今回の帰省では4日まで毎日客人が来て、ゆっくりと釣りをする時間も無く、三男達は3時ごろから活動を始めるのでそれについていくことも出来ず、5日になってやっと釣りでもしようかと次男を連れて津荷の手前、動鳴気漁港の横の地磯で竿を出すことにしました。
4日に客人と古座の駅で待ち合わせる予定があって、その少し前にこの磯を検分していたのですが、その時には随分と人で賑わっていたのですが、連休の最終日の5日は全く人が居ない状態でした。
大島や九龍島や鯛島が見えますが、見る角度が違うので少し新鮮です。
大島の手前に浮かぶ大箱という磯、2回上ったことがあります。古座では有名な磯ですが、私が上ったときは釣れませんでした。
姫の地磯よりずっと広く、先端まで行くと海も深いようです。古座川も近いのでここはきっとチヌ狙いに適していると思うのですが、どうもポイントがいまひとつ判りません。
42号線方向ですが、山の上は上野山というところだろうと思います。この上なら大きな津波が来ても大丈夫でしょう。東北を襲った大津波の後、どうもその津波のことが頭から離れません。
私達と同じ時刻にやってきて、アジでイカを狙ってた人、二人居ますが釣りをしているのは片方だけ、さてどちらが釣り人でしょう?
この磯は42号線側から先端まで結構広いし、津荷の方、つまり東の方向にもかなり広く、磯遊びにはうってつけかも知れません。でも津荷と田原の間にはもっと広々とした地磯があるのですよ。
ここでも広すぎてポイントが掴めませんでした、つまりボーズだったということなのでした。
4日に客人と古座の駅で待ち合わせる予定があって、その少し前にこの磯を検分していたのですが、その時には随分と人で賑わっていたのですが、連休の最終日の5日は全く人が居ない状態でした。
大島や九龍島や鯛島が見えますが、見る角度が違うので少し新鮮です。
大島の手前に浮かぶ大箱という磯、2回上ったことがあります。古座では有名な磯ですが、私が上ったときは釣れませんでした。
姫の地磯よりずっと広く、先端まで行くと海も深いようです。古座川も近いのでここはきっとチヌ狙いに適していると思うのですが、どうもポイントがいまひとつ判りません。
42号線方向ですが、山の上は上野山というところだろうと思います。この上なら大きな津波が来ても大丈夫でしょう。東北を襲った大津波の後、どうもその津波のことが頭から離れません。
私達と同じ時刻にやってきて、アジでイカを狙ってた人、二人居ますが釣りをしているのは片方だけ、さてどちらが釣り人でしょう?
この磯は42号線側から先端まで結構広いし、津荷の方、つまり東の方向にもかなり広く、磯遊びにはうってつけかも知れません。でも津荷と田原の間にはもっと広々とした地磯があるのですよ。
ここでも広すぎてポイントが掴めませんでした、つまりボーズだったということなのでした。