飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イスラム国の「聖戦士ジョン」の正体?!

2015-02-27 16:49:22 | NWO

MI5に付け狙われていたのか?
MI5のエージェントであったのかは、薄皮一枚の差である!
ともかくも、
覆面男「聖戦士ジョン(ジハーディ・ジョン)の正体は、
イギリスで高等教育を受けたプログラマー、
元クエート人モハメド・エンワジであることは
間違いないと思う・・・!

 

ヒップホップアーティストのアブデル=マジェド・アブデル・バリーではないかという説もあったが、



ジョンの語る英語は、完全なキングスイングリッシュだ。

ロンドン訛りのレベルではないとと感じていた。

 

そして、あれだけのミッション(?)をこなせるのは、ヒップホップの乗りではないだろう。

第一、首など切ってはいないのだから、

計算された演技である。

それにふさわしいのは、

冷徹な計算能力である。

 

雰囲気としてはプログラマーが適任である。

 

そして、

MI5に付け狙われていたとあるが、

その根拠が明確でないし、流れが見えない。

つまり、そういう事にして置きたいのであろう。

ストーリーを作って、仕立て上げるのは諜報の初歩だ。

MI5のエージェントであろう?!

 

第二、第三のウサマ・ビンラーディンとなるだろう。

これから、

「聖戦士ジョン(ジハーディ・ジョン)」追求キャンペーンが湧き上がるかも知れない。

そして、

それを退治して、捏造劇場の一幕は終了するのだ。

 

どうせ劇場であるから、

どちらでも良いことであるが、

はっきり言えることは、ISISには西欧人取り分けイギリス人が多数関与していること事実である。

出身地がアラブ系であれ、何であれ、

こういうことは極めて不自然だ。

 

少なくとも草の根の運動ではないということである。

日本の右翼が、

在日系の似非右翼でほとんど占められ、

堂々と日本国旗を振っているのと同じである。

それを知っている者は、

苦々しく感じていると同時に、シラケどりが飛んでいるのである。

 

因みに、

似非右翼動員日当が日本円で約2~2.5万円/日、

クライシスアクターズの日当が200ドル/日

よく似ている。

円安で似非右翼動員日当は下がっているものと思われる。


 

そう考えると、金の流れが推察されて面白い。



【転載開始】2015年02月27日 16時28分16秒

イスラム国の「聖戦士ジョン」の正体だとされる男はどんな人物なのか?

 



日本人2名がシリアで誘拐・殺害された事件で「イスラム国」(イスラミックステート、IS)を称する組織が公開したムービーに写っていた覆面男「聖戦士ジョン(ジハーディ・ジョン)」の正体が、ロンドンに住んでいたプログラマーの男であることをワシントン・ポストが報じました。これまではヒップホップアーティストではないかと噂されてきましたが、正体がこのプログラマーであることはイギリスやアメリカの情報機関は以前から把握していたようです。

‘Jihadi John’: Islamic State killer is identified as Londoner Mohammed Emwazi - The Washington Post
http://www.washingtonpost.com/world/national-security/jihadi-john-the-islamic-state-killer-behind-the-mask-is-a-young-londoner/2015/02/25/d6dbab16-bc43-11e4-bdfa-b8e8f594e6ee_story.html

How Mohammed Emwazi became Jihadi John: 5 key takeaways - The Washington Post
http://www.washingtonpost.com/blogs/worldviews/wp/2015/02/26/how-mohammed-emwazi-become-jihadi-john-5-key-takeaways/


How the Washington Post unmasked Jihadi John - Telegraph
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/islamic-state/11438424/How-the-Washington-Post-unmasked-Jihadi-John.html


これまで覆面の男の正体は不明で、ヒップホップアーティストのアブデル=マジェド・アブデル・バリーではないかという説が出たこともありましたが、ワシントン・ポストがその正体として名前を挙げたのはロンドン出身のプログラマー「モハメド・エンワジ」です。

これは海外特派員のアダム・ゴールドマン記者とソアド・メケネット記者が報じたもので、ゴールドマン記者はこの記事を出すはるか以前からこのことを知っていましたが、同じくエンワジがジョンであるということを把握していたイギリスやアメリカの情報機関が発表を控えるべきだと判断していたため、記事が公開できずにいたのだそうです。しかし、もうアメリカ人の人質はいなくなったものと判断されたことで、こうして情報が公開された模様です。

◆クウェート出身
エンワジはクウェート出身のロンドン西部育ちで、ときどきグリニッジにあるモスクへ礼拝に出かけていました。エンワジは「ジハーディ・ジョン」という黒覆面の男の正体であると言われているわけですが、この「ジョン」はビートルズのジョン・レノンに由来するもので、エンワジの言葉にイギリス訛りがあることからつけられた名前だとみられます。なお、エンワジの他にも600人のイギリス人が「戦い」のためにシリア入りしたそうです。

◆中流階級の教育を受けていた
エンワジは比較的裕福な家庭で育ち、「礼儀正しく穏やかな若者」として知られていたとガーディアンは伝えています。ウェストミンスター大学でコンピュータープログラミングを学び、卒業後はクウェートのコンピューター会社で働いていました。ISメンバーのバックグラウンドについては議論があるところですが、メンバーになる理由は必ずしも「貧困」とは限らないと考えられています。

キングス・カレッジ・ロンドンの上席研究員であるシラーズ・マヘル氏は、Twitterでジハーディ・ジョンが中流階級出身で十分な教育を受けている人物であることについて言及しています。

 

 

