この辺の離島で唯一、回転寿司があるのが石垣島
改めて振り返ると専門的な寿司屋さんがなかったのが不思議
これまで寿司を食べるとなるとだいたいが居酒屋さんで
地ものの魚か石垣牛をにぎるくらい 寿司屋に来たという
雰囲気は感じることは出来ません
過日石垣に戻ったとき久しぶりに生寿司でも食べようかと
女房殿と石垣唯一の回転寿司に行った
先ずは大とろ、中とろ 赤みを注文

やっぱり旨い! 昔の開店寿司屋と違いオーダーは全面にのパネルにあるメニューから
食べたい品をプッシュすると奥から(厨房)レールに乗って目の前で止まる
昔は、回転レールにに載ってくる皿をとって食べる 何回も回っている
品もあり にぎりたてを狙っては・・・・・ 今は回転レールには
殆ど数が載っていない タッチパネルでオーダーすることで
いつもにぎりたてが食べれる

次から次へとオーダー 昔はよくえんがわを食べてたものだ
地元の人は、地の魚のをさばく刺身やさんが軒を並べているところに
買いに行く また一杯やるときは必ずといっていいほどこのような店から
刺身を買い もう一つの定番「天婦羅」だ 内地の天婦羅とは全く違った
イメージ 殆どが地魚に味をつけた天婦羅 これさえあれば あとは
何もいらないという感じ
ところ変われば 品変わるといわれますが 本当ですね!
改めて振り返ると専門的な寿司屋さんがなかったのが不思議
これまで寿司を食べるとなるとだいたいが居酒屋さんで
地ものの魚か石垣牛をにぎるくらい 寿司屋に来たという
雰囲気は感じることは出来ません
過日石垣に戻ったとき久しぶりに生寿司でも食べようかと
女房殿と石垣唯一の回転寿司に行った
先ずは大とろ、中とろ 赤みを注文


やっぱり旨い! 昔の開店寿司屋と違いオーダーは全面にのパネルにあるメニューから
食べたい品をプッシュすると奥から(厨房)レールに乗って目の前で止まる
昔は、回転レールにに載ってくる皿をとって食べる 何回も回っている
品もあり にぎりたてを狙っては・・・・・ 今は回転レールには
殆ど数が載っていない タッチパネルでオーダーすることで
いつもにぎりたてが食べれる


次から次へとオーダー 昔はよくえんがわを食べてたものだ
地元の人は、地の魚のをさばく刺身やさんが軒を並べているところに
買いに行く また一杯やるときは必ずといっていいほどこのような店から
刺身を買い もう一つの定番「天婦羅」だ 内地の天婦羅とは全く違った
イメージ 殆どが地魚に味をつけた天婦羅 これさえあれば あとは
何もいらないという感じ
ところ変われば 品変わるといわれますが 本当ですね!
西表に来て1年7ヶ月 西表⇔石垣何回往復しただろう
内地だったら車か鉄道での陸上移動が当たり前だった
ここは移動するとなると海の上か空 車での移動は
島内で長くて数十キロと僅かな距離
沖縄振興法の中での一括交付金予算にも離島に対する
交通費援助 船賃 航空券の負担が打出された
私も西表⇔石垣を高速船で往きいきしている 先週も
石垣行きに乗りいつもの大海原を 景色はいつもの通り
海と空 そして島が小さく見えたり 船姿
最初は海の美しさとかであっ言う間の45分だったが
ここにいかに海は大きいか見てください
水平線上に見える島が竹富島です

行き交う貨物船や高速船が小さく見える

この島が西表島です

西表と鳩間島の間にサンゴで出来た小粒な島バラス島を横目にして
西表上原港に入港していきます
この繰り返し いつまで続けるのかなー
内地だったら車か鉄道での陸上移動が当たり前だった
ここは移動するとなると海の上か空 車での移動は
島内で長くて数十キロと僅かな距離
沖縄振興法の中での一括交付金予算にも離島に対する
交通費援助 船賃 航空券の負担が打出された
私も西表⇔石垣を高速船で往きいきしている 先週も
石垣行きに乗りいつもの大海原を 景色はいつもの通り
海と空 そして島が小さく見えたり 船姿
最初は海の美しさとかであっ言う間の45分だったが
ここにいかに海は大きいか見てください
水平線上に見える島が竹富島です

