ほとんど直下型地震が山形・新潟を襲う!
幸い死者ゼロ・・・!
不幸中の幸いである
津波も大したことはなかった
逆断層地震である
数日前から、
地震雲詳報が多発していた。
因果関係は断定できないが、
確かに一つの予兆ではある。
一般に気象科学で説明できるとされてはいるが、
奇しくも的中した。
それが現実である。
偶然の現象かもしれないし、
相当因果関係が証明されたわけでもない。
雲は何故できるか?
気象科学ではほぼ解明されているが、
未解明の部分がない訳でもあるまい。
エアロゾルは温度・気圧の急激な変化で空気中の水蒸気が水滴化する現象だ。
そのメカニズムは、
至極単純だが、
その細かな要因が解明され尽くしているとは言えない。
電子やイオンの介在が
その生成に深く関与している。
その詳細について別に譲るとしても、
エネルギーの変化が磁力の変化をもたらし、
電子やイオンが増減を来すことは当然である。
様々な雲を形成することは容易に推量できる。
地震に関係した雲の存在は有り得る。
従って、
「地震雲」は存在する。
その見解に賛同する立場である。
気象科学はそこまでは立ち入らない。
それだけの話である。
少なくとも、
気象予報士は立ち入る立場でもあるまい。
奇しくも今回の地震に先立つこと数日間、
地震雲情報は事欠かなかった。
その中で、
これはと思われる情報をご案内して置きたい。
その真偽についてまでは立ち入らない。
各位のご判断に委ねたい。
ケムトレイルを地震雲と見間違うことも多い。
それは省いた。
余談であるが、
ケムトレイルは人工地震を起こすための必要な手順でもある。
が、
そのことは今回立ち入らない。
昨日の夕方、明石から姫路、岡山方面の空にあったこの雲…
— どらこす (@dorakosu75) 2019年6月17日
阪神大震災の直前にも同じ様な雲が出てた様な…。証明されてないので、#地震雲 と騒いじゃイカンが。そういや、明石と宮崎で120年に1度位しか咲かない竹の花が開花したとか。その後あちこちで。竹が咲くと天変地異が〜とか聞いたことあるね。 pic.twitter.com/L8l01KKC8V
地震びっくり…!!なにより、今日ウォーキング中すんごい大きい地震雲見て、驚いて写真撮ってたんだよな。タイムリーすぎてびっくり…地震雲って当たるんだな… pic.twitter.com/A9bspWbkYw
— こぴ (@tamakotama5656) 2019年6月18日
地震雲。
— n.n.1114 (@rusora14yn) 2019年6月18日
これはヤバそう💦
大きいの来るのかな。 pic.twitter.com/td8lDTqI1L
これ 大きめの地震来る前兆な気がする#地震雲 pic.twitter.com/lzwxbsPaqd
— 🎀琴奥州 @平岡組´ω`)/ (@kotooshu1210) 2019年6月17日
2019.6.14 9:30#地震雲 #地震前兆
— ry@s (@ryosun2) 2019年6月14日
ちょっと変な雲があったので🤭
鳥取中部 pic.twitter.com/u7D0Iyhu7H
その他の画像・・・。
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei