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テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

■思わず手に取って見たくなる「ダイレクトメール」の作り方

2007年08月01日 11時54分12秒 | ダイレクトメール

一般的に、ダイレクトメールの反応はそれほど良いとは言えません。

千通送って、「3件」契約になれば良い方だと言われておりますが、
この程度では、費用対効果の見込める商品以外は、厳しいと言う
のが現実だからです。

せっかく、手間とお金をかけてダイレクトメールを送っても、相手に
見てもらえないのでは意味がありませんよね。

それでは、どの様にすれば相手が“見てくれる”ダイレクトメールを
作ることが出来るでしょうか?

一般的に、ダイレクトメールを送る時は、会社のパンフレットや案内
状を入れただけの、「ありふれたダイレクトメール」が多いですから、
ほとんど読まれずに、ゴミ箱にいくケースが多いですよね。

会社の経費で出せるとは言え、結果を出さない事にはどうしようも
ありませんから、どうすれば捨てられずに読んで貰えるのか、色々
考える必要性があります。

それには、封筒の中に入れるパンフレット類や案内状よりも、最初
に手に取って見る「封筒の表」を工夫することで、ゴミ箱行きを阻止
するのです。

そこで、実際に「成功した方法」を、あなたにも教えましょう。

それは、封筒の「表の一箇所」に、気になるメッセージを書き入れる
のです。

▼このような感じです、

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥…━
   □ 今すぐご開封下さい、チャンスはこの中にあります!
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥…━
 
このようなメッセージを書き入れると、開封率が格段にアップします。

封筒の表書きと言えば、「住所、会社名、担当者名」などを書くのが
一般的ですが、これではその他大勢の郵便物に埋もれ、ゴミ箱行き
になってしまうのは当たり前だったのです。

そこへ 、たった「ひと言のメッセージ」を書き入れるだけで、今まで
捨てられていたダイレクトメールが読んでもらえるようになるのです
から、試して見る価値は大いにありますよね。

ポイントは、
何だろう?」と思わせるメッセージを入れるのが、“コツ”です。

この他にも、ダイレクトメールを効果的に生かす方法として、封筒の
中に入れる中身についても、興味を引きつける方法がありますので、
もっと詳しく知りたい方と言う方や、営業で成功するためのテレアポ
トークや飛び込み訪問、営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
または初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件 」でウェブ検索すると、色んなブログやホーム
ページが見られますので、あなたも参考にして見てはいかがでしょうか?

そんなあなたを応援しております。

                                      


■ダイレクトメールを出す時の「効果的なポイント」とは? 

2007年07月29日 16時23分04秒 | ダイレクトメール

ダイレクトメールを使った営業方法で気になるのは、発送に対して
どれだけ効果があるのか、と言った「費用対効果」の点です。

せっかく手間とお金を掛けるのですから、1件でも多く結果を残し
たいのは、誰でも想うことですよね。

そこで、効果的ダイレクトメールの方法をご紹介したいと思います。

■INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ▼《 ダイレクトメールを出す時の「効果的なポイント
----------------------------------------------------
    1、テストメールを出して、結果を試す。
    2、DMリストは、新しい資料から用意する。
    3、宛名ラベルを貼ってのDMは、期待出来ない。
----------------------------------------------------

━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〔1〕┃ テストメールを出して、結果を試す。
━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたはダイレクトメールを発送する時、一度に全部出していませ
んか?

なぜなら、一度に全部出してしまうと、どれだけ反響率があるのか、
分からないからです。

結果が見込めないのでは、出す意味がありませんよね。

そこで、「一部」をテストメールとして先に出して見て、反応がどれ
だけあるのか、テストして見るのです。

そうすると、そのダイレクトメールの反応が良いのか、悪いのか、
テスト実験することで、ある程度の判断をすることが出来ます。

そして、反応が良ければ、全部出してもかまいません。

なにしろ、テスト段階で成功していれば、残りのダイレクトメールも
結果が付いて来るのが見えているのですから、期待出来ますよね。

仮に反応が悪ければ、もう一度ダイレクトメールの内容を見直して、
再度、テストメールを送れば良いのです。

これでダイレクトメールの良し悪しの判断がつきますので、成功に
つなげることが出来ますよね。

━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〔2〕┃ DMリストは、新しい資料から用意する。
━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次に、肝心のDMリストが古いままですと、移転や消失などで、
宛先不明で戻る率も高くなる懸念があります。

そこで、最初から無駄になるようなリスクは、避けるべきです。

しかし、新しいリストを用意するにしても、費用の問題等もあり、
なかなか難しいと言うケースもありますよね。

そこで、新しいリストの入手方法です。

方法は色々ありますが、もっともお金のかからない方法と言えば、
インターネットを使った収集です。

もちろん、検索やキーワードのコツもありますが、詳しい内容に
ついては、次回ご説明したいと思います。

━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〔3〕┃ 宛名ラベルを使ってのDMは、期待出来ない。
━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
効率を考えてのラベル印刷でしょうが、その程度の封書では、誰に
も読まれずに捨てられる運命です。

