飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

レプティリアン?!!

2008-03-19 11:43:34 | 日本

レプティリアンについては異論があるが.......

 その兆候は、各所に見受けられる。否定しきれるモノではない。そして、深く隠され、時として姿を現す。闇で邪なことを企て、邪なことを行う。人間の生け贄を求め、生き血を好む。キャトルミューティレーション(動物虐殺)もおそらく彼らの仕業だ。

 彼らは、地下に住み、闇から闇に働く。決して表面に姿を現さない。しかし、時としてその片鱗を見せるときがある。ダイアナ妃は、王室内でレプティリアンに遭遇した聞く。真相は分からない。<9年間ダイアナ妃と非常に親しい間柄にあった人の話によると、ダイアナ妃は、ウィンザー王家の人々のことを、「彼らは人間じゃない」と大まじめに語っていたそうだ。>又、こういう情報もある。Photo_2

 作者は、夫が留守の時爬虫類人が部屋にやってきたときから、去年まで20年間爬虫類人とつきあいがあった。 爬虫類人は夫とのセックスを天井から覗いて、セックスからパワーを得ているようだった。 人間の女性には、爬虫類人の愛人になっているものも多い。爬虫類人とのセックスはとてもいいらしい。
 爬虫類人には2種類あり、人間に介入しない立場を取るものと、悪意を持って人間に介入してアジェンダ(行動計画)に基づいてNWO(新世界秩序)をもたらそうとしているものの二種類がある。

 とうてい常人の想像を超える話であるが、存在しないという証明は不可能であり、無意味であるから、兆候が有る以上、検証を継続する。存在するという方が、様々な現象を説明するのに整合性が見受けられる。儀式殺人と思しき事件が多いが、それなどもこの存在と無関係ではあるまい。

【転載開始】

今日は爬虫類人間(レプティリアン)についてである。

まず、百聞は一見にしかずで、これを見てもらおう。 http://www.youtube.com/watch?v=RF6vK1w38nk

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これは、メガモサドのルパート・マードックのFOX(ニューメトリーでは666を意味する)ニュースでの一こまである。事件の現場リポーターが、 しゃべっているうちに、本来のトカゲ顔に豹変しそうになり、あわててカメラから外れるというオチである。こういう一介のリポーターにもレプティリアンがい るということは、相当な数が地球に浸透しているということか。人類とのハーフもいるかもしれないし。いずれにせよ、人を殺して血をすする儀式だけはやめて もらいたい。人間の血液中のホルモンに彼らの大好物なものがあるのがその理由のようだが。太古から宗教に生贄が必要なのは、彼らに支配されてきた証かもしれない。

なお、ここでは示さないが、ブッシュ爺やチェイニー、さらにはクリントン夫妻の目が縦長でレプティリアンの目にシフトするのも、You tubeで紹介されている。


アメリカ炎上!!23

2008-03-19 09:21:15 | 日本

『アメリカ炎上』転載弟23弾!!

     小石 泉(牧師)著


終末におけるサタンと堕落天使の働き<o:p></o:p>

Photo
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 悪魔とその仲間たちの反抗の天使たちは神か信仰者たちを救うのを黙って見ているわけではない。

 悪魔 サタンの計画は人類が異星人やUFO を受け入させて、それによりオカルトに基づく世界規模の反キリストへの宗教へと導く事である。

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その欺瞞の目的は聖書まったくの偽書であると人々に思いこませることである。と言うのは ”宇宙の異星人兄弟達”-彼らが人間を創りあげたし 宇宙にはいろいろな生命が自然現象としていろいろ存在していると思わせることである。

そのため聖書はただ単にそれらの宇宙との交流の出来事を原始的に勘違いした書であるということを主張する。

今、現在オカルトや神秘学と予言などがどれほど人々の心を魅入っているだろうか。

火星のシドニア地区の存在や最近の化石の発見などにより 火星に生命の跡があると言われはじめられているし、その上宇宙人、異星人や空飛ぶ円盤などは何の抵抗なく民衆に受け入れられている。宇宙での知性的生物は我々だけではないというのだ。

 その中でもっとも危険な思想は、異星人、白の秘密結社団(ホワイト・ブラザーフッド)あるいは啓発的な天使達が人類へ対して知識や技術などを提供してくれると教えている。 それにより人間は創造主へと近づくことが出来るという、エデンの園でアダムとイブがつかれた同じ嘘をまたつかれている。