◆数年にわたってイギリスの情報機関の調査対象に
大学卒業後、エンワジは友人2人とタンザニアへの旅行を計画しましたが、2009年5月にダルエスサラームに到着したところで拘束され、国外退去処分によりオランダのアムステルダムへ送還されました。処分の理由は明かされませんでしたが、エンワジはイギリスの情報機関・MI5による妨害で、「イスラム勢力アル・シャバブとの繋がりを持つエンワジが、その勢力圏であるソマリアへ向かおうとしている」と考えたためだと人権保護団体のCageprisoners(CAGE)に主張しました。

このあともMI5はエンワジをマークしていたようで、2010年にクウェートから帰国したときも同じように拘束を受けたエンワジは、CAGEのリサーチディレクターであるアシム・クレシ氏とのやりとりの中で「仕事をしていて結婚も控えているのに、ロンドンにいる時でさえ囚人の気分だ」と心情を吐露。クレシ氏は当局によるエンワジの扱いを非難しています。

◆シリアに到着

by Jose Javier Martin Espartosa

友人らによると、2012年ごろエンワジは英語を教えるためサウジアラビアに向かいたがっていましたが、これは叶いませんでした。しかし、当局の監視をくぐり抜けて姿を消し、シリアへ到達。そこで1度だけ家族や友人と連絡を取ったことがわかっていますが、内容は不明。

次に名前が出てくるのは2013年で、イギリス訛りでしゃべる「ジョージ」という男ら2人とともに、シリアのイドリブ県にある捕虜収容施設で欧米人の監視をしていたことを元人質が証言しています。元人質によると、ジョージが3人の中のリーダー格で、ジハーディ・ジョン(エンワジ)は静かで知的な印象だったとのこと。この施設でエンワジは欧米人の人質4人に対する水責めを行いました。収容施設は2014年初頭にシリア北部のラッカへ移動。ここでもジョージら3人組が人質の監視を担当していて、IS内での地位が上がった様子だったそうです。

◆なぜモハメド・エンワジが「ジハーディ・ジョン」だと特定されたのか?
2015年2月にエンワジに関する報道が行われるまでに、彼についての情報はほとんどインターネット上にありませんでした。SNSのアカウントもなく、ようやく見つけたのは選挙人名簿の記載されている名前くらいでした。インターネットの時代に不自然なぐらいに情報がなく、これはあえての行動だと考えられます。

また、ワシントン・ポストはジハーディ・ジョンの映像を見たエンワジの親しい友人から「彼と私は兄弟のように親しかった。彼に間違いない」という証言を得ました。CAGEのクレシ氏も覆面の男のムービーを見せられた後に「エンワジがジハーディ・ジョンということはありえるか」と尋ねられると、「非常によく似ている」と答えたとのこと。

さらに、当局も人質へ聞き込みを行うとともに、音声分析を含めたあらゆる技術を駆使してジハーディ・ジョンの身元を特定していき、エンワジのこれまでの経緯と、上記のような証拠から、ワシントン・ポストは「モハメド・エンワジはジハーディ・ジョンである」と結論づけたわけです。【転載終了】

コメント (1)

戦争なら「世界滅亡」、 プーチン氏

2015-02-27 11:59:22 | NWO

世界のごく少数の偽善者どもが
戦争を煽っている・・・!?
これは明々白々たる実相である!
それに正面から対抗できるのは、
世界にただ一人、プーチンだけである・・・!

 

中国? これはダメである。

確かに第3勢力として拮抗しうる立場にあることは事実であるが、

世にも恐るべき無神国家、全体主義国家、抑圧国家である事は疑いがない。

本心は隠しているが、

覇権国家である事は否定しようがない。

 

中国と言う国は存在しないのである。

中華民族は、捏造された民族イデオロギーであり、

中国に依る侵略民族は、すべて中華民族となるのであり、

インチキ極まりない。

 

日本民族も侵略されれば、中華民族となるのである。

 

覇権主義の何者でもないことは、これまでの行状を見れば明らかだ。

その事を巧妙に隠しているだけである。

チベット、モンゴル、その他の少数民族はすべて中華民族になった。

これは明らかなウソである。


 

これまでにも、地球は何回となく核戦争を経て、

人類滅亡の歴史を繰り返してきた。

その果てに現在がある。

それは許されないだろう。

 

その事を知ってか知らずか、

プーチンは語っているのである。

そのカルマをさらに進めようとしているのが、

ごく少数の戦争屋としたら、

これ程の冒険主義はない。

 

ネオナチだのシオニストだのは、地球のチンピラであるから、

一掃されなければならない。

それに断固対抗しうる人間は、今のところプーチンだけである。

 

【転載開始】

戦争なら「世界滅亡」、そうならないと信じるが プーチン氏

2015.02.25 Wed posted at 12:05 JST

(CNN) ロシアのプーチン大統領が地元メディアの取材に対し、もしウクライナと戦争になれば「世界滅亡的な」事態になるだろうと語った。ただしそうした事態にはならないとの見方を示している。

プーチン大統領は23日、「そのような世界滅亡的な筋書きにはならないと信じる。そこまでの事態に至らないことを願う」と話し、ウクライナ政府と親ロシア派の停戦合意が履行されれば危機は収束すると確信していると語った。

当面はこれ以上の行動は不要だとの見方も示し、「(停戦合意の)履行を真に願う。それがウクライナ地域の正常化に向けた正しい道だ」と強調した。

しかしウクライナ東部では停戦発効後も衝突が続き、ウクライナ国家安全保障国防会議は20日の時点で300回もの停戦違反があったと伝えている。

プーチン大統領はまた、ロシアが昨年併合したクリミア半島について、「クリミアの人たちが自ら行った選択を尊重しなければならない」と述べ、クリミア半島をウクライナに返還する意図がないことを明確にした。

