2014年も、もうすぐ暮れる・・・!
2015年のベンジャミン予告版である。
小難しい話のオンパレードではあるが、
確かに多く変化する年となるだろう・・・!
カバール(CABAL)とは、
イルミナティーやフリーメーソン、世界のエリート束ねる闇の組織で、
その頂点は、闇のブラックポープ(Pope)でバチカンに巣食い、
世界に広く情報網を張り巡らせる秘密結社である言われている。
それは、
闇の組織であるから、推論する以外に方法はないが、
現在の世界支配勢力の中枢あると考えることが出来る。
イルミナティーや国際金融資本グループもその配下に過ぎない。
当然のことながら、諸国家の政府権力もその支配システムの中に組み込まれている。
それが、
近年、勢力を失っているということが広く示されている。
で、その配下の勢力にも大き影響が出ている。
それが、2015年には大きく支配力を失い、
これまでの犯罪的支配構造が、
明らかにされるという理解が前提に必要とされる。
まあ、こういう問題は、マスコミメディアには出ないし、
出ても「陰謀論」として片付けられることであるから、
一般的に理解されるのは、大変に難しいことであろう。
その中枢のさらに奥には、レプティリアン(レプタリアン)という宇宙人が居て、
特にその系列のアングロサクソンを白人勢力がそれに大きく加担しているという話である。
こうなると、益々、理解が難しくなるであろう。
小難しい話というのはそういう意味である。
小市民の生活に無関係と言えばそういう訳ではない。
例えば、政治的行動に不可思議なTPPや国際金融関係に、
それは如実に表れるし、
この視点に立てば、理解されることがあまりに多すぎる。
単なる「陰謀史観」として、片付けられる問題ではないのである。
多くの問題を探求すると、
必ず、理由をそこに求めざるを得なくなるというのが正直な感想でもある。
9.11自作自演テロや、
多くの国際政治行動には、その視点が必要になる。
ここで一気にその問題について追求すると長くなるので割愛するが、
例えば、
マレーシアは呪われているか?
それとも、
狙われているか?
の問題が存在する。
QZ8501便は墜落したという証拠も出たようであるから、
断定はできないが、
MH370便のように行方不明のままだと、確かに狙われているとしか見えない事象である。
そうなると、
次の政治行動が予定されていると見ることができる。
その意味で、
このベンジャミン予告版は意味深長であろう。
24-12-2014: REVELATIONS BY DRAGON FAMILY AMBASSADOR(ドラゴンファミリーによる革命)
【転載開始】ベンジャミン・フルフォード予告版 2014年12月 29日 2015年はカバールにとって羊の年
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=7152
Ben Fulford Blurb: 2015 "The Year of The Sheep.."
Date: Monday, 29-Dec-2014 10:35:54
カバールは2014年には大きい敗北を喫したので、ひつじ年の2015年も彼らにとってひつじの年だろう。
2014年はG7諸国と仲間の奴隷国家を支配しているナチオニストカバールにとっていやな年だった。今、ペンタゴンはアメリカ合衆国を復活させて188か国によるBRICS連合に参加させようとしているが、これは効果的にかつ永久にカバール支配を終わらせる、とCIAのソースは言っている。もしもカバールの支配が終わると、(一気に公私の全ての負債を免除する)祝典、資産の再配布、及びこの惑星の救済の大規模な推進が中国の暦のひつじ年である2015年を形成するだろう。
カバール支配に対する最近の攻撃はイスラエルの高官30人の逮捕と言う結果になって現われた。
http://www.timesofisrael.com/police-arrest-30-in-high-level-government-corruption-bust/?utm_source=The+Times+of+Israel+Daily+Edition&utm_campaign=dcfad8de7b-2014_12_24&utm_medium=email&utm_term=0_adb46cec92-dcfad8de7b-54923773
又、ベンジャミン・ナタニエフの自身の政党に於ける敗北にもなった。
http://www.jpost.com/Israel-Elections/Likud-comptroller-disqualifies-Netanyahu-from-Likud-leadership-race-PM-likely-to-appeal-385611
又、ナチオニストの頭領であるジョージ・ブッシュシニアのジョン・F・ケネディー暗殺と大量殺戮を含む戦争犯罪を命じたことに対する罪での逮捕回避のための入院となって現れている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2885883/Former-President-George-H-W-Bush-90-rushed-hospital-shortness-breath.html
