人を呪わば、穴ふたつ・・・
と古来言われてきた!
『呪壇』には、畏れ入って見てきた!
ジョークとして、看過してきたが・・・
この機会に、評論して、
飯山爺とは、永遠におさらばだ!
Good Luck!だ。そして、remove a spell する。もう、関わりたくない。しかし、監視は怠らない。
要は、
もう、拙ブログに飯山爺は登場することはないという意味である。
大体、頼んで付き合って貰ったわけでもないし、切っ掛けは、『◆2009/02/02(月) 世界中に “新車の墓場” が…』の記事に、拙ブログ『売れ残る自動車! 溢れるストック!!』が、転載されたからだ。別に、依頼したわけではない。
爾来、飯山爺のブログは、時折、転載させて頂いた。その判断は、『祈壇
』を拝見したからだ。
しかし、『呪壇
』には、畏れ入った。おどろおどろしい世界を、裡(うち)に抱く方だと思ったが、その時は、冗談の範疇と考えた。
今は違う。
言葉というものは、体を表すと言うことである。言霊(ことたま)とは、良く言ったものである。
「蛇」、「罠」については、既に書いた。今回、最終回として、「呪」について書く。そして、終わりにしたい。
呪と書いて、まじないと読む。飯山爺が、まじないを信じているとはよもや知らなかったが、『呪壇
』を掲げているとは、ジョークにせよ、半分は本当であったという証左であろう。
その『呪壇
』が、これである。
当時の政治情勢と合わせて起こった、東日本大震災と福島原発事故(事変)に鑑みて、心情は理解出来る。しかし、あまりにも気持ちの良いものではなかった。
この『呪壇
』は、中々霊験あらたかであろうと思う。何故、そう思ったかというと、呪詛の思いを効果的に引き寄せているから。その窓口は「罠」であるところの密告サイトの存在だ。
呪詛の思いは、人それぞれである。その思いを持った少なからずの人々が、密告サイトに投稿してくるのであろう。それが一つの飯山爺の情報であると思われる。その情報に、何ら裏取りをせずに、反応されたら堪ったものではないだろう。
別に、飯山爺に権力は存在しないと言えども、ブログを通じて、公知させる手段がある。ペン(今はキーボード)は時として、暴力に勝る力を持つ。その情報源で、相手を攻撃すれば、驚く者も出よう。飯山爺にはその魂胆が見受けられる。
それはその過去事例で確信した。それを男気というなら、履き違えあろう。カメさんも、良く見極めることだ。
私は、その事を察知したのは、10月のはじめであった。言うまでもなく、『文殊菩薩元編集長』に対する悪意に基づく誹謗中傷であった。ここで言う悪意というのは、法律上で言う悪意である。善意(これも法律上)である読者は、不安を抱くのは当然だ。
つづいて、ロケットさんに対する誹謗中傷に変わった。そこで『一体、何が起こっているのだ?!』 それから、一連のバトルに発展するわけである。
その誹謗中傷は、『宇宙への旅立ち』さんに拡大し、当然の事ながら、拙ブログにも波及した。その中で、「悪徳商法」実施者とのレッテルも頂戴した。これは言われなき中傷、明らかな名誉毀損・信用毀損事件である。
何故に、そのようなことが起こるのか、検証したのが、この結論である。
飯山爺は、過去にもそうしたことの前歴者であったという事実である。過去には、ブログというものは存在しなかったが、ネット通信サークルが存在した。その中で『オンライン人間狩り』が行われたという情報を得た。調べた。その兆候を察知した。
そうか。これは現代の『ブログ狩り』か。納得した。
その端緒になったのは、拙ブログ『聞き捨てならぬ! いや、読み捨てならない・・・!』である。これを機に、それまでは優れた側面もある『碩学の飯山一郎氏』が、私の中では、崩れ、単なる飯山爺へと変貌を遂げた瞬間でもあった。
拙ブログに対する誹謗中傷が激化するのは、想定の範囲内でもあった。その通りになった。
結論を申し上げよう。
飯山爺は、密告を推奨していた。そのように書いているから、それが事実である。これは単なるコメント募集の範囲を超えたアプローチである事は確かだ。当然、密告は多数登場したであろう。
それは自由であるが、その情報の裏を取らず、真に受けて、第三者を誹謗中傷するのは、犯罪行為である。仮に裏を取ったにせよ、その表現は、厳に慎重にならなければならない。この事は、世の中の常識だ。仮にHNであれ、公知される相手認識可能な文言は許されない。
ましてや、ブログ名を名指しした時点で、犯罪である。
古希を越えた大の大人がする行為とは、到底、信じられなかったから、理由が知れなかったのである。今は違う。
概ね判明した。そのキーワードは、「蛇」、「罠」、そして、「呪」である。
そして、もう、Good Luck!で、おさらばしよう。そういう世界に関わるのは、終わりにする。元々、関わる必要などないのである。転載されたから、お邪魔させて頂いたまでで、転載記事以外にリンクも貼ったことはない。
ご自由にどうぞ! と言いたい。しかし、犯罪は許されない。それは監視しなければならない。
又、その眷属達に言いたい。住まう世界が違う。呪詛の世界に住まうなら、自由にしたら良かろう。誰もとがめ立てしない。そして、誰彼を誹謗中傷して生活するが良い。
一言、ご忠告申し上げるなら、『人を呪わば、穴ふたつ』と言う言葉である。っん、意味が分からない?? 調べてみることだ!
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