飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

大河原宗平元警部補(群馬県警)が語る、警察の裏金!!

2011-01-31 16:00:16 | ブログ

長いが、必見!!
赤裸々、且つ、淡々と語られる
警察組織の組織的犯罪の実態!!
聞けば、唖然とする
常態化した裏金づくりの悪徳のシステム
裏切る者は、警察組織が断じて許さない!!


 そう言うわけで、大河原元警部補は、冤罪で逮捕され、挙げ句の果て、謂われのない理由で懲戒免職される。今、その件で元群馬県警警部補懲戒免職処分取消請求訴訟(いわゆる群馬県警裏金裁判)を争っている原告である。

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 仙波元巡査部長(愛媛県警)の群馬県警版だ。


 運命とは不可思議なものである。あの阿久根市の職員になっている。竹原前市長に請われたからだ。仙波元助役副市長と共に、総務課長として、言わば、竹原黄門市長の助さん、格さんの任務を遂行していた。

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 竹原前市長は、リコール再々選挙出馬で、惜しくも敗れたために、仙波元助役副市長は即刻、助役副市長解任でその職務を解かれたが、大河原さんは一般職員と云うことで、解任はされず(出来ず)、即刻左遷され、現在に至っている。


 臥薪嘗胆、使命の人は頑張られるであろうが、ご苦労なことである。


 今回は、それがテーマではない。それもあるが、『竹原革命』は今からが本格化する。竹原落選は、単なる、局面の展開にしか過ぎない。だから、今後ともこれからフォーカスはされるだろう。その前の警察の組織的犯罪の暴露である。


 詳細は、動画のインタビューを静視聴すれば、自ずと分かるであろう。しかし、少々長い。合間、合間に全視聴してほしい。国民全てが知っておく必要がある。


 警察は、国民生活に一時も欠かせない組織である。しかし、その実情はいかにも薄ら寒い組織犯罪の実態がある。一線の警察官の働きは、純粋な正義感に基づいて行われているケースが殆どであろうが、組織としてはその腐敗が常態化している。

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 取り分け、幹部組織はその犯罪に全て手を染めている実態が、赤裸々に語られている。信じようと信じまいに関わらず、実態は実態である。


 人間は弱い。特に組織の中においては、個人は無力である。生活もあろう、昇進欲もあろう。組織は派閥をつくり、派閥は組織内に於ける利得権益を温存するために、事もあろうに不正に裏金を生み出すことを、正々堂々と行っているのだ。


 そして、その裏金は協力者には分配され、非協力者は差別される。告発する者は冤罪で逮捕され、首を切られる。その実態が赤裸々に告白されている。


 仙波、大河原両氏は、現職でその告発をした人物だ。そして、同じ差別とそして、冤罪を捏造された。仙波氏は、その差別に耐え、現職を全うしたが、大河原氏は冤罪で貶められた。現職復帰の戦いが、裁判で争われている。

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 これは、警察だけの問題ではないのである。官僚の不正はこの国の癌である。それを知るが故に、竹原前阿久根市長は、二人を阿久根市に招請した。その事を実感するが故に、二人は参集した。


 これを公益の使命感と言わずして、何と呼ぼうか?


 それは、今始まったばかりである。そこに『竹原革命』の日本国家的意味がある。


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http://www.ustream.tv/recorded/12188307
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iwakamiyasumi 01/22/11 10:22PM
http://www.ustream.tv/recorded/12188359
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iwakamiyasumi 01/22/11 11:18PM
http://www.ustream.tv/recorded/12190946
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鳥インフルエンザの源流-Key wordフォートデトリック陸軍細菌兵器研究所-

2011-01-29 20:52:28 | パンデミック・フルー

今更ながらの話ではない!
年末から、年初にかけて、凄まじいケムトレイルであった
予見されたことである!
誰も、どの機関も追求しない方がおかしい!!