なぜなら、無機質に作られたラベルでは、いかにもその他大勢にも
送っているんだろう、と思われるだけですから、そのまま捨てられて
も後ろめたさを感じることがないからです。

ですから、相手に気持ちを伝えるためには、やはり、「手書き」で
書くことが、結果として、一番効果的な方法なのです。

人は、人の温かみが伝わるものには、敬意を表して接しようとしま
すから、多少の手間がかかるとは言え、省く箇所を間違えてはいけ
ないのです。

基本は、手書きです。
これに勝る方法はありません。

ラベル印刷のみで効率化しているのであれば、手書きでチャレンジ
して見るのも、ひとつの方法です。

きっと、今までと違った結果を残すことが出来ますよ。
どうぞ、お試し下さい。 

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あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
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■魔法を起こすダイレクトメール作成のポイントとは?

2007年07月04日 12時53分12秒 | ダイレクトメール

皆さんもダイレクトメールを使って、売上げアップや新規獲得に利用
されていると思いますが、効果は出ていますでしょうか?

年々、反応率が落ちていると言われているダイレクトメールですが、
それでも1件でも2件でも効果が見込めるのであれば、使わない手
はありませんよね。

そこで、同じダイレクトメールを出すのであれば、少しでも反応率を
上げたいと思っているあなたの為に、参考になる方法をご紹介した
いと思います。

────────────────────────────
■まずは、ダイレクトメールを作る時のポイントです。
────────────────────────────

1、キャッチコピーは、興味を引き出す言葉が決め手になる
2、売り込み臭を感じさせない文面であること
3、相手にお得感を与え、リスクが無い提案であること
4、次の行動を起こしたくなる様に、必要な情報はすべて与える事

…………………………………………………………………………

1、キャッチコピーは、興味を引き出す言葉が決め手になる、と言う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のは、皆さんもお分かりになると思います。

見出し(キャッチコピー)が出来ているかどうかで、ダイレクトメールを
読むか捨てるのかが、一瞬で判断されるのですから、パッと見た目の
キャッチコピーが如何に重要なのかと言うのは、お分かりになります
よね。

例えば、良く見られるキャッチコピーを例に出すと、

…………………………………………………………………………
・○○はまだ買うな!業界○年のベテラン営業マンが激白!
・間違いだらけの○○選び~知らないと損をする5つのポイント!
・○○で失敗する人と成功する人~その違いはここにあった!

…………………………………………………………………………

いかがですか、

このように「キャッチコピーのポイント」は、見ただけで自然と読みたく
なるようにさせることです。

そうさせないことには、次のステップに進めない訳ですから、最初の
出だしが重要なのは言うまでもありません。

そのためにも、その情報を得なければ「損をしてしまうんではないか
と思わせることも大事なんですね。

いかがですか、
ここまででダイレクトメール作成のヒントになりましたでしょうか?

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探して
いる方、特に初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方な
どは、「 初心者 ・ 最初の1件 」でウェブ検索すると、色んなブログ
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いかがでしょうか?

                                  


■DMの新しい発送(発想)の仕方

2007年03月16日 08時52分38秒 | ダイレクトメール

あなたは、ダイレクトメールを使った営業方法を行っていますか?

そして、その効果はどの程度出ているか、統計を取っていますか?

DMは千三つと言われているように、1,000通送って、3件の成約が
出れば良い方だと言われています。

それも年々効果が薄れているのが現状ですから、中には1,000通
送っても、0と言うケースもある程です。

これでは費用対効果から厳しいと言わざるを得ませんよね。

そこで、新しいダイレクトメールの発送(発想)方法です。

今までは、郵便局に配達をお願いしたり、メール便を使っていたと
思いますが、その配達を“自分ら”で1件、1件行うのです。

それも、ただ配るだけではありません。

1件、1件、“手渡し”で行うのです。

当然、手渡しする以上は、何の目的で訪問したのか説明しなくては
いけませんから、ここがこの発送(発想)方法のポイントなのです。

営業「大事なお客様の為に、特別なお知らせをお持ち致しました。
    汚してしまうと大変失礼に当たるので、社長じきじきに、
    “直接、手渡しするように”と、言われているものですから、
    お受け取り願いませんでしょうか、」

と、このような感じで、直接手渡しするように訪問して行くのです。

すると、どうなるか分かりますか?

