ボケてました。
昨日と今日の記事が逆でした。
猪名野神社の拝殿です。
拝殿と本殿をどう見分けるか解りますか?
『解りますか』と言うより『判りますか』の方の漢字が合ってるかも知れませんが、賽銭箱があるのが拝殿らしいです。
もう少し『解る』まで勉強したいと思います。
こういう曲線の屋根は造るのも難しいのでしょうね。
中を覗くと、何やらウチワみたいなものが並んでいました。
伊丹のあらゆる所にあった『鬼貫』という人の歌碑、工事中のようです。
この鬼貫と言う人って私は全く知らないのです。
復活した折には、鬼貫という人や歌について是非説明をお願いしたいと思っています。
天保11年庚子3月、山口善兵衛・・・、後3人の名前が連なっています。
その下に大和屋と横書きがあって、連々と沢山名前が書かれています。
最後の段には、石工の名前が、田口辰造・新助とあります。
阪神大震災でも倒れなかったのでしょうか。
だけど、天保の頃の物にしては彫が深いような気がします。
この墓石と比べると、どうしてもそう思ってしまいます。
これ等の絵馬は何処かの大学生の手によるものだそうです。
上手に描かれていますが、私はこちらの絵馬の方が斬新なところが好みです。
昨日と今日の記事が逆でした。
猪名野神社の拝殿です。
拝殿と本殿をどう見分けるか解りますか?
『解りますか』と言うより『判りますか』の方の漢字が合ってるかも知れませんが、賽銭箱があるのが拝殿らしいです。
もう少し『解る』まで勉強したいと思います。
こういう曲線の屋根は造るのも難しいのでしょうね。
中を覗くと、何やらウチワみたいなものが並んでいました。
伊丹のあらゆる所にあった『鬼貫』という人の歌碑、工事中のようです。
この鬼貫と言う人って私は全く知らないのです。
復活した折には、鬼貫という人や歌について是非説明をお願いしたいと思っています。
天保11年庚子3月、山口善兵衛・・・、後3人の名前が連なっています。
その下に大和屋と横書きがあって、連々と沢山名前が書かれています。
最後の段には、石工の名前が、田口辰造・新助とあります。
阪神大震災でも倒れなかったのでしょうか。
だけど、天保の頃の物にしては彫が深いような気がします。
この墓石と比べると、どうしてもそう思ってしまいます。
これ等の絵馬は何処かの大学生の手によるものだそうです。
上手に描かれていますが、私はこちらの絵馬の方が斬新なところが好みです。