飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『日猶同祖説』に関する、注目すべき見解!!

2009-12-30 14:36:07 | ブログ

ユダヤ人と日本人
そのつながりは無縁ではない
諸説あるが、何れも帯に短し、たすきに長し
その中で、総論うまく纏めた見解!!

 


 投稿者は、ユダヤ人は当然、日本に来ている。そして、枢要な文化の継承を今に為していると、堅く確信している。そして、そのユダヤ人というのは、アブラハム系統の本物のユダヤ人であって、偽ユダヤ人(アシュケナジー。トルコ系ハザール人<白人>)ではない。と、思っている。

 

 

 偽ユダヤ人(アシュケナジー。トルコ系ハザール人<白人>)は、偽善者であり、国際金融資本寡頭勢力の中心を為しており、諸悪の根源であると踏んでいる。それが、ユダヤ人問題を捏造し、利用し、真のユダヤ人を困窮せしめている真犯人であると、確信している。

 

 

 日本人、韓国人、中国人あるいはその他の人々に対する偏見を一切持たない。同時に、ユダヤ人故の偏見も持たない。魂に差はないからであり、転生の過程で誰しも、それぞれの肉体に転生した可能性を否定できないからである。人種差別、民族差別は、その意味で根拠のない、無意味な偏見であると考えている。

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 しかし、ユダヤ人と日本人は、一言では言えない他生の縁がある。本物のユダヤ人の流れが日本に生きている。それは肉体的遺伝がどうこう言うつもりはない。言わば文化的伝承が確実に日本に生きている。それは、偽ユダヤ人が妬み、恐れる伝承である。あるいは、『東京kitty』さんが言うように、利用しようとしているのかも知れない。

 

 

 正当派ユダヤ人は、イエスを生み、アラブ人の同胞である。パレスチナ人の真の同胞である。その同胞が、戦いを余儀なくされているが、それは偽ユダヤ人の為せる技である。銃を持つのはほとんど真正のユダヤ人。偽善者は同胞を争わせることに長けている。

 

 

 戦争は、大きな意味で全て、人類という同胞の戦いであって、その意味で同じ構図であり、それは全て企てられたものだ。その意味で、今、繰り広げられている難題は、それらの陰謀を見抜き、無謀な企てを断念させることに眼目がある。

 

 

 日本には、その真贋を分ける何かが隠されている。それはアークかも知れないが、そういう物体だけではないだろう。偶像にその力はない。精々、偽装するだけの値打ちしかない。邪教のご神体ぐらいの価値しかない。それを探すのは、神殿に執着し、偶像崇拝をモットーとする悪魔教の一派だ。

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 そろそろ、日本にその主戦場が、隠然の内に繰り広げられようする予感がする。


 
 

【転載開始】2009年12月28日

広島は亀井の選挙区なので冗談だろうが、いずれ天皇が京都に戻るのではないかという事はオカルト界隈では結構謂われていたりする(@w荒

参考1

京都は平安京と謂われたが、是はそもそも以色列(イスラエル)の首都である耶路撒冷(エルサレム)と同じ意味である。Ir Shalomは「平和の都」と謂う意味だ(@w荒

Shalom(シャローム=平和、平安)は猶太(ユダヤ)人たちの挨拶でも使われるので可也人口に膾炙した希伯来(ヘブライ)語だが、是は同じセム語族の亜剌比亜(アラビア)語のSalam(サラーム)と同じである(@w荒

Islam(イスラム)という言葉自体が是のsalamと同じ子音構成語根SLMから生成されている(@w荒

古事記で神武天皇が方位に迷った時、八咫烏(やたがらす)が現れて天皇の軍を導いたとされているが、この八咫烏は秦氏の事だと謂われている(@w荒

秦氏が領土として与えられたのが、後に山城国等と表記されることになる山背(やましろ)の地、つまり京都である。現在の京都の大内裏に当たる処は太秦(うずまさ)と呼ばれる秦氏の長が住んでいた処で、それを無償で天皇に奉じたと史書にはある(@w荒

