寒ブリのその後

　昨日は、寒ブリの三枚おろしまで紹介したが、その後どのような姿に？

　　寒ブリといえば当然、ぶり刺しに限る　板長さんの包丁捌きの上手い事！

　　　　島らっきょうの塩漬けとにんにく葉のシーチキン和え

　　　　　

　　　　付き物は矢張り熱燗です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　私の一品携帯したものは、貴重な「久保田万寿」４合瓶　

　　あっという間に　ジ・エンド！　皆さんは初めて飲む万寿　もう飲めないかもと

　さあーて、おつぎは待ちに待った生にぎりです。急遽居酒屋さんからすし屋さんに早代わり


　　　

　　　何でも屋さんさっきの板長さん今度はにぎり始めました　　　　　　　

　　ヘイ！お待ち！　　　

　　　あわせてぶり大根も　　　

　　久し”ぶり”に油ののった刺身に　お寿司　まさにぶり三昧　おなか一杯食べたという幹事

　　　大満足の新年会　これで新年会は何回目？　まだ有りそうな予感が・・



　最後の仕上げは、ぶり大根のスープで沖縄そばで店じまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　結局夕方５時くらいから１２時回ったのでは　　また、来年もやろうね！