ロシア国内では、ウクライナ危機の責任は米国にあるとの見方が強まっている。最新の世論調査によると、米国に対して否定的な見方をするロシア人の割合は81%に上り、ソ連崩壊以来で最悪になった。

国営メディアは、米国がロシア侵略を狙っていると伝えている。【転載終了】

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28 愛の法則から見た十戒 10

2015-02-27 11:52:39 | 魂の法則-愛の法則-

あの「魂の法則」が、
Part2「愛の法則」として、
新たに公開されている・・・!
遅ればせながら、転載を開始する・・・。その28


言うまでもなく、作者はヴィンセント・ギリェム(Vicent Guillem)氏、スペイン人で生化学博士である。

翻訳は、初版本「魂の法則」の訳者でもある小坂真里さん。

訳者のホームページ「魂の法則」に、既に公開されているものを、

敢えて転載する理由は、

一人でも多くの方に触れて頂きたいとの願いからである。

それは作者の願いでもあり、訳者の願いでもある。


そして、

共感する拙ブログの願いでもあるからだ。

既に、初版本「魂の法則」は日本でも公刊されており、

魂の法則
ヴィセント・ギリェム
ナチュラルスピリット

是非とも、手に取ってお読み頂きたい

尚、カテゴリー魂の法則には、23回に亘って連載させて頂いた経緯がある。


でも、

一冊の刊行本は、はるかに読みやすく、

座右の一冊となるだろう・・・。

 

<ヨッキーくんより>


これで、十戒は終了する。

少し、急ぎ転載してきたのであるが、

やっと、追いついた。


ここらでテンポを少し落としながら転載を続ける・・・。

急ぎすぎると、

読者の一部の方には、

読み切れないというご意見も頂いた・・・。


まあ、とにかく埋もれた真理が満載である。

次から、イエスについて語られる・・・。


【転載開始】

28 愛の法則から見た十戒 10

 
*今一度に三つの戒律を分析してみたので、残りは「不純な考えや願望を抱いてはならない」のみになりました。これについてはどうですか?

  そんな戒律は存在していない。申命記にすら記載されておらず、後世の発明品である。プロテスタントのキリスト教会にも見られない。エゴなく行動するのも難しい人間に、エゴ的な考えも持たないように要求すること自体が望み過ぎというものだろう。
  しかも「不純」とされるのは、おそらく、教会の法規で許容外である―つまり婚姻関係以外の―性的な願望を指すのだろうが、この定義もかなり曖昧である。この戒律は、感情と思考や性における自由を抑圧しようとした人間が創り上げたものなのだ。


*三つの戒律を一つにまとめたり、一つを除いてしまったので、十戒が七つになってしまいました。

 一体誰が十個でなければならないと言ったのだね? だが構わなければ、とても重要で配慮すべきに思える助言が私にはあと三つほどある。

*どのようなものですか?

 「自由意志を尊重せよ」「霊的裁きの法則を尊重せよ」「個人的または集団的な争いごとを平和に解決せよ」である。もめごとを平和に解決するには、個人レベルでも集団レベルでも公正であり、他者の自由意志を尊重しなければならないので、この三つの助言はお互いに深く関連している。

*それぞれの意味がはっきりするように、もう少し深く取り上げてくださいますか?

 「自由意志の法則」と「霊的裁きの法則」がどういうものかを説明した時に話してはいるが、もう一度見てみよう。
  「自由意志を尊重せよ」は、他の人たちの自由を尊ぶことである。つまり、その人たちの意志、意見、信仰、感情や人生における決断を尊重するということだ。 感情における自由も、自由意志の一部に過ぎない。誰も誰にも属さないので、誰にも他者の意志を奪う権利はないし、他者に代わって決断することもできない。
 「霊的裁きの法則を尊重せよ」は、他の人たちに、自分にしてほしいことをしてあげることであり、自分にしてほしくないことはしないことである。なぜなら、実際のところ、他者にすることはすべて自分自身にすることになるからだ。そしてこのことは、個人レベルにおいても集団レベルにおいても、守られねばならない。

*個人レベルのことはわかりますが、集団レベルとはどういうことですか?
 

  人類全体が和合して共存するためには、正義と自由意志を尊重してそれを実践して見せねばならず、社会機能や統治形態、さらに法律、経済、教育、文化などに 反映させないといけない。理論上では、自由と正義の原則が法令化されている国々においても、実際にはそれはエゴによって反故にされ、ただの紙切れに成り果 ててしまっている。

*例を挙げてくださいますか?
 
  歴然とした奴隷制度はどの国においても不法とされているが、事実上は全人類が、搾取と虐待とを黙認し助長する経済・政治システムの下に統治されていて、奴 隷制なのかと見違えるほどだ。多くの国が外見的には民主主義であるが、実はその内に、国民に奉仕するふりをしながら逆に利用して、利己的な目的を果たそう とする政府が潜んでいる。平和を希求するふりをしながら戦争を推し進め、他の選択肢を探そうともしないくせに、それが唯一の紛争解決の手段であると思わせ る。他の方法を模索しないのは、エゴ、野心、貪欲に目が眩んで、代償を顧みずに突き進もうとするからだ。
  だが、その気になって他の人たちを尊重して理解しようと努め、自分の利己的な行為を放棄する心構えを持てば、常に代替策はあるものだ。だから、「個人的ま たは集団的な争いごとを平和に解決せよ」という助言を頭に置いておけば、君たち自身や他の人たちのために、多くの苦しみを回避してあげられる。絶対に、暴 力、脅迫、恐喝に訴えてはいけない。また、自分に理があると思っている場合でも、自分の意志を他者に押しつけてはならない。

*ちょっと疑問が出てきてしまいました。万が一、襲われたり、虐待されたり、脅迫されるなど、一言で言うと、自分の自由意志が他者に脅かされるような事態になった場合には、争いを避けるためにその暴力を許容すべきでしょうか、それとも防衛する権利があるのでしょうか?

