これが信じられるか?
かつて、信じられなかった! 今でも信じたくない!!
気分が悪くなる.....。しかし、これは可能な話である!!
『逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!33』に、クローン人間について触れたら、早速、井口和基博士から、ブログ(Kazumoto Iguchi's blog)上でレスポンスがあった。それはいささか驚くべきものである。一部を転載させて頂いて、少しばかり、このテーマについて突っ込んで行かざるを得ない。
問題提起である。これを否定して頂けるものならば、寧ろ、それを望む。しかしながら、故なき、根拠なき、あるいは稚拙な誹謗は御免こうむる。何故なら、投稿者自身、肯定する立場ではないし、寧ろ否定したい立場であるから、誹謗に対して受けて立つ立場ではない。
情報である。疑問である。寧ろ、鑑識を求める立場である。
実は、あまりに荒唐無稽と考えられるから、これまで記事にしたことはないが、他にもこれに比肩する情報はある。それを提供するには、今もためらいがあるが、それはこれから検討する。
只、牛・豚のクローンが出来るのに、人間が出来ないはずはない。これは真実である。そして、豚と人間の合成クローンは可能か? 可能と考える事が、確率性は高い。何でも人間はしようとすればするのである。神にも悪魔にもなれるのが、人間である。
残念ながら、それは真実だ。
もはや、人間は選択を迫られている。何処に行こうとするのか? 地獄かはたまた、天国か?
人間は、享楽を求め、飽くなき欲望を追求してきた。食欲は、最も人間に近い動物が旨いと考えたか? それが人肉徒食だ。そう言う流れがある。畏るべき人間の欲望行く末が見える。
【転載開始】2007年07月06日
成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の
修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でな
い。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会のシ
スターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。と
ても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。
この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」で
ある。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可
能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。
子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、
全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみなが
ら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋
められる。
警察には全く分からない。
この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。親は臓器移植用に自分の子供
が殺害される事は知っている。
「親が子供をかわいがる」というのは、裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。
最初から子供を臓
器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、妊娠する親達はザラにいる。子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手とセックスし妊娠する男女
も普通にいる。農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。
臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」まで「飼育」す
る、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。中南米ではキリスト教カトリック教会がその「家畜小屋」であるケースが多い。子供を育てられない貧困層が、カ
トリック教会に子供を預けたり捨てて行くからだ。
米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。専門の飼育係=ブリーダーもいる。アメ
リカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。
こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を結合させ、遺伝子工学で「人間豚」
を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、非常に高値で「販売」される。これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、高
級レストランでは牛肉として出される。時々テレビのグルメ番組で使う、1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。
人
間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、一生もがき苦しみながら成長して行く。
家
畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、苦しもうとブリーダーには何等関係がない。
家畜小
屋は完全な防音が施され、砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
こ
の売上が軍隊の活動資金になる。【転載終了】
Bestiary Of The Weird
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(この中の25秒目。
Pig-Human)