飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

買春はエリートの常習・常態である!!

2008-03-13 17:23:17 | 日本

ほとんどのエリートは、買春が常態化していると思う。!!

 それが、エリートの特権だとエリート自身認容している。そのための高級コールガールが養成されている。氷山の一角などという比ではない。エリートの巣くう世界そのものが、色と欲の世界なのである。そのためのエリートであり、そのためにエリートはトラップ(罠にはめる)される運命に在る。所詮、エリートは奴隷なのである。色と欲で人間を捕獲し、奉仕させ、そして、葬る。これこそサタニストの戦術である。

 ジョンベネちゃん事件があった。彼女こそ、その有効な養成要員であった。彼女は父親の儀式訓練であえなく一命を落としたが、高級コールガールになるより清いままで、むしろ魂としては良かったのかも知れない。所詮は男性エリートは女性に、女性エリートは男性に奉仕を受けることを特権として勧誘される。しかし、それには落とし穴がある。いつでもそのことを持って、脅迫され、従属と悪行を求められ、最後には利用され葬り去られる。これが支配階級エリートの奴隷化戦術である。だから、驚くに値しない。最近は、女性には女性を、男性には男性を奉仕させることも、少なくはないであろう。ヒラリーには、専属の女性が。ビル・クリントンは言うに及ばずである。

 これは、罠である。人間の尊厳に対する罠である。色と欲による支配戦略を『利益追求の精神』などと、あたかも天然の理法のごとく偽善して欺きを繰り返していることが、現在の状況である。そのことに気づかなければならない。

 今回の事件は、おそらく、彼らのグループで何らかの内紛が起きた結果であろう。大統領予備選に関連していることであろう。想像ではあるが、マフィアの内紛と構造は同じである。大局には影響しない。どちらも同じ穴の狢であることには変わりない。 


ニューヨーク州知事が買春、夫婦で会見「家族と州民に謝罪」

 【ニューヨーク=佐々木良寿】米紙ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は10日、ニューヨーク州のエリオット・スピッツァー知事(48)による買春疑惑が表面化したと伝えた。<script type="text/javascript">rt2("ad2.yomiuri.daikou/world","",10000000000000); </script><script language="JavaScript1.1" src="http://ad.jp.doubleclick.net/adj/ad2.yomiuri.daikou/world;sz=300x250;ord=7336447161132?"></script>Click here to find out more!

 疑惑は、連邦捜査当局による高級売春組織摘発の中で浮かび上がったもので、同紙によると、同知事は先月中旬、訪問先のワシントンのホテルにニューヨークから高級売春婦を呼んだ。売春組織への電話が当局に盗聴され、同知事と特定された、という。
 疑惑を受けて同知事は、シルダ夫人とともに記者会見し、「家族を裏切った。家族と州民に謝罪する」と事実上、疑惑を認めたが、進退については言及しなかった。
 同知事は、2期8年間の州司法長官を経て、2006年、民主党から知事選に出馬し当選。07年1月、州知事に就任した。
 州司法長官時代には、売春組織の摘発にも積極的に取り組み、高い評価を得ていた。(2008年3月11日19時35分  読売新聞)Photo_3


子犬を投げ殺す狂気の兵士!!他

2008-03-13 14:39:36 | 日本

邪悪で残忍で目を背けたくなるが、

これが実態である以上、

同じ人間の所行であることを銘記しなければ.....!!

敢えて、掲載する。!

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2 名前: 国連職員(アラバマ州)[] 投稿日:2008/03/05(水) 12:39:24.04 ID:vM3kaGWy0

【転載開始】 ゴーヤンのぼやき日記より、(前略)こういった以外にも、アメリカ軍がイラク等でどれだけ無法の限りを尽くしてるかということのよくわかるビデオがYouTubeあたりを見てもらったら、 いっぱいあるけど、たとえばこれなんかは、農夫がただ牛を移動させてるだけのところにロケット弾のようなもの?を打ち込んで米兵が歓喜してる映像だ。
人を人とも思わず、なんの罪もない人たちを、まるでテレビゲームのように撃ちまくって喜んでいる腐れ外道ども!
キチガイという以外の言葉が思い浮かんでこない・・・

</object>
米兵のイラクにおける無法ぶり!【転載終了】

TED 2008: How Good People Turn Evil, From Stanford to Abu Ghraib                               いかに人間は邪悪になれるものか!(?)                                                                                                                                                                                                          

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             <iframe width="404" scrolling="no" height="346" frameborder="0" src="http://video.wired.com/linking/index.jsp?skin=oneclip&amp;fr_story=54fe3fcade4c35d329ce05f448ae4fe20c9072f2&amp;hl=false"> </iframe>

               

アメリカ炎上!!⑱

2008-03-13 11:47:55 | 日本

『アメリカ炎上』転載弟18弾!!