行き交う貨物船や高速船が小さく見える


この島が西表島です

西表と鳩間島の間にサンゴで出来た小粒な島バラス島を横目にして
西表上原港に入港していきます

この繰り返し いつまで続けるのかなー
5月21日日本中がフィーバーした金環食
ここ八重山地方の天気予報は曇り 朝起きて空を見ると
黒い雲が あきらめながらも一応は朝日の見えるところに
行ってみようと女房殿と カメラは持ったが金環食対策は
していない めがねだけは持って行ったのだが

向うに見えるのは竜巻の雲? 二本雲から海に繋がっているように見える
やっぱりムリか! その時雲の合間から陽の光が海面に差し込む

何とか太陽雲から出ない?
隣で三脚を立て本格的にその瞬間を捉えようとスタンバイしている
ご夫婦連れ? 長野から来られたようだ 全国各地に散ばり 観測情報を
携帯で交換している 石垣島は無理のようです 曇って太陽が見えません
その時一瞬雲の切れ目から 女房殿が見えた! わぁー!!欠けている

それもほんの瞬間 急いでカメラを向けるがまぶしいし位置が合わない
これなら三脚を持ってくば良かったなー でも諦めていたのに見れたのだから良し!としよう

でも朝の光が海面に差し込む光の幻想的な写真がとれたので満足としなくてはね!
本格的な金柑日食の絵はテレビで見れたり インターネットで見れたりできたのだから
ここ八重山地方の天気予報は曇り 朝起きて空を見ると
黒い雲が あきらめながらも一応は朝日の見えるところに
行ってみようと女房殿と カメラは持ったが金環食対策は
していない めがねだけは持って行ったのだが

向うに見えるのは竜巻の雲? 二本雲から海に繋がっているように見える
やっぱりムリか! その時雲の合間から陽の光が海面に差し込む

何とか太陽雲から出ない?

隣で三脚を立て本格的にその瞬間を捉えようとスタンバイしている
ご夫婦連れ? 長野から来られたようだ 全国各地に散ばり 観測情報を
携帯で交換している 石垣島は無理のようです 曇って太陽が見えません

その時一瞬雲の切れ目から 女房殿が見えた! わぁー!!欠けている

それもほんの瞬間 急いでカメラを向けるがまぶしいし位置が合わない
これなら三脚を持ってくば良かったなー でも諦めていたのに見れたのだから良し!としよう

でも朝の光が海面に差し込む光の幻想的な写真がとれたので満足としなくてはね!
本格的な金柑日食の絵はテレビで見れたり インターネットで見れたりできたのだから
我が家の新築後にホウオウボクを植えようと計画していましたが
その時は台風時期が過ぎたらと言うことで年末近くに植えた
それから3年あまり過ぎた今、漸く待望の花がつきました

昨年も花がついたのですがほんの僅かしかつかず さびしい思いでしたが
今年はそれなりに沢山咲き嬉しい限り でも木の枝全体には花芽がついていません
本来であれば葉が見えないくらい全体が赤い花で一杯になるのですが
また来年に期待しましょう!
このホウオウボクはマダカスカル原産の熱帯花木で夏と秋2回咲くマメ科

道路から見えるところに花芽がつかず残念ですが・・・
家の前は県道79号線ですが この79号沿道にホウオウボクの花が
咲いているところはありません 我が家だけ
先週末一ヶ月振りに家に戻り いつものように家の周りの清掃活動
今回は丸2日かけて庭木に剪定 芝刈り等など 近所の人からいつもきれいに
しているね! この辺では一番きれいな屋敷ですね!とお褒めを頂きました

家の前は出来るだけ年中花が咲く庭づくりをしたいと思っています
エントランス前には大きくなった濃い赤紫のブーゲンリベアが満開
今度は家の前のホウオウボク一面真っ赤な花で飾ってくれることに期待して
その時は台風時期が過ぎたらと言うことで年末近くに植えた
それから3年あまり過ぎた今、漸く待望の花がつきました


昨年も花がついたのですがほんの僅かしかつかず さびしい思いでしたが
今年はそれなりに沢山咲き嬉しい限り でも木の枝全体には花芽がついていません
本来であれば葉が見えないくらい全体が赤い花で一杯になるのですが
また来年に期待しましょう!
このホウオウボクはマダカスカル原産の熱帯花木で夏と秋2回咲くマメ科


