年貢の納め時が近い!!
もう、そう言う時だ!!
確かに、裏は取れる訳ではない。しかし、民の声なき声は、真実を余すところなく顕す。あまりに、多い偽善の所業。あがけばあがくほど、矛盾を露呈する。稚拙な言い訳は、寧ろ、真実への手がかりを提供する。確信は一層深まる。
《http://volo.blog.so-net.ne.jp/2009-02-19 ちたま研究所より拝借》
攻守は、逆転した。ネタはもうバレタ。次の手口は知れている。裸の王様がこれから行列する。眷族どもが、右往左往する。締め付けと籠絡のタガが外れていく.......。
資本主義経済の終焉は、これからが本格化する。始まりはこれからだ。偽善の経済理論のネタが明かされる。その偽善の贅肉が剥がれるまで、リセッションは続く。
残るは、威嚇と暴力だ。強盗軍事力が台頭するが、そのネタもばれている。
《http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902/article_22.html richardkoshimizu's blogより拝借》
ばれては、何も出来ないのが、悪事である。
【転載開始】■ 郵政のカネについてhttp://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
「日本のメディアは裏が取れないと書けない。でも、裏を取っている時間などないから、お前が書け。信用されなくてもかまわないから以下のことを書け。それで多少は世界が変わる。」
と、ある信用できる機関から情報が来ましたので、以下箇条書きに書きます。訳は防衛に詳しい某教授にやってもらったので間違っていないと思います。
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。いずれにしろ法律の解釈 が難しく、国と国との間に贈収賄が成立しないし、授受の方法が難しくて立件できないだろう。ただ、tax(国税)はいけるだろう。
・この詳細の一部を知っているのは、国民新党の亀井久興と、西川公望。【転載終了】
【転載開始】02/27/2009
日本の「売国奴・裏切り植民地政権」生き残りのための最後の企み
日本の侮辱的植民地売国奴連中が生き残りのために策を練っているが、どんなに汚い手を使っても上手くはいかない。<wbr></wbr>小泉一派の奴隷の集まりが選挙の前に新党を結成し、何とか民主党<wbr></wbr>への政権交代を止めようとしている。<wbr></wbr>その新党結成のための運転資金が現在ネックとなっているため、何とか郵便貯<wbr></wbr>金や日本人の大切なお金を盗み、再び「911選挙」のように民法<wbr></wbr>テレビにお金をばら撒き、国民を騙すことを企んでいる。<wbr></wbr>郵政事業の外資への不当な値段での資産を売る動きに特に注目をするべきだ。<wbr></wbr>日本の大手マスコミの奴隷経営者達がこれ以上日本国民をみじめにす<wbr></wbr>る連中の道具になることは本当に許しがたい。
また日本の経済がほんの2ヶ月で20%近く<wbr></wbr>も縮小してしまった理由は、現在の売国奴政権や小泉、竹中の裏切り経済<wbr></wbr>政策にある。彼らが<wbr></wbr>日本人の貯金の殆んどを外国の犯罪組織に手渡してしまったからだ<wbr></wbr>。<wbr></wbr>しかしいよいよ欧米はこれ以上お金を印刷し日本の優れた製品を無料で買う<wbr></wbr>ことができなくなったので、これから日本の企業は日本人や世界の貧<wbr></wbr>しい国、中流国家向けに商品を製作していくように組織的な大改革を起こす<wbr></wbr>必要がある。
民主党も完全にクリーンとは言えないので、「民主党幹部でアメリカか<wbr></wbr>ら賄賂を受け取ったメンバーリスト」を賄賂を受け取っていない<wbr></wbr>民主党幹部に渡すつもりだ。<wbr></wbr>今度こそ日本が絶対に独立しなければ、日本国民はますますみじめになる。<wbr></wbr>総選挙を行い植民地政権を終わりにし、明治維新を越える改革をしない限り、日本の<wbr></wbr>社会の未来は真っ暗である。<wbr></wbr>改革さえすれば高度成長路線に簡単に戻れる。
「独立した元気な日本」は世界の経済の立て直しにも大きく貢献できる。<wbr></wbr>欧米も助けることができるのだ。
The last desperate efforts of Japan’s colonial occupation slave regime to survive
Japan’s disgusting quisling regime of colonial traitors are preparing a desperate gamble to survive. Since opinion polls show the current occupation regime is going to be wiped out in a general election that has to be held by September there are plans being made to set up a new party. The foreign occupation regime and their Japanese flunkies are trying to steal money from the Japanese postal savings bank in order to finance this new party. They already have handed over most of Japanese savings to a foreign crime group. It is especially important to be keep a careful eye on Postal Savings assets that are being sold way below market prices to certain foreign securities companies. They are trying to steal this money in order to pump it into the Japanese corporate media so that they can fool the Japanese into voting for those traitors. However, the owners of the Japanese media conglomerates have been warned not to betray their people any longer.
Meanwhile the Japanese economy has shrunk by 20% in two months because Europeans and Americans are no longer allowed to buy Japanese products with worthless paper. The Japanese corporations are busy retooling their factories to supply goods for consumers in developing and medium income countries.
We have also handed over a list of members of the Democratic Party of Japan who have been bribed by the rogue elements of the US government to non-compromised party leaders. The Japanese people must save their future by shaking off the colonial regime. They need to hold an election, get rid of the traitors and mount a series of reforms bigger than those seen in the Meiji era. If they do this, Japan will be back to double digit growth in no time.
A newly independent, reformed Japan would be in a much better position to help developing as well as Western countries build or rebuild their manufacturing bases.【転載終了】