飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

地震雲?!山形・新潟地震が起こる・・・!

2019-06-19 23:21:10 | 預言

ほとんど直下型地震が山形・新潟を襲う!
幸い死者ゼロ・・・!
不幸中の幸いである
津波も大したことはなかった
逆断層地震である

 

数日前から、

地震雲詳報が多発していた。

因果関係は断定できないが、

確かに一つの予兆ではある。

 

一般に気象科学で説明できるとされてはいるが、

奇しくも的中した。

それが現実である。

偶然の現象かもしれないし、

相当因果関係が証明されたわけでもない。

 

雲は何故できるか?

気象科学ではほぼ解明されているが、

未解明の部分がない訳でもあるまい。

エアロゾルは温度・気圧の急激な変化で空気中の水蒸気が水滴化する現象だ。

そのメカニズムは、

至極単純だが、

その細かな要因が解明され尽くしているとは言えない。

 

電子やイオンの介在が

その生成に深く関与している。

その詳細について別に譲るとしても、

エネルギーの変化が磁力の変化をもたらし、

電子やイオンが増減を来すことは当然である。

 

様々な雲を形成することは容易に推量できる。

地震に関係した雲の存在は有り得る。

従って、

「地震雲」は存在する。

その見解に賛同する立場である。

 

気象科学はそこまでは立ち入らない。

それだけの話である。

少なくとも、

気象予報士は立ち入る立場でもあるまい。

 

奇しくも今回の地震に先立つこと数日間、

地震雲情報は事欠かなかった。

その中で、

これはと思われる情報をご案内して置きたい。

その真偽についてまでは立ち入らない。

 

各位のご判断に委ねたい。

ケムトレイルを地震雲と見間違うことも多い。

それは省いた。

余談であるが、

ケムトレイルは人工地震を起こすための必要な手順でもある。

が、

そのことは今回立ち入らない。

 

 

 

 

 

 

その他の画像・・・。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


2015年9月23日、世界にカオス(混乱)が・・と息巻いているが・・

2015-09-15 12:03:21 | 預言

何のことはない、
いつもの虚仮威(こけおど)しである!
脅せは、コントロールしやすくなると考える・・・
これがエリートの浅はかさである!
予告の台風19号は、
芥子粒ほどで、ベトナムに上陸して消えた!

本来は、フィリピン沖に作られる人口台風であったのであるが、

海水温が予定通り暖まらず、

断念したものと推察する。

 


<9月上旬の予定台風19号??>

 

このように、予定は常に未定である。

さらに、

気象庁の台風情報にもあるごとく、

台風20号?を狙った熱帯低気圧が準備されている・・・。

上手く台風に育つか否かは、未定であるが、

予定ではその様である。

 

予てから、盛んにHAARPが照射され、頑張っているところである。

 

 

しかし、どうも育ちが良くない・・・!?

早晩消えるであろう。

 

所詮は、虚仮威(こけおど)しであるから、

それほど覚束(おぼつか)無い試みであるが、

時たま、諸条件が合致して、効果を発揮することがあるから警戒はすべきだ。

 

と言うのも、

夏前から、9月危機が叫ばれ、

今や、9月23日には世界がカオス(混沌)になるとの宣伝が盛んだ。

 

September 2015 chaos is coming

 

カルフォルニアには、マグニチュード9.2の大地震が襲い、

大津波が襲来するとの喧伝がなされている。

ミチオ・カク博士なども大いにそれに乗って、

大いに語っているが、

アジェンダ(行動計画)に沿っての喧伝の一つである。

 

Rpt: Mega-Quake Would Destroy Big Portion Of Pacific Northwest - First Warning - Shepard Smith Rpt

 

3日台風18号が、鬼怒川の氾濫を起こし、

甚大な災害を起こしたが、

台風18号が威力があったわけではない。

 

たまたま、台風17号と台風18号崩れの熱帯低気圧との関係から、

気流の流れが変わり、湿舌となり、

集中豪雨となった。

それに、治水を軽んじる政治と欲に駆られた電源利権が、

大災害を引き起こした人的隙が原因である。

 

予想されたにも関わらず、

避難勧告・指示すらなされていなかったというのは、

行政怠慢である。

住民の方は、はるかに危機意識が有り、

予感があり、対応するために待機していた方も多いが、

反映されなかった。

 

まあ、この9月のクライシス予測も、

冷静に対応すれば、大丈夫である。

大層な桜島噴火予測も外れ、

阿蘇山は噴火したが想定内のことで、実害はなし。

 

日本は安泰である。

と言うのも、勝手な想像であるが、

神の国日本は、幾重ものバリヤーで護られている。

その上、

プレアディス(多分?)の葉巻型宇宙母船が常時上空に滞空している地域である。

 

 

その不思議を感づかないのは、

実に気の毒というか、恩知らずというか、

孤独というか、

何とも情けない思いがするが、

致し方がない。

 

安心立命(あんしんりゅうめい)というのは、

最終的には確固たる信仰心に基づくものであると思っている。

それがあれば、大丈夫である。


おいおい、本当かよ!? しかし、おそらくガセ!!

