本連載が
カテゴリー『Webサイト』としたのは、
理由がある・・・・。
ひとつはつむじ風ねっとショップの行動原理の解説、
もう一つは、ささやかな起業化の提案だ!!
もっと有り体に言えば、ホンのささやかなねっとショップ事始めの指南記事である。ご参考にして頂ければと思う。
そうしていたら、嬉しいメールを頂いた。匿名でご紹介しよう。
【メール転載開始】お名前 : **** *****
メールアドレス : ******@gmail.com
内容 : つむじ風様こんにちは
つむじ風様のHPをみて私もHPを作ってみたいと思い、作成してみました。
エックスサーバーとQHMで私も作成してみました。
初めての作成でかなり難儀しましたが、つむじ風様の言うとおりQHMはよかったと思っています。
私は20代で今までろくに勉強してこなかったのもあり、文章能力に欠けるのですがHPでは好きなことを書いています
城みたいなものですね!笑
情報を貰ったことに感謝しています
ありがとうございます
HPアドレスです
http://kenkou-hanabi.com/index.php【メール転載終了】
こういう便りは、実に嬉しいものだ。そして、その歩みが楽しみである。共に志をもって歩むことを同志という。そう言う面からも心楽しくなる。
是非、ホームページ(Webサイト)に訪れてほしい。白紙バーチャルに見事に描き上げた秀作だ。とても初めての所業ではない。
ブログカテゴリー『Webサイト』をご覧いただいて、同じ様なHPを作成されたか、作成途上の方々が数十人は居られる模様だ。HP作成の切っ掛けになった事は嬉しい話だ。
何でも挑戦することは、素晴らしい。
何事も初めてやることは、難しく感じるが、やってみればそうでもない。最初の突破が肝心だ。自転車の初乗りでもそうである。
あの二輪でよくぞ走れるものだと、最初は恐れる。しかし、いつの間にか、無意識で颯爽とサイクリングしている自分を発見するのは、そうは遠くではない。
つまり、人間には慣れという『自動学習能力』が存在する。だから、誰でもやれば出来るようになる。
あの小難しいhtml(ハイパーテキストマークアップ言語)等も、ブログを書いたり、サイトを弄(いじ)くっていると、自然と馴染んでくるから不思議だ。
ちなみにhtml(ハイパーテキストマークアップ言語)とは、インターネット言語とも称されるように、ネット上に表現される機能を持ったプログラム言語だ。他にもいろいろあるようだが、全部知らなくてもブログやサイトは作成できる。
自動に変換できるリッチテキストが装備されているからだ。
しかし、時にはその文字も活用すると、いろいろな事が自由に出来て、面白い。すると自然に馴染んでくるものだ。
まさしく、習うより慣れろと言うことが実感できるだろう。
予てから、このシリーズ(カテゴリー:Webサイト)で紹介している方法は、php言語でWebサイトを作成する方法だ。php言語はさらに簡略化している。php言語について深くは書かないので、お調べ願えればと思うが、ほとんどのサーバーは常設しているので、Webサイト構築上、何ら問題は起こらない。
メール氏のように、私は『エックスサーバーとQHM 』でWebサイトを作った。エックスサーバーというのは、Webサイト(HP)を預けているサーバーだ。サーバーはいろいろあるが、速度と容量で決定した。
<サーバーなら、上の画像をクリック!>
QHMは、『素人でもプロ』顔負けのサイト設営が簡単に出来ると言うことである。勿論、最初は慣れも必要だが、一度慣れたら、ブログのようにサーバー上でどんどん作り上げることが出来る。
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage
FTP(ファイルトランスファープロトコール)も装備しているが、ほとんど使う必要がない。QHMに装備されている簡単アップロードで間に合うからである。
これがphp言語を使っているQHM(クイックホームページメーカー)というわけである。
<ホームページを作るなら、上の画像をクリック!>
これまでいろいろなホームページビルダーを試したことがあるが、ほとんど、途中頓挫した。一言で言うと、素人がレーシングカーを乗りこなすようで、難しい。昨今では、オートマティックの車が主流で、メカに弱い人でも簡単に乗りこなすことが出来る。
それでいて、慣れればプロ顔負けのサイト作りも可能である。
