(新) 日本の黒い霧

日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。

AL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(2)

2009-10-26 11:35:04 | JAL123便墜落事故
前回は、相模湾上空で異変が空対空ミサイルによるものでないかとの仮説を提示しましたが、ミサイルの使用がより強く疑われるのは、やはり御巣鷹の尾根の墜落原因の方でしょう。というのも、海上であった相模湾上空に比べれば、その痕跡というか残留品の情報が入手しやすく、判断の決め手が多いからです。

今回についても、ミサイルを発射した主体、およびその使用目的については特に言及せず、果たしてミサイルがそこで使われたのかどうか、その点に絞って検証していきます。


■第3エンジンに残された異常な物体

以下の写真(写真1)は、ネット上に流出していたものです。掲載の出典は分かっておりますが、ここでは敢えてそれを掲示しませんし、掲載者本人に連絡も取っていません。私の通信手段は全て傍受されている可能性がありますので、ご本人の安全のためにこのような処置をとらせていただきます。お許しください。


写真1:第3エンジンに突き刺さった異物

何を隠そう、私が日航機事故関連の話題に興味を抱いたのは、まさにこの写真を見たことがきっかけです。御巣鷹の尾根の手前に転がり落ちていた第3エンジンと、そのエンジンの端からひょっこり顔を覗かしている円筒形状の異物。この異物が何であるか、その疑問に対する答の探求こそがこのブログを始める原点なのです。それまで(2008年の春頃)の私といえば、多くの皆様と同じように、「日航機事故は圧力隔壁の不十分な修理により起きた、世界最大の航空機事故」であると、事故調査委員会・マスコミが報じるままを完全に信じきっていました。この写真は23年間ずっとそう思い続けていた常識を覆すほど大きなインパクトがあったのです。

また、下の写真(写真2)もご覧ください。写真1の問題の箇所を拡大したものですが、異物の存在も奇異ながら、何やら薄っすらと半透明のビニールか布のような物を被せ、まるで該当部分をカモフラージュしているかような処置がなされているのが認められます。たまたまそれしか手持ちがなかったのか、はたまた、完全に覆い隠すとかえって目立つという深遠な配慮からなのでしょうか、とにかく、そうした所作の理由が問われます。


写真2:円筒形付近の拡大図、カモフラージュか?


■エンジンの内部部品では有り得ない理由

もちろん、この円筒形状の物体がエンジン内部部品なのではないのか?という疑問の声もあるかと思いますが、その推測が困難であるとは、ジェットエンジンの基本構造を示した下の図1を見れば分かると思います。製品によって多少の差異はありますが、旅客機用のジェットエンジンはほぼこの基本構造に準じたものであると言えるでしょう。



図1:ジェットエンジンの基本構造

図を見る限り、円筒形の物体に該当しそうなのは、④の回転軸か、⑤のノズル側のコーンになるかと思います。①のノーズコーンは脱落しているようですが、位置的・サイズ的に貫通部品と見なすのは難しいですし、③の燃焼室は中空の部品ですから②の圧縮機を突き貫けたとしても、潰れてしまい原型を留めないと思われるからです。

しかし、ジェットエンジンの専門家ならばお分かりでしょうが、②の圧縮機に取り付けられているフィン(ギザギザに見えるもの)容易に破壊されるようなものではありません。飛行中に1枚でも剥れようものなら、即座に大事故につながりますので、元来非常に高い強度が保たれている部品なのです。よく航空機事故などを報道した写真でエンジンが丸ごとその形を保って残っているのは、フィンならずともジェットエンジンの部品強度、組付け強度が機体の中で最も頑丈であることに起因します。ですから、何層にも重なる圧縮機を、エンジン内部の部材が貫通することはとても考えられません。また、写真を見れば明らかなように、この円筒形の異物はエンジンの側面(写真上方)からエンジン中心から離れる方向へ斜めに貫通しています。

よって、この謎の異物はエンジン外部から飛来したものとほぼ断定できます。また、丈夫な圧縮機を何層か貫いていることから、その運動エネルギーもたいへんに高かったことが見て取れます。機体の他の部品ではないか?との見方もできますが、エンジン以外の機体部分の多くがハニカム構造など重量の軽いもので構成されていること、エンジンと同じ慣性方向で移動してる機体の他の部材が、エンジンに対して相対的に強い運動エネルギーを持つことは考えにくいことなどから、この異物が機体とは全く関係のない地点から、相当のスピードでエンジンに突入したと考えるのが最も自然であると判断されます。


それでは、飛行中のジャンボ機の近くを相当のスピードで飛ぶ円筒形物体とはいったい何だったのか?私には「ミサイル」という言葉しか思い浮かびませんが、読者の皆さんは如何でしょうか?そして、この円筒形の物体がどうして事故調査報告書で報告されていないのか、日航・運輸省(現国土交通省)・学者の技術担当者は本当にこの物体を確認していなかったのか、その事実の方が極めて重要な問題でしょう。