2011-03-29 19:48:00 | 預言

あのジュセリーノが予言!!
ウソ吐け、どうせ後出しジャンケンだろう!?
最初は欺されかけた!!
こういう仕掛けが出来るのは、
予言者ではなく、予告(予言ではない!)工作員に違いあるまい・・・・。

 

 

 とあるツイッターピクチャーに掲載されたものだが、欺される御仁も多かろうと思うので、掲載しておきたい。

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 アルゴアのノーベル賞受賞を予言したり、9.11テロ事件を予言したりと、メディアにもてはやされているが、はっきり言う。手の込んだ予言手紙を書く関係機関に確定日付で送付するという手の込んだやり口だが、ウソだ。

 

 

 その理由は、予言(予告)は、ほとんど自作自演事件、災害である。その他は全て外している。予言手紙すらも、怪しい。おそらく、手の込んだ『後出しジャンケン』だ。

 

 

 検証すればするほど、アホらしい。

 

 

 こういう事で、生計を立てるというのは可愛いものであるが、どうせ薄汚れた狗に過ぎない。予言工作員と命名しておこう。

Images

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 曾て、欺されかけて悔しい思いをしたので、そう言う人が出ないようにとの老婆心だ。まあ、信ずるものは、救われると言うが、彼を信じてもろくな事はない。

 

 

 大体は、その人の風貌と言動を観察すれば、すぐに化けの皮は剥がれる。

 

 

 

【転載開始】ジュセリーノ氏が2007年11月に日本大使館へ送った手紙

2011年3月11か12日にマグニチュード8.9の地震と津波が仙台に来るという内容の手紙。

265701422

【転載終了】
 

 下記は、いわゆる、デマネット情報と言うやつだろう。枝豆君が、特に嫌ったチェーンメールかも知れない。

 

 

 しかし、真偽はともかく、実相は、ほとんどそれに近い。 そうではないか。その通り、事態は進行してきた。

 

(私=島田健弘です)記事は下。

3/14 20:10
(私)
救助活動中か。原発はどうなってる?

(自衛官)
逃げろ。出来るなら今すぐに。

3/14 22:28
(自衛官)
嫁ツんだけでも西日本に避難ツせとけ。
逃げ遅れた被災者は悲惨だぞ。

3/15 1:30
(私)
メルトダウンするってこと?
スマン。もう少しくわしくきけるか?
いま被災地?

(自衛官)
メルトダウンは昨日からしてる。
化学防護の部隊が踏み留まって頑張ってるが、爆発を遅らせることしかできないらしい。

もう現場の一人は死んでるという噂。
被災地は酷い。死体だらけで酷い匂いだ。2日寝てないのでもう眠らせてくれ。
とっとと避難しとけ》


飯山さんの見通しは、正解だ!!

【転載開始】

フクシマ・トーデンの原発大災害(=菅災)は,悪化する一方である.
豊かで美しい国土に放射能が降り注ぎ,国民が重篤な被曝の危機に晒されている.
これは,まさしく未曾有の大国難である.いま,日本は国家存亡の瀬戸際にある.
しかし…,
日本という国家は,国家らしい戦略,国家にしかできない戦術! を打ち出せない.
原発事故という最も深刻な事態であるのに,素人が出てきて,飛び去るセミが空中に
小便をするみたいな「セミの小便作戦」.
続いて,「老人ホームの尿瓶(シビン)作戦」.
これは,容器に小便みたいな海水をそそぐだけ.
いずれも,火消し消防団が出初式でおこなう放水パフォーマンスの域をでていない.
日本という国家は,この程度の子供騙しのパフォーマンスしかできないのである.
このままでは…,
菅災の現場は,どんな決死隊も踏み込めぬ最悪の放射能地獄になってしまうだろう.

