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JAL123便墜落事故-真相を追う-オバマ大統領訪日に寄せて

-------------------[ A Letter To Mr. President Obama]--------------------

Dear Mr. President Obama

I welcome you to Japan with all my honor and respect.

If you can spare me a small amount of time, I'd like you to read the following short message.

As you know (or not), your loyal boys had lost their lives at Osutaka moutainous district in Japan on Augst 12 and/or 13, 1985, approximately 24 years ago.

All up until now, thier souls have been asking thier father to answer the question: for what they had to die on the ground a long distant away from their own sweet homeland, United States of America.

It is only you who is eligible to respond to their long-felt want.

I hope you could visit the place and speak to them with sincerity and love. And I also hope you will offer deep condolence to all the 520 victims of JAPAN AIRLINE FLIGHT 123 (JAL123) incident, the most disastrous airplane incident in the world history.


Thank you Mr. President

God bless you

Your Friend in JAPAN

----------------------------------------------------------------------------

オバマ米国大統領の来日に合わせ、御巣鷹の尾根周辺でS氏が拾い集めた米軍機の残骸について、今回は特別にレポートします。破片の鑑定および機材の判定については、今回も国際軍事評論家 B氏のお力をお借りしました。

それにしても、「そしてミサイルは発射された(5)」のRC-130の一件だけでも信じられないと思われる方がほとんどでしょうが、今回の報告はそれ以上に強烈です。しかし、これらは全て物証を元に掘り起こした事実なのです。少なくとも事故調査報告書に比べてはるかに正確に、当時、御巣鷹の尾根周辺で何が起こっていたかを物語っています。


■何機落ちてるかわからない、米軍ヘリ

以下の写真1は全て、軍用ヘリコプターの部品と思われるものです。あまりにバラバラなので所属等までは判別できませんが、一部についてはベルUH-1H(米空軍)、ボーイングCH-46(米海兵隊)で用いられている部材であることが分かっています。それぞれの部品の説明についてはここでは割愛します。


写真1:軍用ヘリコプターの残骸


写真2:ボーイングCH-46(左)、ベルUH-1H(右)(Wikipediaより引用)


これらの残骸が夥しい数、事故現場周辺に散らばっています。写真を見ればお分かりのように、機体はバラバラです。もっとも、一部にはレーザーカッターなどできれいに切断した跡のような切り口も見られるので、大きな部品で回収が難しい、時間的に間に合わないものは、現場で切断し、素人には判別が難しい他の小部品に混ぜ放置していったのだと考えられます。

機体の残骸の数、散乱範囲、また、粉々になったロケット弾やミサイルの破片から、米海兵隊、空軍を巻き込んだ凄まじい局地戦がこの地で勃発したことが予想されます。そういえば、現場に朝4時に乗り込んだM氏も、尾根の上に出た時に聴こえて来るヘリ音を頼りに現地に向かったと証言していました。言い換えれば、現地の谷は深く、山を下ればわずか1,2キロ先の音も尾根に遮られて聴こえない状況であったと考えられます。これでは、麓の村落ではこの出来事に気が付かないでしょう。

しかし・・・ここで記載することではありませんが、アントヌッチ証言っていったい何だったのでしょうか?また、事故調査報告書も何だったのでしょうか?例え手抜きの調査をしても、これだけの物が見つからない、目に付かないはずがありません。もはや、両者が全くの創作であり、証拠的価値など皆無であることが証明されたようなものです。日本国民も世界の人々も、この24年間騙され続けてきたと言っても、まだ言い足りないぐらいです。


■本格的な偵察機も落ちていた

先を進めます。この他にも色々な物が落ちていました。


写真3:高品質の部品、測定器の一部他

(1)は'超'が付くくらいの高品質素材で製造加工された、油圧管の継ぎ手部分と思われるものです。管は2重配管で24年間経過しても全く劣化したようなような痕跡がありません。民間機ではとても採算が合わない高級品です。(2)はシールド材で、現場に大量に落ちており、おそらく機体内部全面を覆っていたと思われます。電子機材を満載した偵察機の仕様です。(3)は高度な加工と被服が施されたケーブル。観測ドーム内で位相検波計のセンサーに使用されたと思われます。(4)は機体破片で、米海兵隊の塗装と所属名の記載の一部が認められます。