直接、手渡しと言う事は、少なくともその場で会話をする事になります
から、営業出来るキッカケにもなるのです。

これなら、見込み客は当然ながら、新規客を作れる方法として、試して
見る価値はあると思いますが、いかがですか。

何事も、キッカケがあれば訪問しやすいでしょうし、話しをしやすい事
にもつながりますから、あらたな試みとして、実践して見るのも面白い
と思いますよ。

成功するかどうかはやって見ないと分かりませんし、検証はその後に
考えれば良いのです。

皆さまの健闘をお祈り致します。

いかがですか、
参考になりましたか。

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特に初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
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■開封率100%にする、ダイレクトメールの作り方

2006年09月22日 07時38分37秒 | ダイレクトメール

営業戦略の一環として、新規開拓、販売促進、既存客のフォローなど
DMを使っている会社も多いと思いますが、そのDMの出し方で実際に
効果は出ていますか?

効率を考えてDMを出していても、その出し方に大きな間違いを犯して
いるパターンがあるのを、ご存じですか?

それは、タッグシール貼ったDMです。

会社名や住所などがシールに印刷されており、そのまま封筒に貼り付け
けるだけでOKと言うシールです。

このシールを貼ってDMを出している会社も多いと思いますが、実際の
効果はあまり期待出来ません。

反応率は3%~5%あればマシと言う中で、その数字を下回る結果に
なるだけです。

その理由として、いかにもDMと見られるため、読まずに捨てられて
しまうからです。

それが、なぜだか分かりますか?

理由は簡単です。
愛情や親しみが感じられないからです

機械で作られたタッグシールは殺風景で、送り主の愛情がこもって
いないために、冷たい印象に感じます。

そして、数多く発送している中に、たまたま自分が混ざっているとしか
感じませんから、その他おおぜいなら、別に読む必要もないかな、と
なってしまうんです。

あなたも、自分宛にDMが来たら全部中身を見てますか?
見るものと見ないものに別れていませんか?

その分けた基準が、DMを読ませるヒントになるのです。

そこで、DMの開封率を上げる方法です。

方法は簡単です。
“手書きで宛名を書けば良いのです。”

手間はかかりますが、それが読ませるDMになりますから、
一番の効果があるのです。

人は、愛情を感じるものは大事にしようと思います
これは頭で考えているのではありません。
自然と感じてしまうのです。

なぜかと言いますと、幼少の頃からの教えで、物は大事にしなさい、
人様から頂いた時はお礼をしなさい、と言った教えが、この手書きの
DMにも関係してくるのです。

手書きの封書は、誰でも封を開け中身を読もうとします。
そこで、必要か必要でないか判断し、必要なければ捨てるでしょうし、
必要と思うのであれば、DMは手元に残すようになります。

これが、手書きで書く理由のひとつなのです。

たったこれだけで開封率が格段にアップしますから、今までDMの
反響が悪いと嘆いているのでしたら、一度、手書きで宛名を書く事
をお勧めいたします。

そうは言っても、50通程度なら、一気に書き上げられるでしょうが、
100通以上になると、さすがに大変です。

そこで、苦労せず手書きDMが簡単に作れる方法を教えましょう。

方法は簡単です。

一気に書き上げようとするから、時間もかかり手に力も入らなくなる
のです。
そこで、毎日少しずつ書き上げていくのです
例えば、20通を30分程度で毎日書いていけば、100通なら5日間で
200通なら10日間で、大丈夫です。

毎日、30分の時間で作るだけですから、業務に支障無く出来ますので、
忙しいと思っている方でも、大丈夫です。

これで、手書きDMの完成です。

あとは、実際に出して見て「反応率」を比べて見ましょう。

きっと、今まで以上の結果になりますから、期待してもいいですよ。

 いかがでしたか、
参考になりましたでしょうか?

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■DMを送った後は、フォローで決まる!

2006年08月29日 18時50分41秒 | ダイレクトメール

皆さんの会社でもダイレクトメールを送った事があると思いますが、
その後のフォローはどのようにされてますか?

特に何もしていないと言う会社もけっこう多いようですが、その理由として、

・問い合わせあったのしか、対応していないから・・・
・ダイレクトメールは、会社の宣伝として送ってるだけなので・・・
・新しい商品の反響があるかどうか見てるだけなので・・・

その他に、反応が無ければこちらから電話しても、時間のロスが大きいので、
次のダイレクトメールを展開して問い合わせある客に商談した方が早いから、
と言った会社もありましたが、みなさんはいかがですか?

確かに、反応が無いと言う事は、見込みが無い・・・・・と、捉えがちですが、
100件郵送して3件の成約があれば良いと言われてる中で、残りの97件は
まったく興味が無く相手にしてくれないのか、と言うと、そうではありません。

中には、興味があっても問い合わせやアクションを起こさない人もいるから
です。

それは、
・興味はあっても、今は必要としない、
・興味はあるけど、自分では決められない、
・良いとは思うけど、自分からは電話したくない、

と言ったようなケースが意外と多くあるからです。

つまり、潜在する見込み客が残り97件の中に、かなりの数が入っていると
言う事です。

一説によると、2割位が見込み客となり得ると言われてますので、100件の
2割で、20件、これだけの見込み客から成約に結びつくとしたら、今までの
待ちの姿勢を改めるのも、必要になると思いませんか?