 もちろん防衛する権利がある。身を守る権利があるだけではなく、そうせねばならない。他の人たちの自由を尊重するのと同じように、自分自身の自由も守らねばならないからだ。
 争いを避けるというのは、一番強い者の意志に屈することではなく、暴力を避けつつ解決する、という意味だ。もっとも、相手のレベルまで身を落とす必要もない。

*この点が明らかになるような例がありますか?
 
 夫から虐待を受ける女性がいるとするなら、どんなことがあっても絶対に我慢するべきではないが、これは、相手と同じレベルになって暴力を仕返すという意味ではない。加害者から離れてDVを告発し、正義の裁きに委ねるのが理にかなっているだろう。

*でもそうしたら、加害者はきっと怒り狂って、暴力をエスカレートさせて、争いもさらに激しくなるかもしれません。そうなると、平和に争いごとを解決するという助言に反してしまいますが、これについてはどうでしょう。

 暴力は被害者の態度からではなく、自我を押し通すことのできない加害者によって生み出されているのであるから、ここで平和に紛争を解決するという助言を適用すべきなのは加害者であり、被害者ではない。平和主義であるのと従順になることを勘違いしないでほしい。両者は違うものだ。ここでは平和主義者になることを勧めてはいるが、従順になるように言ってはいないのだ。
 両者の違いがわかるためには、兵役が義務付けられている国でそれを拒む平和主義者がいい例となる。こういう人 は、ふつう不従順だとされないかね? つまり平和主義者とは、暴力に対して不従順な人であり、確固たる信念を持って首尾一貫した行動をとる人なのだ。その ような人は、自分の良心が正しくないと思うことを強制されて行うことはないので、自己の自由意志が侵害されないように戦っていることになる。

*集団的にも、たとえばある国が他国から侵略されたとしたら、防衛する権利がありますよね? 

 防衛権はあるが、それは常に平和的な解決策が尽きてからだ。
 ガンジーの例を見てみれば、平和主義者と従順な者との違いが理解できるだろう。彼はまた、暴力に訴えなくても、崇高で公正な理念に対する信念と堅固な意志さえあれば、大きなことが成し遂げられることを証明してくれている。
  大概の戦争や武力抗争は一朝一夕に起こるものではないし、それを引き起こしたいと思う人たちも少数派である。武力衝突の背後には一般的に、少数の者たちの 利己的な関心-つまりある物を独占したいという野望―があり、人びとを騙して汚い仕事をさせるのである。好戦的な野心家どもを指導者の地位から追放すれ ば、すべての戦争や暴力的な紛争が回避できることだろう。

*でも、ガンジーが成し遂げられたことは例外だと思うのです。たいてい、いつも強者が弱者を服従させます。それにそういう方法でも、多くの犠牲者が出ました。
 戦争になっていたら、もっと多くの犠牲者が出たであろう。しかも君の言う通りであっても、人生の意味は政治的な闘争にあるのではなく、霊的進化にあるのだ。
  それに、ある国が他国を不当に侵略していると君たちが思い、結局は強者が弱者を支配するのだとの結論に至ったとしても、今日の被侵略者が昨日の侵略者であ るかもしれず、過去にやったことを経験している可能性もあるのだ。人類の歴史を振り返れば、民族間の闘争は途切れることなく続けられてきたが、時代によっ て、抑圧者と被抑圧者の立場は入れ替わってきた。抑圧された民族は、ごくたやすく抑圧者となる。以前そうでなかったのは、抑圧者になりたくなかったわけで はなく、単になれなかっただけだからである。
  そしてこれは、全民族、全人種に、野心と貪欲や強欲に満ち溢れた非常に原始的なエゴを持った魂が転生していたからであり、誰が一番富と権力を掌握できるか と互いに争い合っていたからである。これまで人類を互いに争い合うように駆り立ててきたもの、そして現在においても駆り立てているものは、野心、貪欲、強 欲、そして狂信である。だが、どれほど強大な帝国であったとしても、どれも、時の流れと共に崩壊してしまった。愛の基盤がないものは短命なのだ。

  以上のことから学びとるべきことは、野心と貪欲や強欲の姿を借りたエゴは多大な苦しみを生み出し、誰もその苦しみを味わいたくはないので、各自が心の中か らエゴを排除すべきであるということだ。この教訓を身につけたあかつきには、国家、民族、人種、宗教の間で、再び争いが起こることはないであろう。転生す る魂には、いかなる動機も兄弟を傷つけることを正当化できはしないし、そうすれば自分自身を傷つけることになると、はっきりわかっているからだ。

 

 

コメント

確かに、大いに変化の兆しがある・・・!

2015-02-26 14:04:01 | ベンジャミン・フルフォード

"国家非常事態対策委員会 2015 0219"である!
何とも目まぐるしい変化の兆し・・・
CIAもそうだが、
国土安全保安省(米国)の資金凍結など、
一体、何が起こっているのか?