これらは人が分け入るのが困難な薮の脇に在り、エンジンや機体破片などはおそらく薮の中にまだ回収されず残っていると思われます。しかし、これら特殊部品の数々が、偵察機RC-135の装備品であることを示しており、同時に、同機がここで墜落、または撃墜されたことをも物語っています。所属については写真(4)および状況からB氏は米海兵隊の可能性が高いと言っておられますが、(4)と他の部材との関連は不明ですので、とりあえず所属は不明であるとします(米空軍のものが一般では認知されていますが、同機材は米国4軍で広く運用されているので断定もできません)。


写真4:米空軍のRC-135


■謎の黒い戦闘機

まだまだ出ます。


写真5:戦闘機の機体表面(黒塗装)

写真5は、戦闘機の機体表面と思われる厚めのジュラルミンに直接黒い塗装を施した金属片です。黒色の塗装を施すこと自体がかなり特殊なことであり、その色同様、何か特殊任務を帯びて行動していた戦闘機ではないかと類推されます。私はこの機体こそ、JAL123便を撃墜した米空軍戦闘機ではないかと見ています(なぜここに落ちているかは後日に)。なお、特別なステルス加工等は見られないので、よくネットなどで噂されているF19などのステルス戦闘機ではなく、従来型機であったと判断されます。


■その他の航空機

実は、他にも上記に該当しない機材の破片が数多く発見されているのですが、まだ、それらを特定する段階に至っていません。あと2~3種類はほぼ確実に存在していると予想しています。そして、その中には謎の黒い戦闘機とはまた別の、おそらく電波吸収材であろうと思われる黒い破片も含まれています。

確実に言えるのは、想像を超えた戦闘がこの地で行われ、多くの米軍用機が墜落・撃墜されたこと。また多くの死傷者が出たことも想像に難くありません。しかも、驚くことに、その争いが翌日の午前4時ころ(M氏が到着した時間)以前にはおおよそ決着しており、既に回収作業や土砂がけ、隠蔽作業などが始まっていたのです。

なぜ、こんなにも米軍機が落ちているのか?これは異常事態です。また、首都東京から数十キロ圏内で発生したこれだけの異常を、全く報じない報道機関、事故調査委員会、日本国政府、こちらの方も輪をかけて異常としか言い様がありません。この事実は私だけでなく、過去に各国軍の偵察機に乗り、戦場を何度も見てきたB氏をも、たいへん混乱させました。B氏は御巣鷹の尾根一帯を「飛行機の墓場だ」と表現されましたが、見事に状況を言い得ていると思います。

これら証拠物の検証と平行して、B氏とは時間をかけてこの事実について協議検討し、私たちは全体を説明する一つのシナリオに辿り着きました。次回以降はこのシナリオをブログで提示することになりますが、仮説部分が多くなり、間違いや考え違いも混じってくることは避けられないでしょう。筋の通った読者からのご指摘は私たちも採用し、シナリオに変更を加えて行きたいと思っておりますが、まずは私たちのシナリオ全体をご確認いただいてから、細部についての修正のご指摘をいただきたいと考えております。あまりに複雑な要素が絡んでおり、最初から細かいところに留まると、事故(もはや'事変'ですね)の全体像が見えなくなってしまう恐れがあるからです。


* * *

これら米軍機のパイロットがもし生きていたら(あの機体の破損状態では生存は難しいでしょう)、本日来日するオバマ大統領にこの一夜の出来事をいったい何と報告するのでしょうか。520人の事故犠牲者に加え、さらに多くの尊い命がこの地で失われたのですから。とにかく痛ましく、当夜の出来事を想像するだけで、胸が締め付けられる思いです。


MERCENNARIUS ET QUI NON EST PASTOR CUIUS NON SUNT OVES PROPRIAE VIDET LUPUM VENIENTEM ET DIMITTIT OVES ET FUGIT ET LUPUS RAPIT ET DISPERGIT OVES. MERCENNARIUS AUTEM FUGIT QUIA MERCENNARIUS EST ET NON PERTINET AD EUM DE OVIBUS

