飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑯

2009-12-04 11:27:59 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第15弾
 


 次第に明らかにされる驚きの新事実。これまでの概念を一掃することになるかも知れない。それでも事実は事実だ。真実は明らかにされる必要がある。


 一体何が隠されているのか。ここまで執拗に隠さなければならない事は、一体何か? 何が行われ、結果何が生じたのか。そして、それは何のために行われたのか? また、何故それは隠されなければならないのか? 疑問と興味は尽きない。


 書いてあるところから、推理すれば、多数のミサイル、あるいはロケット弾等が無数に飛び交ったことになる。これらの物証は転載サイト以外でも言及あるいは、公開されていた事実であるから、唐突でもない。しかし、何が何やら想像できなかったことが正直な反省だ。


 放射線の話になると、さらに荒唐無稽にすら感じたが、9.11WTC自作自演テロと併せて考えてみると、妙に可能性を否定できなくなった。mini-NUKEの存在を知ってからはさらに確信が深まった。それでも、この事故の因果関係を合理的に検証できずにいた。


 そのもやもやが、ここに至って、この連載記事に触れて一気に凝集し始めた。これは荒唐無稽な検証記事ではない。相当に核心に迫る、鬼気迫ると言い変えた方がもっと言い得ているが、内容を提示している。


 これは間違いなく、無念の死を余儀なくされた御霊の助力なくしては実現しなかったことであろう。それが鬼気迫ると表現した所以でもある。この問題を長らく孤独に追求されている123さん(HN)がいるが、ほとんど変人扱いされている。その評価は、一変するであろう。


 静かに、しかし、着実に真実は顕れ始めている。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(8)

2009-12-02 17:59:48 | 日記

ミサイルの話題から遠ざかってしまい申し訳ありません。今回こそ本題に入りたいと思います。

その前に・・・

これまで私が書いてきたことに対して、色々なご意見やご批判があるようですが、お願いしたいのは、人生、たかだか数10年のご経験やそこから得てきた常識 だけで物事を判断するのを止めていただきたいことです。読者の皆様に限らず、この調査に協力していただいているメンバー全てが、最初は目の前に突きつけら れた現実に対し拒絶の念を覚えながらも、自身の経験と常識を乗り越える選択をし、このブログでの発表を決意したのです。

私たちが全てを知っているとも、絶対に正しいとも言い切るつもりもありません。現実を見据えた時、これが最も合理的であると結論付けたものを発表している だけのことです。ですから、無定見な中傷は論外としても、ご批判されるのはご自由にどうぞ。私はむしろ、書かれたものをむやみに盲信しないその姿勢を高く 評価します(※1)。ただし、「ネットを検索したけどそんな情報はない」程度のものを根拠として批判されても困ります。ネットの世界は現実の世界ではあり ませんから。批判を行う方は、少なくとも現地を訪れ、群馬県上野村、および事故現場周辺のあの独特の雰囲気を肌で感じてください。また、土の採集や放射線 測定器で調べればより多くのことがわかってくるでしょう。ただし、くどいようですが、現地は最高レベルの監視体制下(※2)に置かれていることだけは、初 めにご忠告申し上げます。

※1 日航機事故に関して書かれたものの代表といえば「事故調査報告書」ですが、これが改竄されたものであることを近日このブログで証明します。これにより自動 的に、ボイスレコーダー(CVR)およびフライトレコーダー(CFR)改竄の事実が確定します。同時に日本航空上層部および政府・運輸省(当時)、事故調 査委員会が国民に向けて壮大な嘘を発表したことが露呈することでしょう。繰り返しになりますが、このブログでの公表前に、関係者による真実の告白を切に求 めます。

※2 通常は、近くの尾根などから双眼鏡でこちらを監視しています。測定器などを持って歩いていると、もともと人気のない土地にも拘わらず、いつの間にか回りに人が現れます。電力会社や営林署などの民間人に偽装しているので表向きは異常を感じませんが。