 何れ勃発するぞ。と、分かるものは予見していたことである。新型インフルもその中に含まれるであろう。しかし、その程度だ。

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 それにしても、全匹殺処分は合点がいかぬ。


 自然界において、白鳥が全滅したか? 野鳥が全滅したか? するはずがないではないか。全滅作戦を遂行するのは、人間だ。この事は、口蹄疫でも同じである。



 どうも、これはマッチポンプに陰謀だ。莫大な国費を投じ、増税と食料危機の演出と観るが中らずとも遠からずであろう。井口博士のブログに、その公式が載っている。これは何でも代入することが出来る。その解は、エリートが儲け、庶民が患い、人口が減る。常に単純だ。


【転載開始】http://quasimoto.exblog.jp/14076142/

俺に良いアイデアがある。工業廃棄毒物のフッ素で人口を半分にしよう。
俺にもっと良いアイデアがある。それに金を払わさせようじゃないか。
俺には最高のアイデアがある。それを薬用成分とか医薬品と呼ぶのさ。

(まあ、適当に赤い部分を好きなものと置き換えてみて。タミフル、ワクチン、睡眠薬、抗うつ剤、人工甘味料、グルタミン酸とか。全部成り立つ。)【転載終了】


 果たして、その通りいくものか、見物であるが、何でもこの公式は当てはまる。エイズも豚インフル(新型インフル)も、そう判断する方が賢明だ。他にも多々ある。


 徹底拡散を必要とする!!


【転載開始】宮崎県、鳥インフルエンザの源流

 宮崎県で、再び、鳥インフルエンザが拡大のキザシを見せている。

 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、エイズ・ウィルスは、生物兵器として開発され、黒人のゲイの男性に対し、「ゲイの男性は、肝炎にかかりやすい」として、肝炎の予防注射にエイズ・ウィルスが混入され、注射され、世界中に、エイズが拡大した。

この注射は、WHO・世界保健機構が、実行した。

同時に、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所では、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に、世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。

ロートンは、アメリカ政府の最高意思決定機関である、NSC国家安全保障会議に、「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」と、報告を上げている。 (米国NSC国家安全保障会議・議事録1978年、ファイルNo46)

なぜ、黒人=有色人種に特に発症し、殺害する生物兵器を、意図的に開発しなければならなかったのか。

そこには、「白人による、黒人・有色人種への、人種差別問題」が、存在する。

 その後、エイズの感染力・殺傷力に不満を持った、ペンタゴンは、生物兵器としての鳥インフルエンザの開発に着手する(続報)。

*・・・以下、参照。

1、「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書、1972年、第47号 p257。

当時、エイズは世界的な拡大を見せていなかった。なぜ、WHOは、エイズについて、「研究」していたのか。

2、「1977年、WHOはアフリカブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」  新聞「ロンドン・タイムズ」 1987年5月11日付。

3、「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」

1969年7月1日、第91回・アメリカ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省・ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。

この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。

この予算は、「承認されている」。【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!40

2011-01-28 21:53:00 | マシュー君

今回のマシュー君のメッセージは、
少し、難解だ!

難解だと行っても、イカサマではない!

分かる人には分かるだろう!!


 


 しかし、議論は分かれるだろう。


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 ギフォーズ下院議員は助かりそうだ。この事件については、寡聞にして深くは検証していないが、こういう事件は殆ど場合、マインドコントロールが原因であることが多い。この場合もきっとそうだろうと感じていた。


 難解であるのは、この不条理をどう理解するかと云うことだ。世の中に不条理は多いが、事、生死に関わる不条理は、仲々、生あるものの意識では理解出来ない。


 マシュー君がそう言っているのだから、そうだと即断するつもりもないが、観点は理解出来る。オバマの演説も寡聞である。後で、調べてみよう。


 難解なのは、人生の目的と使命であろう。これは誰にでも関係するが、その解を単純にこの世的判断は一面でしかない。長い転生の歴史の中の今生であると考えなければ、到底、理解は出来ないのである。


 世の中には、詐欺師はつきものだ。でも欺されるか、欺されないかは、結局、その本人次第と言うところもある。情報は情報であろう。それを識別するのは、最終的には本人だ。その能力は、誰にでも備わっている。と、確信している。


 そう言うと、輪廻転生を頭から否定する人々からは、きっと、批判が来ることは知っている。しかし、これは真実である。何が真実かと云えば、魂の存在、その永遠性、そして、輪廻転生である。


 それを前提でマシュー君のメッセージを読む者は、難解であるけれども分かる部分が見えてくる。でも、議論の多いことに触れるのは控えておこう。


 さて、アセンションの考え方、捉え方は、マシュー君の言う通りだ。激変を予測するのは、偽アセンションと云うことになる。


 しつこいようだが、マシュー君に対する信任は変わらない。


【転載開始】

木曜日, 1月 20, 2011

Genmorita

                 

マシュー君のメッセージ(40)

 

