛が悲しみをつくりださないのだとしたら、それは愛ではないのだと知りなさい。 


愛は悲しみをつくりださずにはおかないーー愛が大きければ大きいほど、それから起こってくる悲しみもまた大きい。 


愛は神への扉を開け放つ。


 二つのハートは近くに、ごくごく近くに寄るが、そのまさに近さの中に彼らは分離を見るーーそれがあの悲しみだ。


 遠く離れているときは、それをそれぼどはっきりと見ることはできない。


 あなたは自分たちが別々であることを知っている。 


だが、相手と一つになることを望み、それに憧れ、それに大きな情熱を抱き、どんどん近くに寄って行くと、ごくごく近くにいるのに、それを超えてゆくことができないような、それで行き詰まってしまうような瞬間がやって来るーー突然、あなたは悲しくなる。 


目的地はすぐ近くにあるのに、そこまで行き着くことができない……。 


それらを自らの永遠のリアリティにしたいのだったら、愛そのものでは充分ではないーーそのときには祈りが必要になる。 


愛はあなたをこの必要に目覚めさせるーー祈りへと進んでゆかないかぎり、愛はさらに多くの悲しみをつくりだすだろう……。 


では、どうしたらいいのか?  


愛における悲しみを祈りへの巡礼の旅にしなさい。 


この悲しみの経験を深みにおける大いなる瞑想にしなさい。 


まずあなたの自我を自らの内なる存在のなかで溶かし去らなければならない。 


それをほかの人のなかで溶かし去ることはできない。





OSHO







「ほんの気持ち」


いつもオシャレで お話しが楽しいSさんから秋のお福分け頂きました

ありがとうございます



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12月16日(土)北インド古典音楽ドゥルパド声楽家Shreeさんの弟子仲間と唄います

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