管理者
コメント ( 26 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
頭の中が混乱 (747)
2009-11-13 13:42:37
ますます混乱してきました。御巣鷹山で戦闘があったと?いったいなぜ?そして自衛隊機やマスコミのヘリが飛び交う中、数時間で残骸の撤去?続きを早く見なくては夜も眠れませんよ!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-13 15:50:35
頭おかしいんだろ、これ書いている奴(笑)
話が飛びすぎだし。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-13 15:52:49
このブログ主はセミナー開いたりして金儲けたいだろ。
バカを釣りたいだけ。
 
 
 
CH-46の外板はわかりやすいです (123)
2009-11-13 16:31:45
CH-46の外板はこの記事の写真のものがそのまま落ちている感じです。残骸が今でも数多く存在します。上ってみれば頂上の方でいたるところで見られます。この機種の残骸は、機種を特定できる刻印がついた部品があるのでわかりやすい。
先に、この写真を見ておけばよかったです。

しかも、飛行機の墓場は御巣鷹周辺3km程度にわたる可能性もあります。
 
 
 
Unknown (123便)
2009-11-13 17:34:04
Unknown (Unknown)
2009-11-13 15:50:35  2009-11-13 15:52:49

反論も出来ない売国ウジ虫どもが
いい加減にしな
 
 
 
御存じですか (anon)
2009-11-13 19:27:45
a. [Network Number] 210.165.9.0/24
b. [Network Name] GOO-NET
g. [Organization] NTT Resonant Incorporated
IP location : Japan, Tokyo, Ntt Resonant Incorporated

ブログを移転したほうがいいのではないでしょうか。たとえば、
https://secure.wikileaks.org/wiki/Wikileaks/ja
http://baywords.com/
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-14 10:01:56
あまりの内容にがっかり。
政府からお金でももらいましたか?

現場近くにいた私にはおかしくて....。
空中戦なんかありませんよ。その部品はほんらいのまずい部品を隠すために後から撒かれたものでしょう。引っかかっちゃダメよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-14 13:14:00
Unknown氏が言うとおり隠蔽の為に撒かれた空軍機の部品の説がうなづけますね。
用意周到な国家ぐるみの隠蔽工作は明白ですね。
 
 
 
沈まぬ太陽のロケについて (けろとん)
2009-11-14 21:34:43
14歳の私に大きな衝撃を与えた日航機事故。
その衝撃はずっと心の片隅に有り、ネット社会になった今、私は真実が知りたい一心でこちらへたどり着きました。
もちろん、全てを鵜呑みするつもりはありません。
私なりに判断していこうと思います。

ところで「沈まぬ太陽」ですが、公開した週末に見に行きました。
それは私が映像制作の端くれであるからです。
なので一般の人には興味ないであろうスタッフロールも真剣に見ます。
今回はパンフレットで確認したのですが、昇魂の碑は作り物です。
一般の方の感覚であれば当然かもしれませんね。
神聖な場所をたくさんのスタッフが土足で入り込む訳ですから。
でも実際に関わる人間には少し疑問が残りました。
あの映画はあの事故なしではあり得ない作品で、制作意図としては決して事故を愚弄するものでは有りません。
また現場に立つことで感じる圧倒的なリアリティは作品に良い影響を与えるはずです。
私は確信しました。
撮影を行えない理由があったのだろうと。
おそらく日航側の拒否ではないかと。

もちろん私の意見ですので鵜呑みにはしないで下さい。
何より亡くなられた方や、遺族の方への配慮や、機材を持ち込むことが困難であったなど様々な理由が考えられます。

けれど昇魂の碑が写るシーンはとても短く、昼間のシーンであることから最近の機材であればそれほど困難ではないと思います。

日航がこの映画に抗議している事も併せて考えれば、制作そのものに否定的だったのでしょう。

それには、この記事に関係する理由があったのかもしれませんね。

そして凄く偏った考えですが、スタッフロールを見て昇魂の碑が作り物とわかるようにした事にも理由が有るように思います。
美術スタッフというカテゴリーの中で名前を羅列されても不思議では無いからです。
もっとも、よっぽど石碑の達人にお願いしたのなら仕方ありませんが。
なんだ、セットで撮影したんだ…と思われても仕方ないのですから。
ある意味、現場で撮影出来なかったんです、という告白にも思えます。