 

確定的なものは、何も得られていないが、

情報だけは仕入れている。

その意味するところは想像するしかないが、

矢継ぎ早のテロ警告や、災害の予兆などは、警告する側の焦りとみられる。

 

自信ある態度ではない。

言ってみれば、脅迫、強要の意図がある者の態度である。

受けて立つ側からすれば、

やるなら黙って実行すれば良いものをと感じてしまう。

そこまでの確定的効果は未知数なのであるから、

やるぞやるぞと吹聴しているものと考えてよさそうである。

 

確かにHAARPや気象兵器は、多用されているようである。

そうとしか考えられないような気象改変がある。

とはいえ、限定的だ。

 

アメリカ東部の大寒波は例年だが、カルフォルニア沖の寒気団は、異常であるし、

寒気団の中の温暖気はまことに不思議だ。

それと同じようなことが、日本でも引き起こされるだろうと予感される。

これからそのイベントが始まりそうである。

 

 

この表紙の画像なども、意味深だが、

イルミナティーのいつものこけおどしの手口だろう。

アリスが突っ立っているところなど、恰も、洗脳図であるところの不思議の国そのものだ。

 

はっきり言えることは、

こうしてオンパレードしている面々は、

俺達(NWO)のコントロール下にあると言いたいのだろうが、

世界の混沌(カオス)を演じている首謀者たることを自白している。

 

 

自白して自己顕示する図である。

一種のパラノイア(偏執狂)の自画自賛であると観た方が良い。

そんなことで、宇宙の運行を一厘だに変更できる力はない。

 

 

まあ、これまで通りのブラフ(脅し)である。

 

【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0219"

 

あのCIA本部のある同じバージニア州での、

派手な列車爆発である。

何が爆発したのか分からないが、

思わせぶりな爆発である。

 

West Virginia Train Explosion Derailment Causes Massive Fire (VIDEO)

 

【転載開始】

ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年2月 24日                                                           

http://benjaminfulford.net/

Benjamin Fulford: February 24, 2015

CIA put under lockdown by Pentagon to stop nuclear terror but, cabal resistance pockets still remain

Posted by benjamin

 

午年は先週のかつて見られたことがないバージニア州ラングレーにあるCIA本部のペンタゴンによる閉鎖という大事件と共に過ぎ去った。CIAに 対する奇襲は”何よりもまず”シオナチによる悪の三個の核爆弾のウクライナへの配備を防止するものだとはペンタゴンのソースの言うことである。さらに、ス ターリングラード(現在のヴォルゴグラード)に向けられた核兵器は、ロシア軍によって押収されたと、このソースが言っている。

 

CIAの西バージニア本部近くの空港そばで先週爆発があった。USのメディアニュースではこの爆発は”列車の脱線事故”によるものとのことだが、この地方の住民が言うにはこれは核爆発だとのことである。詳細は下記。

http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

 

これについては、CIAでの奇襲から逃れようとした誰かが悲惨な死に至ったと推測するしかない。

 

CIAでのこの奇襲はアシュトン・カーターが新しい米国の国防省としての宣誓の直後に起きた。カーターはバラク・オバマではなく副大統領のジョー・バイデンの立ち会いで宣誓したとはまだ誰も知らない。

 

このペンタゴンのCIAに対する奇襲は2月17日の支払い期限後でも破産を回避して政府をワシントンD.C.で維持するための条件だった、とは中国とヨーロッパのソースからの情報である。テロリストブッシュ/ナチのCIA分派に対するペンタゴンの動きに対応して、米国西海岸の船積み、運送機能の停止も今終了するに至った、とこのソースは言っている。

 

ヨーロッパと中国のソースは又200か国が新金融システムと世界平和に関する合意に至ったと言っている。ドイツとフランスは自分たちの連合と一緒になってBRICS連合に参加した、とこれら両国のソースは言っている。

 

ギリシャとドイツは暫定的に未払い債務の戦いを延長し、アンジャラ・メルケルは3月始めに予定されていた日本への訪問を延期した。彼女はメシェル・オバマと同時に日本に来る予定だった。

 

ヨーロッパと中国のソースによると、世界平和と繁栄に対する今の障害は、米国東海岸のシオナチ及びロンドンとヴァチカンの分派である。

 

イタリアに於ける世界平和への反対勢力はシオナチISISイタリア派と共に協力しているンドランゲタ・マフィオシからなる古いグラディオネットワークに依拠している、とイタリアのP2フリーメーソン分派のMI5ソースは言う。

 

英国では、問題 はエヴェリン・ド・ロスチャイルドとジェレミー・ヘイウッド、デーヴィッド・キャメロン、及びトニー・ブレアのような彼の召使いだ、とはMI5のソースの 言うことである。英国内部では、この分派に反対する動きがある。(下院の情報サービスを管理している強力な委員会である)国防及び安全保障委員会議長の サー・マルコム・リックカインドMP(前外相)は、彼のサービスと引き替えに現金を手渡すというデイリー・テレグラフによるおとり捜査で逮捕された。リフ キンはロシアに対して戦争のドラムを鳴らし続けてきたシオナチの英国分派の一部である。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

 

米国では、シオナチ支配の部門である国内安全保障省は2月以降、資金の目処が立っていない。そこで、今回はソマリアのテロリストによる米国とカナダのショッピングモールに対する脅威のテロ攻撃である。

 

この作戦は前英国首相のトニーブレアが指揮したものだとはMI5のソースが言って いることである。”最近の印では、トニー・ブレア(現在セルビアのベルグラードにいる)が通常の容疑者を使ってのロンドン攻撃の背後にいる。”グノーシス 派のイルミナティのグランドマスターである、アレクサンダー・ロマノフが嵌められ、或いは少なくとも巻き込まれている。”