アメリカで8日に起きた民主党議員を狙った乱射事件は予想を超える衝撃をアメリカ国民に与えているようです。私はたまたまハワイでリトリートに参加してい たのですが、マスコミは朝から晩までこの事件の深刻さを繰り返し、町でも誰もが顔を曇らせていたのが印象的でした。この事件の背景はたぶん日本では詳しく 報道されていないかもしれません。そのうえに、アメリカという多種多様な国の宗教・文化的背景の複雑さは、国民的文化の背景が主に仏教と神道に根ざしてい る日本とは大きく違います。その複雑な社会構成が今回の事件を生んだとも言えるのかもしれません。


幸い、狙われたギフォーズ議員は順調に 回復しているようですが、話題になっているのが事件に巻き込まれた犠牲者のひとりであるまだ9歳のクリスティーナちゃんです。彼女が生まれたのは2001 年9月11日の”9・11”の当日で、しかもその歳で政治的な興味を持ち、ギフォーズ議員の活動にも参加して将来は国会議員になりたいという希望だったそ うです。象徴的な誕生日とその死に方が世界に与える影響を思うと、彼女の魂はよほど高い領域から来ているのでしょう。  

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マシューのJPG

2011年1月15日


アリゾナ・ツーソンの狙撃、鳥と魚の大量死、人工的な気象、ウィキリークスの影響、ハイチ、磁極シフト、クローン人間、魂の合意とたくさんの転生、2012年/黄金時代の誤解とリアリティ


1.  この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。マシューです。僕たちのいるところから見えるあなたたちの世界のさまざまな出来事に ついて報告します。僕たちのコメントを何よりももっとも求めている、たくさんの人々の最大の関心事がふたつあるので、それから始めることにします。


2.  アリゾナ州ツーソンでの狙撃は報道されているように、ギフォーズ下院議員と彼女の支持者たちをできるだけ殺そうとした精神的に問題のある青年による事件 です。しかし、それは何度も言われているような”無意味な行為”だったわけではありません。狙撃者はマインドコントロールされていました。そして殺され、 あるいは傷ついた人たちは全員元々の魂の合意にしたがって、”崇高な目的”のための出来事に加わることを選んでいたのか、あるいは同じ目的のために、狙撃 の直前に彼らの合意を修正して、その事件を含むようにしたのです。


3. それは疑いもなく、傷ついた人たちとその家族たちにとって意識 レベルでは衝撃的なことですし、殺された人たちを愛していた人たちすべてにとっては悲劇でした。でも魂レベルでは、暴力と同様にあのようなスピーチに慣 れっこになっている社会で、ますます辛辣な言葉づかいがもたらす当然な結果に注意を喚起するという役目を、これに関わった人たちが進んで果たしたのです。 この広く蔓延した条件づけは、国の内外において最優先されるべき課題だったのです。そうすれば、あのような行動は人間の生まれ持った性質だとその大部分が 受け入れているあなたたちの文明社会の集合意識を、非人道的行為と暴力をなくそうという市民の叫びによって変えることができるのです。


4.  あの行為は人間の生まれ持った性質によるものでは決してありません・・教育されたのです。魂は純粋な光からできています。それは愛と同じもので、宇宙で もっともパワーのあるフォース(力)です。暴力と差別と憎しみはたくさんの支配権力によって意図的にもたらされ、それが地球の生命に影響を与えています。 あなたたちの集合意識を構成するものがなんであれ、それがあなたたちの世界を創造するために、それらの支配権力による影響が明るみに晒されることが重要で す。そうすることで、癒しとこころの一体化がツーソンの狙撃による犠牲者たちの遺産になるだけでなく、あなたたちの世界から闇を一掃する助けのためにはた らいた魂たちすべての命の遺産になることができるのです。罰や復讐や報復は平和と調和をけっしてもたらしません・・愛だけが分離という幻想を打ち砕き、幼 子の純真さと汚れのなさをこころと精神に戻すことができるのです。


5. 宇宙全体の光の存在たちは、ツーソンの事件の”犠牲者”になるこ とに同意した魂たちを褒めたたえています。亡くなった人たちはニルヴァーナにこころから感謝されて迎えられ、悲しみにいる残された家族たちや友人たちには 強力な光が送られています。また、負傷し回復中の人たちには天使のヘルパーたちがついて医療チームを支援しています。けれども、このことについての計り知 れない数の人々の祈りとこころからの同情がもつ意味とパワーを一瞬でも過小評価してはいけません。


6. オバマ米国大統領の追悼演説はニ ルヴァーナの地球モニター(監視員)たちから僕たちにも伝えられました。僕たちはこの男性の魂を、彼自身が知っている以上に知っています。しかし、黄金時 代のマスタープランの先導者としてはたらくために、スピリチュアル(霊的)に高度に進化している彼の文明社会を喜んで離れたことを、彼自身は意識レベルで 気づいてはいませんが、あの追悼式での彼の言葉は彼のこころと魂からのもので、それは宇宙のすべての天使たちとつながっていました。


