巨大高波が全世界的に発生している異常性!!
本年、富山湾を異常高波が襲い、甚大な被害が出たが、これは今に始まったことではない。平成16年の高知県室戸市の高波被害は、台風によるものであった。台風、ハリケーンならば、そういった高波はさもありなんと納得するが、どうも様子が違う。
富山湾の高波はいわゆる『寄り回り波』
と言うそうだが、名前が付いたから真相が明らかになったとは言えない。実は、この巨大高波が世界中至る所で発生し、報告されている。それらをいちいち論うことは、面倒なくらいに多い。日常茶飯事の事態なのである。と言うと、すぐに登場してくる犯人説が、地球温暖化、二酸化炭素排出規制論議になりそうだが、それはひとまず、棚上げして、真相を解明する必要を感ずる。
温暖化は事実が証明している。温暖化するとエネルギーの偏在も激しくなろうから、猛烈低気圧や台風・ハリケーンも巨大化することは穿ち得る。従って、高波も大きくなることは納得できる。しかし、温暖化は太陽活動に起因する。二酸化炭素増加が主犯ではない。二酸化炭素増加は温暖化の結果である。
昨今の最近の環境論の流れからすると、二酸化炭素主犯説が大勢であって、排出権論に加わって、石油ピーク説、原子力推進論、食料逼迫説と人口過剰論まであまりに上手く出来すぎている。その上、HAARP・気象操作等の情報が一方で暴露されてくると、どうも人為的なにおいが芬々(ふんぷん)としてくる。
実は、ある周波数の振動を加えると、簡単に高波を巨大化する技術は有る。その技術は既に実用化され、実施されているのではないかと思う。HAARPはそのためにも利用されているのだろう。間違いない!!http://www.youtube.com/watch?v=vCHPo3EA7oE
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【転載画像ふるいちまゆみブログより】■高波
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