 

アレクサンダー・ロマノフは先週当記者の家に現れ、そこ いら中を打ち壊し、傷つけた。彼が言うには、彼を逮捕し、精神病院に送り込もうとした20人以上の警察官から逃れるために一晩以上を費やしたと。彼は今安 全だが、コンピューターは破壊され、しばらくの間は身を低くしているだろう。

 

ロマノフによると、ロシア大統領のウラジミル・プーチンが日本に対する311の核 と津波のテロ攻撃の背後にいる真の親分である、と。しかし、プーチンのこれに対する動機を見付けるのは難しく、我々自身の調査結果では直接トニー・ブレ ア、ブッシュ、ロスチャイルド、及び他のカバールファミリーがやったことである。

 

日本に311どころではないもっと大きいテロ攻撃を仕掛けるという脅威もあった。最近私の講演会に来た人達が言うには、雑誌”エコノミスト”の新年のオカルト的表紙は日本に対する脅しだったとのことである。

 

その疑わしい者、私にいわせるとロスチャイルドのエージェントが言うには、この表紙の下部右側には数字115と113が書かれていて、これは新たな日本に対する攻撃が5月11日に行われるということを意味する、とのことである。この表紙は、下記のサイトに見られる。

http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/

 

この同じエージェントは又、日本の地図から近畿地方を除 去すると日本のフリーメースン本部が示されると言った。雑誌エコノミストはキャドベリー、ロスチャイルド、シュローダー、アグネリ、及びその他のカバール ファミリーが所有している。彼らはあらゆる新しい暴虐を起こすのである。

 

マイケル・ヴァン・デ・メア、すなわちマイケル・メリン グは当記者に2万人の無垢の人達を殺害した日本に対する311の津波と核テロ攻撃はロスチャイルドが新しいアジア金融本部を設置しようとしていた北朝鮮に 東京の人口の内4千万人を強制的に移住させるのが目的だった、と言った。これは失敗に終わり、今ではどのファミリーがこの事件その他の恐ろしいテロ攻撃の 背後にいるかが分かっている。彼らには大阪攻撃は許されない。

 

日本に対する311攻撃を支援した北朝鮮分派は既にパー ジされた。カバールの日本に於ける影響は今では非常に小さくなっているので、カバールの手先である、腐敗したサイモン・ウイーゼンタールセンターのラビ・ アブラハム・クーパーは、当記者のところにモサドのエージェントを送り込んできて、ラビが多くのリストの内、”唯一の捨てられた者”なのだから、投獄され ないようにして欲しいと言ってきた。事実はクーパーは贈賄をし、殺人を犯し、(少なくとも)ブラックメールを送りつけてきたので、多くの仲間と共に監獄送りされるのが当然なのだ。

 

中国ではカバールとの繋がりがある大金持ちをこの世界か ら排除しようとの活発な作戦が行われていることに注目すべきである。中国日報によると、最近、76人の中国の大金持ちが不自然な死を遂げた。これらの内、 17名は自殺し、16人は殺害され、8名は事故死し、16名は処刑され、19名は病死(平均年齢48歳で)した。残る大金持ちは152名である。

 

中国政府のソースが言うには、これは毛派のパージの一部 である。毛総統は中国に於ける主要なカバールのエージェントだった。シオナチブッシュ及びその他のシオナチ分派ファミリーとの繋がりがある全ての中国の影 響ある者たちは、このパージの目標になっている、とこのソースは言っている。この理由から、シオナチカバールはアジアでは真に目の覚めるようなテロ攻撃を 仕掛ける事は出来そうにない。

 

彼らはナイロビのウエストフィールドショッピングセン ターでの最近のテロ攻撃を起こした、テログループ、”アル・シャバーブ”を使って西側のショッピングモールに脅威を与えるだけの規模に縮小している。この ウエストフィールドショッピングセンターはワールドトレードセンターの911で有名なラリー・シルバースタインと緊密な関係にあるオーストラリアユダヤで あるフランク・ロウイーが所有している。シルバースタインとロウイーは911とウエストフィールド事件後の”テロリスト保険”で財をなした。

 

今はこのアル・”シャム”バーブはこれもロウイーが所有するロンドンのウエストフィールドショッピングセンターを狙っている。彼らが脅しているその他のモールはイランユダヤのカナダに於けるゲルメツィアンファミリーが所有するモールオブアメリカである。

http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/terrorism-in-the-uk/11428309/Al-Shabaab-calls-for-attacks-on-Oxford-Street-and-Westfield-centres-in-new-terror-threat.html

 

言うまでもないことだが、ショッピングモールは経済不況からとオンライン販売化からの競争激化で所有者の観点からは”テロリスト”保険詐欺の大きいチャンスなのだ。

 

そしてもちろん、新たなテロ攻撃は国内安全保障省のシオナチ部門への資金投与継続の良い言い訳になるのだ。

 

多いずれにしても、アジアの多くの部分では今週は休みなので、今のところイベントはあまり起こりそうには無い。

 