7.  このような事件はあの暗殺事件で最後だと、僕たちはあなたたちに言いたいのは山々ですが、それはわかりません・・宇宙空間での核爆発という創造主の例外 事項はありますが、その自由意志の法を神と神のすべての特使たちは尊守しなければいけません。僕たちが気づいていることは、狙撃からのショックや恐怖とい う影響、そしてその後の祈るような気持ちが、莫大な和解のエネルギーとなって現れて来ていることです。


8. これからの数週間と数ヶ月 は、人類の対極性が自然に消えていく過程で、いろいろなほかの暴力的事件が起き、戦争と頑強な政治的党派争いがつづくでしょう。でも、平和的な共存に向か うエネルギーの勢いは止めようもなく強力になっていますし、長い間隠されてきた真実の出現のお膳立ても整っています。これらの真実を受け入れるのか拒否す るのか、個人がそれぞれどう選択しようと、来るべき啓示とそれによる変化が、地球を彼女の愛と平和と調和の時代に向かって押し進めるでしょう。   


8.  多くの人々の別の関心は、地球のいろいろな地域で起きている何百万の鳥と魚の不可解な突然の大量死です。これは単一の原因によるものではなく、”限度を 越えた”ということなのです。それらの動物たちの小さなからだは、あなたたちの大気や水や土壌中の有毒汚染物質に対して人間のからだよりも影響を受けやす いのです。ですから、彼らが人工の電磁波グリッドからの低周波衝撃を受ける前に、彼らの免疫系は深刻なダメージをすでに受けていました。


9.  僕たちの宇宙ファミリーが彼らのテクノロジーを使ってそのような衝撃をどうして防がなかったのだろうと、もしあなたたちが思っているとしたら、それはそ うすることが彼らの権限を越えるからです。でも、彼らは、人々に向けて送られている有害なラジオ波を逸らしたり、中和させることは許されているので、それ を実行しました。もし彼らの介入がなかったら、鳥と魚の大量死だけでなく、多くの人間たちが病気になったり死んだりしたことでしょう。           
10. ほかの質問について言えば、あなたたちが”予測”を知りたいと思うのはまったく無理もないことですね。それらは、地球外文明社会人 (ET)たちの存在がいつ公式発表されるのか、宇宙船はいつ着陸するのか、いつ経済が正常化されて新しいシステムで円滑に運営されるのか、ケムトレイルと 遺伝子組み換え食品はいつ止められるか、”9・11”と宗教に関する真実はいつ公になるのか、フリーエネルギー開発と自然療法に対する抑圧はいつ終わるの か、といった質問です。それらはあなたたちの頭にある主な質問のいくつかですが、それを僕たちには、まるで太陽に照らされて輝いている一面のダイヤモンド のようにあなたたちの光がくっきりと見えるのです。


11. それらのことやほかの多くの人たちの関心事の成り行きについての予測時期をあ なたたちに教えることができたら、喜んで僕たちはそうしますよ。闇の人間たちは必死に最後の激しい闘いをしているので、地球の可能性のエネルギー場は非常 に動揺しています。ですから、たとえ”もっとも妥当な推測”だとしても、それを与えることは賢明ではないでしょう。ですから、僕たちが絶対の確信をもって いることをお知らせします・・あなたたちが忍耐強く揺るぎない気持ちで光の中にいることで、あなたたちにはまったく想像すらもできないような報いを得るで しょう。


12. ええ、そうです。あなたたちの世界の多くの場所で起きている大雪や洪水そして極端な温度といった異常気象は人間によるも のです。イルミナティの命令にしたがっている科学者たちは、毎回新しく操作する必要はないのです・・いったん大気中に強力な要素が組み込まれ作動させられ ると、それはドミノ効果となってつづくのです。それら内部のエネルギーが発散されて、状況が落着き始めると、気象コントロールの専門家たちはまた混乱させ る操作を作動させるのです。同じことが火山噴火と地震でも行われています。あなたたちの宇宙ファミリーがそのような操作されたすべての現象からの意図的な 有害な影響をできるかぎり減少させると同時に、それらのもつネガティビティを完全に放出させることもしています。
どうしてイルミナティは気象をコントロールして”自然”災害をつくっているのでしょう?
大量死や悲しみ、怖れ、混乱、大規模な破壊、病気、経済危機、絶望感からもたらされるネガティビティ(破壊エネルギー)をつくるためです。