なにせ、今までは3件しか成約無かったのが、20件近くも一気に成約件数が
増えるとしたら、大変な件数ですよね。

それも、ダイレクトメールを送った後のフォロー次第で、件数が違ってくるん
ですから、いかにフォローが大事なのか分かりますよね。

今までは、何の音沙汰も無ければフォローもして来ませんでしたが、今度は
フォローするにあたり、電話の仕方について皆さんに参考になるようなトークを
ご紹介したいと思います。

 お世話になります。○○(会社名)の△△と申します。
 先日、○○についての資料を送らせて頂いたのですが、
  ご担当の方お願いできますでしょうか。
 (再度挨拶の後)先日、送らせて頂いた資料は、
  御社の○○にお役に立てる内容となっておりまして、
  ○○について分からない点がありましたら、
  ご説明させて頂ているんですが、
  内容については、いかがでしたか?

ここで、注意しておきたい点ですが、皆さんもよく使っている言葉で、
資料を送ったのですが、見て貰えたでしょうか?・・・
と言う「疑問」を投げかけるパターンです。

これですと、
 ああ、見たけど必要ない・・・
 今、忙しいから後にして・・・
 まだ見てないから後で見ておく・・・

と言ったように、すぐ完結してしまう返事になると言う事です。

これでは、せっかくフォローの電話を入れても、すぐお断りになってしまう
のでは、電話する方もモチベーションが下がってしまいます。

ですから、話しを続かせるようにするには「工夫」が必要なのです。

それが、
資料の中で分からない点があれば説明しているので、それはどこですか?
と「訪ねる」ようなトークを使うのです。

この時、相手はDMをまだ見てないケースもありますが、その場合ほとんどの
方は「すみません、まだ見ていないんですが、」と初めての電話にも関わらず
謝る方もいますから、こちら主導で話しもしやすい事になり、見てる見てないに
関わらず、どんどん電話する事が大事なのです。

これで、最初の出だしが順調に行きますので、その後のフォローも楽になり、
成約件数にも大きくプラスになります。

あなたの会社でも、ダイレクトメールのフォロー次第で、今まで以上の業績
アップも可能となりますから、ぜひ、フォロー電話を活用して見ませんか。

いかがですか、
参考になりましたでしょうか?

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■ダイレクトメールに入れる「チラシ」の作り方

2006年04月17日 17時28分22秒 | ダイレクトメール

みなさんは、ダイレクトメールを送る際、パンフレットや資料だけ送っていませんか?

立派なパンフレットだけではお客さんを獲得する事は出来ません。

パンフレットの他に、「チラシ」を活用する事で、売上げアップや新規獲得に役立
てる事が出来ますので、その方法を教えましょう。

《基本》

  1. 簡単であること
  2. ひと目で、イメージさせる言葉
  3. 興味をそそる内容
  4. 捨てないで手元に残させる工夫
  5. お願いするのでは無く、されるようにする

ダイレクトメールに難しい案内は必要ありません。
簡単でなければ誰も最後まで読もうとしませんから、ポイントを分かりやすく、
そしてインパクトある内容にする必要があります。

例えば、売上げアップに必要な「集客方法」を案内するとした場合、

----------------------------------------

★この案内は、《真剣》に考えている方だけ、お読み下さい。

売上げで悩んでいる皆様へ、集客に成功した《ノウハウ》あります!! 

■こんな悩みありませんか?

  • □広告宣伝しても、客が集まらない
  • □費用ばかり増えて、効果は減る一方
  • □週末は忙しいが、平日は暇なので何とかしたい
  • □新しいお店に客が流れていくので、何とかしたい

この中に該当するものがあっても、大丈夫です。 
こんな悩みを「解決する」方法あります。それは○○を使った方法です。

■メリットを見てください。 これは、まぎれもない「事実」の内容です。

  • ■広告宣伝と違い、集客力が持続します。
  • ■費用は従来の10分の1以下で、逆に効果は従来以上です。
  • ■平日でも、お客さんを呼び込む事が出来ます。
  • ■近くに競合店が出来ても大丈夫です。 固定客は流れません。

----------------------------------------

いかがですか、
このような内容のチラシひとつで、お客さんの心をぐっとつかむことが簡単に
出来ます。 
つまり、相手の気持ちをつかむ「工夫」がしてあるかどうかで、相手が受ける
印象が変わってきますから、いかに相手の立場になって考えるかが、この
チラシ作成の「キーポイント」になるんです。

この他、テレアポや営業方法に関する【 ノウハウ 】を掲載している、ブログやHPは
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