三月にはカバールの背骨を一気に断ち切る作戦が進行中であり、それが実現する公算が強い。羊年は資金取りもどしの時、羊たちに対する正義の時なのだ。【転載終了】

コメント

27 愛の法則から見た十戒 9

2015-02-26 12:31:07 | 魂の法則-愛の法則-

あの「魂の法則」が、
Part2「愛の法則」として、
新たに公開されている・・・!
遅ればせながら、転載を開始する・・・。その27


言うまでもなく、作者はヴィンセント・ギリェム(Vicent Guillem)氏、スペイン人で生化学博士である。

翻訳は、初版本「魂の法則」の訳者でもある小坂真里さん。

訳者のホームページ「魂の法則」に、既に公開されているものを、

敢えて転載する理由は、

一人でも多くの方に触れて頂きたいとの願いからである。

それは作者の願いでもあり、訳者の願いでもある。


そして、

共感する拙ブログの願いでもあるからだ。

既に、初版本「魂の法則」は日本でも公刊されており、

魂の法則
ヴィセント・ギリェム
ナチュラルスピリット

是非とも、手に取ってお読み頂きたい

尚、カテゴリー魂の法則には、23回に亘って連載させて頂いた経緯がある。


でも、

一冊の刊行本は、はるかに読みやすく、

座右の一冊となるだろう・・・。

 

<ヨッキーくんより>


現代の経済社会の淵源に潜む問題点を鋭く指摘!

資本主義に巧妙に仕組まれた、

貨幣経済システムの罠を見抜いている。


資本主義であれ、

社会主義であれ、

搾取が巧妙に仕組まれているなら、

それは戒律を大きく逸脱する。


それは貨幣を造幣する権利が、

権力者に委ねられているからだ。

無からマネーが作り出され、

実体経済に貸し付けられ、生産が行われる。

それは良いが、

やがて操作され、

いきなりマネーが止められ、金利が上昇する。


貸付金の回収と称して、

多くの生産富が収奪されるのである。

これは巧妙に仕組まれた、『盗み』だという。

全く同感である。


【転載開始】

27 愛の法則から見た十戒 9

 
*次の戒律は、「盗んではならない」です。

  そう、人は通常、盗むということを、誰かからその人に属する物的な所有物を無断で取り上げる行為である、窃盗のことだと考える。そのため、スリや、銀行や宝石店などの店舗を襲う強盗などのことを泥棒だと見なしている。
  しかし、ペテン、詐欺、恐喝などで、労働者からその報酬に見合う賃金を取り上げて私腹を肥やす者や、人の損害、苦しみ、欠乏などの犠牲の上に権力や富を貯える者は、司法によってその罪が暴かれることがなくても、実は最たる泥棒なのだと言っておこう。
  したがって、「盗んではならない」という第7戒律は、「偽りの証言をしたり嘘をついてはならない」という第8戒と「人の財産を欲してはならない」という第 10戒と共にまとめられる。このどれもに、自己のエゴを満たすために人に損害を与えるという意図があるからだ。そう考えてみると、これらの三つの戒律を一 本化して、「エゴに突き動かされて、他者に損害を与えてはならない」という助言にすることができる。

 最 も物的なエゴの形態は、強欲、貪欲、野心である。これらのエゴは、他の人に及ぼす弊害には目もくれずに、自己の富と権力の貯財に夢中にならせる主犯であ る。だが、人間関係のテーマで扱った、執着、嫉妬心、憎悪、憤怒、独占欲、恨み、無念などのエゴ的感情のように、物質主義的ではない他のエゴの形態も、他 者を傷つけるものだ。

*他の人に損害を与えずにお金持ちになった場合でも、霊的な負債を背負ったり、「エゴに突き動かされて、他者に損害を与えてはならない」という最大律を侵してしまうことになりますか?
 掟を破ってはいないが、進化した魂ならば、富を欲することもないし、金持ちになろうと時間や労力を無駄遣いすることもないので、大きな進歩を遂げてもいない。進化した魂は、そのような状況には全く惹かれないのだ。
  人に直接的な損害を与えなくても、自由になる物的な富と権力を隣人の支援に使わずに、自分の物欲を満たすためだけに使うなら、成せたであろう多くの善を施 さなかったことになるので、他者を助ける好機を無駄にして、自分自身も愛において進歩するチャンスを逃したことになる。ある魂が、公益に役立てるように物 的な富を望みながら転生しても、生まれた後でそれを自分のエゴのために使ってしまえば、そのミッションは失敗なのだ。
  いずれにせよ、君たちの世界では、財産を相続するとか宝くじに当たるとかでもしない限り、誰にも損害を与えずに金持ちになることは難しい。君たちの経済や 商業のやり方は、最も強い者の理論に支配されているので、そのような好戦的なシステムにおいては、それに毒されずに、善人が成功するのは至難の業だ。


明確に言うと、どういうことでしょうか?

  君たちが資本主義と呼ぶ、地上に君臨する経済システムは、人間のエゴから生まれた制度であり、この戒律とは始終一貫して矛盾しているということだ。なぜな ら、それは人間の権利を全く考慮することなく、止めの効かない法外な富の蓄積を追い求め、それを認めているからである。

* 僕は経済のことはよくわかりませんが、マクロ経済の指標が多過ぎて、国際経済を推進しているものを理解することは、とても困難な気がします。多くの格差や 不正、貧困が蔓延していて、それが益々ひどくなっているように見えますし、今日のような経済危機の時代にはそれが悪化しています。この現状では、人類のよ り良い未来を垣間見ることは難しく思えますが、どうしたらいいのかもわかりません。
  本当は見かけよりもシンプルだ。全体がとても複雑で、物事がそうなっているのは誰のせいでもないと思わせているのは、君たちに解決策がわからないようにして、責任者を追及できないようにするためだ。
 