聖書にも示されている出来事の下準備のためにサタンは大忙しである。サタンとその天使団はかならず地上に突き落とされる。天上から落ちて来る様は聖書に啓示されている。

「その日、主は天において、天の軍勢を罰し、地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。彼らは囚人が土牢の中に集められるように集められて、獄屋の中に閉ざされ、多くの日を経て後、罰せられる。こうして万軍の主がシオンの山およびエルサレムで統べ治め、かつその長老たちの前にその栄光をあらわされるので、月はあわて、日は恥じる。」<o:p></o:p>

イザヤ24:21~23

  高位の軍(天の軍勢)とは勿論サタンと反抗の天使達である。その地上での監獄に収まっていた反抗軍は誰に会うのであろう?(訳注:栄光の姿で再臨されるイエス・キリストのこと。)

 「見よ、主はそのおられる所を出て、地に住む者の不義を罰せられる。地はその上に流された血をあらわして、殺された者を、もはやおおうことがない。」イザヤ書26:21<o:p></o:p>

「その日、主は堅く大いなる強いつるぎで逃げるへびレビヤタン、曲りくねるへびレビヤタンを罰し、また海におる龍を殺される。」27:1<o:p></o:p>

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そして天上で戦いが起きた

 「さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、『今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。』」12:710<o:p></o:p>

龍に対してミカエルとその天使達が戦いに挑んだ。龍とその天使軍も戦ったが彼らには戦いに勝つ力がなく天上での場所もなかった。そのようにして多いなる龍(サタン)は追放された。“年を経た蛇”とはサタンあるいは悪魔のことである。天上の住むべき所を汚したとして地上に彼とその天使団は落とされた。

この未来の出来事は ダニエルの七〇週目、一二六〇日目に起きることになっていて、後の一二六〇間は患難の日々となるであろう。そして竜は地上に落ちた事を理解すると、女(イスラエル)を追跡した。彼女は男の子を産みそれがキリストとなる。彼女には鷹のような大きな翼が与えられる、それは一二六〇日の間(三年半)養われる事のできる場所へ飛んで行けるためであった。

サタンは知っているのだ。患難時代の丁度真中の時に彼のその高位の天使軍は

1)地上に落とされる

 2)サタンとその軍は天上にいられなくなり、地下へと集められる。それが彼らの監獄であり,それは地球のどこかでおこなわれる。

 6)神の怒りと審判が地上に降りそそがれる。

 7)神の審判を定めるために 神は地上へ降りて来る。これはイザヤ書に示されている。

 9)"高位の天使団”が地上に落とされる時は歴史の最後の七年間の始まりの時ではなく 

最後の七年間の真中である。

 12 その試練の真中の時点がサタンとその軍とミカエルとその天使団との戦いである。

 13 サタンは地上に落とされ裁かれる。黙示録の一二章一〇節。

14)その後に神の楽園、彼の権力と救済が行われる。イザヤ二六章も黙示録一二章もサタンが地上に落とされる時と復活が同時であると書いている事に気が付いてほしい。それは患難の七年間の真中である事に。

16)イザヤ二六章一九~二一節によれば、聖徒達の復活のすぐ後に地上での最後の患難の判決が出されること。

 17)復活の様子が聖書に基づき描かれている。

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RAPHAとは悪霊にあたえられる肩書きの一つである。聖書でRAPHAという言葉が使われるのはある遺伝子操作をしたアダムの娘を指定するときのみである。創世記六章によれば神からいただいた霊的地位を拒否する反抗天使達である。これらの RAPHA(たち)も最終的にはその状態から開放され、裁かれる。

患難の中の真中で裁かれるのはアンチ・キリストの信仰者達だけではなく

他の反抗の天使達やノアの洪水の時破壊されなかったRAPHA達も含まれる。

HYBRID NEPHILI はノアの洪水の時鎖につながれていた生命体である

この言葉は聖書によく間違って“死んだ魂”と翻訳されるが、それは誤訳である。

エノク書には“神の子”の反抗者を鎖につなげる事を意味することが書かれている。“AdamEveviiL

イザヤ二七章一節(前述)イザヤ二六章とルカ二一章。この両方が、ノアが洪水から身を守るための行動とキリストの復活の下準備のための行いを意味している。洪水の前にはノアが無事に箱船の戸を閉めてから雨が降り初めたように、その当時と同じようにこれから神の子の復活までの出来事は書かれたそのとおり行われる。サタンの怒りが地上へ流れ出すために人々が恐怖に慄く。その前に反抗天使軍はアダムの娘達と現れ、人類を罪の贖いの道から遠ざけようとする。

<o:p></o:p>イルミナティ一族の一員として私はサタンの天使軍がどのように現れるか知っている。 異星人(エイリアン)としてである。

<o:p> </o:p>サタンは地上のある場所がとても気になっている。その患難の七年の間の中心点はエルサレムの山の神殿である。神が人間を救いそして彼らと共に生活するという約束を果たすためにはエルサレムが必須の地である。そこは人間と天使達、そして他の生命体すべてを含めた中心地である。