『守・破・離』と言う言葉あるが、素人は簡単な方法を守り、先ず、入ることが肝心である。やがて、慣れると殻を破り、やがて、それを離れることも可能となる。そう言うシステムがQHM(クイックホームページメーカー)には備わっている。
<ホームページを作るなら、上の画像をクリック!>
是非、お奨めしたい。
これで、あなたもHPを簡単に設営することが可能となるだろう。そうなるとメール氏の言う通り、自分の『城』が出来る。
http://blog.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage
今回は、『城』が出来たあと、その活用法について話を進めたい。
『城』というのは、発信拠点が出来たと言うことである。何を発信するかと言うことは、それぞれ人によって違ってくるだろうが、それは自由にすればよろしい。
本題のテーマに沿って話を進めていくと、たとえばねっとショッピングを開設するとしよう。この場合は、『城』というより、『店舗』と呼ぶ方がふさわしい。
http://shop.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage
つまり、
Webサイト(HP)を作ると言うことは、言うまでもなく『店舗』を作ることになる。これは現実に『店舗』を作ることに比べたら、格段に安上がりだ。そして、期間も短い。慣れたら、一日でも出来るだろう。最初は少し時間が掛かるだろうが、それでも一週間もあれば出来る。
画像をクリックすると、いきなり、サイトに移動します。
何店舗でも無数に出来る。維持費は全く増加しない。一店舗でも10店舗でもサーバーは同じだし、システムもひとつで出来る。
こんな事は、現実の店舗設営ではあり得ない話だ。店舗はひとつで、他は情報サイトで良いし、ブログサイトでも良い。面白いのは会員サイトでも良いし、ダウンロード専用サイトでも良い。何でも無数に出来る。
こんな事考えられたであろうか? 少なくとも私は、3年前までは考えられなかった。
ブログはいくつでも作れるように、サイトがいくつでも作ることが可能なのだ。
http://noodies.sanpouryoutoku.com/index.php?FrontPage
さて、
『城』=『店舗』が出来たら、一応、インフラ整備が必要だ。ほとんどは同時に出来るが、『店舗』場合、決済システムが不可欠となる。これがなければ入り口を作って、肝心の出口が設けられていない様なものだからだ。
これにはASP(Aplication Service Provider)もあるが、Quick myShopをお奨めしている。今回、詳しくは書かないが、前回の『Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その③』に転載したiejiroさんの記事に詳しい。
一応、通信インフラは同時に出来る。つまり、メール受信・送信設備である。それも自動返信設備は不可欠だ。それも当然のごとくシステムに常設されている。HPを作ると言うことは、それだけのインフラは備えていなければならないが、システムの問題だ。
ステップメールなど利用しようとすれば、そういう専用システムも設営する必要があるが、難しい話ではない。
まずは取り組んでみることであろう。
これで何はさておき骨格は出来る。あとは運営の仕方である。
店舗は出来たが、客が来ないでは商売にはならない。本は出来たが、売れなくては思想信条は広まらない。何事も人あって店舗であるし、ねっとショッピングであろう。インターネットは手段であるから、何を乗せるか、何を訴求するかが肝心だ。
人は石垣、人は城・・・とは、武田節だが、城は人で保っているのである。何事も人が原点だと言うことを言っている。インターネットも、それを手段とするショッピング他も同じだと思う。
そして、人生は表現だ。同じく、インターネットも表現である。それについては又の機会に書こう。下記のその表現を、少し、試みてみた・・・・。ご参考に! そして、心にピンと来たら、是非お試しあれ!
【コピーライティング】
つむじ風ねっとショップは、
『マグマ』と共に始まった・・・
マグマ温泉末と
グリーンマグマ(大麦若葉青汁)である。
そして、不幸にも・・・・
大震災、原発事変が起こった。
放射能フリー野菜とフルボ酸が急遽参入した!!