  現在の世界の経済システムは、ピラミッド型組織の大企業のようだ。そ れは、利子が増大してゆく巧妙な貸付制度に基づいており、利潤を得る仲買人の手を得るたびに利子が増える仕組みになっている。そして、一番最後に貸付をせ ずにお金を借りるだけの者は、借金とその利子とを自分自身の仕事と生産品で返さねばならないので、押しつぶされることになる。このような人が、ピラミッド の底辺にいる大多数なのだが、このシステムは彼らの労力で維持されている。
  残りの者は、何であろうと安く買って高く売ることで儲ける投機市場を創り上げ、高利貸しと投機で生きている。ここで売買される商品の中には、農産物、畜産 物、海産物、鉱物や工業製品のような現物もあるが、他のものは株式、証券、投資信託など、「金融商品」と呼ばれる架空の産物である。
  実際には、現状の物事はごく単純である。少数の者が貨幣を造幣する権利を独占してしまっているのだ。つまり、お金を造る機械を持っている、ということだ。 ただ同然でお金を生み出すことができ、他の人たちにはそれに利子をつけて貸し出しているので、皆が彼らに借金を負ってしまう。彼らは、安く買い占めて高く 売りさばく特権的な情報を常に持っているので、自分たちが創り上げた市場を操作して、皆を思惑通りに動かすことが、このシステムでは可能なのだ。

*このことは、経済危機と関係しますか?
  その通り。経済危機というものは、偶然に起こるものではなく、ピラミッドの頂点から誘発されるものだ。手始めに、多くの人の借金が増えるように、低利子で お金を貸してあげるのだ。ピラミッドの下層にいる人たちには、数段階の仲買人を経た後に、より高利でこの貸付金が回ってくるが、このお金を使って商売をし たり財産を購入したりするので、経済が活性化して消費が増える。
  これがいわゆる好景気に当たる。この時期は、表面的には裕福であるが、すべてが借金で成り立っていて、それに利子をつけて返済しなければならないので、上辺だけのことである。
  上層部の漁師たちは、沢山の魚が餌に食らいついた―つまり、多くの人が借金を背負った―のを見届けると、釣り糸を引き上げて、獲物を収穫する。これは、あ る時期に財布のひもを締めて、貸付金の流れを止めてしまうという意味だ。すると、資金が不足する。借り入れをするためには、ずっと高い利子を支払わねばな らなくなり、それまでに許与されていた貸付金の利子も高額になる。
  何もかもが、経済活動の妨げとなる。負債者は借金を返済できなくなり、財産を没収されてしまう。国民の生活レベルは顕著に悪化するが、一方で、それまでに 貯えられた富はこのシステムを牛耳る者たちの手に渡る。こうして金持ちは益々金持ちになり、貧乏人はより貧乏になる。経済危機はこのようにして起こるので ある。

*これには一体、どういう解決策があるのでしょう?
  解決策は簡単なものだ。各人が自分の置かれた立場で、エゴを、つまり貪欲と強欲とを放棄し、分かち合うように努めるのだ。他者を自分自身のように見て、そ の人の幸福も自分のもののように気にかけてあげることだ。皆がこの一歩を踏み出すならば、世界は瞬く間に変わるだろう。
  現状の経済システムが保たれているのは、人間の強欲や貪欲、野心がふんだんで、愛や寛容が乏しいからだ。ほとんどの人が分かち合おうとしない。多くを所有 する者は、自分が持っているもので満足しない。自分の豊かさを持たざる者と分かち合おうとはせず、他の人びとを犠牲にしてでも、それ以上のお金と権力と を、さらに手に入れることを目指す。また、大勢の持たざる者たちも、上層階級の者のように、成功して金持ちや権力者になりたいと望むので、彼らが持てる者 の立場になれたとしても、同じことしてしまう。
  それゆえ、上部の者たちを入れ替えるだけでは、不充分である。我々全員が本当は霊的な存在で、同じ霊的進化の道を歩む仲間であり、愛を体得して幸せになる という目標を共有し、そのために互いを必要とし合っていると認識できるような、人類全体に及ぶ集合的な意識改革が起こらなければならない。
  富を溜め込んでも幸福になる役には立たないが、生きるために必要なものがなければ苦しむことになる、と気づくことが肝心だ。こうして、豊かにある物を分け 合えば誰も損はしないし、皆が恩恵を受け取ることになる。だが繰り返しになるが、そのためには富の蓄積を放棄し、分かち合おうとしなければならない。


*素晴らしい展望ですが、まるで夢物語です。もっと具体的な対策があるべきだと思います。

  対策の処方箋を望んでいるとしても、そんなものは存在しない。エゴを放棄して分かち合いで兄弟愛に努めようとする、人間の意志と善意次第だからだ。そうい う協力精神がない限り、すべての努力は水の泡だ。愛に基づく社会変革を実現したいと大多数の人たちが願い、それが根付くように精力的に協力してくれねばな らない。強制によってや、全般的な協調がないならば、何も成し得ないからだ。
  指導者には、霊的に高度の許容力を持つ人たちを選ぶ必要がある。愛に満ち、謙虚で、寛大で、貪欲・強欲・野心を一切持たず、状況を把握していて、公共の 益・社会の正義・富の公平分配を促進する方策を採る用意がある人たちだ。そういう人たちならば、その場その場で、するべきことがわかるであろう。
  大至急すべきことの一つに、高利貸しと投機で成り立つこの経済システムを解体し、利己的な手口が世界に再臨しないように見張って防いでくれる、正義感のある公平な法を制定することがある。したがって、「エゴに突き動かされて、他者に損害を与えてはならない」という戒律は、「公共の益・社会の正義・富の公平分配を促進せよ」で補完されることになる。

 

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