道路から見えるところに花芽がつかず残念ですが・・・
家の前は県道79号線ですが この79号沿道にホウオウボクの花が
咲いているところはありません 我が家だけ
先週末一ヶ月振りに家に戻り いつものように家の周りの清掃活動
今回は丸2日かけて庭木に剪定 芝刈り等など 近所の人からいつもきれいに
しているね! この辺では一番きれいな屋敷ですね!とお褒めを頂きました

家の前は出来るだけ年中花が咲く庭づくりをしたいと思っています
エントランス前には大きくなった濃い赤紫のブーゲンリベアが満開
今度は家の前のホウオウボク一面真っ赤な花で飾ってくれることに期待して
2008年石垣市は風景条例が制定された 今私がいる竹富町でも
過日景観計画(案)の概要がまとまり町民に案内があった
この竹富町は、日本の最南端に位置し 南西約42Km,南北40Kmno
広範囲に渡り大小16の島々が点在している
緑深い山々や海浜、島々の眺め喉 魅力的な自然景観を有する地域
こんな島々の特徴を活かした景観しまづくりをしようと住民に
景観計画案のパンフを配布し 周知する運動を起こしている

私の住む西表島は他の島々と違って小高い山々がるのが特徴だ
他の島は山らしき山はない
亜熱帯という気候条件と優れた自然環境の中で 集落や祭等
各地域の個性豊かで魅力ある歴史文化の景観とサトウキビ畑や
パイナップル畑 牧場など それぞれの環境に応じた生業の景観が
島々独自の景観としてはぐくまれてきた
これからも更に地域景観や自然文化を守りながら これからの時代にも
マッチした地域づくりを住民一体となっての取り組みが望まれる
過日景観計画(案)の概要がまとまり町民に案内があった
この竹富町は、日本の最南端に位置し 南西約42Km,南北40Kmno
広範囲に渡り大小16の島々が点在している
緑深い山々や海浜、島々の眺め喉 魅力的な自然景観を有する地域
こんな島々の特徴を活かした景観しまづくりをしようと住民に
景観計画案のパンフを配布し 周知する運動を起こしている

私の住む西表島は他の島々と違って小高い山々がるのが特徴だ
他の島は山らしき山はない
亜熱帯という気候条件と優れた自然環境の中で 集落や祭等
各地域の個性豊かで魅力ある歴史文化の景観とサトウキビ畑や
パイナップル畑 牧場など それぞれの環境に応じた生業の景観が
島々独自の景観としてはぐくまれてきた
これからも更に地域景観や自然文化を守りながら これからの時代にも
マッチした地域づくりを住民一体となっての取り組みが望まれる

ブログをやりはじめて、もう6~7年になる
きっかけは移住したら移住先の様子を記録してみてはと
思い移住前からブログをやり始めた
ここまで来るともう習慣にとなり自分のライフスタイルの一部に
当初はしばらく、何を載せるかに悩んだこともあった
そうだカメラがあれば写真を載せることで材料には事欠かない
日々意識しながらでしたが 今では当たり前 無意識というより
頭のどこかには意識しているのだろう これが習慣というものだ
そんなことから今度は見る目とか感覚というか感じる心が
ブログをやる前と比べたら違ってきた自分を感じる
普通であれば気にもせず通り過ぎてしまうところが
何かを感じる きれいとか面白そうだとか 何これ!等々
感じた時の発見とでも言いましょうか そんな時は嬉しくなる
道路わきに咲いていた真っ赤な花 気にもしなければただ通り過ぎるのだが
これも何かを感じたのかもしれません

きっかけは移住したら移住先の様子を記録してみてはと
思い移住前からブログをやり始めた
ここまで来るともう習慣にとなり自分のライフスタイルの一部に
当初はしばらく、何を載せるかに悩んだこともあった
そうだカメラがあれば写真を載せることで材料には事欠かない
日々意識しながらでしたが 今では当たり前 無意識というより
頭のどこかには意識しているのだろう これが習慣というものだ
そんなことから今度は見る目とか感覚というか感じる心が
ブログをやる前と比べたら違ってきた自分を感じる
普通であれば気にもせず通り過ぎてしまうところが
何かを感じる きれいとか面白そうだとか 何これ!等々
感じた時の発見とでも言いましょうか そんな時は嬉しくなる
道路わきに咲いていた真っ赤な花 気にもしなければただ通り過ぎるのだが
これも何かを感じたのかもしれません