それでは、今回は特にフルボ酸について書きます。
フルボ酸は不思議な物質で、スバリ言うと万能の物質です。
万能の物質とは、生命活動にとって万能という意味です。
何が万能かというと、生命活動にとって基本的な機能は、言うまでもなく代謝機能ですが、その代謝バランスをコントロールすると言うのです。代謝バランスが首尾良くコントロールされたら、簡単に表現すると、病気はあり得ないと言うことになります。病気は別な意味で、ひとつの代謝バランスの不調から、それを取り戻す反動と言えます。
食は生命の基本ですが、食は単なるエネルギーでだけに代謝しているのではありません。食はそのまま身体となるのです。車にとってガソリンは、内燃機関でエネルギーとして変換(代謝)されて、車を動かしている訳ですが、車そのものにはなりません。当たり前の話です。ところが、食はそれと同じ機能もありますが、身体(車)そのものに代謝していくのです。
まさに食は命です。悪い食は、そのまま悪い身体となります。つまり、病人になります。その意味で様々な栄養素が重要となります。食は血を作り、肉を作り、骨を作ります。そして、人そのものになります。栄養素には様々ですが、主なものは糖質、アミノ酸、ミネラル、ビタミン等があります。他にも酵素等があることは周知の事実です。
どんなに栄養素が足りていても、現代人は必ずしも健康人ばかりではありません。寧ろ、半健康人、不定愁訴を抱える人は寧ろ増えております。それは一言で言えば、代謝がバランスを欠くからです。
栄養価の高い食を取っているにもかかわらず、エネルギーとして充分代謝しないばかりか、肝心の身体に変わる栄養が、いつの間にかメタボを招いたり、癌や糖尿病という生活習慣病が増えています。
様々なストレスが原因であろうと言われています。
ストレスとは、はけ口のないストレッサー(ストレスの原因)を言うのです。ストレスが代謝を損なうから、病気を招くと考えらます。現代病の多くは、病原菌よりもストレスから来ていると考えらています。
代謝バランスが悪いと、どんなに栄養をとっても十分な健康は得られません。これが生命体であるところの身体の微妙なところです。その代謝機能を正常化させる物質がフルボ酸だと考えられています。フルボ酸は薬ではありませんが、代謝機能を正常化させる驚くべき物質です。
それが、『生き物の、生き物による、生き物のための』物質と言われる所以です。ストレスは様々ですが、バランスを保つ事が出来れば、健康でいられるというわけです。
フルボ酸は、太古より存在しました。寧ろ、太古の方が豊かに存在しました。それは、土(土壌)が形成された時から、そして、土壌形成にも大きな役割を果たしました。と言うのも、フルボ酸が生物により作られて、生物を繁栄させ、やがて、土(土壌)が作られてきたと言えます。どちらが先かは別にして、生物の、生物による、生物のための物質です。
フルボ酸は、別名腐植物質のひとつと言われていますが、その謂われは腐植土から来ています。腐植土が豊かだったから、植物が繁茂し、動物を栄えさせ、さらに腐植土が豊かになったという循環です。
その間に、当然の事ながら様々な微生物が関与している言われています。多くの微生物が作り出した有機物質のひとつです。そして、そのフルボ酸が生物の生長を大きく助けるという、まことに不思議な物質なのです。
それは、フルボ酸が全ての生命活動の代謝の要にあって、その代謝バランスをコントロールしてきたのです。それは昔も今も同じです。しかしながら、環境の破壊は腐植土を喪失してきました。従って、フルボ酸も少なくなって来ています。
フルボ酸の最大機能は、キレート作用にあります。キレート作用というのは、分かりやすく言うと、ミネラルの調整をすると言うことです。必要なミネラルは吸収し、不必要な、あるいは生物にとって有害なミネラルは排出するという事です。
どういう機序(やり方)で、行われるかと言うことは詳細は割愛しますが、フルボ酸そのものの性質だと書いておきます。
上記の組成に深く関係している言われています。
たとえば、鉄分は生命活動に欠かせない物質ですが、鉄をそのまま食しても何の生物の役には立ちません。単なる錆びた鉄くずとして代謝しません。しかしながら、フルボ酸鉄として、取り込まれると直ちに生命活動の必須成分になります。
それは簡単に説明しますと、フルボ酸がキレート作用として、還元状態で鉄分を抱くからです。それは体内では、直ちにヘモグロビンとしての鉄分としても代謝するでしょうし、様々な生命活動に寄与するものと考えられます。
昨今の磯焼けは、環境破壊によるフルボ酸の不足から起こっているとも考えられます。磯焼けというのは沿岸部分の海草が無くなると言うことです。そのために沿岸の魚がいなくなり、漁業を衰退させます。森を養い、腐植土を増やし、磯焼けを防ぐ試みがなされ始めています。
そのために腐植土に鉄をつけ込んで、海洋に投棄すると、磯焼けの海に大量の海草が茂り、又、漁業資源が復活するのです。これは実際に試みられている環境賦活実験ですが、その効果には目を見張るものがあります。