13.   ウィキリークスによる秘密文書公開の背後にある動機が光からのものか闇なのか推し量るのは、僕たちの範囲ではありません。でも、全体的にはよい影響を与え ると言えます。これまで秘密にされて来た情報はわずかしか公表されていませんが、イルミナティのメンバーである政府関係者とその国際グループの脅しや賄賂 に屈服した人間たちの仕業によって、どれほど人々が政府に騙されて来たかを示す証拠が明らかにされるときには、市民たちのショックを和らげる効果があるで しょう。


14. 1年前のハイチ地震の復興支援としてたくさんの義援金が送られたはずですが、どうしてあの国はいまでも災害指定地域なのでしょうか?
それは、イルミナティがそのテクノロジーで地震を起こした後、それらの資金を盗んでしまったからです・・クリントンとブッシュ元米国大統領が地震の直後に急いでハイチに向かったのはその偽装のためだったのです。


15.  地球の磁極シフト(変動)とそれによる影響を心配する必要はありません。いま進行中のシフトは60年以上前から始まっている調整処置作用です。当時、地 球の惑星体はあまりにも深く第三密度に固定されていたために、軌道を飛び出て破壊が避けられない寸前でした。神が、遠方にいる強力な宇宙文明人たちに、こ の惑星の軌道を安定化させるための大量の光を送ることを許しました。その安定化のプロセスは地球が第四密度に入るまで継続するでしょう。


16. クローン人間が犯罪を犯すと、それは元の本人のカルマとライフプリント(転生記録ファイル)の見直しにどう影響するのでしょう?


そ れはカルマにはいっさい影響しません。またライフプリントの見直しに際しては、肉体生での単なる実際の出来事になります。地球で人々がクローン化されるの は、自然死や暗殺の場合に彼らの地位や権力をそのまま維持するためのものです。クローンになるのは普通イルミナティの上層部の人間たちなので、それは自主 的に行われます。


17. クローン化プロセスによって、その人のその時点までの性格と行動パターン(様式)と知識がすべて”ダウンロー ド”されるので、そのクローン人間は、クローンになる以前に犯罪行為を導いたその人自身の冷酷さと偽善性を受け継ぎます。それ以降のクローンにも同じこと が言えます。しかし、差し替えのクローンに毎回ダウンロードするたびに精神的と肉体的な劣化が生じます。慢性病をすでに患っている場合や、あるいは薬物や アルコールを何年もからだに取り込んでいる場合は、最初のクローンでも機能が損なわれているので、なんども差し替えることになります。ある例がジョージ・ W・ブッシュ元米国大統領です・・そのため、クローンの副大統領であるチェイニーが実際には大統領職を担っていたのです。


18. 魂たち は、クローンのネガティブな性格や行動パターンをポジティブなものに変えようという意図でクローンに入ることを選ぶことがありますが、これがうまくいくこ とは稀です。大概は、抵抗したために殺された人たちのクローンに魂たちが入ります。法王ジョン・ポールと元米国大統領ジミー・カーターといった人たちで す。それらのクローンに入った魂たちはイルミナティの要求には屈しないという意思を通すことに成功したので、あなたたちも知っているような尊敬される存在 になりました。


19. いいえ、バラク・オバマはクローンではありませんし、これからそうなることもないでしょう。


(クローン人間についての詳しい説明は『マシューブック2:新しい時代への啓示』の第5章にあります。)


20.  丈夫で健康なからだや高いエネルギーレベルを実現しようとして期待通りの結果にならなくても、どうかがっかりしないでください。瞬くうちに弱いからだが 輝くような健康になったり、低いエネルギーが高いレベルに上昇するようには、あなたたちの第三密度での具現化パワーは充分に開発されていないからです。で も、かならずあなたたち自身をそのような最高の状態にいつも”見る”ようにしてください・・健康で安心していられることへのポジティブな考えは、宇宙の スープにある同じ思考形態のエネルギーを引き寄せ、あなたが成功するチャンスを高めるからです。地球のアセンションの旅がつづくにつれ、より高い波動が健 康状態を改善し、あなたの具現化能力を高めるでしょう。そして同時に、あなたたちには本当にそのパワーがあることが信じられるようになるでしょう。


21. 私 たちはスピリチュアルな進化のために魂の合意をしますが、そこになにがあるのか思い出せません。それは納得がいきません。もし私たちが自分のミッション (使命)を知っていたら、人生はもっと楽になっているでしょう。大きな間違いをしたり、ちゃんとやろうとして人生を無駄に過ごすことももうなくなるのでは ありませんか?