先週には又、この惑星の秘密政府であると思われる300人委員会が力を失ったという証拠の提示が行われた。この証拠となる文書は以下のビデオの14分の位置に見られる。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=dKdroIjw4D8
MI5の ソースから、この文書は2010年に発行された300人委員会による実在文書で誰よりもこの委員会の長であるエリザベス女王によって署名されていることが 確認されている。今月初めにワシントンでウイリアム王子が署名した文書はもはや秘密ではなくなっている。この文書は48兆ドルの資金のパワーセンターへの 配布について論じたものである。各グループが得る配布割合は秘密政府の真の力のあり方を示している。
最大のシェアは20%、9.6兆ドルで、世銀、IMF、国際金融コーポレーション、BIS、英国銀行、中国銀行などの国連の金融機関に行く。別の言葉で言えば、銀行が最大のおこぼれをちょうだいする。
次に見られることは国連、ASBLP(フィリピン)、英国、中国、中国のドラゴンファミリー(王族)が10%、4.8兆ドルを得ることである。それから、エリザベス女王、EU、FRB、300人委員会、バチカン、これに署名をした国際機関がそれぞれ、4%、1兆9200億ドルを得る。米国企業政府はたったの4%しか得られないことについての意味を考えて欲しい。
最後に、WZH、ASMというコードの者がそれぞれ3%、2%を得る。最後の1%は、ある種の貯蓄基金に渡される。
最初に注目すべき事は国連が最大の位置を占めるが国連は隠れた支配者が秘密のプロセスを用いて選択したということである。隠れた支配者は誰もが想像するとおり、ロックフェラー、ブッシュ、ロスチャイルドである。
次に注目すべき事は、この文書にはロシア、アフリカ、インド、南アメリカ、日本、ドイツなどが記述されていないことである。
最後に注目すべ き事はもしもこの資金の全てが2010年に配布されていたとしたら、世界は実際よりももっと良くなっていたはずだ、ということである。国連の見積もりによ ると、環境破壊の防止には4000億ドル、貧困の撲滅には2000億ドルしか必要ではないとのことである。これはこれらのグループが世界を救済してもな お、47.4兆ドルが豪華ヨットのために使えるということなのだ。
明らかにこの資金は凍結されたままであり、この文書では資金の配布が行われず、或いはこの惑星上では使われなかったのだ。他の説明は一切不可能である。
いずれにしても、ナチオニストがこの惑星で行った混乱の解消を始めるためには、彼らの支配の目に見える部分だけでも粉砕し、解消しなければならないだろう。
一つのポイントは破産しているUS企 業政府大統領のバラク・オバマである。この男はファーガソン事件を通じての大規模な米国での人種暴動をまきおこそうとした。より最近ではオバマはソニー映 像マーケティングキャンペーンのために北朝鮮がソニーに対するハッカー攻撃を行ったとの公の嘘をついた。彼は又独立国家の現在の支配者の暗殺を示唆する映 画の公開を公に要求した。
オバマは先週の土曜日にハワイでマレーシアのナジブ・ラザク首相とゴルフをした。ラザクがオバマを喜ばせる事に失敗した事は明らかで、彼の米国訪問中にマレーシアは激しい洪水に見舞われ、彼の帰国直後には第三のマレーシア航空機が行方不明になった。
今複数のEメールが当記者に送られてきており、この第三の行方不明飛行機はウクライナでの核攻撃に用いられるだろう、とのことである。
私たちはこれを確認することは出来ないが、あるトラブルメーカーが未だに徘徊していることが明らかである。例えば韓国とウクライナ両国の原子炉は、ある種のスタックスネット(標的の攻撃を行うコンピューターウイルス)攻撃を受けているものと思われる。ISIS作戦も未だにくすぶっている。ウクライナに於けるトラブルも未だに続いているが、殺害事件は劇的に減少している。ロシア経済に対する攻撃は今は止み、政権交代という目標に近づくことさえ出来なかった。
今は米国内でますます不安が増していると言う報告が増加していて、政府の雇われ暴力団が市民のお金をあからさまに盗み取っている。これは完全な崩壊に至っている政権が完全に病んでいる証拠である。
新年において注目すべき事は米国企業政府がこれから到来する支払い期限に対応出来るかどうか、である。最初は、12月31日の支払いである。その後、もう一つの期限が1月31日に到来する。
日本の奴隷首相 安倍晋三は今、彼の主人に期限までに資金を供給しようとして、日本の貯蓄を半狂乱で略奪している。彼が発表した最近の動きでは、年金資金の略奪で、郵便貯 金を盗もうと言う計画である。次の動きは農林中金の資金の略奪であることが確かである。アフガンのヘロインと南アメリカのコカインによる資金もUS企業の生命線になっている。キューバ制裁の解除も何かの資金の放出と繋がりがあることがほとんど確実である。
真の問題は、もちろん、世界最大の債権国である中国とアラブ諸国がワシントンD.C.と国連の秘密の雇われ暴力団員たちの暴力を最終的に止めさせるかどうかである。
もう一つの大問題は米国軍は共和国の復活への行動を行うかどうかである。この目的のために米軍の産軍複合体の愛国的な分派が動くとの多くの報告が聞かれている。