■ミサイル部品について語る

ここでは「そしてミサイルは発射された(3)」で掲示したミサイル部品の写真(写真3)について解説します。以下、この写真を国際軍事評論家のB氏に鑑定していただいた時の様子を会話形式でご紹介いたします。

---------------------------------(ここから)----------------------------------

管理者:「S氏からこういう部品(写真1)が、第3エンジンが落下していた付近に大量に散乱していると報告がありましたが、何かミサイルに関係する物なのでしょうか?」


写真1:四角いミサイル部品

B氏:「うーん、これだけではちょっと何とも言えないですね。何か大きさが分かる写真はありませんか」

管理者:「こちらは、指が写っているもの(写真2)です。そんなに大きな物ではないですよ。」


写真2 :四角いミサイル部品(大きさのわかるもの)


B氏:「ああ、これで分かりました。ミサイルの信管に使われる部品です。真ん中の穴に芯を貫通させて固定し、信管の中をこの部品で区切っているんです。信管の奥の方、起爆装置の付近でこの四角い部品が使われており、ミサイル先端近くの誘導装置の辺りになると、形状が変わって丸い部品が使われているんですよ。」

管理者:「ちょと先生、まだお見せしていないのに何で分かるんですか(汗)。丸いのが写っているのもあるんですよ(写真3)。」


写真3 :丸と四角のミサイル部品

B氏:「本当だ、これで間違いないですね。空対空ミサイルの信管に使われている部品です。この仕切り板の間に電子部品などが装着されているんですよ。昔、ミサイルの組立現場で同じ物を実際に見ています。」

管理者:「それじゃあ、メーカーとか分かりますか?」

B氏:「米国ヒューズ社(現レイセオン社)製の空対空ミサイルで間違いないでしょう。」

---------------------------------(ここまで)----------------------------------

以上、真ん中に小さな穴の開いた丸と四角の小片、これはミサイル信管内のセパレータ(仕切り板)なのです。詳しくは空対空ミサイル弾頭の構造を示した概略図(図1)をご覧ください。


図1 :空対空ミサイル弾頭の構造(概略図)

この事実を裏付ける証拠物も存在します。この丸いセパレータがピタリと収まる丸い径の切り口を有する、ジュラルミンと思われる金属破片(写真4)。その形状からして明らかにミサイル弾頭の先端コーン部分であることが分かります。


写真4 :空対空ミサイル先端部分

以上から、少なくとも御巣鷹の尾根、事故現場でミサイルの断片が見つかったことは動かし難い事実となりました。もちろん、かなり苦しい説明ですが、これが積荷だった可能性もない訳ではありません(それならそれで大問題ですが)。しかし、「そしてミサイルは発射された(2)」で示したように、エンジンに突き刺さったミサイルの不発弾頭を見れば、これらが実際に発射されたことは、もはや曲げられない事実と認めるしかありません。

ただし、気になるのは、このセパレータが現地に大量に落ちていたことです。S氏の報告によると、それこそ 無尽蔵といってもいいくらいあちこちに落ちていた(※3)とのこと。また、その中にはサイズ形状の異なるセパレータ(写真5)が数種含まれています。それ がいったい何を意味するのか?唯一考えられるのは、空対空ミサイルだけでなく、種類の異なる地対空ミサイルやロケット弾が、現地で乱射されていた可能性が 極めて高いこと。「オバマ大統領訪日に寄せて」で触れた、複数の米国軍機の墜落に大きく関連するであろうということです。


写真5 :形状の異なるセパレータ(長方形の孔がある)
    「表面に激しい焦げ跡がある。おそらく地対空ミサイル(レッドアイ)のもの。
     地上から極低空を狙ったため、燃焼しきらず落下したのだろう。」by B氏


※3 S氏と私の電話による通話は当局に完全に傍聴されているようで、2009年8月頃、セパレータであることが判明したと連絡した直後に、現地からほとんど回収されてしまいました。今ではかなりよく探さないと見つかりません。