これから多くのことが明らかになるだろう思います。とにかく、フルボ酸鉄として、あるいはフルボ酸○△としてミネラルが体内に取り込まれて、初めて代謝して行くと考えられます。地球はフルボ酸によって、生物のあふれる環境を取り戻せるとまで言えるでしょう。
それを人間の身体に置き換えても同じ事が言えます。フルボ酸を補うと、たちどころに正常代謝が蘇ってくるのです。海草ならぬ禿が直るというのは、大げさな話ではないのです。逆に、有害もしくは不要なミネラルは代謝して体外から排出されます。
つまり、こうして、生物が蘇ってくるという不思議な物質がフルボ酸なのです。それは、代謝機能を復活させる驚異の物質です。だから、これまで半信半疑で使って、驚異の効果が報告されていますが、詳しく書くと薬事法に触れるのも何ですから書かないだけです。あくまでも一般論で説明します。
この作用は、動物、植物の例外はありません。勿論、人間においても当然です。代謝が良くなると言うことは、健康を意味します。病気が無くなると言うことです。何病と言うことでもありません。植物(作物)で言うなら、病虫害が消えると言うことです。
そのことが、万能の物質である理由でですが、このことは今に始まった訳ではありません。昔から知られていました。それは、腐植物質として、腐植土が農業生産に不可欠の役割を果たしてきました。世界の穀倉地帯は、例外なく豊かな腐植層をもった土壌地帯です。
それだけではありません。古人は、薬石のひとつして重用してきました。
その例として、シラジットとして、アーユルヴェーダの万能の秘薬として、今に重用されているのです。これは古生代の腐植土層の石薬です。日本でも『お土様』として、最後の切り札として石薬があります。(※石薬とは、土の薬という意味です。)
シラジットの原粉
シラジットの原石
フルボ酸はその腐植物質のひとつですが、その中でもフルボ酸はごくわずかしかありません。フミン質のひとつとして存在する有機物質ですが、その分離はきわめて困難です。ですから、自然の腐植物質から抽出するのは大変困難で、しかも高価なものとなります。それをバイオテクノロジーで生成・成功したのがミヤモンテフルボ酸である言うことです。何と62%もフルボ酸を含んだものは、いわゆる腐植物質というものの中でもミヤモンテフルボ酸以外には存在しません。
このことを知って、私は驚きました。しかも、その効果にも驚きました。今回は詳しく書きませんが、いろいろな意味で大きな効果を人間にもたらします。いや、人間ばかりでなく、あらゆる産業に関しても意味は大きいと言えます。人間に関して言えば、万能の秘薬を手にしたことになますし、自然界においては環境の再生の重要なカギを得たことになります。
ひょっとして、放射能の除染に威力を発揮するかも知れません。そう感じています。そのことについては、今回は触れません。
フルボ酸について、今分かっていることの一部を書いてみました。きりがないのでこの辺で終わりますが、フルボというのは黄色いと言う意味だそうですが、黄金の万能薬とでも理解して間違いありません。
薬事法に抵触しない程度に書かないといけませんので、回りくどい書き方になりますが、聡い方は察して下さい。生命活動に欠かせない物質はフルボ酸です。
もう一度言いますが、それは代謝バランスをコントロールするからです。このことは間違いのない事実ですから、書いておきます。代謝が良くなると言うことは、健康に生きている証です。死というのは代謝が停止することを言うのです。あとは各自で検証してみて下さい。
もう一つ書いておきます。
代謝には、物質代謝と情報代謝があります。情報代謝とは酵素だとか、ホルモン、触媒がその役割を果たしていますが、フルボ酸にも重要な役割があるということが分かっています。これは驚きです。
人間は物質代謝と情報代謝で生きています。と言うのも、ひとつひとつの細胞の上に人間が成り立っています。60兆個にも及ぶ細胞が健全であると言うことは、細胞ひとつひとつが情報代謝して、必要な物質代謝していると言うことです。人間がコントロールしているわけではありません。それで、人間は生きていられるのです。ということは、人間は生きているのではなく、そうした細胞の上で生かされているのだと言えるでしょう。
そのひとつひとつの物質代謝、情報代謝の重要な役割をフルボ酸が担っていると言われています。と言うことは、人間もフルボ酸によって生かされている言っても過言では無いでしょう。人間の身体にも約0.02%のフルボ酸があると言われていますが、年々少なくなっているとも言われています。
ここまでです。万能の物質、フルボ酸と言うことが少しはご興味頂けましたでしょうか? 興味を持って頂き、いろいろ調べて試してみてみたいとお考えの方は、さらに画像をクリックしてお進み下さい。
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