すみません、端的に書くのが苦手で長くなりました。
これからも読み続けます。
 
 
 
Unknown (ユスリカ(アリゾナ))
2009-11-15 08:07:51
こういうところで頭から否定するコメントを書く人は否定するのが仕事なんでしょうね・・どなたかに言われて
 
 
 
Unknown (零式)
2009-11-15 14:20:36
CH-46というと米海兵隊と日本の陸自にありましたよね。
そんなことは承知でしょうけど…救助に行った自衛隊機が落とされたりしたのかなぁ。
早く続きが読みたいと願っています。
 
 
 
所沢の自衛隊か米軍の車 (123)
2009-11-16 09:10:10
当方の倉庫のまわり(大宮ナンバー地域)をいつもうろうろしている十数台のうちの1台です。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/0/tmUE0D-FdCo
もちろん、米軍関係ならば民間又は企業の所有になっていると思われます。
 
 
 
別の見方で (ローウェルから)
2009-11-16 13:51:28
大変興味深く読ませて頂いております。
続きが楽しみですが、私個人としては、米軍のミサイル説が一番有力だと思います。と言うのも、(ブッ飛ばないで頂きたいですが)私はこの事故の犠牲者の方々(遺族ではありません!)とコンタクトがある方を存知ており、その方は犠牲者の方々から、米軍のミサイルが原因だったと知らされているからです。この真実が世に明らかにならない限り、犠牲者の方々の無念は残念ながら晴れる事はないでしょう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-16 18:26:24
http://002.shanbara.jp/giron/html/jal123_001/
 
 
 
Unknown (321)
2009-11-17 05:02:27
目撃情報はせいぜい2機程度でしたよね、123便と一緒に御巣鷹方面に向かったというのは。
空中戦なら地元民の当時の目撃情報にもう少し違和感のある情報が混じっているのでは?
実際に123便以外に1機もしくはそれ以上の飛行機が落ちている場合、それ隠蔽するために、後に他の軍用機の不用部品を細かく刻んでヘリとかから一帯にばらまいたとか。木の葉は森の中に隠せ。森を増やして木の葉を隠したのでは?回収しそびれた細かい部品を、調査に入ってきて色々発見する方々がボツボツ現れているので、みつかりたくないものを発見されても混乱させるために。

先週末の新聞に、冬の閉山前に遺族が慰霊登山中との記事あり。墜落地点の墓標を参っていた。この墓標は点在し、どうやらそれぞれの遺体発見場所付近に立てているらしい。
当時の事故により削れた斜面に立てているため崩れてきたりするので、向かいの斜面に移設したりということを毎年遺族の了解を得て数十基ずつ行っている、と書いてあった。

現場には今の時季、遺族も入っている。S氏は最初から最後までマークされていたから帰宅時に妨害にあったんでしょうか?遺族の入り込まない辺りに侵入しているのを目撃されたから?
 
 
 
Unknown (おっさん)
2009-11-17 15:47:29
例えば、在日米軍基地でフル装備の戦闘機が略奪される。この目的は都心に民間航空機を墜落させる事だったら?スクランブルした他の戦闘機が攻撃したが、運悪く民間航空機の尾翼に当たってしまう。

または、撃墜命令が下され、まだ引渡しされていない自衛艦がミサイル発射、しかし民間航空機を誤射してしまう。

その後も略奪された戦闘機は迷走する民間航空機を追い続け、御巣鷹付近で墜落を見届けると同時に空中戦が展開された…

なんておっさんの浅知恵なんだが、もしこんな事が日本国内で起きていたら恐ろしい事ですね。
私は墜落当時、社会人1年生。
かなりの衝撃的な事故でした。
犠牲者のご冥福を祈るばかりでございます。
 
