これは気象操作が、常態化している証左である!
これを「温暖化」や、「異常気象」に因を求めるのは、
情報操作であって、温暖化詐欺、気象詐欺ということになる!
電磁波操作で簡単である。
周波数操作でトルネードは瞬時に作られる。
又、台風・ハリケーンも同じ・・・?!
その意味で、下截の転載記事とは趣を異にいているのであるが、
一般に気象学は、「温暖化」や、「異常気象」に起因を求めるのは詐欺だからである。
詐欺は、もっともな気象理論を持ち出しながら、
気象操作を巧妙に隠そうとする。
その傍ら、
モンスタートルネードや、ハリケーン、台風を作り出し、
予告し、吹聴し、恐怖を駆り立てるのである。
当然、作り出し得るものならば、消すことも簡単であり、
そのことはダンマリである。
何度も書くが、
詐欺には、それをするだけの目的があり、
報酬が期待されている。
報酬とは、チンケな詐欺は金銭であるが、
壮大な詐欺は、「支配」である。
あるアジェンダ(政治行動計画)があって、
その実現のための問題提起が詐欺の始まりだ。
そして、反応を得る。
その反応に対して、問題解決がアジェンダ(政治行動計画)ということだ。
常に単純である。
ところが、
昨今はしばしば尻すぼみになる。
それは、つくり得るものならば、消すことも可能であるから、
突然消えてしまって、十分な反応を得ることなく尻すぼみになる。
これが、奴ら(支配層)の劣化というか、
単細胞所以であるから、眺めていると面白いことは多い。
今般のハリケーン”パトリシア”も、
突如として発生して、突如として巨大化した。
ウォッチしている者もうっかり見落としてしまって、
後から押取り刀で調べることがある。
今般のケースもそのパターンである。
そうすると、確かに巨大化していたことが分かるが、
瞬時に消滅したものだから、何のためにそれをしたのかが見えにくくなる。
本来は、メキシコを超えてテキサスあたりまで暴れて欲しかったものと推察する。
それが出来なかった。
尻すぼみである。
何で尻すぼみになってのであろうか?
それは確認できないが、
太平洋西方の生まれる台風(人工台風)の流れを見ていると、
推断できる情報がある。
と言っても、俄かに了解できる内容ではないと思われるので、
詳細は割愛するが、地球外生命体の関与である。
きっと、”パトリシア”にもあったであろうと・・・しかし、これは推断だ。
はっきり言えることは、
電磁波照射で大きくもなれば、消滅もできるということは明白である。
又、
海面を局部的に高温にすることなどHAARPを用い、
プラズマ化することで簡単である。
いくらでも台風・ハリケーンを巨大化できるという話である。
CONTROL THE WEATHER and BECOME AS GODS !!! How Satan is Using Lackeys to Hack the Planet...
【転載開始】
瞬間最大風速200メートルの台風やハリケーンが現実化する?:モンスター・ストームと、海底火山、小惑星の衝突の関係が MIT の研究により明らかに
ハイヤンから2年…瞬間的に生まれて消えていった史上最大のハリケーン、パトリシア
▲ 2015年10月24日のデイリー・ギャラクシーより。
つい2日ほど前、「史上最強級のハリケーン、メキシコ太平洋岸に上陸」というような報道があり、その報道では、当初、
・中心気圧は 879 ヘクトパスカル
・最大風速 90 メートル
などという、もはやとんでもない勢力のハリケーンだと報じられていて、「これはまたしても…」と緊張しましたが、急速に発達したこのハリケーン・パトリシアは、「勢力の衰え」も非常に急速だったことで、大きな被害は免れたようです。
AFPの記事によりますと、
一時は最大風速90メートルまで発達するとみられていたパトリシアだが、米国立ハリケーン・センターによると、北東部のサカテカス州を通過する24日朝までに熱帯暴風雨となり、さらに最大風速は13メートルまで弱まり熱帯低気圧となった。
ということで、まさに、あっという間に史上最強にまで強大化して、あっという間に萎んだという、何だか珍しい台風だったようですが、そもそも、たとえば、今回のハリケーンで言われていた「最大風速 90メートル」とはどの程度のものなのか。
たとえば、日本の過去の最大瞬間風速で最も大きなものはどの程度だったのでしょうか。
いさぼうネットの「最大瞬間風速105メートルの世界」というページに上位 20がまとめらてれいますが、上位 3位は以下の通りです。
1位 沖縄県宮古島 最大瞬間風速 85.3 メートル(1966年09月05日)
2位 高知県室戸岬 最大瞬間風速 84.5 メートル(1961年09月16日)
3位 鹿児島県名瀬 最大瞬間風速 78.9 メートル(1970年08月13日)
ということで、日本の記録では、「最大風速 90メートル以上」というのは、記録としては存在しないということで、台風の多いこの日本で記録がないというのは、やはり、とんでもない風速のようです。
ちなみに、風速と被害の関係は、風速と感覚と被害というページによりますと、そんな 80メートルだの 90メートルなどではなく、
30メートル 屋根が飛ばされることがある。電柱が倒れることがある。
35メートル 自動車や列車の客車が倒れることがある
50メートル たいていの木造家屋が倒れる。樹木は根こそぎになる
と、もうこのあたりで、通常の被害としては「壊滅的」ということになりそうで、90メートルとかはちょっと想像つかないですね。
なお、近年で、この「最大風速 90メートル」の直撃を受けた例が、2013年11月4日にフィリピンに上陸した「台風ハイヤン( Haiyan )」でした。日本名は、平成25年台風第30号です。
この台風の「台風 30号」という名前からおわかりのように、この 2013年という年は、11月に入ってから 30個目の台風が発生していたという、すごい年でした。
このハイヤンは、中心気圧は勢力最大時で 895パストヘクトル、最大瞬間風速は90メートル(気象庁)という、その時点で、「観測史上最強」の台風でした。
その後、アメリカ軍合同台風警報センターは、ハイヤンの上陸時の最大瞬間風速を 105メートルと発表しています。<後略>
【転載終了】