一般の人の視点からすれば今日イスラエルで起きている出来事はすべて無価値である。神の約束を知らぬ人にしてみれば、エルサレムにおいて神殿の建設計画があると知らされても意味はない。しかしイルミナティの人々や聖書の研究者にしてみれば驚くべき情報なのである。

聖書の予言によればイスラエルと反キリストの七年間の平和協定の契約が済み次第この世の終りが始まる。しかし、一般世論にとっては大して出来事に思われないだろう。

「彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです。」ダニエル9:27<o:p></o:p>

その契約によりエルサレムのその神殿では改めて犠牲の儀式が行われる。その反キリストの王は七年間の契約書を結ぶがその途中で約束を破りユダヤ人の儀式や捧納を止めさせるであろう。

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18
)突然この世に大変動が起こる。それはキリストの再臨まで続く。これがダニエルの七〇週目である。その契約書とは土地所有権や隣人との和解といった程度のものではない。知性ではこの七年間の役割の意味が解読できない。今日、人生として知られている現象は完全に過去のものとなる。そして審判の時裁かれるのは人間のみならず 反抗の天使達もである。

19)この宇宙にある何億とある惑星や他の霊的生命界ではなくこの地上で神の審判がおこなわれる。それはエルサレムにおいてAD三〇年に十字架に置いて神がキリストをこの世の人々の罪の身代りとしたからである。また、サタンの欺きが可能な場はエルサレムのみである。その場で犠牲の儀式が始まれば サタンは”もっとも高位”(21に述べる)になろうとする。サタンは長い間イスラエルの子供たちへの約束を無効にしようと努めて来た。神にとってエルサレムの重要性を彼は知っている。

「その人がわたしのかたわらに立った時、わたしはひとりの人が、宮の中からわたしに語るのを聞いた。 彼はわたしに言った、『人の子よ、これはわたしの位のある所、わたしの足の裏の踏む所、わたしが永久にイスラエルの人々の中に住む所である。またイスラエルの家は、民もその王たちも、再び姦淫と、王たちの死体とをもって、わが聖なる名を汚さない。』」エゼキエル43:6~:7

20)ダビデ王は神が永遠にエルサレムで暮らす気があることを知っていた。

「主は大いなる神であって、われらの神の都、その聖なる山で、大いにほめたたえらるべき方である。シオンの山は北の端が高くて、うるわしく、全地の喜びであり、大いなる王の都である。そのもろもろの殿のうちに神はみずからを高きやぐらとして現された。見よ、王らは相会して共に進んできたが、彼らは都を見るや驚き、あわてふためき、急ぎ逃げ去った。おののきは彼らに臨み、その苦しみは産みの苦しみをする女のようであった。<o:p></o:p>

 あなたは東風を起してタルシシの舟を破られた。 さきにわれらが聞いたように、今われらは万軍の主の都、われらの神の都でこれを見ることができた。<o:p></o:p>

 神はとこしえにこの都を堅くされる。神よ、われらはあなたの宮のうちであなたのいつくしみを思いました。<o:p></o:p>

 神よ、あなたの誉は、あなたのみ名のように、地のはてにまで及びます。<o:p></o:p>

 あなたの右の手は勝利で満ちています。あなたのさばきのゆえに、シオンの山を喜ばせ、ユダの娘を楽しませてください。<o:p></o:p>

シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、そのやぐらを数え、その城壁に心をとめ、そのもろもろの殿をしらべよ。これはあなたがたが後の代に語り伝えるためである。これこそ神であり、世々かぎりなくわれらの神であって、とこしえにわれらを導かれるであろう。」詩篇48:1~14<o:p></o:p>

21)サタンの野心はイザヤ書一四章一三節に描かれている。

「あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。しかしあなたは陰府に落され、穴の奥底に入れられる。あなたを見る者はつくづくあなたを見、あなたに目をとめて言う、『この人は地を震わせ、国々を動かし、世界を荒野のようにし、その都市をこわし、捕えた者をその家に解き帰さなかった者であるのか』。」<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>サタンの目的を整理し優先順位してみれば:

1.キリストの十字架での罪のあがないを無効にする。

2.人々が福音書の意味が理解できぬようにする。

3.人類の復活を邪魔する。

4.欺瞞を継続するために最後の審判の時に人々が惑わされるために大がかりな準備が必要である。

5.人間の形に宿って神が地上へ降りることを妨げる。

<o:p> </o:p>しかし、ハルマゲドンによりイスラエルの敵は大炎の中で破壊される。その後キリストが登場する。