いつもトレーニングウエアで、走り回っていますが、久しぶりにジーンズにセーター・・・そして、歳甲斐も無くお気に入りの「BEAMS]のマフラー。。。
こんなスタイルで行った先が・・・・・「護王神社」みなさんご存知ですか。
場所は、京都御所・蛤御門の西南側、烏丸通りに面したところです。この護王神社・・・実は「時」のお宮さんです。
と言いますのは、今年の干支「イノシシ」に縁の深い神社で、連日大勢の参拝者で大賑わいであります。
拝殿の前には、狛犬の代わりに雌雄一対の狛イノシシが建てられています。このイノシシは、我が国の歴史書「日本後記」に、和気清麿呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麿呂公をお護りしたとあることから、お社には「狛犬ではなく狛イノシシを」という崇敬者の声により明治23年に建てられたそうです。
以来、「狛イノシシ」は護王神社のシンポルとなっています。
もう一つ・・・・・足腰の健康保持や怪我・病気の回復に格別のご利益があると言われていることです。。。「足萎難儀回復御守護」・・・こんな御守りがあります。
この御守りを身につけて
私は今日もまた、時間のある限り・・・ひたすら「まごころだより」を一軒一軒歩いてお配りさせていただきます。
みなさん、今年お時間があれば、一度この「護王神社」へお参りされてはいかがでしょうか。
こんなスタイルで行った先が・・・・・「護王神社」みなさんご存知ですか。
場所は、京都御所・蛤御門の西南側、烏丸通りに面したところです。この護王神社・・・実は「時」のお宮さんです。
と言いますのは、今年の干支「イノシシ」に縁の深い神社で、連日大勢の参拝者で大賑わいであります。
拝殿の前には、狛犬の代わりに雌雄一対の狛イノシシが建てられています。このイノシシは、我が国の歴史書「日本後記」に、和気清麿呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麿呂公をお護りしたとあることから、お社には「狛犬ではなく狛イノシシを」という崇敬者の声により明治23年に建てられたそうです。
以来、「狛イノシシ」は護王神社のシンポルとなっています。
もう一つ・・・・・足腰の健康保持や怪我・病気の回復に格別のご利益があると言われていることです。。。「足萎難儀回復御守護」・・・こんな御守りがあります。
この御守りを身につけて
私は今日もまた、時間のある限り・・・ひたすら「まごころだより」を一軒一軒歩いてお配りさせていただきます。
みなさん、今年お時間があれば、一度この「護王神社」へお参りされてはいかがでしょうか。
その神社、「護王神社」っていうんですね。
神社の存在は知っていましたが、名前までは知りませんでした。
そこまで行かれたということは、堀川今出川の白峯神社にも行かれたのでしょうか?
「球技(蹴鞠)の神様」で有名ですよね。
今年もよろしくお願いします。良い年をお過し下さい。