月あかりの予感

藤子不二雄、ミュージカル、平原綾香・・・好きなこと、好きなものを気の向くままに綴ります

久々に「美女と野獣」

2010年06月01日 23時03分38秒 | ミュージカル/演劇
…のCDを聴いてます

実は3日前から高熱で寝込んでおりまして(^^);
39度間近の熱を出したのなんて小学生以来ではなかろうか(笑)
ようやく熱も下がったのですが胃腸の具合がよろしくないので、PCでポチポチ作業しながらCDを(厳密には iPod touchで)聴いていたのでした。

いや~懐かしいですね

この作品が初演された頃が、私の四季好きのピークだったなという気がします。私は大阪初演から観ているのですが、日本初の東西同時公演という驚き、それなのに、つまり劇団内に同一演目のカンパニーが2つ存在しているのに、どちらもクオリティが非常に高い出来だったのに驚き(ここが今とは全く違うな)、衣装だけで確か1億4000万円という制作費に驚き、ビースト役にキャスティングされて制作発表にも出ていた山口祐一郎さんがいきなり退団しちゃった驚き(笑)。いろんな驚きがありました。1996年には濱田めぐみさんが四季に入団してベル役を演じると知ったときは、元音楽座の女優さんということもあったので慌てて劇場に駆けつけたこともありました。彼女のとってもキュートなベルは今でも忘れられません

そんなめぐみさん……今では20歳の娘の母役ですか(^_^);
自分と年齢が4つ程しか変わらないだけに、ドナ役キャスティングを知ったときは、ちょっとショックでしたが、ついに母役さえ演じられる女優さんになったんだなぁと感慨深くもありました。広島行きたいなぁ…。今ではまさしく四季の看板女優ですが、四季デビュー直後の舞台を観られたのは幸せだなぁと思っています。

CDキャストに退団者が多いのはもちろんですが、亡くなられた方も非常に多いことにも改めて驚かされました。冒頭ナレーションの井関一さん、ミセスポットの志村幸美さん、コッグスワースの松宮五郎さん…。初演から15年という月日の長さを感じますね。ミセスポットの頃の志村さんって、今の私とそれほど年齢が変わらないはずなんですよね…。本当に豊かで温かい歌声で、改めて惜しい人を亡くしたなぁと思います。

そんな「美女と野獣」ですが、もうすぐ東京で再演されますね。
福岡はさっさと見捨てたくせに(うらみがましい)、東京にはまた新劇場を作ってしまって、スマートチケットだか何だかやるみたいですが(^^); そんなことより舞台そのもののクオリティも…「あの頃」を目指して…がんばって頂きたいものです。久々に観たい気もしますが、東京まで駆けつけるのはさすがに厳しいっす(T_T)

美女と野獣 劇団四季版
ハワード・アッシュマン,ティム・ライス
エイベックス・トラックス

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