平成17年4月にオープンしました、JR長岡京駅西口の公共公益棟「バンビオ1番館」・・・早いもので、丸4年が経ちました。。。
そもそも、この長岡京駅西口地区第一種市街地再開発事業は・・・約17年間の歳月をかけて地元地権者を始め多くの市民の協力を得て建設されたものです。
さて・・・この写真は、その「バンビオ1番館」の壁面でありますが、今日議会の委員会の帰りに駅前を通ったとき「あー、オープンからもう4年か」と思いながら、もう一度この間のことが脳裏をよぎってきました。。。
まず・・・この「バンビオ」の名前の意味・由来。。。
はたして、一体どれだけの市民の方がわかっていらっしゃるのだろうか・・・
「バンビオ」は、長岡京市の特産である竹(タケノコ)のバンブー・英語と、交流を意味するスカンビオ・イタリア語を合成した愛称であること。。。
そして、バンビオのデザインは・・・人の和(輪)を円で表し、中の曲線はタケノコの皮の形のほか、人や街のつながりを意味し、使用されている4色は「緑」西山の豊かな緑、「青」は小畑川・小泉川の水の潤い、「黄」は太陽が降りそそぐ街・明るい開けた街並み、「赤」は市民の活力。。。
これが・・・「バンビオ」の愛称の由来なんです。
あと・・・もう一つ思ったのは、「総合交流センター」「市民交流センター」「市民活動サポートセンター」「教育支援センター」「中央生涯学習センター」「総合生活支援センター」や「関連施設」がこのようにたくさん掲げられているけど。。。
はたして・・・いったいどれほどの市民の方々が、ご利用されているのでしょう。と言うか、何階に何があって「どんなことしているのか」をご存知なんでしょうか。。。
とりとめもなく・・・「ふと」こんなことを考えながら通りました。もっともっと多くの市民の方に「長岡京市立総合交流センター」を知ってもらいたいと思います。
今日は・・・こんな「バンビオ」日記でした。
そもそも、この長岡京駅西口地区第一種市街地再開発事業は・・・約17年間の歳月をかけて地元地権者を始め多くの市民の協力を得て建設されたものです。
さて・・・この写真は、その「バンビオ1番館」の壁面でありますが、今日議会の委員会の帰りに駅前を通ったとき「あー、オープンからもう4年か」と思いながら、もう一度この間のことが脳裏をよぎってきました。。。
まず・・・この「バンビオ」の名前の意味・由来。。。
はたして、一体どれだけの市民の方がわかっていらっしゃるのだろうか・・・
「バンビオ」は、長岡京市の特産である竹(タケノコ)のバンブー・英語と、交流を意味するスカンビオ・イタリア語を合成した愛称であること。。。
そして、バンビオのデザインは・・・人の和(輪)を円で表し、中の曲線はタケノコの皮の形のほか、人や街のつながりを意味し、使用されている4色は「緑」西山の豊かな緑、「青」は小畑川・小泉川の水の潤い、「黄」は太陽が降りそそぐ街・明るい開けた街並み、「赤」は市民の活力。。。
これが・・・「バンビオ」の愛称の由来なんです。
あと・・・もう一つ思ったのは、「総合交流センター」「市民交流センター」「市民活動サポートセンター」「教育支援センター」「中央生涯学習センター」「総合生活支援センター」や「関連施設」がこのようにたくさん掲げられているけど。。。
はたして・・・いったいどれほどの市民の方々が、ご利用されているのでしょう。と言うか、何階に何があって「どんなことしているのか」をご存知なんでしょうか。。。
とりとめもなく・・・「ふと」こんなことを考えながら通りました。もっともっと多くの市民の方に「長岡京市立総合交流センター」を知ってもらいたいと思います。
今日は・・・こんな「バンビオ」日記でした。