22. もし、あなたたちが合意事項のすべてを覚えていたら、肉体をもった人生はどのような目的のためにあ るのでしょう?人生で遭遇するであろうさまざまな状況を知っていながら、もしあなたたちがただ自分が以前に決めたことに従うのであれば、スピリチュアル (霊的)な明晰さと宇宙の法則の適応そして自由意志の使用についてどのような進歩が可能でしょう?


23. 魂の合意、それは魂の選んだ経 験にふさわしい基礎的なこととそれに関わる主なプレーヤー(出演者)たちを決め、人生が展開するとともにその人がその詳細を補うようになっているものです が、それを忘れることの意味は一生混沌の海に彷徨(さまよ)うためのものではありません。そして、もし人々が自分たちの魂レベルの導きにこころを向ければ そうならないのです。それは点滅している巨大な矢印の標識のようなもので、見間違えようがありません。良心やインスピレーションや直感といったそれらの明 るく輝いているウインカー(方向指示器)に従っていけば、合意した選択通りに意識レベルでの決定ができるようになります。


24. けれ ども、魂の成長になるほかのチャンスが生まれてきたときに合意事項から外れても、それはあなたたちの自由意志を否定することにはなりません。魂の合意は融 通がきかないものではなく、異なる情況でも同じような学びが得られるように柔軟性が与えられているのです・・本当のところは、それは学ぶことではなく、あ なたたちの魂が知っていることを思い出すことなのです。スピリチュアルな成長とは、転生から転生へと受け継がれる一連の自己発見です。それぞれの合意はす べて、魂が進化しつづけられるために様々な機会を提供するようにつくられるのです。


25. ”ミッション(使命)”・・魂の肉体化する 主な目的を意味する言葉です・・の気づきは、”なーんだそうか”というようにフッと浮かび上がるものではありません。それは生きがいのあることをやり遂げ たときの達成感として訪れます。そして、人生に無駄などありません。どうにもならないような状況になってしまって自分が”過ち”をしたと思っても、それか らあなたたちが学べばそれは無駄にはなりません。そのうえ、それはあなたたちの合意にあることかもしれません・・すべての転生が何不自由なく安楽にという わけにはいかないのです。そうでなければ、魂にとっては何の向上もないからです。進化にはバランスが必要です。そしてバランスを得るためには、理想的な境 遇を楽しむこともありますが、厳しい状況を克服することも要求されます。肉体を持って転生することは、計り知れない可能性と確率性を提供しますが、あなた たちのそれぞれの人生を類いない学びの冒険にするたくさんの選択をするかどうかは、あなたたち次第なのです。


26. 僕の母が、なぜ人々は自分たちの魂が知っていることをすべて知ることができないのですかと神に訊ねたとき、神は母への答えの中でこのことを次のようにもっと簡潔に説明しています。


も しあらゆることが分かっていて、もしなにも自由な考えや決定や行動を必要としないのなら、何度も経験を繰り返す必要がどこにあるだろう?そこにどんな学ぶ べきことがあるだろう?どうして人生そのものが必要だろう?”始まり”である”終わり”にただ早回しして、あらゆる時代のあらゆる生命をその存在の原点に 留めておけばいいではないか。(注:『マシューブック3』より)


27. さて休日の祝い事も終わり、あなたたちの考えも日 常の仕事に戻った今、2012年についてのいろいろな思い違いもまた戻っています。地球の黄金時代を迎え入れるのに必要な大きな改革は残りの短い2年間で は達成できるはずがないという考えは、闇は2012年の最後の最後までつづき、それから突然消えるだろうという考えと同じです。闇が三日間つづいたり、な にかほかの劇的な出来事が黄金時代の始まりを告げる前兆として起こるだろうと信じること。地球が第四密度へ入る前に大規模な地理的変動が来るだろうと信じ ること。アセンションの過程でふたつの地球が現れるだろうと信じること。地球と供に黄金時代へ行くことはスピリチュアルな成長の頂点になると信じること。 2012年以降は何も変化が起こらないだろうと信じること。


28. あなたたちが信じることがあなたたちのリアリティをつくり、それら の信念が総合的にあなたたちの世界をつくるのですから、いま起きていること、そしてこれから先にあることについての世界のリアリティをあなたたちは知る必 要があります。思い違いから生まれた考えをなくすために、僕たちはまず、あなたたちの世界から闇を一掃するあらゆる重要な改革は暦の2012年末に一気に ではなく、ちょうどよい時期に段階的にかならず完了するでしょう、と言うことから始めます。