 
 
Unknown ()
2009-11-17 17:18:55
私の素人考えで、
空中戦があって墜落した航空機が複数あるとしたら、
墜落した痕跡が方々に存在すると思われます。
日航機の墜落現場に複数機体の残骸があるということは、
その複数機はみな同じ場所に墜落したのでしょうか。偶然にw

謎については全く解かりませんが、
少なくとも空中戦があったかどうかは別として、
3機も4機も墜落した(同じ場所に)というのは信じがたいですねぇ。

どう思います?
すみません素人で。

 
 
 
Unknown (百千万)
2009-11-17 20:05:01
隠蔽や攪乱の目的で軍用機の部品を散布したと考えるのはナンセンスだと思います。
何故なら「軍が関与していることの証拠」を多数ばらまくことになり全く隠蔽の意味がありません。疑惑と憶測を招くだけであり、例え攪乱に成功しても、その混乱の責任が軍に帰してしまいます。説明責任を追及されかねません。リスクばかり増大するだけのあまりにも無意味な作戦と思えます。
もし隠蔽や攪乱の為の工作だとすれば、軍に責任を押しつけたい何者かの仕業ということになりますが。このような工作は軍の関与なしには実現し難いと思えます。

私も最初は、そのような隠蔽攪乱の工作か?と一瞬は疑いましたが。それは何機もの軍用機の残骸が(米軍機も?)残って居るという驚愕の事実を受け入れられず(想像を絶する、理解を超える)に、パニックを起こして居たたけだと思います。
つまり「混乱させる為に部品をわざとばらまいた」のではなくて「ぶちまけられた残骸の意味を理解できずに頭が混乱した」のが現実です。

残骸の大部分はすでに回収され、多くの証拠はすでに隠滅されていることでしょうが。それでもいまだに生々しい物証が残って居るということの様ですから。
それらの物証に基づいて冷徹に、一つの矛盾もなく、事実を解明していかなければなりません。
犠牲者やその縁者の数も多く、事故の国家的国民的重大性を思えば、決して悪戯事では済まされません。
私も、あれこれと類推する所もありますが、それも休むに似たり。
いざ、お説を聞かせ給われ、我も拝聴いたします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-11-19 12:49:31
局地戦の、シナリオを考えてみました。
ステップ1、自立誘導型ミサイル発射。
失敗時ステップ2、国籍なしのブラック忍者戦闘機による攻撃、
事件はこの時起こった、ブラック戦闘機の自動攻撃管制機は、(ジャンボ機の尾翼破壊の為、レーダーエコーが小さくなっていた)たまたま近くを飛行中の某国軍用輸送機にロックオンした。
レーダー照射を受けた輸送機は、直ちに反撃体制を取った。
ここに正規軍とブラック軍の壮絶バトルが開始された。
目的が達せられない為、ステップ3に移行、本国軍による、シークレット命令。
ファイヤー!20年前に購入したミサイルは、何本か不発であったが、目的は達せられた。
ステップ4、目的達成したので、みんなで後片付けした。
 
 
 
Unknown (おっさん)
2009-11-19 20:32:50
航空自衛隊の教務隊のF-15って
グレーと黒だよね~
当時、F-15は配備されていたかどうか
分らないけれど、F-4とかって教務隊の
彩色はどんなのだったのでしょう…
 
 
 
F-101が撃墜機 (123)
2009-11-21 17:54:35
ファルコンと核はF-101で確定的なようです。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/10152.jpg
特徴的な残骸が第3エンジンのところにあります。
残骸分布からオレンジ塗装のC-130を撃墜したのもF-101と見られます。
民主党のマークを見るたびに、御巣鷹のオレンジ色の残骸が思い起こされてなりません。
改めて、日航ジャンボ123便、及び、F-101に撃墜された軍機の乗組員の方々のご冥福をお祈りするものであります。
 
 
 
墜落現場写真 (TS)
2009-12-12 15:15:03
当時の写真雑誌に載った墜落現場写真を見ました。

遺体は黒焦げなのにまわりの木々はほとんど焼けていないのは、
空中で燃えて落ちてきた証拠でしょう。
でも通常爆弾で墜落までの短時間にこんなにひどく損傷するでしょうか?

