テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

テレアポで、受付の時点で断わられる件数が多い時は、この部分を工夫すると次に進む

2012年12月17日 23時00分29秒 | テレアポ

新規開拓の一環で
会社関係にテレアポしていると
よく言われる言葉があります。

「席を外しておりますので・・・」
「午前中から出かけてますので・・・」
「今、会議中なので・・・・」

と言った言葉を耳にしますが、
本当にそうなんでしょうか?

もちろん、
本当に出かけているケースもあるでしょうが、

実際、何度電話をしても受付の回答が
「不在ですので・・・」と言われるような場合は、
要注意です。

なぜなら、

あなたの電話が
「取りつがないリスト?」に入っている
可能性があるからです。

つまり、いつ電話しても
・出かけているので・・・
・会議中なので・・・
・席を外しているので・・・
と言った回答が続く場合は、

あなたの電話は「迷惑電話」と見なされ、
拒絶されているのかも知れないからです。

それを勘違いして、
「出かけているのか・・・」と信じてしまうと、
いつまで経ってもアポイントを取ることは
出来ませんよね。

そこで、
そのようなケースが続くようであれば、
入り方を工夫するのもひとつの方法です。

もしあなたが、
同じトークしか使っていないと言うのであれば、
別なトークで入って見てはいかがでしょう。

そうすれば、
「また営業の電話か・・・」のまたが消え、
取り次いでくれるかも知れないからです。

このようにあなたが何度電話をしても
相手が出てくれないと言う場合は、
「取りつがないリスト」に入っている
可能性もあるのですから、

何度も続くようならば
入り方を替えて見てはいかがでしょう。

その入り方に使えるトークを知りたい、

あるいは、
飛び込み訪問に使える営業トークを知りたい方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。