     小石 泉(牧師)著

キリストの再臨

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キリストの再臨、というと、たちまち、そんなおとぎ話を信じろというのか、と言われそうである。確かに、信じろといわれても無理な話だとは思う。しかし、イギリスの王の戴冠式には僧侶から「この冠が主の再び来られる日まであなたの上にあるように」という祈りがなされるのである。ことほど左様に、欧米ではそれは常識であった。あった、というのは、今はどうか判らないからである。今やヨーロッパのキリスト教信仰は衰えている。<o:p></o:p>

しかし、キリスト教から再臨を取ったら、それはただの気休め宗教となる。アロマセラピーと変わらない。キリストは再び来る。それが歴史を貫くキリスト教の大真理である。信じよと信じまいとそうなる。もし、第三次世界大戦が聖書の通りに行われたら、再臨も行われると思ってほしい。<o:p></o:p>

さて、世界を支配した反キリストと偽預言者は全世界の軍隊を集めてイスラエルに侵攻する。この時イスラエルに究極の危機が訪れるとゼカリヤは言っている。その個所を読んでみよう。<o:p></o:p>

「見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。わたしは万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。町は取られ、家はかすめられ、女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。しかし残りの民は町から断たれることはない。」ゼカリヤ14:12<o:p></o:p>

これがハルマゲドンであると私は思っている。ハルマゲドンは黙示録一六章に出てくるのだがそこには「三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」とあるだけで実際の戦闘には触れていない。その直後には例のバビロンの崩壊が書かれているのである。そのバビロンの記述が終わるとこの文章が現われる。これはキリストとサタンの戦闘シーンである。戦闘と言うにはあまりにあっけない。サタンとその軍勢、召集された世界中の軍隊は一瞬のうちに一掃される。<o:p></o:p>

「その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。」Ⅱテサロニケ2:8<o:p></o:p>

 この個所は多くの場合誤って解釈されている。私はゴグ、マゴグすなわちロシア連合軍による第三次世界大戦といわゆるハルマゲドンを区別している。聖書を良く読むと明らかにこれは二つの戦争である。ところが多くの場合この二つをごっちゃにしてしまうので何がなんだか判らなくなる。この個所ではイスラエルを攻撃する軍隊は「万国の民」となっている。しかし、ゴグ、マゴグの場合は明白に「北の民族」と限定している。<o:p></o:p>

 ハルマゲドンの場合、特に中国からと思われる二億の軍隊の他に世界のあらゆる国々が再臨するキリストと戦うためにイスラエルに進軍すると私は判断する。その際、サタンの側から考えるならばイスラエルを抹殺すればキリストの再臨を阻止できると言うことになる。キリストはオリーブ山に来られ、その後エルサレムに入城される。そこにはダビデの王座があるからである。王座と言っても本当にあるわけではなく、そういう称号があるという意味である。<o:p></o:p>

 もし、イスラエルを徹底的に破壊し、エルサレムを不毛の大地とし、オリーブ山を崩して平地とし、エルサレム神殿を木っ端微塵に粉砕すれば、キリストの再臨は出来なくなる。<o:p></o:p>

 だから、この時、イスラエルはそれこそ歴史上始まって以来の危機存亡の瀬戸際に立たされる。何しろ反キリストに率いられた全世界がこの国を抹殺するために集まってくるのだ。これまでにもイスラエル・ユダヤは危機存亡のときを何度も経験しているがそれらはおおむね一国による攻撃だった。しかし、今度はそうではない。反キリストによって配分された全世界の軍隊がイスラエル・ユダヤを完全に地上から消し去るために集まるのである。これがハルマゲドンである。<o:p></o:p>

しかし、キリストのたった一息で世界連合軍は壊滅する。核兵器もスカラー兵器も役に立たない。それが神と言うお方の力である。これがキリストの再臨である。ここで注意したいのは、キリストはイスラエルの王として再臨されるのである。彼はダビデの王座に着く。この時、本当にイスラエルは世界の中心となる。<o:p></o:p>

さて、キリストが再臨したら、そこにはもう信仰はいらない。信仰とは見えないものを信じることで、キリストが目に見える形で現れたら、信じる必要はない、そこに居るのだから。<o:p></o:p>

「またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、『忠実で真実な者』と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。彼は血染めの衣をまとい、その名は『神の言』と呼ばれた。そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。その着物にも、そのももにも、『王の王、主の主』と言う名がしるされていた。また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、『さあ、神の大宴会に集まってこい。そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ』。なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。」黙示録9:1121<o:p></o:p>