また土の中に埋まって足だけが出ている遺体もいくつかあります。
柔らかい砂地に突っ込んだのならともかく、森の中に墜落して
遺体が地中に埋まるのはおかしい。後から土をかけたのでしょう。

真相を究明せずして、こんなに惨めな姿でなくなった犠牲者の霊は
決して浮かばれません。

陰ながら応援しております。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-01-31 21:34:38
RC-135の様なウルトラ高価で高性能な飛行機が墜落行方不明になったら、アメリカ議会も見過ごさないでしょう。
これまでに見つかっている部品の数々を『これは○○の部品だ』と断定していますが、いつもの国際軍事評論家 B氏が言っているだけでしょ。
国際軍事評論家 B氏とは誰でしょうか?
また、それぞれの残骸が、この機種の此処の部品だと断言されている根拠を示してもらえないですか?
 
 
 
政府機関の者には注意!! (FBI)
2010-02-14 01:22:20
政府機関の者が一般市民をこの問題の趣旨から気持ちを反らさせようとする働きを見破るには、コメントの仕方です!例えば一言で(何だこの記事は頭がおかしいのかこの人は)などと書いている人物が政府の息の掛かった人間です!これは、敢えて多くを語らずして見ている者を冷静に(見てみればこんな事有り得ないよな)と言う気持ちにさせられる一言戦法であり、CIAの常套手段の一つでもあります!あくまで、通りすがりを装い、感情の熱を帯びていない者から観た、第三者の意見としてこう云った強烈な反対意見と言うのは、聞いている(観ている)間接的な人たちからは効き目が大なのです!ですから皆さん決して騙されてはなりません!青年は政治を厳しく監視しろとは我が恩師の言葉ですが!123便で亡くなった赤ちゃんや子供の顔を見たことがあるでしょうか?目や鼻、耳など、穴と言う空間全てが血で真っ赤に内出血して亡くなってるんです。米軍は未だイージス艦すら日本には無かった時代の1985年当時、満員乗車する民間機の撃墜データが欲しかったんです!唯それだけの理由で、赤ちゃんをはじめとする人達を、あんな目に合せて尚も、せせら笑っている狡猾な奴らを皆で断固許さずに戦って欲しいと思います。もし全員がほぼ立ち上がってこのような不正を暴き、そして、絶対に謝罪させ許さないとの思いを政府官邸等にぶつけ続ければ、政府も全員を殺すことは出来ないでしょう!ましてそのほうが安全です。大体、国民の民に選挙に当選させてもらってるから今権力を握れるのであって、自分一人で政治家にならせてくださいと嘆願してなれた訳ではない事をお互い忘れてはいませんか?政治家は本来国民の為にぼろ雑巾のようになって働いて又、働かさせて、あたりまえ。その小欲知足で良しとしたからこそ政治家に立候補している訳です。そこのところ、履き違えてはいけません!国民は知る権利が有るのです!!だって政治家の親分は国民一人一人なのですから!その親分に隠し事をするなど本来、言語道断なんです!そこの所の原点を気付かせ思い出させる為にも、今回の123便の事件の真相を暴露することは、良い切っ掛けとなりますし、二度とこのような陰謀事件日米共にを起こさせないため、風化させない意味においても最も重要だと私は感じています。皆さんもこんなことを決して許さず悪と戦いましょう!明日はわが身です!!
 
 
 
だれも信じるな!! (FBI)
2010-02-16 07:21:05
やはり恩が有るので書いておきます。
リチャード・コシミズと云う人物は(笑)
宗教の事に関すると誤った見解を示し、とかく政治の事になると偏った意見を述べると言った
所謂、説明慣れしていて、接続詞が聞いていて気持ちが良い感じを受けるので、納得するような錯覚に陥るが(笑)
よくよく聞き惚れなくても間違った思想の持ち主であるとの結論に達してしまいます!

