飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

巨大高波!!

2008-03-24 17:58:07 | 日本

巨大高波が全世界的に発生している異常性!!

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 本年、富山湾を異常高波が襲い、甚大な被害が出たが、これは今に始まったことではない。平成16年の高知県室戸市の高波被害は、台風によるものであった。台風、ハリケーンならば、そういった高波はさもありなんと納得するが、どうも様子が違う。
 富山湾の高波はいわゆる『寄り回り波』Yorimawari と言うそうだが、名前が付いたから真相が明らかになったとは言えない。実は、この巨大高波が世界中至る所で発生し、報告されている。それらをいちいち論うことは、面倒なくらいに多い。日常茶飯事の事態なのである。と言うと、すぐに登場してくる犯人説が、地球温暖化、二酸化炭素排出規制論議になりそうだが、それはひとまず、棚上げして、真相を解明する必要を感ずる。Artemis01
 
 温暖化は事実が証明している。温暖化するとエネルギーの偏在も激しくなろうから、猛烈低気圧や台風・ハリケーンも巨大化することは穿ち得る。従って、高波も大きくなることは納得できる。しかし、温暖化は太陽活動に起因する。二酸化炭素増加が主犯ではない。二酸化炭素増加は温暖化の結果である。
 昨今の最近の環境論の流れからすると、二酸化炭素主犯説が大勢であって、排出権論に加わって、石油ピーク説、原子力推進論、食料逼迫説と人口過剰論まであまりに上手く出来すぎている。その上、HAARP・気象操作等の情報が一方で暴露されてくると、どうも人為的なにおいが芬々(ふんぷん)としてくる。
 実は、ある周波数の振動を加えると、簡単に高波を巨大化する技術は有る。その技術は既に実用化され、実施されているのではないかと思う。HAARPはそのためにも利用されているのだろう。
間違いない!!http://www.youtube.com/watch?v=vCHPo3EA7oE

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【転載画像ふるいちまゆみブログより】■高波


英国 巨大な波がサフォーク海岸線を襲う

トリニダードトバゴ島 荒れ狂う高さ15-20フィートの波で大きな被害

キューバ Baracoa海岸でも高波、800人が避難、20の家が崩壊

ベニス 海面上昇で建物の高さを上げる計画
オーストラリア アデレードでもベニスと同じ課題がある


アメリカ炎上!!26

2008-03-24 09:09:11 | 日本

後数回で転載終了!  

原本『アメリカ炎上』はhttp://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/新刊書の配布について
リチャード・ウオンブランド師の「マルクスとサタン」という本があります。私は翻訳して出版しようとしましたがどうしても版権が取れません。しかし、内容 はぜひ多くの人に知らせたいのでご希望の方にEmail添付文書として配布します。なお手数料として1000円を御寄付願います。CDは2000円です。 印刷物としては配布しません。
必ず「マルクスとサタン希望」と書いてください。
振替口座
00120-0-684742
または
三菱東京UFJ銀行 池袋支店
普通5032237
小石 泉 あてにお願いします。にて求めることが出来ます。是非、おすすめします。氏の本は、出版を妨害されています。この言論出版の自由の国で.....!

 後、数回で連載終了!! 日本の具体的対策は、次回から....

『アメリカ炎上』転載第26弾!!      

     小石  泉(牧師)著

<写真は本文とは無関係:オモシロイからどうぞ!>Dices_oi  

2.聖霊を冒涜する罪<o:p></o:p>

さて、笹井氏はご親切にもマタイ12:31を取り上げ、私に警告してくださいました。確かに私はこの言葉を小学生のころより知っております。それを承知で書いているということは、命懸け、それも永遠の命懸けであることをお伝えします。<o:p></o:p>

そしてお聞きします、「聖霊のわざを悪霊のわざと言うのが聖霊を冒涜することなら、悪霊のわざを聖霊のわざと言うことは聖霊を冒涜しないのですか?」。<o:p></o:p>

そう書くと笹井氏を初め多くの先生方が烈火のごとく怒って、そんなことあるはずがない!と言われるでしょう。しかし、あの伝道者たちを一〇〇%信頼できるのですか。そこに一%も疑いはないのですか。ではなぜ聖書は「愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。多くのにせ預言者が世に出てきているからである。」1ヨハネ4:1 と書いているのですか。<o:p></o:p>

今、私達はもっと慎重であるべきです。なぜなら今はヨハネが書いたときよりもっと時代は切迫しているからです。サタンは二〇〇〇年間教会の周りにいて教会を観察し、どこが教会の弱点かを知り尽くしています。もし、万が一にも私の言うことが正しかったら、これらの伝道者を推薦し、そのために人々を導く人々は、逆の立場で同じように永遠に許されざる罪を自分にも人にも押し付けることになるのではないでしょうか。<o:p></o:p>

わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』マタイ7:2122<o:p></o:p>

このようにも書かれているのです。全ての思い込みを捨てて、これこそ今起っていることと結論する方が自然ではないでしょうか。「そんなはずがない」という思い込みが全てではないのですか。「小石 泉なんていう、でたらめな、どうしようもないやつがいうことが正しいはずがない。」という意見には多分に共感しますが・・・主は「有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれ」る、お方です。<o:p></o:p>

私たちは今ほんの一握りの少数者です。そして私たちに対して怒り、憤慨する人々を見ていると私には主イエス様に会う前のサウロ、そのパウロを殺そうと食事を断つ誓いをした人々と重なってしまいます。せめてそういう考えもあるのかなと思っておられるなら私も黙っていたでしょう。<o:p></o:p>

ここに書いたことは私の本のほんの一部分です。そして私にこれらの情報を提供してくれたフリッツ・スプリングマイヤー兄弟は、今、これからの人生を監獄で過ごすかどうかの裁判に掛けられています。私たちが招いた日本での講演会に来る費用を稼ぐために「銀行強盗を働いた」かどで。その費用は私たちが負担したのです。私は弁護側の証人として間もなく米国に行きます。彼の著書「蛇のように聡く」が私の出発点でした。このような告発者が沢山殺されています。<o:p></o:p>

今、世界中のクリスチャンはもっともっと「蛇のように聡く」あるべきです。イエス様が蛇を先に言われたのに、今は鳩ばかりです。もっとも私にも鳩の部分もあるのです。私のホームページ「小石泉の礼拝説教集」には毎週の礼拝説教と、過去四年間の礼拝説教が載っています。それを見ていただければ私がニューエイジにかぶれた<o:p></o:p>

説教者でないことがお分かりいただけると思います。<o:p></o:p>

 

読者は私がずいぶん卑屈に書いていると思われるだろう。私のような立場に居る場合、ちょっとでも高慢な態度や粗暴な言葉を使えばそれだけで相手は自分有利と考え攻撃材料とする。元々がマイナスイメージで考えられているのだから、その分こちらは不利なのだ。それは私には判っている。だから忍耐の限りを尽くして説得を試みなければならない。