次回は、この空対空ミサイルとこれを発射したと思われる戦闘機についてもう少し突っ込んで解説しましょう。例の「謎の黒い戦闘機」についてです。


* * *

【ご連絡】
B氏による12月の月例セミナーにて、現地で採集した物証の一部を公開します。写真と文書ではなかなか伝わらない現実の重みを手にとってご体感ください。なお、まだその時期ではないと判断し、今回も関係者のみのご招待とさせていただきます。悪しからずご了承ください。


NUMQUID LEX NOSTRA IUDICAT HOMINEM NISI AUDIERIT AB IPSO PRIUS ET COGNOVERIT QUID FACIAT

管理者【転載終了】


インフルエンザ脳症のを引き起こすポルタレン

2009-12-04 08:51:29 | インポート

2009年12月 3日 (木)

インフルエンザ脳症のを引き起こすポルタレン(非ステロイド系解熱剤)

「インフルエンザ脳症ガイドライン」(森島恒雄氏等、表3)に掲載された、インフルエンザ脳症患者家族の会「小さないのち」のアンケートによると、インフルエンザ脳症の前駆症状としての異常行動・言動の例として、以下のような事例が、紹介されています。
 1.両親がわからない、いない人がいると言う(人を正しく認識できない)。
 2.自分の手を噛むなど、食べ物と食べ物でないものとを区別できない。
 3.アニメのキャラクター・象・ライオンなどが見える、など幻視・幻覚的訴えをする。
 4.意味不明な言葉を発する、ろれつがまわらない。
 5.おびえ、恐怖、恐怖感の訴え・表情
 6.急に起こりだす、泣き出す、大声で歌いだす。
 これらの異常言動・行動の症状は、大脳辺縁系の障害と関連があるそうです。

 インフルエンザ脳症に伴う異常言動・行動は、熱譫妄と区別しにくいですが、2005年11月に配布された「インフルエンザ脳症ガイドライン」(森島恒雄氏等)によれば、以下のような場合は、二次、または、三次医療機関へ紹介することを勧めています。
 1.異常行動・言動が、連続的ないし断続的に、概ね1時間以上続く場合、
 2.異常行動・言動が見られ、意識状態が明らかに悪いか悪化する場合、

 一般に、インフルエンザでは、他の感染症に比して、発熱に伴い、譫妄状態(熱性譫妄)が見られることが多いです(熱性譫妄は、必ずしも、インフルエンザ脳症の合併を意味しないです)。
 インフルエンザなど感染症で現れる譫妄状態(熱性譫妄)は、睡眠中(夜間、昼間)に現れる(睡眠後に覚醒した時に異常行動をとる)ことが多いです。インフルエンザ脳症などで現れる痙攣発作は、覚醒時に現れることが多いです。

すでに9年前、2000年11月、「平成12年度厚生科学研究イ ンフルエンザの臨床経過中に発生する脳炎・脳症の疫学および病態に関する研究班(厚生省インフルエンザ脳 炎・脳症研究班)1999/2000年シーズンにおけるインフルエンザ脳炎・脳症二次調査」に基づき、ボルタレン錠/サポ(解熱を有するジクロフェナクナ トリウム製剤)の「禁忌」の項に「インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症の患者」を追記し、「その他の注意」の項に関連する記載を行いました。なぜ未だ に厚労省の通達を真面目に聞かない病院、医師が多いのか全く理解できません。新型インフルエンザはさらに脳症になりやすいにもかかわらず、です。ではアセ トアミノフェンなら大丈夫なのか、ということになりますが、脳症にはなりにくいでしょうが、解熱剤は、病気を長引かせるだけですので、どちらも有害です。 私のブログを読んでいる方の中には、なぜこんなことを何度も書き連ねるのかと思うかもしれませんが、洗脳された方々の中でさらに欺され方がひどい場合、お 子さんがさらに苦しむ事態が増えますので書かざるを得ないのです。