是の秦氏が猶太拾弐部族の内の失われた猶太拾部族または景教(耶蘇教ネストトリウス派)を報じた猶太人ではないかと謂われている(@w荒

其うなると、京都つまり平安京は猶太人達が天皇に与えた都という事になる。

現在まで京都で続いている祇園祭というのはZion(シオン)祭の事では無いかと言われている。山車(だし)の中には唯一不可思議な中東風の模様の垂れ幕が施されている物も有る様だ(@w荒

彼等秦氏は以後歴史の表舞台から姿を消すが、多く分家して名前を変えてからも日本の神道などの文化に大きな影響を与え、其等が猶太文化を彷彿とさせる処も有る事から、日猶同族説の根拠を与えている(@w荒

失われた拾部族を探して以色列からアミシャーブという機関まで訪日して来るのだから、只事では無い(@w荒

参考2

だが、例え古代にそうした人々が日本にやってきて神道などの日本人の伝統の一部に影響を与えたとしても、遺伝子的にはほんの一部であるし、また文化的にも絶対的な影響力を及ぼしているとも言い難いところもある(@w荒

むしろ日猶同祖説は国際金融資本に日本の諸伝統と誇りを明け渡すための言い訳として使われる可能性もあることに注意すべきであろう(@w荒

参考3

さて、その秦氏が歴史の表舞台から姿を消してからも、抑(そもそも)神話に出てきた「八咫烏」という名前の秘密結社を構成して日本の歴史に大きな影響力を与えているという説がある(@w荒

飛鳥昭雄もその論者で、尋いで(ついで)ベンジャミン・フルフォードもその説を唱えている(@w荒

参考4

元来は週刊プレイボーイに掲載され、後に「滅亡のシナリオ」という単行本として上梓された精神科医川尻徹博士の記者との会見形式でのオカルト記事におい て、川尻博士に秘密の情報を提供する「老人たち」というのが出てくるが、是が八咫烏が操觚界に最初に出てきたものだと謂われている(@w荒

彼等が実際に存在しているか否かは不明であるが、日本史の節目節目で「あれっ」と思わせる或る一定方向への誘導が起きているのも確かである。明治維新等は其れが露骨過ぎて、陰謀史観以外での解釈は説得力が全く無い程である(@w荒

壱千九百壱年に紐育で刊行された猶太大百科事典に於いて、日本人が失われた猶太拾部族であると謂う記述がされているのは、明治期に日本を訪れたスコットランド人のマクレオド(猶太人では無い)の以下の弐冊の著作に影響されているものである(@w荒

1.「日本古代史の縮図」(The Epitome of The Ancient History of Japan、壱千八百七壱拾伍年(明治八年))
2.『「日本古代史の縮図」のための挿し絵集』(Illustrations to the Epitome of the Ancient History of Japan、壱千八百七壱拾七年(明治拾年))

以後のトケイヤー等の著作も是等に大きな影響を受けているようだが、八咫烏について言及もしている飛鳥昭雄の著作には、やがて日本に富士山等の大噴火や大 地震が相次ぎ、関東平野が危機に曝され天皇陛下が抑(そもそも)猶太人から奉ぜられた都であり新しい耶路撒冷(エルサレム)である京都に戻るとの記述が あったりするのを見ると、亀井の発言も何やら符合する処が有る様にも見受けられ、昨今の伊豆半島や東海地方での不審な地震も其れを恰も(あたかも)暗示し ているかとも思わせるものもある(@w荒

但し、上記の様に日猶同祖説は猶太人達が優勢を占める国際金融資本に日本の諸伝統と誇りを明け渡す言い訳として使われ、歴史の改竄が起きる可能性もあるので、その展開に関しては注意が必要となるだろう(@w荒【転載終了】