ET STELLAE CAELI CECIDERUNT SUPER TERRAM SICUT FICUS MITTIT GROSSOS SUOS CUM VENTO MAGNO MOVETUR

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14 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-10-27 20:16:27
ミサイルがエンジンに突き刺さる訳ねーだろ。
エンジン後部が折れてるだけ。
尾翼にミサイルが当たったとお前言っていただろ。
Unknown (Unknown)
2009-10-27 20:19:36
大体ミサイルがエンジンにぶつかったら爆発して即墜落だ。
何でお前バカな事言ってんの?
Unknown (Unknown)
2009-10-28 15:49:47
おい、文句言ってる人。

じゃあ、アンタはどう思ってんだよ。

なんで墜落したんだよ。

Unknown (Unknown)
2009-10-28 19:34:33
自衛隊ミサイル演習の誤射で垂直尾翼に当たった。
ミサイルがエンジンに突き刺さるには、エンジンより硬い材質じゃなきゃあり得ない。
ここのブログ主は頭悪いのか、わざと煽っているのかのどちらか。
おばかさん (とりすがり)
2009-10-29 06:26:48
物理の常識も知らないくせに何を言うのかホントにお馬鹿さん。それじゃなぜ柔らかな鉛の弾が鉄板を打ち抜くの。
水で石が切れるの。これ石材加工の常識。水でなんでも切れるんだよ。高速高圧になると。

爆弾の破壊力は空気だよ。手を広げたぐらいの大きさの大きなH型鋼が柔らかい粘土質の特殊火薬を周りに撒いて点火するとまっぷたつになる。これも高速燃焼のなせる業だ。少しはお利口になったかな。
おばかさん (とりすがり)
2009-10-29 06:41:15
物理の常識も知らないくせに何を言うのかホントにお馬鹿さん。それじゃなぜ柔らかな鉛の弾が鉄板を打ち抜くの。
水で石が切れるの。これ石材加工の常識。水でなんでも切れるんだよ。高速高圧になると。

爆弾の破壊力は空気だよ。手を広げたぐらいの大きさの大きなH型鋼が柔らかい粘土質の特殊火薬を周りに撒いて点火するとまっぷたつになる。これも高速燃焼のなせる業だ。少しはお利口になったかな。
続報に期待 (一読者)
2009-10-30 01:28:54
ビニールシートが掛けられているところをよく見ると、ヒモのようなものが出ていて、画面下部の金属突起の部分に結わえ付けられているように見える。人為的にその場所にその部品が落ちた後に施された、風対策の処置だと見るのが妥当でしょう。
では何故シートを掛ける必要があったのかというと、露出していたままではマズイ何かがその下にあるからと推理します。その事実を隠蔽することが目的だと容易に想像つきます。不都合がないとするなら、何も手間隙かけて隠す必要はないのだから。
隠されたものは何なのか?状況証拠を積み重ね論理的に推理して、仮説を導き出す行為を非難する理由はないのではないのではないでしょうか?
管理人氏を非難するコメントが投稿されること自体、推理が的を得ていることを物語っていると思う。
日本という国がまともな法治国家の振りをしながら、裏側で真実の隠蔽や取り繕いがあるのだとしたら、早い段階で膿を出すべきで、それが本来国民の生活を守るべき国家の姿だとも思います。
管理人氏の安全が心配ですが、どうかお気をつけていただきますように。
続報を期待しております。
Unknown (Unknown)
2009-10-30 05:39:57
ミサイルが突き刺さってミサイルの原形が円筒形で残るワケナイじゃん(笑)
頭おかしいだろ。物理学、材料工学知らない頭の弱い奴の妄想か、
ワザとバカを釣ってセミナー参加費用を徴収したいかだな。
垂直尾翼に当たったと言っていたのが、突然エンジンに突き刺さっているみたいに言い出す(笑)
下手な演出?は止めろ。
Unknown (Unknown)
2009-10-30 06:36:14
航空自衛隊の空中格闘訓練では弾頭や推進装置が入ってないキャプティブ弾を使用するので発射する事は不可能です。
仮に実弾が何らかの原因で実弾誤発射されたとして
・炸裂した場合
 当然ですが強力な炸薬が搭載されていますのでミサイル本体は木っ端微塵になります。
・不発で炸裂しなかった場合
 マッハで飛ぶ戦闘機を撃墜する為のミサイルですから当然戦闘機より速くマッハ3かそれ以上で飛びますので運動エネルギーも相当な物です。
 不発の場合はエンジンに突き刺さる事はありえます。
 しかしそれでは墜落の原因になりません。
 エンジンが一発停止したくらいではB747なら余裕で飛行を続けられます。
ブレードが緑がかっています (123)
2009-11-02 14:17:50
第1エンジンのブレード破片に緑がかっているものがあります。

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