盛岡で語る小沢一郎 いやしくも国家であるなら,国家らしいことをやれ!
こう激を飛ばす政治家は,日本にはいないのか!
と思い悩んでいたら,なんと!小沢一郎がでてきた.
28日午前…,
小沢一郎は東京電力福島第1原発の事故に関し,
「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」
と述べ,政府や東電の対応を厳しく批判した.
小沢一郎は,現在の事故対応について,
「思い切った手だてなしに(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返せば、放射能は広範囲に飛散し、汚染が広まることがある」
と疑問を呈すとともに、
「(政府は)国民、地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ。このままずるずる行ってしまうと日本全体がめちゃくちゃになる」と強調した。

どうだろう?
「このままずるずる行くと日本がめちゃくちゃになる!」
「(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返していては駄目だ!」
「国民の皆さんに正直に話をして,理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ」
上の小沢発言を読む限り,小沢一郎なら,
「国家らしい戦略,国家にしかできない戦術!」 を打ち出せると思うのだ.
いま…,
小沢一郎が,日本という国の国家指導者として国難に対処すれば…,
日本国は助かる!
と,私は,確信する.

今上陛下は,17日,TVで国民にお言葉をたまわられた.
「これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸をうたれています」
古来,天皇が「雄々しさ」という言葉を発されるのは尋常の時ではない.
深甚なる試練に立ち向かおうとする「ますらを」に与えられる激励の言葉である.
激励とは,激しく励ますことである.もっと言えば,出陣命令である.
さらに言ってしまえば…,
天皇陛下は,「激しく闘え!」と御下命なされたのである.

日本という国家の総力を上げて闘え!
国家の持てる力の全てを出し尽くして闘え!
思い切った作業をして,原発の怒りを鎮めよ!
御命は以上である.

だから,小沢一郎は出てきた.

敷島の 大和心の ををしさ(雄々しさ)は 事ある時ぞ あらはれにける【転載終了】

 

 


『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑳最終回

2008-05-19 10:32:55 | 預言

『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑳最終回

シムトラの よい知らせ!! ⅩⅠ

<人の始祖は、アダムとエバです。>

<写真は記事に無関係>

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 『終わりの日の預言』関係の転載は、ひとまず終える。

 投稿者いとっては、聖書を新たな視野で捉えるきっかけになった。生ける神の実在を実感するきっかけとなった。そして、今もこれからもその実在は働き続け、これまでもその働きで在り続けられてきたと言う実感を得た。

 人それぞれによって、捉えたかは違いがあろう。それこそ自由である。この自由は許されている。自らの自由意思によって、世界を捉えることは何よりも重要である。強制されるいわれはない。そうでなければ、智恵も判断も拡がり、研ぎ澄まされる事はないからである。

 ひとまず、連載を無事終えることが出来たことに感謝する。連載を続けられて、分かち合えることが出来たことに感謝する。主の民の皆さんには、全き道をますます精進されることを祈念する。傍観者ではあるが、同じ人間であるからには、同じ被造物の人間であるからには、響きあうことは間違いがない。その意味では同伴者でもある。注目をしつつ、陰ながら応援をしていきたいと願っている。

 同行二人と言うことは、誰でも同じである。空海とであれ、イエスとであれ、仏陀ととであれ、主と共に生きることは不可欠である。いやしくも偶像を同行とするべきでないことは相分かった。
 この時代、この世紀はまさしく終わりの日の時代であることは実感している。そう感じることがなければ、敢えてブログを発信することはなかったと思う。

 この後、聖書シリーズを再開しながら、折に触れて、主の民のメッセージに触れていきたいと考えている。

【転載開始】

人の始祖は、アダムとエバです。

主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。(創世記2章7節)

主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その後を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。(創世記2章21節~22節)

アダムは女をエバ(命)と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。(創世記3章20節)

<o:p> </o:p>
そして、その子孫アブラハム、イサク、ヤコブへと続いていきます。ヤコブは神により「イスラエル」と改名し、このイスラエルから12部族が生まれます。

し かし、その後神の言われたように異邦の国エジプトで寄留者となり、400年の間奴隷として仕え苦しめられていました。その苦しみの労働のゆえに助けを求め る叫びが神に届き、神はアブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされ、モーセを遣わしイスラエルの民を出エジプトさせたのです。

その後、ダビデ、ソロモンへと続き一大王国を築きます。

王 国はユダ族、ベニヤミン族、ルべン族、シメオン族、イサカル族、ゼブルン族、エフライム族、マナセ族、ダン族、アシェル族、ガド族、ナフタリ族の12部族 からから構成されていました。しかし、ソロモンの死後エルサレムを首都とするユダ族、ベニヤミン族からなる南朝ユダ王国と、サマリヤを首都とするルべン 族、シメオン族、イサカル族、ゼブルン族、エフライム族、マナセ族、ダン族、アシェル族、ガド族、ナフタリ族からなる北朝イスラエル王国に分裂します。