 これが文学や神話の世界だった時代はそれほどではなかったであろうが、もうすでに目の前にやってくるかもしれない現在となると、これはもう言葉に表すことも出来ない悲惨な状況である。無慮数億人の死体の山、その中から世界帝王反キリストとその宣伝者が地獄に投げ込まれる。ハルマゲドン、エスドラエロン平原は死体と血で埋め尽くされるのだろう。世界中の軍隊がそこに集結していたのである。<o:p></o:p>

 ところで、エスドラエロン平原は二五〇平方キロほどの平原であるが、ここに世界の軍隊が集結することなど出来るだろうか。全く荒唐無稽の神話であろうか。特に黙示録の九章と一六章から、東から来る二億の軍隊の話がある。<o:p></o:p>

「第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。」黙示録9:13~16<o:p></o:p>

「第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。」16:12<o:p></o:p>

二億といえばアメリカの総人口に匹敵する。どう考えてもエスドラエロン平原には収まりそうもない。いやイスラエル全体でさえ無理であろう。ところがこの時、イスラエルは今のイスラエルではない。おそらくゴグの戦乱、第三次世界大戦の後に、イスラエルは約束の地、ユーフラテスから「エジプトの川」までを占領しているだろう。今のイラク、サウジアラビア、シリア、ヨルダンを含む、広大な領土を確保しているであろう。これはかつて宇野正美氏が本に書いた、イスラエルのコインに刻印されたあの領土である。エレーツ・イスラエル、大イスラエルである。だから、ハルマゲドン、エスドラエロン平原には総司令部が置かれるということなのだろう。ちなみに良く間違えられるのだが、「エジプトの川」とはナイル川ではない。シナイ半島の地中海側にある小さなワジ、干川のことである。だから、六日戦争のとき、イスラエルはスエズ運河まで侵攻したにもかかわらず、このラインまで撤退したのである。それは現在の国境線ともなっている。ことほど左様にイスラエルの行動は旧約聖書に従っている。<o:p></o:p>

 それにしても二億の軍隊とはあまりにも大法螺ではなかろうか。確かにかつて中国は二億の軍隊を動員できると言った。しかし、アジアからどうやって二億の軍隊を運ぶのか。陸路を踏破するのか。どれほどのトラック、バスが必要だろうか。仮に五〇人乗りのバスでも四〇〇万台必要になる。船でも二〇〇〇人収容の客船が一〇万隻必要である。どう考えてもこれは事実と程遠い話である。しかも、ただの人間ではない重装備した兵員であり、戦車、大砲、ミサイルなどの兵器、武器弾薬、食料など考えたら馬鹿馬鹿しいにも程があると言われると思う。しかし、聖書はしばしば本当に書かれたとおりに実現する。私には判らないが、私は聖書の記事を尊重する。<o:p></o:p>

 私は前にも本に書いたが核兵器が世界を五〇回以上破壊できる数があるというのはサタンが神の創造を妬んで地球の破壊をねらっているからではないのだろうか。だからこのハルマゲドンではイスラエルだけではなく世界的に核兵器が炸裂する可能性がある。聖書によれば人類の三分の二が死ぬだろうとも推測される。何と言うことか四〇億人が死ぬと言うのだ。ただし世界は神の許しがなければ決して破壊し尽くされることはない。<o:p></o:p>

「主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。ゼカリヤ13:8~9<o:p></o:p>

 この個所は文字通り受け取るべきなのか、それとも何かの比喩なのか判らない。またハルマゲドンの時と断定することも出来ない。ここは他との関連がなく唐突に現われるからである。しかし、ハルマゲドン以外に四〇億人が死ぬことなどあり得ないから関連があるかもしれない。<o:p></o:p>

 四〇億人もの人が死んだらその死体処理はどうするのだろう。そしてそのように血塗られた世界にキリストがやってくるのだろうか。何とも理解できないことだ。<o:p></o:p>

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この戦闘の後に、キリストがその権威と力をもって地上に再臨される。この時、前述したように、キリストはどこに来るかまではっきりと書かれている。<o:p></o:p>

「こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて言った、『ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう』」。使徒行伝1:9 1:~11<o:p></o:p>

「見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。わたしは万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。町は取られ、家はかすめられ、女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。しかし残りの民は町から断たれることはない。その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、それらの国びとと戦われる。その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、わが山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、そのかたわらに接触するからである。そして、あなたがたはユダの王ウジヤの世に、地震を避けて逃げたように逃げる。こうして、あなたがたの神、主はこられる、もろもろの聖者と共にこられる。その日には、寒さも霜もない。そこには長い連続した日がある(主はこれを知られる)。これには昼もなく、夜もない。夕暮になっても、光があるからである。その日には、生ける水がエルサレムから流れ出て、その半ばは東の海に、その半ばは西の海に流れ、夏も冬もやむことがない。主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。」ゼカリヤ14:1~9<o:p></o:p>