29. 地球が黄金時代に入る直前になにも重大なことは起こりません。2012年の最後の日々は2013年の始まりの日々となにも変わらないでしょう。


30. いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低海抜の島々がゆっくりと水没することもありますが、大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。


31. 地球はひとつの惑星体に宿っている魂ですから、同じようなからだを別に必要としません。


32. 魂たちは、創造主の大宇宙のワンネスの中にふたたび戻るまで進化をつづけるでしょう。そうして”不滅の魂”と”魂の永遠の生命”になるのです。


33. この宇宙のあるもので動かないものはありません・・変化しないということは、この宇宙のあらゆる生命を支配する科学法則に反します。


34.  これから先にあることについてもう少し話しましょう。地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしかリニアル(線形)時間が残されていないこ とは確かです・・ですから、あなたたちが入りつつあるその移行段階が激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。自分たちが慣れ親しんだあらゆ るシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れでいっぱいになった人々の真ただ中にあなたたちはいることになるでしょう。これが世界変革の一部であることを あなたたちは知っています。そして、あなたたちはその過程を支援するためにそこにいるのです。来るべき状況に沈着に対応することで、この混乱がやがては彼 らが望む”より良い世界”を導くことを理解しない人たちの深刻な不安を和らげることができるでしょう。


35. 黄金時代の始まりについて ですが、あらゆる素晴らしいことがいわゆる目前に控えているわけではありません。そうです、闇の企みから生じたあらゆるものはその時代の到来と供になく なっているでしょう・・もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗ももうないでしょう。必要なすべての真理が明らかにさ れ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。それはいま進行中の大きな変化のリストの一部にすぎませ ん。2012年の終わりでは、それらのどれも完成というところには行かないでしょう。それらのすべての分野でさまざまな改良がひきつづいて行われ、それに はほかの向上発展もあるでしょう。あなたたちがスピリチュアル(霊的)と知的に成長しつづけることで、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。


36.  では、僕たちはこのメッセージ上だけでのさようならを言います。スピリット(霊)では僕たちがあなたたちとは決して離れていないからです。あなたたちが 黄金時代へ向かう旅の一歩一歩に僕たちもいっしょにいるのです。でも、あなたたちがすでにその素晴らしい世界に喜んで暮らしているのが、僕たちには見える のですよ。

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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

【転載終了】


小沢一郎フリーランス記者会見! 必見!!

2011-01-28 20:08:27 | 小沢 一郎

前回に続いて、ネット記者会見に
小沢一郎登場!! 必見!
急遽、フリーランス会見、発進したみたいだ・・・・・。
それにしても、超大物会見が実現したものだ!!


 記者クラブの閉鎖性が指摘されて久しい。その対応現象であろうが、よくぞ小沢一郎さん出席してくれた。その会見内容は、オープンで忌憚がなく、普通の記者会見では味わえない、人柄と政策通の小沢節が面目躍如である。


 おそらく、この会見を視聴すれば、尚一層、小沢悪玉神話が、崩壊するであろう。


 必見の動画である。視聴以外に百万言の解説も意味を成さない。序でに2カメラ、会見前の情況もアップされているので、チラホラ見れば、参考になる。


 

110127小沢一郎氏camera1
http://vimeo.com/19280866

110127小沢一郎氏camera1 from iwakamiyasumi on Vimeo.


亀井代表 小沢氏喚問必要ない・・・至極、正論!!

2011-01-27 14:40:00 | 亀井静香

こんな至極真っ当な正論が、
他の国会議員に分からないはずはないが・・・・・。
やっぱり狂っているのだ!!
野党は党利党略だが、
民主党執行部は確かに狂っている!!


 

 国民は、マスメディアの洗脳が激しいから、つい流されるのも理解出来る。諸悪の根源は、マスメディアにあるが、この会見を報道したNHKは、この点だけを云えば、真っ当だ。だが、あまりに腰が引けすぎた報道は否めない。


 北朝鮮NHKとでも呼ぼうか。事実だけ報道する。



【転載開始】亀井代表 小沢氏喚問必要ない

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動画はhttp://www.nhk.or.jp/news/html/20110126/t10013644681000.html

1月26日     16時29分    

国民新党の亀井代表は、記者会見で、自民党などが小沢元代表の証人喚問を求めていることについて、検察による起訴と、検察審査会の議決による強制的な起訴は性格が異なるとして、証人喚問は必要ないという考えを示しました。