それは、ソロモンの故に神が前もって言われていたことが実現したのでした。

ソロモンは晩年神に背信したのです。ソロモンは多くの外国の女を愛し、そのとりこになりました。彼女達はソロモンの心を迷わせ、他の神々に向かわせました。こうしてソロモンの心は迷い、イスラエルの神から離れてしまったのです。そして、神の戒めにも聞き従いませんでした。

<o:p> </o:p>

分裂後もどちらの王国も神に背き、神の目に悪とされることを行い、神に聞き従いませんでした。
それゆえ、神が言われていたように、それぞれの王国は強国によって滅ぼされ、異邦の国へと捕囚されたのです。

まず、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされ、イスラエルの民は捕囚され、その後消息がわからなくなりました。

南朝ユダ王国は、新バビロニア王国によって滅ばされバビロンに捕囚となり、エルサレムの神殿は崩壊してしまいます。

しかし、その後新バビロニア王国はペルシア帝国によって滅ぼされます。神はペルシア帝国のキュロス2世の心を動かされ、キュロス2世はイスラエルの民の祖国帰還を許し、民はエルサレムに神殿を再建します。

しかし、その後またも神に背信し、神殿は再度崩壊します。

こうして、神が御自ら御自分の民としてくださった民は、自分たちの背信の故に長い時の中で世界中に散ってしまったのです。

<o:p> </o:p>

神は理由なく御自分の民を苦しめられるようなことはされません。

その原因はいつも民の背信です。しかし、神は罰を懲らしめとして与え、その苦しみの中から確かに神を求め神のもとへ立ち帰ることを待っておられるのです。【転載終了 最終回】

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『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑲

2008-05-18 11:29:47 | 預言

『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑲

シムトラの よい知らせ!! Ⅹ

<偶像崇拝>

<写真は記事に無関係>

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 偶像崇拝について、何度も言及されているが、これがまとめであろう。これで了知出来る。その通りであると思う。

 偶像崇拝に至る過程は、いろいろあろうと思うが、基本的には依頼心、依存心がその根底にある。信仰においては他力信仰となろう。依頼、依存することと素直に従うことは意味が違う。その違いは、自己責任に対する姿勢にある。それを放棄する依頼・依存となるし、自己責任の上に省察力を発揮すると自ずと素直となる。

 神の似姿に創られたならば、神を発現することこそその意に叶う。これは神になることではない。その似姿に生きることである。親から生まれた子は、親の意に叶う生き方をすべきである。親に取って代わることではない。その為に偶像は必要ない。

 モニュメントとして、偶像は許されるか。当然許される。しかし、崇拝は必要ないし、許されない。崇拝するのは神以外にないというのは、おしゃぶりを母の乳房として、後生大事にしている幼児のごとくで、そのままではその子は餓死してしまう。本物の乳房にむしゃぶりついてこそ、その子は生きる。と言うことであろう。

【転載開始】

神は、この地もあの天も含め全てを創造されました。<o:p></o:p>

神は、人を神の似姿(神の像)としてお造りになりました。そして、神は祝福して、人が生き物を支配するように言われました。<o:p> </o:p>

神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして、海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」(創世記1章26節)

<o:p></o:p>本来の「人」は、「神の似姿・神の像」として造られたのです。<o:p></o:p>

人が神の像なのに、何故他に像が必要あるでしょうか。<o:p></o:p>

人が神の像なのに、何故人が自ら像を作り、その命もない像に仕えなければならないのでしょうか。<o:p></o:p>

人が神の像なのに、何故人が神以外のものに仕えなければならないのでしょうか。<o:p></o:p>

神は、人を神の像として造られたので、他に像は必要なく、偶像崇拝を禁じられるのです。<o:p></o:p>

偶像崇拝するということは、自分自身で自分を偶像以下のものにしてしまっているのです。<o:p></o:p>

人は、神の像として神によって造られたのですから、神以外の何かに仕えることなどあり得ないのです。<o:p></o:p>

人が、崇め、拝み、ひれ伏し、畏れ、敬い、讃美するのは、神以外にはおられないのです。<o:p></o:p>

しかし、現代の状況はどうでしょう。右も左も偶像だらけ。全ての造り主である神に依り頼まず、自分で動くこともできない、勿論息すらしていないものにすがり、願い求めています。しかも、ほとんどの場合願うことは自分にとって都合のいいことばかりです。<o:p></o:p>

日本には「苦しい時の神頼み」という言葉があります。自分が苦しいときだけ、自分にとって都合のいいように救いを求める。しかも偶像に。そして、ほとんどの人が、それが気休めでしかないことを分かっている・・・。<o:p></o:p>

神が禁じておられるのに偶像を崇拝し、偶像に向かい自分の都合のいいように願い求める。それで救われるわけがありません。偶像崇拝は、すなわち滅亡への道なのです。【転載 続く】