と言いますのも、結局相対する団体や対象人物の資料を確りと読んでいないのが原因だと見受けられますし、この方、あの毎日3人は必ず逮捕者が出ていると言う暴力集団。
Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けると出る、
ニュースで毎日のように報道されている団体に所属している過激な廃徒なので、最も注意が必要な人物なんですよ!!

受けている攻撃の件で?どのページでも創価創価って言わない方がい良いんじゃないか(笑)
それじゃないと、頭おかしいと思われるよ!!実際何かの犯罪をしている人たちの集まりなら分かるけど?日本だけで人口の1割1,000万人団体の良い人ばっかりの集まりなのに?何で有りもしない噂を付加えて、そんな事いろんなところで書き込んでるんだろう?

実際逮捕者が毎日3名以上必ず出ている顕正会宗教団体なら知ってるけど!ここみたいに具体的な監禁や暴行の犯罪を犯しているところや、静岡県の富士大石寺にある阿部と言う人がやっている日顕宗(宗門だか)の法華講員がJRでの痴漢行為やネット詐欺、結婚詐欺で信者が続々捕まっている2009年12月に裁判に敗訴した宗教団体だとかがはっきりしている場合以外は適当な事言うのは学会の人たちに失礼だと人として思いますが?

あまりやってもいない事を正当な人たちに向けて言わない方がいいと思いますよ!何か嫉んでいる人みたいに見えます!

それか?誰かに頼まれてやっているとかに見えますけど!!

後、遅れましたが、管理人さんの今の現状では!!ここの書き込んでいる人達を非難している訳ではありません。が、     例え自分の妻子や子供でさえも、誰も信じるな!!と言いっておきたいです。

1日も早く朝日新聞社の記者が四半世紀前の真実を暴露してくれることを願います!!
話は日航123に戻しますが↓”
Unknown (Unknown)
2010-01-21 16:19:05
日本への圧力として、下田沖で正式な日米合同演習を行いました。・・・・・・・・・・つづく→

↑この方を探して出てきてもらい語ってもらったほうが一目瞭然だと思います。

この方は確実に真実を知ってらっしゃると思われ、丁度このページの中間くらいに1回だけコメントを残していらっしゃる方です。

何やら撃墜説より恐ろしい裏があったみたいです。この方は直接米軍だった人に真実を聞いたらしく、私はこれを観たとき直感でこの情報は正しいと判断致しました。

まぁ~私が出てきて下さいと言っても
私自身、資料や情報を集めているだけですから、③を観たら次は④へ行き、状況証拠を拝見して、皆さんのコメントを上から下まで読んで、一言意見を書き込んだら、もう二度とこのページには立ち寄る事は無いと思いますので、

⑤⑥と先へ先へと待ち構えでもしていないと全く意味は有りませんが、是非でてきて匿名でも良いので一発カキコであの日なにがあったのかを語って頂きたいと思いますし、ここに居る皆さんが一番お聞きしたかった件かと思いますので、何卒、おいでになって教えてくださいませ。

宜しくお願いいたします。

尚、何度も言いますが
( 一言)一度訪れたページには、情報収集のみに訪れているだけですので、もう二度と来る事はないと思います。
こちらは、例えば、④を観たとしたら皆さんのコメントを最後まで読んで、何かあれば一言カキコしてから次⑤へ行くといった形をとっていますので、この後何か自分に対して質問されても見れませんので宜しくお願いします!

自分宛のコメントを観れるとしたら?先回りしてカキコして頂かないと拝見できませんので、その点も重ねてお願いいたします!

尚、決して逃げている訳ではありませんが、例えば:管理人さんなんかに、本人が居ないところで悪く言う程、卑怯で悪質で情けない姿はありませんので、そうならないように願いたいものです(大笑)
でわでわ!お疲れ様です!このページからは去りますので!管理人さんも宜しくお願いいたします!!

追伸:Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けてみてください!!確実だと、全てが確認できますから!!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-05-15 22:50:05
頭上で1機ではない爆音がうるさいほどに飛び回っていた、二十数年後の一つの私だけが知る証言。
 
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