 

この中で亀井代表は「東京地検特捜部が小沢元代表を捕まえようと、しゃかりきになったのに、結局起 訴できなかった。国民の受け止め方は同じ起訴でも違う」と述べ、検察による起訴と、検察審査会の議決による強制的な起訴は性格が異なると強調しました。そ のうえで、亀井氏は「民主党は良識を持って対応すればいい。『裁判ごっこ』は必要ないし、有罪になれば国会議員は資格を失うのだから、国会が『辞めろ』と か『辞めるな』というのは三権分立に反する」と述べ、小沢氏の証人喚問や、強制起訴された際の民主党による処分は必要ないという考えを示しました。また、 亀井氏は、菅総理大臣が「平成の開国」を進めるなどとして、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加に向けて強い意欲を示していることについて、 「のぼせるなと言いたい。よその国を喜ばせる前に国民を喜ばせることが大事だ。『開国すべきものはしている』という立場をとらなければ、経済の外交交渉は できず、ピントがずれている」と述べました。【転載終了】


 もっとましなのはコレ。

  

【転載開始】

亀井代表が小沢起訴とTPPめぐりマスコミを批判
2011年01月27日 08:17 JST


取り囲む報道陣に説教する
亀井氏(左)と田中氏
(撮影:高橋清隆、2011年1月26日)

【PJニュース 2011年1月27日】国民新党の亀井静香代表は26日の記者会見で、小沢一郎民主党元代表の「無理やり起訴」を助け、「環太平洋パートナーシップ協定」(TPP)推進を促すマスコミを批判した。

小沢元代表の証人喚問を民主党執行部が検討していることについて、亀井氏は「裁判ごっこみたいなことを野党が戦略上言っているだけ。政府や与党がそんなこ とする必要ない」と反対する考えを示した。その上で「マスコミも盛んにワーワーこの問題を取り上げてるが、紙面の埋め草で書いている」と報道を批判した。

小沢氏が起訴された場合、民主党内で離党勧告が議論されていることについては「よその党だから知らない」としながら、「東京地検特捜部がどうしても小沢を捕まえてやろうと思ってしゃかりきになっている。あんたたちだったら必ず捕まってるな」と皮肉った。

検察が起訴できなかったことを民間人が起訴したことに触れ、「(検察審査会の)平均年齢が34歳ですよ。国民の平均年齢は34歳ですか。どういう基準で選 ばれ、ああいう時期に結論を出したのか。朝日新聞だって調べたらどうだ。なぜ調べない。それがマスコミの使命じゃないの」とかみ付いた。

二度目の検察審査会の審査員の平均年齢は2度の訂正の末、34.55歳と発表されている。当初発表の30.90歳以下になる確率は、数学者の芳沢光雄桜美 林大学教授によれば0.12%。1度目のメンバーから全員交代したとされるが、最終発表の34.55歳は、2度目が開かれる5カ月の間に3人が誕生日を迎 えた数字に一致する。

さらに、TPPに対する党の立場を尋ねられた亀井氏は「独立国家たるもの、国を守るため防衛自主権と関税自主権がある。その関税自主権を10年以内にポー ンと放棄してしまう。エゴとエゴとがぶつかり合う国際社会の荒波の中で、ふざけるなと言いたい」と批判。「第二の開国と言うが、内閣は国際社会から国民を 守るためにある」と反対を明確にした。

同席した新党日本の田中康夫代表は、農業のほか、医療や電気通信にも破壊的な影響を及ぼすことに言及。「テレビ局は新聞社が持っているが、免許も毎年、自 由更新で全部入札しようという形になる。(メディア王の)マードックもどきの人が来て免許の費用を1兆円、2兆円オークションのように取り引きする社会が 来るということ」と警告した。

亀井氏も「朝日、毎日、読売だって、菅さんが言い出す前に一度でもTPPを書いたことがあるか。あんなに礼賛して『乗り遅れちゃいかん』『TPP推進すべ し』という記事ばっかり書いてたでしょ。そんなにいい物なら、なぜ菅さんが言う前に、各社推進しなかったの。言い出した菅さんの尻をたたくのは、不見識 だ。マスコミは。あんたたちはそういう不見識なマスコミから給料をもらってる悲惨な状況を自覚しろ」と喝破した。【了】【転載終了】



 いずれにしても、アカン(菅)タレ首相は、ヒステリーを起こしている。予算委員会委員の更迭などは、その表れだ。どこを向いて政治をしているのか? 天罰どころか、それこそ、『呪い』が身辺に漂っている。


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